狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

絶滅!

借りている畑の横で飼っている西洋ミツバチ、先日、オオスズメバチに襲われた記事を書きましたが、久々に様子を見に行くと予想通りあれから毎日オオスズメバチがやって来たようで粘着シートにはたくさんのオオスズメバチがくっ付いています。

DSC_0959.jpg

スズメバチ捕獲器にもオオスズメバチがたくさん。

DSC_0960.jpg

そして、巣箱を出入りしている蜂は、ほとんどいないようです。

2群が絶滅か?

もしかすると蜂が残っているかもわかりませんが、少数では冬を越せませんから。

あれだけ多くのハチが居た強勢群が、あっという間に絶滅。オオスズメバチ恐るべし!

これは他人事ではありませんからね。

自宅の日本ミツバチには、まだオオスズメバチは飛来していませんが、突如とやって来て大虐殺が起こるかもわかりません。


ところで、久々にこの巣箱を見ると気になるところが。

この巣箱は、長距離の輸送が可能なように前面や後面等に窓が付いています。蒸れ防止ですね。

定置したら窓は閉めないと蜜の香りが漏れてオオスズメバチに発見されやすくなるという記述を読んだことがあります。

春にこの蜂群を購入して持ち帰った時に、窓が開いていたので閉めていた方が良いみたいですよ、と飼い主に話して窓を閉めましたが、現在は全開。

もしかすると、これが良くなかったのかな~?


スポンサーサイト

オオスズメバチ現る!

マクワウリを収穫するためにブドウハウスの横に借りている畑に行くと、なんと!オオスズメバチが西洋ミツバチの巣箱を襲い大虐殺をしている最中でした。

DSC_0820.jpg

その時に見えたオオスズメバチの数は10匹ほど。

巣箱から出てきた西洋ミツバチを片っ端から噛み殺しています。

ミツバチがオオスズメバチに襲われて大変なことになっている!と持ち主に連絡。

家が近いのですぐに来ました。とりあえずは粘着剤が付いたネズミ捕りでオオスズメバチを捕獲することに。

DSC_0822.jpg

虫取り網でオオスズメバチを捕り、それを粘着剤の上に置いておくと次々に別の個体がくっつきます。

最終的には17匹捕獲し、巣箱にはスズメバチ捕獲器を取り付けました。

DSC_0823.jpg

これで少しは安心ですが、明日の朝も襲いに来るでしょう。

一度来だすとどちらかが絶滅するまで戦いは続きます。

昨年はスズメバチが少なく、今年も姿を見ていないので少ない年なんだろうと思い込み油断していました。

それにしてもすごい数の西洋ミツバチがやられていますね。

DSC_0824.jpg

蜂数が多い強勢群なので、いつも蜂が巣箱から溢れていましたからよけいに被害が多かったのではないかと思います。

蜂が山になっていますから千匹単位でやられたのではないでしょうか。

まだ8月ですが、西洋ミツバチを養蜂している方は、早めにスズメバチ対策をすることをお勧めします。


ミツバチの見学

知人の大工さんが飼っているミツバチを見学しに行ってきました。

といっても、本来の目的は、工作機械を借りて重箱式のミツバチ巣箱を作らせてもらう下見だったんですけど。

IMG_0463.jpg

飼っているのは西洋ミツバチですが、商業目的ではないので通常使われているラ式といわれるもではなく、日本ミツバチによく使われている重箱式です。

西洋ミツバチは、採蜜量が多いので6段ほどもありそうです。

IMG_0467.jpg

感心したのは、さすが大工さんです、細かいところに手が込んでいます。

スズメバチ対策では、六面すべてにスズメバチが入らないように網を張っています。

IMG_0468.jpg

前面は取り外しができるようになっていて、スズメバチが多く来だしたらはめ込むとか。


重箱も御覧のように、木を合わせているだけではなく溝を作って隙間が空かないようにしていますね。

IMG_0465.jpg

ちょっとわかりにくいですが、採蜜のときに切り離しやすいように角の面取りもしています。

IMG_0466.jpg

肝心の工作機械は、ありとあらゆるものが揃っていて建具なども簡単につくれそうです。

現に伺ったときには、複雑な継手をもつ棚を作っていましたから。

木材も買ってもらおうと頼んだら、大きな倉庫にいっぱい材木屋さんほども在庫の木材があり、それを使っても良いとか。

何から何まで揃っていて、これなら簡単に巣箱が作れそうです。

あとの問題は、私が作業する時間を都合することですかね。


あ!そうそう、記事にしていませんが、私が飼っていた2群の西洋ミツバチは全滅しました。

秋にスズメバチの猛攻撃を受け数が激減して冬が越せませんでした。

次は、こんなことにならないような対策をとるつもりですが、どうなることやら・・・


大襲撃!

少し前のことですが、またスズメバチの大襲撃を受けました。

CIMG0009.jpg

夕方の6時くらいに様子を見に行くと、スズメバチが乱舞しています。

出入りが激しく、常にミツバチを襲撃をしているのは20匹くらいですが数が把握できません。

なんとか追い散らかそうとしますが、近くに寄るとこちらに襲い掛かって来ます。かなり興奮している様子。

見ている間に、ミツバチが次々に噛み殺されて減っていく。

ちょうど野菜にやる水を200リッターほど積んでいたので、少し離れた場所からポンプを使って水攻めをしましたが、まったく効果なし。

辺りが暗くなっても襲撃は続き、その後は諦めて帰宅。

翌朝に様子を見に行くと、巣箱の下には大量の死骸が・・・

CIMG0015.jpg

舞っているスズメバチは3匹ほど。

帽子で2匹ほど駆除し、1匹は逃げました。

スズメバチ捕獲用のカゴの中には、生きているものが全部で10匹ほど入っています。

捕獲用にネズミ捕りを設置して帰り、夕方に様子を見に行くと、カゴの中のものは暑さでか?動かなくなっています。

CIMG0013.jpg

ネズミ捕りにも3枚で10匹ほどくっついています。

CIMG0012.jpg

スズメバチの捕獲数は20匹くらいですが、ミツバチの被害は数百匹でしょう。

憎きスズメバチ!

CIMG0016.jpg

でもまあ、スズメバチも生きて行かなくてはいけませんからね。

昨日はあまり目に付きませんでしたが、本日はミツバチの死骸を巣に持ち帰るものもいます。

その後も襲撃は続いたようで、最終的に捕獲したスズメバチは30匹以上となりました。

3箱のミツバチの内、2箱は壊滅状態のように見えます。


これからの時期に、ミツバチが増えて蜜を沢山集めるようですから、復活する事も可能だとのことですが、スズメバチも仔が大きくなって餌が沢山必要になる時期だそうですから油断はできません。

といっても、スズメバチの襲撃を抑える有効な手立てがないので神頼みになりますか。

やはり、スズメバチに強い日本ミツバチを飼うべきだったのかな~


大虐殺!

突然ですが、ミツバチを飼い始めました。

DSCN3293.jpg

何年も前から日本ミツバチに興味があって何度か記事にしたと思います。

それがつい先日突然に日本ミツバチを購入する話が持ち上がり、それなら私も一口乗せてもらうようにお願いして2群の予約をしました。

そして、先週の土曜日に500群ほど飼育している養蜂家のお宅におじゃましました。

飼育箱に出入りしているミツバチを見て、暫し唖然!

な、なんと!西洋ミツバチじゃん!

通常の西洋ミツバチの飼育箱で飼っていると聞いていたので、かなり研究熱心な方であると楽しみにしてたんですが。

まぁ、こんなことはよくあることですね(笑)

西洋ミツバチは、飼いやすいし採蜜量も多いし手間が掛らないので、これもありかな。

と、簡単に妥協する私(爆)

とまあ、そこまでは良かったのですが?

友達の1群と合わせて3群をブドウ農園の畑に置いていたら、友達から電話が入り「ミツバチがクマんバチ(スズメバチ)にやられとる!」とのことで現地に急行。

わーぉー!こ、こんなにもやられとる!(黒っぽいつぶつぶが全てミツバチの死骸です)

DSCN3298.jpg

こいつらが、無差別に大量虐殺をした犯人たちです!

DSCN3296.jpg

私が見ている時にも、1匹のスズメバチが飛んできてミツバチを噛み殺しました。

食べるのかと思っていましたが、どうもそうではなさそうです。

もしかして愉快犯か?とんでもない奴らです!

襲っているのは、3群の中の1群に集中しています。なぜ???

西洋ミツバチは、スズメバチに弱いという知識があったので、こういうこともあろうかと養蜂家から購入していたスズメバチ防御のカゴを友達が設置していました。

DSCN3303.jpg

他の2群には、防御のカゴを設置していないので、ミツバチたちは臨戦態勢で数多くが巣の入り口に集結しています。

DSCN3305.jpg

いずれ被害が少ない2群も大打撃を受けるのは間違い無さそうなので、防御用のカゴを設置しました。

DSCN3308.jpg

まあ、これで少しは安心できますかね。

翌日の昼に見に行くと、ミツバチたちは襲撃を受けないことがわかったようで、巣の入り口には少数のミツバチしかいなくなり、何事も無かったかのようにせっせと蜜や花粉を採取して巣に帰って来ています。

DSCN3311.jpg

いやはや、最初っから大波乱でしたね。


 | HOME | 

Calendar

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">