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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

巣箱製作と分封状況

ことしもやってきたミツバチの分封時期。

昨年は、最終的には7群捕獲しましたが、現在の状況として2群は無王群で倒れ、1群は巣箱が倒れて逃居、1群は産卵停止で倒れる、1群は煙か産卵停止が原因でほぼ倒れる寸前、そして1群はスズメバチに巣門を齧られ侵入され逃去。

結局、現在のところ分封しそうなのは1群のみと言う寂しい状況です。

しかし、数々の失敗をして多くの事を勉強することができたので今後につながると思います。

昨年は、巣箱の数に対して捕獲率が4割以上という好成績を残せたので、今年は守備範囲を広げて捕獲数を増やすために新しい巣箱を制作中です。

DSC_1153.jpg

本来ならば、この時期までに巣箱の用意をしていなければならないのに、例によってあれこれと忙しく切羽詰った状態で作業をしています。

先週の土曜日には、分封の状況を観察に南部の瀬戸内海に近い山に巣箱のメンテナンスも兼ねて出かけてきましたが、雄蜂もまだ見れないので分封の始まりは4月末頃からの気配です。飼育群は分封しているようですが。

明日から天気が回復して最高気温が上昇する予報なので、本格的に分封群の捕獲に取り組まないといけないですね。

でも、リン(ブリタニースパニエル)が生後6ヵ月になるのでそろそろ訓練にも行きたいし、その頃になれば夏野菜の植え付けも始まります。

令和の時代になっても今までと何ら変わりなくバタバタと忙しい生活が続きそうですなぁ。




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イノシシ捕獲補助システム

これは、イノシシの捕獲檻を制御する機器です。

DSC_0971_20190314230240467.jpg

カメラ、赤外線センサー、温度センサー、画像識別センサー、自動閉鎖システム等を内蔵。一番上のトレイルカメラは私が設置したもので関係ありません。

鳥獣被害を低減する手助けとして工学系の大学生が試作したものです。

先日、研究成果として発表を終わらせ、次は大学との共同研究として実用的な製品を製作する段階に入る予定。

扉の閉鎖はAIでイノシシを識別して自動で行うものと、スマホを見ながら手動で行う2方式を考えています。

農耕民族になってしまったと思わせといて、実はこんなこともやり狩猟民族として生き残っていますよ(笑)

実は記事にはしていませんが、あいかわらずイノシシの捕獲もやっており、今年も地区ではトップの捕獲数を保っているのではないかと思います。

特に変わったことといえば、仕事が忙しくて予定が立たないくくり罠猟を減らし、獲る日を限定できる箱罠猟をメインにしたことですかね。

ですから、ちょうど時期的にはピッタリの捕獲システムということです。

こちらのイノシシは、人家周りに潜んでいるため警戒心が高くて、箱罠で捕獲の為に蹴り糸を張っただけで近寄らなくなりますからこのシステムには期待しています。

ただ、小型で目立たないようにしないと警戒しますからね、そういう配慮もしないといけません。

これは今後の展開に目が離せませんなぁ(笑)


野菜の販売

野菜の販売を始めました。

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といっても、一般の方を対象にしたものではなく、スマホを使って販売購入するシステムの実証試験でのことです。

協力者を探しているといことで、市からインターンの学生を紹介されました。

私が学生の頃に、卒論でアンケートをもらうのには苦労した思い出があります。

そういう経験から社会人になってからは学生の活動にはできるだけ協力することにしているので、仕事で忙しくしていますが私の畑で収穫して商品を作りました。

冬野菜がほぼ終わる時期ですが、畑に残っている西洋ニンジン、金時ニンジン、ジャガイモ、赤ひげネギ、岩津ネギ、短形ダイコンをスマホで販売。

操作してはじめてわかるソフトの不具合や改良点を伝えて改善してもらいながら進めます。

やってみると、金銭目的ではなくてもこれはこれで結構面白いですね。

こだわりの野菜を不特定多数の方に購入してもらい評価を得るというのは、やりがいにもつながりますし、食べきれず廃棄するものを減らすのにも役立ちます。

以前から考えていた、「有機JIS認証」を受けようかなぁ、なんてことが頭の中で浮かんだりもします。

老後の一つの選択肢として頭の隅にでも置いておきますかね(笑)


温床を稼働

今年も立春頃から最高気温が上昇し、春夏野菜の苗作りを始める季節が来たことを感じていましたが、例によってあれこれと忙しくてやっと昨日から温床を稼働する作業を始めました。

DSC_1018.jpg

杉の木枠には経年劣化で腐っている所もありますが、そこは見なかったことにして、とりあえずは周囲に藁を建て、内部に落ち葉と米ヌカを入れてほぼ90%ほど完成でしょうか。

あとは、壊れた竹の枠を新しいものと替え、ビニールトンネルを二重にすれば完成。

今年は、肥料に依存しない栽培方法を勉強するために新しく畑を作りました。もちろん、化学合成農薬、化学肥料、家畜糞尿由来の堆肥も使用しません。

その畑用に、自然栽培向きな苗も作らないといけないので、苗の種類も数も増えそうです。

温床は温度管理が大変ですが、土着菌の力を借りて種を発芽させ生長させて行く過程には感動的なものがあります。

これから2ヵ月間は、気温と日射に気を遣いながら苗を育てていきます。


最悪の川ガニ漁期

10月から始まった川ガニ漁ですが、今年は過去最低の漁果で終漁になりました。

DSC_0982.jpg

ほぼゼロに等しいほどの漁果だったため、私自身も一度食べただけですから。

7月の西日本豪雨により過去最高水位を記録し、その水の勢いにより川の様相が一変したのが最大の原因ですわ。

私の川ガニ猟場は、砂利の山になり水が堰き止められ川ガニの通り道では無くなりました。

私は最悪でしたが、水の流れが良くなった私の友達は今までで最高の漁果だったようです。

羨ましいですねぇ。

このままだと来期以降も期待はできません。

地道に川の流れを良くする作業をしないといけませんが、以前ほどがむしゃらにやれるほどの体力はありませんので、復活するのには少々年月が必要でしょう。

ま、良い時もあれば悪い時もありますからね、ぼちぼちやりますか。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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