狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

わかめ採り

愛媛県に毎年この時期に恒例のワカメ採りに行ってきました。

潮待ちの間に無農薬レモンの収穫。

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海に面していて冬場でも霜が降らないので一年中実が付いていて収穫できます。

器量は悪いけど、とっても香りが良い。

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他の畑の様子をを見に行ったり、久々にノンビリと時間を過ごして、干潮間際の午後四時ごろに海に到着。

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短時間で自家用に食べるだけの量が確保できました。

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ヒジキもあったけど今回はパス。まだまだ予定が詰まっているので翌日はワカメの処理だけで手一杯でしょうから。

久々に海に来ましたが、やはり海はいいなぁ。

そろそろ引退して自分の好きなことだけやって過ごそうか、という気になりますね。

若い頃からずっと自分の好きなことやっているだろう。という突っ込みはなしね(笑)


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ワカメ採り

毎年恒例のワカメ採りに行ってきました。3週間前に行くつもりだったけど時間が無くて本日に。こんなに遅い時期は初めてです。

潮待ちの間に、レモンとキンカン、それにタケノコも採りました。

こちらはレモン。

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予防をしていないので肌が綺麗ではないですが香りは最高。

こちらはキンカンですが、レモンと同様に肌は綺麗ではないですが甘味は最高。

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タケノコは20本ほど掘りました。

今年はタケノコが豊作なので、イノシシも食べきれず残しています。



本日の干潮時刻は6時過ぎ。6時半くらいには帰路に着かないといけないので、早めの5時くらいに歩いて海を渡りました。

胴長を履いてつま先立ちでヘソくらいまで海水に浸かりながら100mほど歩きました。

そこまでやっても潮位が下がらないとワカメが採れないので、結局は時間待ちをすることに。

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採ったのはこれだけで、ワカメだけです。

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時期が遅かったのでヒジキは採りつくしてしまったようで、残っているのは根元の部分だけでした。

量は少ないけど当分の間、ワカメには不自由しないでしょう。

来年は、早めに採りに行きたいなぁ~。


ワカメ採り

今日は海にワカメを採りにやってきました。

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地元住民から電話が入り、今はワカメの状態が最高でこの潮の干潮が採るには最も条件が良いとのことだったので、今回で一年間分の消費量を確保します。

沢山ありますねぇ。

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人それぞれ好みがあると思いますが、私は肉厚なものが欲しいので、この中から選って採りました。

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これだけあっても選るとなると時間が掛り、気が付けば辺りは真っ暗、周りにはだ~れも居ない。

まぁ、毎度の事なので慣れてますけどね(笑)


昨年は、良いヒジキもお持ち帰りしましたが、今回は他の人達が採った後で、短いものしか残っていません。

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昨年が異常に寒くて特別だったようで、普通はヒジキの採取は12月頃だそうです。

明日は、塩ワカメと乾燥ワカメ作りをしなくっちゃね。


生ヒジキの処理方法

今春は気温の上昇が鈍く、自然界のものは何もかも生長が遅いですね。

海藻の仲間であるヒジキも同様で、実の入りが遅いのと繁殖量が少なかったのようです。

そのヒジキも4月7日の時点では、実の入りが良くなり最高の状態でした。

近所のおじさんは、今は状態が良く単価が高いので、「今採るならヒジキだわ」と言って沢山採るように勧めます。

私は販売するわけではないので、後の処理が大変なだけだと知りつつ帰ってみるとけこうな量を採っていました。


近所の人しか採りに来ないので、岩場には大量にワカメやヒジキが繁殖しています。

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海でヒジキを採取するポイントは、水温が上昇してくると別な海藻がヒジキに繁殖して付着するので、それが付いていないものを選び、根元は砂を噛んでいるので少し上を切って採取することです。

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ヒジキの処理はワカメのように、さっと湯通しするだけというわけにはいかず、蒸したり茹でたりする幾通りかのやり方があるようです。

ここでは、近所のおじさんのやり方を紹介しておきましょう。


持ち帰ってから3日ほど水に浸しておくとヒジキがしんなりします。

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鍋に入れて沸騰しないような火加減で一日茹でます。

一日は24時間ですが、昼間の一日ということで8時間ほどでいいと思います。

茹ですぎると茎の部分がドロドロになりますから。

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茹で汁が濃い色になるので取り出してから流水で洗います。ここまで詳しく聞いていませんでしたが特に問題ないと思いますけど?

水気を切ったら、油揚げと一緒に煮たり、味噌汁に入れたり、サラダにしたりと思いつくままに使えると思います。

保存するには乾燥させれば良いだけです。

今回、私は乾燥と冷凍の2種類で保存しました。

どちらも一長一短があり、乾燥したものは、乾燥度合いにもよるでしょうが何年も品質低下しないということはないようです。

冷凍は場所を取りますからね。品質の低下はどうでしょうか?



こうやって自然の恵みに手を掛け食卓に並べ家族と一緒に食べる。

うん~、これが幸福というものでしょうねぇ~

もしかすると私の前世はブータン人だったかも?(笑)


生ワカメの処理

週末に採ってきた生ワカメは、湯通してポン酢をかけたり味噌汁に入れたりして食べました。

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でも、まだまだ残りがたくさんあるので、乾燥ワカメと塩漬けワカメにして保存しました。


生ワカメをそのまま熱湯に入れて色が茶色から緑色に変わったところで取り出し、それを乾燥させると乾燥ワカメが簡単にできます。

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ただ、私は茹で上がったものを水に入れて、ゴシゴシ洗って汚れを取り除きます。

ワカメの中にエビなどの甲殻類が潜んでいたり、波により舞い上がった泥などが付着しているので、そのまま塩漬けにすると後に妙な臭いがしてきます。


洗うと結構な汚れが出るものでしょう。

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その後に、塩漬けにするなら、水気を切って塩を多めに混ぜます。

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夜に塩をして、朝に見るとこんなに水分が出ています。

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塩分が流れたら、また塩を入れて水気を取るを繰り返し、最後に水分が出なくなったら塩を混ぜて出来上がりです。


乾燥ワカメは、網の上に広げておくと早く乾燥できますが、今回は、ひもにぶら下げておきました。

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裏になっているほうは風が通らないので、時々ひっくり返したりしないとなかなか乾きませんね。


今回はいつになく採る量を控えたので、保存用の出来上がりが一年間の消費量を賄えるだけなさそうです。

やはり、お下品に大量採取するべきでしたね(笑)


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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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