狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

自生えマクワウリ

昨年のこぼれ種から発芽して生長したマクワウリ。

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スイカと草で判りにくいですね。

温床で発芽させて育てたマクワウリ(F1)は実を多く収穫でき終盤の様相を呈していますが、自生えのもの(F2)は生長が遅くて今頃になって盛期を迎えました。

ちょうど引き継ぐ形になり長期に食べられます。

F1種とF2種で食べ比べをしてみました。

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まずはF1種。いつものようにサクサクと歯切れがよく糖度もあって美味しい。

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次はF2種。F1種と比べて少しねっとりとした食感で味が濃く糖度も高くて美味しい。

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私の好みとしたらF2種ですね。種取して来年も栽培してみますか。

来年も美味しかったらまた種取して、を繰り返せばいずれは固定種といえるようになるかもわかりません。

自分の名前を入れた固定種なんてどう?・・・妄想はつづく(笑)



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地方品種のニンニク

畑仕事が思うように進まないですね。本業と趣味とは言えなくなった山や川のこと、あれこれとやることが多くて何かが犠牲になっています。一番犠牲になっているのは、ブログの更新ですか(笑)

体調はあることのおかげで一気に好転し疲れが溜まらない体に変身したかも?別に催眠術とか宗教絡みではなく悪い姿勢からくる体の変調を修正しただけという簡単なことですけどね。これが継続すると嬉しいな~。

で、本題は、体調維持とは無関係とも言えないニンニクの話題。といっても、健康の為にニンニクを毎日食べているということは一切ありません。というか、基本的にはニンニクはほとんど食べません。それはなぜかというと、刺激が強すぎるから。我が家は刺激物が苦手な家庭なもので。

では、なぜニンニクの話題なのか?私にもわかりません(笑)

前置きが長すぎました。このニンニクは、地元で昔から栽培されているという、いわゆる地方品種らしい。

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特徴は、皮が紫色なことと香りが強いことだそうです。地元の農家の方から種用にいただきました。

植え付け時期が遅くなったので、根が伸びていますね。

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香りが強いのならなぜもっと流通しないのだろうかと思っていましたが、種用に分割してみるとその理由がわかったように思います。

一欠けらが小さいんですよね。

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皮の付いている部分毎に分割しても小さいですが、そこからまた分裂しているものが多い、これだと小さすぎて料理に使いづらいかも?

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やはり、ホワイト六片とかいう大粒のものが使いやすいですよね。

でもまあ、せっかくなので植え付けてみます。


ところで、これ何だかわかりますか?

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植えたニンニクの先にできる種のようなものなんです。

聞くところによると、これを植えると2、3年で普通のニンニクになるとか。

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山芋のムカゴみたいなものですかね。

面白そうなので、今年植え付けてみますわ。


オクラの種取り

我が家で栽培しているオクラは、ここ3年間ほど長くなっても柔らかい丸オクラです。

今年の品種は「エメラルド」で、2年前に自家採種したもの。

種取り用に残して置いたオクラが1本。

DSCN3673.jpg

莢を割ると中から完熟した種が顔を出します。

DSCN3674.jpg


1本でこれだけ採取できました。

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私のオクラの栽培方法は少し変わっていて、一株に10本ほど植付け二株育てます。

そうすると、樹の勢いが弱くて大きくならず実も柔らかめになりますから食べるには好都合になるわけです。

株間が1mほどなので場所も少なくてすみますからね.

でも、二株でも20本もありますから家庭では食べきれないほど収穫ができます。

物好きな方は試してみてください(笑)



キャベツの種取り

ブドウ園の敷地内に借りている畑の様子です。

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左の方から、サツマイモの安納芋、隼人芋、べにはるか、次が大玉スイカとマクワウリ(自家採種)で、それから右はキャベツの畝です。

キャベツは、とっくに収穫が終わっているけど種取りをしているのでそのまま放置してあります。

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莢が茶色になったら持ち帰って乾燥させるというやり方をしましたが、見極めが悪かったようで乾燥時期に梅雨の雨が莢の中に入り込み腐ったり芽が出たもの多くて結果がよくありません。

雨除けをするか、莢が枯れる前に収獲して雨の当たらない場所で乾燥させた方がよかったのかわかりませんね。

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でも、莢が大量にあるので種は十分な量を確保できます。


ちょうどキャベツの種蒔きをする適期になったのでセルトレイに3粒づつ蒔きました。

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種は市販のものより少し大きいような気がします。

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アブラナ科は交雑しやすいので防虫網をしていましたが、背丈が高くなり虫が自由に出入りをしていましたから他の品種とのF1になっている可能性もあります。

結果がわかるのは11月末くらいかな?

新品種作出になるかも(泣)


エンドウ類の種取り

収穫が終わった、ソラマメ2種、グリンピース、スナップエンドウ、絹さやエンドウの種取りを行いました。

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よく乾燥した莢を割ると、乾燥した種が出てきます。

これをメッシュの袋に入れ、さらに乾燥させて保存。

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グリンピースは昨年も種取りをしましたから、これで2回目になります。

種取りを重ねると、その土地に合ったものになり病害虫が減るそうです。

そういえば、今年のグリンピースはアブラムシなどの害虫が気になりませんでしたね。


今後も気に入った品種は自家採種していこうと思っています。

この調子でいけば来シーズンはほぼ全種が自家採種の種になるかもわかりませんぞ。

種代ゼロの日は近そう。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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