狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ついでの山菜採り

ミツバチ捕獲活動の一環として山野を散策、ついでに山菜を採取しました。

同行した山人の案内で、山菜をゲット!

野生のミツバ。

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自宅で栽培したこともありますが、野生のものはこんなにも葉が大きかったんですね。

セリは、水辺だけに生えているのかと思っていましたが、山道にもあるんです。

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左がミツバで右がセリ。

次は、私の好物である山ブキ。

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なぜだかわかりませんが、私はフキ好きなんです。

山ブキは香りが良いですからね。

近年は、家庭の事情で山菜採りもご無沙汰でしたが、ミツバチ捕獲のおかげで山に入る機会が増えて楽しんでいます。

毎日パソコンとにらめっこばかりしていてはいけませんね。


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ハチクを採取

イノシシ捕獲檻の管理に行ったらハチクが生えていました。

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採ったのは4日前の事です。

少しだけお持ち帰りしょうかと思っていたけど、生長して伸びたら後が厄介なので檻の周囲だけ収穫。

でも30本以上はあったと思います。

柔らかいし美味しいので食材として色々と使えます。

まずは定番の「タケノコごはん」に。

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次は、我が家では定番の「しし肉とタケノコの煮物」

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その他にも、焼き物に使ったりしました。

そして残りは冷蔵庫に保存して適宜料理で使います。

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ラーメンに使うシナチク風にして保存するという手もありそうですね。

今なら大量採取が可能なので、保存方法を調べてみよっと。


超初物のタケノコ

超初物のタケノコをいただきました。

こちら方面で、この時期に初物のタケノコを食べるのは珍しいです。

今頃食べているのは、イノシシくらいですかね。

そのイノシシ肉を使って、こんな料理を作りました。

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一口食べてビックリ!

この時期のタケノコって、タケノコの味じゃないですね。

通常の時期のものと比べ、柔らかく、節になる部分の空間が無く実が詰まっているので食感が異なります。

それに甘みと旨みが強くて風味や味はスーパースイート系のヤングコーンに似ています。

タケノコの刺身として食べたほうが良かったかもわかりませんね。

こんな時期にどうやって採ったのかを聞くのを忘れてしまいましたが、凄いですね。イノシシの上前をはねたって感じですわ。

いやいや貴重なものをありがとうございました。



乾燥ヒラタケ

日曜日にヒラタケ栽培用の木をもらいに行ったついでに、近くで畑をしている漁友の所に行き雑談をしていると、まだヒラタケがあるからと案内してくれました。

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カチカチになった乾燥ヒラタケです。

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これを水で戻せば普通に料理に使えるらしいです。

見た目が乾燥シイタケに似ているので、同じような使い道ができるかも?

さっそく、その夜に作ってみました。

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作ったのは、卵スープです。

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鳥ガラスープの素も入れたからなのか?メッチャ美味しい!

自分でもビックリするくらいバッチリな味付けでした。マグレは怖い(笑)

次は、ヒラタケの出汁だけで作ってみます。


タケノコの処理方法

今年は、タケノコの豊作年です。このところ隔年豊作が続いていますね。

田舎では、タケノコはもらうというのが当たり前なので自分ちで処理して食べますが、初めてもらった方は処理の方法がわからず困るでしょうね。

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ということで、私がやっている処理方法を紹介します。

まず、タケノコの皮を剥ぎます。根の部分を上にして縦に置き、上から下に向かって包丁を入れます。

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このときに注意することは、最初は浅く徐々に深く包丁を入れることです。

深く入りすぎても特に問題はありませんので、そんなに神経質にならなくても構いませんけど。

次に、包丁を入れた部分に両方の親指を入れて上から下に皮を割っていきます。

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これで上面の皮は外れました。

下面の皮は、割れ目に両手の指を入れて下に回すと綺麗に取れます。

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この取り方だと、剥いだ皮がかさ張らないのでゴミ捨てが簡単です。

次に、根っこが出る部分を包丁で削ぎます。

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大きなものは二つ割にすると茹でる時にかさ張りません。

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ゴミの量が少ないでしょう。あとは捨てるなり堆肥にするなりご自由に。

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今回、私はもう少し細かく切って堆肥にしてみます。


ここからは、茹で方です。

鍋にタケノコを入れて、タケノコが水面に出ないように水を張ります。

そして、アク取り用の米ぬかを入れます。

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米ぬかは、そのまま入れても良いですが、出汁シート等の目の細かいものに入れておくと、切ったタケノコの間に入って取れにくくなるということがありません。

一時間ほど茹で、そのまま冷めるまで置いてから水で洗い流すと出来上がりです。

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保存する場合には、ボウル等に水を張りタケノコを入れて冷蔵庫に。

水が濁るので、毎日交換した方が良いと思います。

大量にあって冷凍保管する場合には、砂糖をまぶして冷凍するとタケノコの水分が抜けにくく解凍しても美味しく食べれます。

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汁が茶色なのは、三温糖を使っているからです。

我が家にあるマイナス60度の保管庫では、一年後でも美味しく食べれますよ。

料理する時には砂糖を入れないか加減しないといけませんね。

お試しください。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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