狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

スイスチャードの種取

昨年の秋に初めて植え付けたスイスチャード。収穫して食べましたが、結構美味い。

購入した種は、数が少なくて高価。種取ができるかも?と考えて収穫せず畑に少し残して置きした。

春になると、他の葉物野菜は花芽をつけましたが、スイスチャードはなかなか花芽を付けません。

種取できないのか?と思いましたが、とりあえずそのまま放置。

すると、初夏頃に細い枝に小さな花が多数咲いたのを確認。

そのまま、また放置して昨日確認したところ、こんな様子です。

DSC_3117.jpg

なんと!食べれそうな葉が並んでいるではありませんか!なぜ?

そして、人の背丈ほどに伸びていた花芽は倒伏して、細い枝の先に種らしき粒が無数に見えます。

DSC_3116.jpg

何本か切り取って種の様子をみることに。

DSC_3108.jpg

切り取った枝の太い部分には、新しく芽吹いて葉が生えていますよ。

種と新芽が同居しているアブラナ科の野菜のようです。実際は、ほうれんそうと同じアカザ科ですが。

種らしきものはカチカチになっているので、枝からこそげ取ってみたところ・・・これ種ですよね。

DSC_3112.jpg

一粒から2~3個の芽が出る種。

ほんとうに発芽するのかな?発芽試験でもしてみますか。


スポンサーサイト

ゴーヤーの種取

今年のゴーヤーは、種から育てたもの2株、中庭に自生えしたもの1株の計3株をプランターで栽培しています。

緑のカーテンにしようかと思ったけど、お元気が無くて全然ダメ。

プランターの土が少ないのと肥料が少ないのが原因でしょう。

でも、自生えのものはそこそこ育ってきたので種取をすることにしました。

DSC_3100.jpg

実が熟すと黄色くなります。

実の中はこんな感じ。赤く見えるものの中に種が入っています。

DSC_3102.jpg


赤いベールを取ると、種が出てきます。ちなみに、この赤いの食べると甘いです。

DSC_3104.jpg


一つの実に入っていた種はこれだけ。ちょっと白っぽいですね。

DSC_3101.jpg

来年はこれを植え付けてゴーヤーを栽培します。

うまく発芽するといいですが。




キュウリの種取り

今年春から栽培しているキュウリは、F1から種取を続けているもの。

DSC_3070.jpg

早くから植え付けましたが、結構元気があって収穫が続いていました。

ここにきて、雨が降らないのに水やりをやらないからなのか収穫量が激減。

まあ先日には、次の苗として地這いの固定種を植え付けたので心配はしていませんけど。

引き続き種取をしましたが、今回は細長い系統を選抜しました。

DSC_3071.jpg

こんなに長いのは初めて。

DSC_3072.jpg

太くなく細いのがいいですね。

DSC_3073_20170805221720caa.jpg

病気にもならず味もそこそこなので来年も期待できそうです。

種がちゃんと入っていますように・・・・


自生えマクワウリ

昨年のこぼれ種から発芽して生長したマクワウリ。

DSC_0821.jpg

スイカと草で判りにくいですね。

温床で発芽させて育てたマクワウリ(F1)は実を多く収穫でき終盤の様相を呈していますが、自生えのもの(F2)は生長が遅くて今頃になって盛期を迎えました。

ちょうど引き継ぐ形になり長期に食べられます。

F1種とF2種で食べ比べをしてみました。

DSC_0828.jpg


まずはF1種。いつものようにサクサクと歯切れがよく糖度もあって美味しい。

DSC_0835.jpg


次はF2種。F1種と比べて少しねっとりとした食感で味が濃く糖度も高くて美味しい。

DSC_0832.jpg

私の好みとしたらF2種ですね。種取して来年も栽培してみますか。

来年も美味しかったらまた種取して、を繰り返せばいずれは固定種といえるようになるかもわかりません。

自分の名前を入れた固定種なんてどう?・・・妄想はつづく(笑)



地方品種のニンニク

畑仕事が思うように進まないですね。本業と趣味とは言えなくなった山や川のこと、あれこれとやることが多くて何かが犠牲になっています。一番犠牲になっているのは、ブログの更新ですか(笑)

体調はあることのおかげで一気に好転し疲れが溜まらない体に変身したかも?別に催眠術とか宗教絡みではなく悪い姿勢からくる体の変調を修正しただけという簡単なことですけどね。これが継続すると嬉しいな~。

で、本題は、体調維持とは無関係とも言えないニンニクの話題。といっても、健康の為にニンニクを毎日食べているということは一切ありません。というか、基本的にはニンニクはほとんど食べません。それはなぜかというと、刺激が強すぎるから。我が家は刺激物が苦手な家庭なもので。

では、なぜニンニクの話題なのか?私にもわかりません(笑)

前置きが長すぎました。このニンニクは、地元で昔から栽培されているという、いわゆる地方品種らしい。

IMG_0828.jpg

特徴は、皮が紫色なことと香りが強いことだそうです。地元の農家の方から種用にいただきました。

植え付け時期が遅くなったので、根が伸びていますね。

IMG_0829.jpg

香りが強いのならなぜもっと流通しないのだろうかと思っていましたが、種用に分割してみるとその理由がわかったように思います。

一欠けらが小さいんですよね。

IMG_0832.jpg

皮の付いている部分毎に分割しても小さいですが、そこからまた分裂しているものが多い、これだと小さすぎて料理に使いづらいかも?

IMG_0836.jpg

やはり、ホワイト六片とかいう大粒のものが使いやすいですよね。

でもまあ、せっかくなので植え付けてみます。


ところで、これ何だかわかりますか?

IMG_0834.jpg

植えたニンニクの先にできる種のようなものなんです。

聞くところによると、これを植えると2、3年で普通のニンニクになるとか。

IMG_0835.jpg

山芋のムカゴみたいなものですかね。

面白そうなので、今年植え付けてみますわ。


 | HOME |  »

Calendar

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">