狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

稚鮎の放流

高梁川漁協で、今シーズン初になる稚鮎放流を行いました。

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今年は桜の開花が遅いようですが、稚鮎の成長は予想に反して良かったようです。

大きいものでは1匹当り10g以上が混じり平均で7g~8g/匹で総量は220kg。

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養殖池の水温が11..8度に対して、放流場所の河川水温が12度。

非常に良い条件での放流になりました。

水温の温度差が少ないと河川に入ったときにショックを受けず順調に群れて回遊を始めます。

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一旦は予想通り小さなワンドの中に入り込みました。

その後、上流に向けて移動をするでしょう。

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このまま順調に成長することを願っています。


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ガニ網設置

河川水位が下がり、やっとガニ網を設置することができました。

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10月から解禁なのに、雨がよく降って設置が遅れもう11月。

でも、網を編むのに時間がかかったので、結果的にはちょうど良かったということになりましたね。

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ことしは豊漁になると嬉しいなぁ。


カニ網作り

久々の投稿です。

気温も下がりすごしやすい季節になってきました。

激悪だった体調もほぼ回復し、狩猟や川漁の準備を始めました。

まずは、10月1日から解禁になった川ガニ(モクズガニ)猟。昨年度は、降雨が多くて漁期を通して河川水量が高水位を推移、カニ網が破れて過去最悪の貧果でした。

手持ちの網が底を付いたので、新しい網を編まなければなりません。

漁具屋さんで網の反物やロープ等を購入。

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3基製作の予定ですが、とりあえず1基を作り川に設置する予定。もう漁期は始まっていますからね。

なんと!7年ぶりくらいに作るので作り方を忘れてしまった部分も多々あり、古い網を参考にしながらなんとか作業を進めますが、失敗してやり直しもあり予想以上に時間がかかりました。

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でも、なんとか1基がほぼ完成に近い状態に出来上がりました。

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早く川に設置したいところですが、今秋も水量が多くてまだ無理。来月辺りになりそうです。

来月には、カニミソも熟成しているでしょう。

久々のカニ汁、カニ飯、塩茹、早く食べたいなぁ~


カニ網を撤去

10月から解禁になったカニ漁、3月からは禁漁になるので地獄網を撤去しました。

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今年のカニ漁は、過去最悪の漁果になったので記憶に残ることでしょう。

漁果は網を設置した直後に捕れた数十匹だけ、その後はほぼ毎週の降雨により網が破れて漁果ゼロ。

例年なら数千匹の漁果ですから、1/100で1%ということになります。

毎年、楽しみにしていた方々も多かったのでほんとうに残念です。

手持ちの網は全て経年劣化と増水による強烈な水流によりボロボロ、これでは来期は何がなんでも新調しないと漁はできません。

この最後の網は7年ほど使用しましたが、耐用年数は5年くらいと考えた方がよさそうです。

でも、良い事もあります。河川敷の耕作が禁止になったことや河川敷に車が乗り入れできない場所が増えたことでゴミが激減。

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今回は、たったこれだけしかゴミがありません。ゼロになると嬉しいけど。

そういえば、今年は洗濯機の残がいが網に入り込み大破れになったこともありました。

陸まで持ち帰ったのは良いけど処分に困り、国土交通省に事情を説明すると快く回収していただき助かりました。

本日も降雨と雪解け水で増水ぎみですが、水量が多いと流れが速くて河川らしいですね、水質も良さそうですし。

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次の漁期は7か月後です。


ふな捕り

ふなを捕りに行ってきました。

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こちらでは、ふなを好んで食べる習慣があり、ミンチにして炒め野菜と一緒に炊く「ふなめし」は人気があります。

ふなをカラカラに炒めるので川魚の臭いは全然しなくて、食べやすく美味しいく誰でも抵抗なく食べれる料理ですが、子供の頃に釣ったりして捕ったふなの臭いの記憶で食べのを敬遠する人も多いですね。でも一度食べれば認識がガラリと変わると思います。

本日の漁果は、外来魚のブラックバス、ライギョと・・・

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ニゴイと・・・

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かば焼きにすると、うなぎと変わらないくらい美味しいナマズ、それに・・・

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ギンブナ、ゲンゴロウブナが約40kgです。

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近年は、カワウの食害により小さなふなが捕食されてしまい大きな個体しか捕れません。

1匹が普通に1kgオーバーばかりで、なかには全長55cmで2kgオーバーのものもいます。

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まるでコイのような大きさです。そういえば60cmくらいな丸々と太ったコイも捕れましたが大き過ぎるので逃がしました。

ふなも貴重な魚種になってきました。

珍しいので朝市で「ふなめし」でも出してみるという手もありますね。


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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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