狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

獲ったどー!

今年の白桃は、収穫が終盤になってきました。もう終了している農家もあります。

順調に捕獲していたピーチイノシシですが、先日の記事にもあったように、クズ桃を農家の方が投棄するので捕獲檻の白桃を食べなくなって獲れませんでしたが、投棄桃を食べ尽くしたようで、やっと本日、小さいのが獲れました。

DSC_3105.jpg

周りには大きいイノシシの足跡もありますが、腹ペコではないようで檻には近寄りません。

毎日あった白桃のエサも少なくなり、二日に一回少しだけあるという状態になったので、親が捕獲檻に入るまで待つ余裕はありませんね。

とりあえず獲れるだけ獲って、今夏の捕獲を終了しようと思います。

今年も、真夏にほぼ毎日出動して疲れました。

少し休んで、涼しくなってからくくりワナでの捕獲を始めようかと思っていましたが、次のターゲットとして梨を選択したようで、被害報告がありました。

いままでは、梨を捕獲檻に入れてもまったく見向きもしませんでしたが、今年からは興味を示すかもわかりませんね。

引き続き捕獲檻を稼働させないといけないのかぁ?




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今日も獲ったどー!

今日も白桃のエサでイノシシが獲れました。

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3日ほど前に扉が落ちずに逃げられたやつですが、白桃の魅力に学習したことが身に付かず御用。

白桃は、イノシシにとって麻薬と同じなんでしょう。なんて恐ろしい!

今の時点では、大きなイノシシが1頭捕獲檻の周りに居るだけであとは足跡がありません。

その1頭で打ち止めになるといいのですが、またどこからともなくやってくるんでしょうね。

ま、白桃のエサはまだありますから、続けて獲らないといけませんわな。


獲ったどー!

白桃のエサでイノシシを獲りました。

これは昨日に捕獲したもの。

DSC_3048.jpg

この捕獲檻は、捕獲した2日前にもセットしましたが、作動用の糸が高すぎてエサだけ食べて素通り。

昨日、再セットしたら捕獲。


こちらは本日に捕獲もの。

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前日にセットしたら、捕獲檻中央部分にセットした糸の手前まで白桃食べて逃げられました。

ここは知恵比べと考え、ダミー糸と作動用糸の2本を張ってうまく捕獲に成功。

私も少しは頭を使わないとボケが進みますからね(笑)


最も重要な鳥獣害対策

好天続きで気温が上昇し、白桃が一気に熟し始めたので収穫が最盛期になりました。

白桃は収穫適期が短いので熟れすぎたものは商品価値が無く、獣害、鳥害、虫害を受けたものは廃棄されます。

雨が多いと糖度が低くて価値が下がり、晴れが多いと熟すのが早くて収穫が間に合わない。

桃農家は大変です。

その農家を少しでも助けようとの思いで、被害を軽減させるためにこの時期は集中的に駆除で出動していますが、こんな所に白桃を投棄されると、餌付けで鳥獣害を導き私達駆除員の苦労が無駄になります。

DSC_3038.jpg

悲しいことに一部の農家の方には、そういう認識が無いようです。

この近くの畑では3年間くらい約7反もの桃畑がカラス被害で全滅になっています。

これがその引き金になることが理解できないのでしょうね。

この桃を投棄したのは、その全滅になった農家の人だと思います。

被害を受けるのが投棄した本人だけならまだいいですが、周りの畑の方も被害を受けますからね。


ここも同様に投棄しています。

DSC_3041.jpg

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この場所は、近くにイノシシの捕獲檻が2基設置してあり、毎日桃を檻の中に入れているので捕獲の準備が整いつつありましたが、この投棄されたエサが尽きるまではもう捕獲檻には近づかないでしょう。

農作物に対する鳥獣被害を低減させるために最も重要なことは、農家の意識改革だと思います。

農作物被害を受けると市役所に「なんとかしてくれ!」と怒鳴り込む者もいるようですが、こんなことをしているようではそんなことを言う資格はありません。

もともとイノシシは、投棄した白桃で味を覚えて被害が拡大しましたからね。

なんだかこんなのを見ると、猛暑の中毎日出動するヤル気が失せますわ。

これからでもいいから、農作物被害低減のためにJA(農業協同組合)で、農家の意識改革に取り組んでもらいたいものです。


カメラ設置

岡山県農村振興課鳥獣害対策室の委託で、業者がイノシシの捕獲檻周辺を撮影するカメラ設置に来ました。

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イノシシの行動を記録して、捕獲檻を警戒する様子などから今後の捕獲に役立てようという目的のようです。

捕獲檻に悪さをする現場も撮影できそうです。ここはイタズラされたこと無いですけど。

それにしてももう少し目立たない位置にカメラを設置した方が良さそうな気もします。

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この捕獲檻は、1週間以上も前から毎日30個~50個の白桃をエサとして入れていますが、翌朝には完食しています。

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仕掛けをセットして獲ればいいのですが、2度失敗しています。

というのが、今年は出産が例年より遅いようで、ウリ坊がメチャちっこくて作動しないんです。

小さいものにも反応するようにするとタヌキやらアナグマが先に捕獲檻に来て扉を落としますからね。

撮影した画像を見せてもらえるようにお願いしていますが、難しいような返答でした。

自分のトレイルカメラも設置しようかなぁ。


短時間でカメラの設置が終わったので、近くの畑で虫取り。

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今年はカメムシの繁殖がよくて、ナスやらピーマンに孵化直後のものから成虫までわんさかといます。

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カメムシがいるとアリが嫌って近づかないのでアブラムシが付かないとか。

ほどほどに捕らないといけないってこと?


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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