狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

究極のカレー

我が家の食材で究極のカレーを作りました。

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自家製無農薬栽培の野菜たちは、ジャガイモ(インカのめざめ、デジマ、アンデスレッド)、ニンジン(西洋ニンジン、金時ニンジン)、グリンピース、タマネギ。

肉は、イノシシのバラ肉

ご飯は、山形産有機栽培米で作った川ガニ(モクズガニ)の炊き込みご飯

だし汁は、イノシシの骨からとってます。

そしてこだわりのカレールーは、子供向けにハウスバーモントカレー(笑)

ご飯が、サフランライスっぽく見えるところが粋ですね。

この料理の最大ポイントは、そのまま食べてもメチャ美味しいカニ飯に、カレーをかけて食べるという暴挙を行なった点です。

予想通りにカニの風味は消えましたが、代わりに旨みが倍増!

野菜の旨み、シシだしの旨み、カニの旨みが混然となり旨みの大競演!

一度食べたら虜になること間違いなしの料理になりました。

その証拠に、2晩続けてのお召し上がりですわ(笑)

DSC_3601[1]

次回、この再現は一年後かな?



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三色ゼリー

上部がクリーム、中央がゼリー、下部がチョコレートの三色ゼリーを作りました。

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仕事が忙しくて、朝市は当分の間、お休み宣言をしていますが、新しメニューは開発しています。

次の目標は、スイーツということで・・・

なんてのは、ウソ!

これ、イノシシの骨から取った出汁。

春頃に大量にストックしていた骨から出汁作りをしましたが、なんと!大失敗をやらかしてストックがゼロ。

やっと、骨がたまったので、今度は失敗しないように気をつけて慎重に作りました。

この出汁がないと、何作っても旨味が不足してイマイチ。しし汁も作れないしね。

これで半年間分くらいは確保できたかな。

でも、朝市での出店を考えると、全然足らない。

あと数頭くらい獲って骨を確保したいなぁ、と思っていますが、新たにワナを仕掛けないといけません。

でも、休日も予定が入っていたりして・・・猟期だというのに。



カラスの檻製作途中

全国的に鳥獣害による農作物被害は深刻な状態が続いています。

しかし、イノシシ、シカの被害については、現在10年で半減という目標を掲げ国を挙げて取り組んでいるところですが、獣類の被害よりも深刻な場合もあるカラスによる果樹や畜産被害については、何も進んでいないような気もします。

畜産被害については、あまり聞かれたことがない方も居られるわかりませんが、乳牛の乳首を突き傷を負わせ、その部分から病原菌が入り込み最終的にはそれが原因で死んでしまうという大きな被害をもたらせます。

私が活動している地区では、最も深刻な鳥獣害被害はカラス被害だといえます。

以前は、鉄砲によるカラス駆除が最も盛んに行われていましたが、現代人が持つ銃に対する嫌悪感や騒音による人畜等へのストレス等による苦情で、現在では全く行われなくなりました。

被害防除の方法として、黒糸を張るという対策の効果はかなり高いと思いますが、黒ではなく他の色での効果が低いことや手間がかかるとか、どうやったら良いのか分からないとかで、取り組んでもらえないというのが現状です。

しかし、このまま放置しておくわけにもいかないので、以前から行政に捕獲檻を設置してもらいたいと要望していましたが、最近になってやっと予算が付き、捕獲檻を購入したり製作したりして増やしているところです。

昨年は、既製品を購入しましたが、自作すればかなり安価なことから今年は各人で製作することにしました。

設置して捕獲実績が高いものを見学に行き、それを見本に1基ずつ製作している途中段階です。

先に出来上がった、捕獲檻が2基。どちらも囮のカラスを入れると数日のうちに捕獲できました。

ここにいたっては、最初の捕獲で約20羽。

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この調子で捕獲数が増えると良いのですが、カラスは学習能力が高いですから、なかなかそううまくはいかないかもわかりません。

ということで、私も1基製作している途中です。

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基礎部分が最も重要なので、手間をかけて作ります。手抜きすると、獣類が侵入して囮のカラスを食べちゃいますからね。

平地の場所なら簡単だったのですが、桃畑は陽当たりが良い斜面の場合が多いので、掘る手間が大変。

でも、やっと出来上がりました。

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あとは、本体の資材納入を待つばかり。

と、ここでとりあえずカラスの話は終わりなんですが、基礎の掘削をしているときに気づいたことがあります。

この写真なんですが、ここは畑なので上部は耕作土で下部は地山。

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分かりづらいかもわかりませんが、モグラが掘った穴が多数見えます。

モグラは縦横無尽に穴を掘って、穴の中に落ち込んだミミズを食料にしています。

で、穴を掘っている位置というのが耕作土と地山との境界面の耕作土側。

ミミズは腐葉土などの植物性有機物をエサにしているので、耕作土付近に多いわけです。

モグラとしては、効率的にミミズを捕獲できる位置に穴を掘っているんですね。

と、こんなこと考えながら穴掘りしました。

そういえば、今シーズンのサトイモ栽培は、半分以上をネズミに食べられ例年に比べて大幅減収穫。

モグラが掘った穴にネズミが入り込み次々にサトイモを食べ尽くす。

このまま全滅か!というときに、農家の方から「竹酢が効くよ」とアドバイスをいただき散布してみると、それ以降は被害なし!

モミ酢採ったけど、カラスには効かねえかな~?


燻炭作りとモミ酢取り

今年も野菜作りに使う「燻炭」作りをやろうと思いもみ殻を確保していますが、時間がなくて延び延びになり正月休みにやっと手を付けました。

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少しレベルアップして、今年は、もみ殻を焼いたときに出る煙を有効利用してモミ酢を取ることにしました。

モミ酢は、アルカリ性資材になるし、虫やモグラ除けその他色々な用途で使用でき重宝します。

今までは、大量に頂いた竹酢を使用していましたが、自分で作ると結構面白くて新たな発見もあり楽しい!

雑誌に載っていたやり方を少しアレンジして煙突を設置。

ドラム缶一杯で、思っていたよりはるかに多くのモミ酢が取れます。3リットル以上。

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上部には、モミ酢。

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下部には、タールが溜まります。

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タールは、防腐剤とか防水材とかに使えるようです。

もみ殻を全部使うと15回分くらいありますので、モミ酢が50リットルくらいも取れることになります。

でも、一日に1回だと15日も必要になりますから時間的には無理かも。

まあ焦らずぼちぼちとやりますか。


2018年謹賀新年

あけましておめでとうございます!

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一夜明けて新年になり気分も一新です。

新年最初の行事は、毎年恒例になっている地元の「羽黒神社」に初詣。

景気の動向で参拝者の数が変化しているということに毎年ビックリしています。

今年はというと、長蛇の列ができるほど参拝者が多い。

参拝者が増えているもう一つの理由として、私が出店している朝市など地元と行政が協働して行っている地元活性化の取り組みが現れたのかもわかりません。

地元を見直すきっかけ作りになり、遠くまで初詣に出かけなくとも地元に由緒ある神社があることを思い出しての参拝増かもわかりません。

参拝後には、徒歩で地元商店街を散策しました。今まではそんな気持ちが湧いてこなかったのに。

同じ思いでか散策している家族連れも居られたことから、緩くではありますが活性化に向かっていると考えられますので、継続して取り組まなければならないことを再認識しました。

という、新年からちょっとビックリな出来事に遭遇しましたとさ。

今年もマイペースな投稿になりそうですが、本年も宜しくお願い致します!



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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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