狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

シイタケ用に原木切り

ここはイノシシの駆除依頼があった竹藪の近くです。木を伐採して放置していました。

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イノシシ駆除の依頼者がやったようなのでどうするのかと尋ねると、畑が日陰になるので地主の了解を得て切ったとか。

特に使い道もないとかで、要るなら好きなだけ持って帰ってもいいよ、と言われました。

じゃあ、シイタケ用の穂木にでもするか。

ということで、チェーンソーで1mくらいの長さに切断しました。

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径が8cm~20cmくらいのクヌギを10本ほどお持ち帰り。

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もっと欲しかったけど予定があったので、本日はこれだけ。

気が向いたら、またもらいに行きます。

薪ストーブがあったら、ぜ~んぶお持ち帰りするんだけどなぁ。


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伐採木の配布

数年前から国土交通省の河川局では、流下阻害という理由で河川敷の雑木を伐採しています。

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流下阻害って、何の流下を阻害しているのでしょうかね。

普通に考えれば、河川の増水時に水の流れを阻害するからのように思えますが、洪水が堤防を越える原因になっている高さが3mもあるような堰なんかは何の対策もせずにほったらかし。

もしかすると、河川が増水したときに木に引っ掛ったゴミがいつまでも残っているので、景観上見苦しいとかなんとかいうクレームがあったので、伐採しているのではないかとも考えられます。

要するに、ゴミの流下阻害になっているという理由ではないかと?・・・おそらくそうでしょう。

この伐採と除根により、どれだけ多くの貴重な動植物が居場所を追いやられたり死滅したことでしょうか。

この場所は銃猟禁止区域なので、国鳥である多くの雉も生息していました。環境の悪い場所に追いやられ繁殖もできず天敵に捕食されたりしてしまうでしょう。

生物多様性とか河川環境の保全とか、実際は絵に描いた餅ですね。


という行政批判が目的の記事ではなく、日曜日には、この事業で切り倒された木を配布するというのでもらいに行ってきたという主内容です。

朝の9時から15時まで配布するということだったので、早めの8時40分くらいに現地に到着すると、すでに50台ほどの車列ができていました。

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時間待ちの間に、係の人がこれを持ってきました。

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ふむふむ、20本くらいまで積めるってことね。

駐車スペースが40くらいのようで、積んで帰ったら次の車が入れるというシステムになっていました。

しばらく待って、配布場に着くとこんな感じです。

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綺麗に並べているので手間が大変だったでしょうね。それに警備員も多く居ましたから、無料配布なのに結構なお金を使っているでしょう。

皆さんお目当ての木があるようで、歩き回って探している方もいます。

私はというと、ヒラタケ栽培用にヤナギを数本と、後は目の前に積まれている木を無造作に積んで持ち帰ります。

積んだのは、ケヤキが多かったようですけど。

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帰り際に、顔見知りの国土交通省の方と雑談をしていると、もう一度取りに来ても構いませんよ、とのことでした。

そういえば、1回だけとは書いていませんでしたね。

ということで、近くの借りている畑に荷を下ろして、次は、エノキだけを選ってお持ち帰り。

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ヤナギより長く茸がでるようです。

例によって、今回も少しお持ち帰りの量が多すぎますかね。

茸が生え出したら食べきれないな(笑)


巨大シイタケ

昨年の冬から始めたキノコ栽培ですが、いまのところ収穫したのはヒラタケのみ。

そろそろ別なキノコが顔をだしても良さそうですが。

ほぼ毎日、キノコの駒を打ち込んだ原木を覗いていましたが何の変化も見られない

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シイタケは、木を縦にしておかなくてはいけないそうですが、そのまま放置しているのが悪いのでしょうか。

昨日、いつものようにチラッと様子を見ると、何かが覆い被さっているような様子。

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もしやと思い、引っ張り出してみると。

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巨大なシイタケが生えているではありませんか!

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積み重なった木を上から順番に取り除くと、奥にある先端部分だけにシイタケが生えています。

大きなものは、カサの径が23cmもありました。

IMG_9065.jpg

でも、全部開いており、ほとんどが腐っています。

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まあ、これだけデカイので数は少ないですが結構な量になりたくさん食べれそうです。

今夏は猛暑だったので木が乾燥してしまい収穫はできないと思っていましたが、時期になると発生するんですね。

でも今年はもう終わりでしょうから来年に期待です。

そういえば、クリタケとキクラゲはどうなったんだろう?


ヒラタケの収穫

一年半ほど前に仕込んだキノコの原木。

DSCN1863.jpg

あれからまったくの放置プレーでした。

そろそろ今年は何かの変化が起きる筈なので、様子を見てみると・・・

おー!シメジが出ているではありませんか!

DSCN1864.jpg

よーく見ると、小さいのがあちらこちらに出ています。

DSCN1865.jpg

いやー、これは感動的ですね!

これは色々と料理に使えるぞ!・・・ん?


よ~く考えてみたらシメジなんて種付けした覚えがないような???

もしかすると、間違ってシメジの種駒が入っていたのかも?

どちらにしても、もう少し大きくなってから収穫しないといけませんな。

で、本日、収穫に向かうと・・・

あら?これってヒラタケじゃん!

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シメジとヒラタケの区別もできないようじゃ山に行って収穫するとそれは毒キノコだったってことになりそうですね。

お~怖!


本日の収穫はこんだけ。

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虫が食べてますね。

食べたのはこの虫です。

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虫が食べても何ともないということは、毒は無いと考えればいいのでしょか?

これは栽培したものなので心配はないですが、山での見分け方の一つとして虫食いがあるものは無毒なんてのがあるのかなぁ?

虫には無毒、人間には有毒、なんてこもあるんだろうか?



あれこれ考えずに「触らぬ神に祟りなし」でいこう(笑)


種菌の接種

原木にキノコ種菌を接種する作業を行いました。

購入した種駒は、こんな状態で梱包されています。

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ドリル等に専用のビットを装着して原木に穴を開けます。

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ビットは、インパクトドライバー用を購入。


穴に種駒を挿入してハンマーで打ち込みます。

これは、20cmの短木。

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これは、90cmの長木。

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めちゃ簡単な作業でした。

完成したのがこちら。

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あとは乾燥しないように水を与えたり等の作業は必要ですが、これだけで家庭に居て何年も収穫できるとは夢のようです。


今回は、コナラの原木にクリタケを接種、ヤナギの原木にナメコ、ヒラタケ、キクラゲを接種しました。

次回は、1ヵ月後くらいにクヌギとコナラの原木にシイタケとクリタケの種菌を接種する予定です。

なぜ2種類の原木を使うかというと、樹種によりキノコの味が変わるらしいので、それを確かめる為です。クヌギが最も品種の良いものが発生するとか。

もう少し本数を増やせば良さそうですが、いつも多すぎて困るので今回は控えめに、でも、春まで接種可能なので気が変わりいつの間にか本数が数倍に膨れ上がる可能性はあります(笑)




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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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