狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

プチオフ会

埼玉県からアレコシェフが我が家に来られるということになり、近県のオイノコさんが参戦してプチオフ会を開催しました。

数年?振りということで他県で参加できそうな友人にもお声がけしましたが、急な提案と平日ということが重なり参加者が少なくてプチです。

しかし、少人数でも話が弾み、「白桃の袋掛けを体験しよう」という提案があったにも関わらず忘却してしまい、我が家で食事をしながら、なんと!約12時間も話しっぱなし。

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話は、近況報告から現在における狩猟を取り巻く問題点やら各地の現状、銃砲、ジビエ料理、農法、等々のマニアックな話題が満載。

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高齢者の領域に一歩足を踏み入れた感があるシェフと私ですが、まだまだお互いに元気でこれからも精力的に行動ができそうで安心しました。

オイノコさんは、若いだけあって夢があり羨ましいことです。

まだまだ話し足りませんが、時間はあっという間に経過して閉会。

野生動物による農作物等の被害が急増し、その対策で狩猟を取り巻く行政が急変しています。

一般狩猟者や都道府県、市町村の担当部署もその対応についていけない感があり、国の指針があるにも関わらず全国的にバラバラな基準を作り、戸惑ったりドサクサに紛れて不正が起きたりしているようです。

趣味の狩猟と許可捕獲を同一化していると感ずるのは私だけではないでしょう。

一般の方々が、狩猟に理解があった昔々から、嫌悪感を抱いていた近年、そして趣味ではなく業務として理解を示しだした現在。

狩猟者の立場からして、それが良いことなのか悪いことなのか・・・

頭で理解しているだけの行政主体ではなく、各地の現役狩猟者から生の声を聞いて今後の方針を考えていくことも重要ではないでしょうか。

そういう意味においては、こういった座談会のような集まりを定期的に行なうことも有効なのかもわかりません。

と、屁理屈を言って、またオフ会を開催してやろうと目論む私(笑)

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次の幹事はあなただ!


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獲ったどー!

59.4kgのメスイノシシを獲りました!良く太ってプリプリ。

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午前中は予定があり、昼食の時間帯に捕獲の確認をしましたが、その後も仕事の予定があり止めは夕方になりました。

その何時間かの間に木に絡まり、身動きがとれない状態に。

朝一だったら傷みが少なかったのに残念ですが、この時期にこれだけ良いものが獲れたという幸運に感謝です。

本日は、これを合わせて駆除班員が3ヵ所で3頭獲りました。

多い時には、5ヵ所で5頭の時もあります。

場所が違っても動く日が同じというのは不思議ですね。

何かイベントでもあったのかなぁ?


新人のN君が大物獲ったどー!

今シーズンからわな猟を始めた新人のN君、昨夕に電話があり、「イノシシが獲れたけど大きくて近づけないんですが、どうしたらいいでしょうか?」との報告。

「大きいのは反撃されると危ないので、鉄砲で止めに行くよ」、と返事をして本日の夕方に行ってきました。

一目見てビックリ!上半身が異常にデカイ。

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動きは制限されているようだけど、大きいのでとりあえず鉄砲で止めて近づく・・・

上半身のデカさに比べて下半身が小さく、昔ながらのイノシシ体型。

足が太くて牙が長いのでかなり歳を取っているようだ。

推定100kgだが、今の時期、オスは発情したメスを探してエサも食べずに走り回り交尾をしたり、オス同士の喧嘩などで体力を使い果たしているので脂なしのガリガリ君。

これが年内であれば、丸々として軽く100kg超の良猪だっただろうに・・・と要らぬお世話の私(笑)

でもまあ、こんな大きなのを自分一人の力で獲りました!

凄い!おめでとう!





次はメスを狙おうぜ!(爆)



獲ったどー!

58.5kgのオスイノシシを獲りました。

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猟欲が少ないためか猟期だというのに3日間ほど風邪の発熱で寝ていました。

イノシシが掛っていても何もできないので、天の声を聴くこともせず熱が下がったころに発信機のスイッチを入れると、電池の残量が少ないですよコールの後にイノシシが掛ってますよと天の声が。

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電池の消耗からすると4日前くらいに掛ったようです。

なので現地は爆弾が落ちたような有様。

真ん中が根木で、この木にワイヤーを括っていました。

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根っこをすべて切ってしまいそうな勢いです。

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同行した農家の方は、「山になってしまった畑だから、そのままほったらかしにしとけばええから」と言われましたが、あまりにもひどいので夕方に復旧作業を行いました。

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日が暮れたので今日はここまで。

「このイノシシが1頭残っている」、と依頼されていたので獲れて一安心しましたが、病み上がりには少し辛い作業が付いてきましたね。

ま、こんなこともありますわな。


獲ったどー!

大きなメスイノシシが獲れました!ぷりぷりです。

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自宅で前夜の8時30分頃に、罠用の発信機(適法)が鳴っているのに気づきました。

朝になって様子を見に行くと、くくり罠を仕掛けた辺りは荒れた様子が皆無。

空ハジキでもしたのかとな?と考えながら少し近寄って様子を伺っていると、奥のブッシュがカサカサっと動いたような・・・

こんな状況下でもイノシシが掛っていたことは過去に何度もあります。

ワイヤーをくくり付けている根木の周りはブッシュで何も見えない。

横から近づくのは襲って来られると危険なので、上に回りそれらしい物体が見えないかと目を凝らしていると、プリッとしたお尻と鼻先のようなシルエットが見えた。

もう少し近づくと、なんだか身動きがとれない状態になっているみたい。

とりあえず止めてから近づいて様子を見ると、大きな木を乗り越えようとしてぶら下がってしまったようです。

バックできないんですね(笑)

ほとんど暴れることもできずに、このままの状態で居たわけです。

なので外傷と言ったら、逃げようとしてもがいたので下腹が赤くなっているくらい。

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持ち帰って体重を量ってみると・・・

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なんと!92kgもあります。メスの最大は80kgくらいと言われていて、そのサイズは何度も獲っていますが、それをゆうに超える大きさです。

胸の幅が異常に広くて脂をたんまりと蓄えているのは外観からもわかります。

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ナイフを入れてみると胸の脂がこんなにもあります。

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ロースの脂は、この2倍くらい。脂あり過ぎだわ(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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