狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

竹酢作り

桃農家の方が竹酢を作っていました。

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桃に散布して虫除けとかに使うようです。

この人は毎年作っていますが、他の方々は数年に一度で、その時には共同で作業を行い大量に作っています。

材料の竹はいくらでもありますからね。

蔓延って困っている竹藪を総出で切り、乾かせずに竹酢作りに使います。

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この窯は自作したもので、古くなると新調しています。一番手前のものが今年作ったもの、来年はもう1基増やすそうです。

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竹酢が溜まるのは裏側。水分が入らないように蓋をしています。

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「竹酢いる?」と聞かれたので「ください!」と言っておきました。

明日にでも出来たてをもらいますわ(笑)


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ブドウの間引き

用事があってブドウ農家の友達の畑に行くと、ちょうどピオーネの間引きをしていました。

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友達は、加温、無加温のハウスと露地でブドウを作っていますがここは露地の畑。

ブドウの粒が間引きの作業に適した大きさになっています。

DSCN3039.jpg

用事を済ませた後、少し間引きの手伝いをしてみることにしました。

いつも目の前で作業を見ていますが、商品にならなくなると申し訳ないので手伝ったことはありません。

「失敗してもええブドウがあるかなぁ」と問うと、予想通り「どれでも好きなのをしねぇ」と言われました(笑)

前々から要領は聞いていましたが、少し教えてもらってから始めます。

最初の内は少し迷いもありブツブツと言いながらやっていましたが、房の形に慣れてくると切り取らないといけない粒が少しづつ見えてきだします。

一房で30粒くらいを目安にしていましたが、友達のものは少し多そう。

聞くと、40粒くらいの目安だそうです。

その土地の気候や各々の木の年齢、勢い、販売形態などで決めているそうですが私にはそこまでの判断ができないので適当にやっつけます(笑)


これが間引く前。

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これが間引き後。

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写真で比較すると、まったく変わってないように見えますね。

これで45粒くらいでしょうか。熟れたらパンパンになりそうですね。


間引きの作業は、品種により難しかったり容易かったりするそうで、今回のピオーネは簡単な部類になるらしく、シャインマスカットは難しいそうです。

「上手になったらこの畑作ればええが」と言われました。

畑が多くて手が回らないようです。

もしかするとブドウ農家になっちゃうかも・・・(笑)


害虫除け

ここは、二日に一回は来ているブドウの温室です。

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いつも見ていたのに気が付かなっかことがありました。

それは、ブドウの蔓に皮が無いことです。

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虫除けに剥いでしまっているとか。

潜む皮が無ければ虫が付かないということのようです。

なるほど!目からウロコですな。

でも、剥ぐ時期が悪いと枯れるというリスクもあるそうな。

いろんな工夫があるものですねぇ。


接ぎ木

友人のブドウのハウスに行ったら、ちょうどプロの方が接木をしていました。

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本人でも出来ない事はないそうですが、やはり本職の方だと出来が違うそうです。

これがプロの仕事。

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簡単そうに見えるので私でも出来そうですが、いざやってみるとこんなに綺麗にはできないものなのでしょうね。

失敗すると大変な事になるので、「試しにやらせて!」なんてわがままは言いませんでした(笑)


ブドウの木というのは蔓なので、切ると切り口から水が滴り落ちます。

それを止めるためと固定させるために専用のテープで巻きます。

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広いハウスですが、あっと言う間にハウス全体の接木作業は終わりました。

やはりプロは丁寧で仕事が早いですね。


ブドウの栽培

私が住んでいる地元では、果樹の栽培が盛んです。

なかでも、モモとブドウは作付け面積が広く全国に出荷しています。

モモは露地ものしかないので収穫期間が短くあっと言う間に終わってしまいますが、ブドウの方は、露地ものの他にハウスものと加温ハウスものがあるので、比較的長期に収穫できるようです。

でも、それだけに手入れも長期間する必要がありますね。

これは、加温ハウスで一房づつ適正な数に実を間引いている様子です。

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左の方は、この道何十年、60年くらいかな?、この作業をしているので手が早く、あっという間に一房の間引きが終わります。

それに比べて、隣の奥さんは、経験年数が短いので一房間引くのに3倍くらいの時間が必要です。

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といっても、素人の私と比べれば2倍くらいなスピードじゃないかと思いますけど。

ま、スピードはそうでも、私がやると売り物にならないってことになるでしょうが。

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この作業が、延々と1ヵ月以上も続くので目や肩、腰に疲れが蓄積しそうでうね。

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いやはやこの根気と体力には脱帽です。

ちなみにこの方、78歳です。

農家の方は、皆元気ですね。元気で長生きの秘訣は農業ってことのようです。


ブドウとモモは、来月には収穫できるものが出てきそうです。

こちらのように、堆肥と有機肥料を使用し農薬をほとんど使わない育て方をしている果物は特別に美味しいですよ。

私が、そういうこだわった育て方をしている農家から直に購入できるというのは、非常に恵まれていると常々感じています。

あ!間違い!購入ではなくタダでもらうでしたね(笑)

今年は、気温の上昇が遅かったので、今の所、例年より少し生長が遅いようですが、今後の天候次第では例並みになるかもわかりません。

果物の好きな方々、もう少しお待ちくださいね。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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