FC2ブログ

狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

最悪の川ガニ漁期

10月から始まった川ガニ漁ですが、今年は過去最低の漁果で終漁になりました。

DSC_0982.jpg

ほぼゼロに等しいほどの漁果だったため、私自身も一度食べただけですから。

7月の西日本豪雨により過去最高水位を記録し、その水の勢いにより川の様相が一変したのが最大の原因ですわ。

私の川ガニ猟場は、砂利の山になり水が堰き止められ川ガニの通り道では無くなりました。

私は最悪でしたが、水の流れが良くなった私の友達は今までで最高の漁果だったようです。

羨ましいですねぇ。

このままだと来期以降も期待はできません。

地道に川の流れを良くする作業をしないといけませんが、以前ほどがむしゃらにやれるほどの体力はありませんので、復活するのには少々年月が必要でしょう。

ま、良い時もあれば悪い時もありますからね、ぼちぼちやりますか。


スポンサーサイト



川ガニの捕獲網を撤去

川ガニ(モクズガニ)の漁期が終わりました。

DSC_3606[1]

2月末で漁期は終わりですが、一足早くに捕獲網を撤去していました。

今シーズンのカニ漁は、最悪な結果で漁期を終えましたね。

漁期は10月から始まるのに、11月末まで降雨による増水で網の設置が不可能な河川水位でした。

12月になって、やっとカニ網を設置しましたが、今シーズンの記録的な寒波によりカニが移動せず、まったく捕獲できない日々が続きます。

2月の始めには、諦めて網の撤去に行ったらそこそこ入っていたので、欲を出して終漁日近くまで設置していましたが、結局のところ漁果は増えませんでした。

DSC_3605[1]

でもまだ私は漁果があったので良かったですが、他の人は網を設置せずに終わった人が多かったようです。

川漁は、自然まかせ、と人為的な影響や操作が重なり確実なものは全くなし。

今シーズンは、自然の流れとして致し方ないと諦めがつきますが、今後も人為的なものからの傾向は強まり、河川の物理環境や生物相は悪化する一方になるでしょうね。

今のところ、この流れは誰も止めることができません。

ただ、時が過ぎ科学がもっともっと進歩すれば、自然を破壊しなくてもよくなる時代がくるのではないかと・・・期待するだけです。

次の世代に渡すことができなくなったものって多過ぎない?・・・これで良いのか地球。


稚鮎の放流

高梁川漁協で、今シーズン初になる稚鮎放流を行いました。

DSC_2597.jpg

今年は桜の開花が遅いようですが、稚鮎の成長は予想に反して良かったようです。

大きいものでは1匹当り10g以上が混じり平均で7g~8g/匹で総量は220kg。

DSC_2598.jpg

養殖池の水温が11..8度に対して、放流場所の河川水温が12度。

非常に良い条件での放流になりました。

水温の温度差が少ないと河川に入ったときにショックを受けず順調に群れて回遊を始めます。

DSC_2601.jpg

一旦は予想通り小さなワンドの中に入り込みました。

その後、上流に向けて移動をするでしょう。

DSC_2604.jpg

このまま順調に成長することを願っています。


ガニ網設置

河川水位が下がり、やっとガニ網を設置することができました。

DSC_2010.jpg

10月から解禁なのに、雨がよく降って設置が遅れもう11月。

でも、網を編むのに時間がかかったので、結果的にはちょうど良かったということになりましたね。

DSC_2011.jpg

ことしは豊漁になると嬉しいなぁ。


カニ網作り

久々の投稿です。

気温も下がりすごしやすい季節になってきました。

激悪だった体調もほぼ回復し、狩猟や川漁の準備を始めました。

まずは、10月1日から解禁になった川ガニ(モクズガニ)猟。昨年度は、降雨が多くて漁期を通して河川水量が高水位を推移、カニ網が破れて過去最悪の貧果でした。

手持ちの網が底を付いたので、新しい網を編まなければなりません。

漁具屋さんで網の反物やロープ等を購入。

DSC_1919.jpg

3基製作の予定ですが、とりあえず1基を作り川に設置する予定。もう漁期は始まっていますからね。

なんと!7年ぶりくらいに作るので作り方を忘れてしまった部分も多々あり、古い網を参考にしながらなんとか作業を進めますが、失敗してやり直しもあり予想以上に時間がかかりました。

DSC_1944.jpg

でも、なんとか1基がほぼ完成に近い状態に出来上がりました。

DSC_1945.jpg

早く川に設置したいところですが、今秋も水量が多くてまだ無理。来月辺りになりそうです。

来月には、カニミソも熟成しているでしょう。

久々のカニ汁、カニ飯、塩茹、早く食べたいなぁ~


 | HOME |  »

Calendar

« | 2019-10 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">