狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

フランス料理

この記事を読む上での注意事項
料理の感想は、味音痴の田舎親父の感覚で書いています。一般人での感想は全く違うかもわかりませんので、足を運んで確認してみてください。


友達の喫茶店で雑誌を読んでいると、フランス料理屋の記事があって、何気なく住所を見ると、よく通る道路沿いだった。

洋風料理にあまり興味がないので、目に付かなかったのか、飲食店があるような場所でもないので、素道りしてしまっていたのか、全く知らなかった。

そこは、フランス料理と言うような、おしゃれな店には似合わないと思われる、ただの田舎道である。

フランス料理というものを食べた記憶は、10年ほど前で、そんなに美味しいとも感じなかったが、よく通る道なので今度通ったら寄って見ようと思っていた。

先日、昼間にその道を通ったので、立ち寄ってみた。


この看板に何年も気が付かなかったようだ。

フランス洋食堂、ビストロ・ヴォナ村と書いてある。

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正面から見るとこんな感じ。

できれば入り口に、フランス料理屋と書いた「のれん」と「営業中」と書かれた看板が欲しいが・・・ハッハハ

写真は、食事後に撮っているので「CLOSE」となっています。「CLOSE」って、フランス語?おじさんとしては、「準備中」がわかり易いが・・・ドウデモイイデスネ~♪

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なんと、店内に入って正面にメダルのような物が、「フランス調理師協会 会員証」と日本語で書いてある。何かの賞を貰った証しかと思ったがそうではないらしい。

そういえば、雑誌に三ツ星レストランで修行をしたと書いてあった。三ツ星という響きがいいな~。

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席につくと、テーブルには、こんな物が。

何と言うのか知らないが、皿を置く敷物らしい、立体的になっている。

収縮率の関係でたまたまこんなになったのか、意図して作ってあるのかわからないが、こんなの始めてみた。

「ITALY」と書いている。ほ~っ、イタリア製か、いきなり変な物がおしゃれに見えてきた。

店内は、小奇麗にしている。便所もチェックしたが、綺麗だ。残念なのは、ウォシュレットではないことだが、下水道が完備されていないので仕方ない。

念のために書いておくが、ぽっとん便所ではない、洋式の簡易水洗便所である。

若い人は、ぽっとん便所を知らないだろう。ぽっとん便所とは・・・ま、それは、いいか・・・

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メニューを見ると、ランチがお手ごろ価格の800円から色々種類がある。

とりあえず、昼食としては、奮発して2000円のランチセットにした。

写真は、いきなりメインである。最初にサラダが出たが、特段フランスっぽいモノでもなかった。フランス風サラダなんて知らないのだが。ドレッシングも普通っぽい。

その次に出たのが、カボチャのスープであるが、甘味が少ないカボチャであった。時期が悪いのだろう?

メインは、牛フィレ肉とウズラだった。このお値段では十分な素材かなって感じだった。ビックリしたのは、味付け。

味が濃いし、重いソースだった。なるほど、これがフランス料理の味付けか。

「南仏の調理場」masyashiさんのブログにフランスらしい重いソースと書いてあったが、この事なのか。

この料理を食べるには、是非とも赤ワインを飲みながらという感じだ。

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デザート、これも味が濃厚である。左にある白桃のなんとかは、濃くない。

凄くおしゃれ♪

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最後に、コーヒーを頼んだが、これはビックリするほどの濃厚さではない。普通っぽいが少し濃いかなって感じ。

食べ終わった感想としては、悪い意味ではなく田舎親父には刺激的な味であった。今後、ちょくちょくお邪魔して、フランス料理というものを理解したい。

イベリコブタとか、フランス産のなんとか鴨とか、値が張るメニューもあるので、今後は、その辺りを制覇して行き、田舎親父からの脱却を目論むかな。うっふふふ


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柿渋

先日、今年の鮎漁の用意のために、去年まで使っていたたて網を点検してみると、経年変化と紫外線で劣化して、指で触るだけで糸が切れてしまう状態になっている事がわかった。

思い切って今年の網は、全て新品に取り変える事にし、捌きを良くするために、柿渋をする事にした。

今まで柿渋は、地元の網屋さんで買っていたが、今回は、試しにネットで注文する事に。

これが、送られてきた柿渋、18リットル送料込みで1.6万円ほど。今まで買っていたものより少し高いかな。

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「値段は高くともモノが良ければ良いのだが」と思いながら蓋を開けてバケツに移そうとすると・・・

あれ~ぇ、出て来ない。どうなってるの?

出口の所をよお~く見ると、柿渋が寒天状になっていて、横にしても出ない。これは、困ったぞ!

仕方が無いので搾り出す事にしたが、結構、力を入れないと出てこない。

箱には「元気な柿渋」と書いてあるが、どうも、患っているようだ。

バケツの中の搾り出したモノを見ると、今度は、ゼリー状になっている。

このままでは、網が浸からないので、棒でかき回すが、液状にならない。

仕方ないので、水道の水を入れてかき回すと、写真のように液状ゼリーになった。

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網を浸けて見ると、こんな状態に。

結び目の所にゼリーの塊がくっ付いている。これはダメダ!

とりあえず、今日はここまでにして、なんとか対策を考えて翌日する事に。

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次の日行くと、相棒が、昨日汲み置きしていた水道水を寒天に入れ、金属メッシュのザルで漉してくれていた。

前日よりは、良い感じになっている。でも、水で薄めても良いのかな?

網を浸けるとこんな感じに・・・

結び目に小さな塊が付くが、これ以上は仕方ない。

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そして、全ての網を同様にして、作業が終了。後は乾くのを待つ。

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これで、大丈夫なのか非常に心配だ。

1回使っただけで、渋が落ちるかも?

2~3回浸けないとダメだったかも?

まあ、後の事は、使ってから考える事にするか・・・

でも、なぜ固まっていたのだろう?封を開けてもいないのに。

いつも買っているのは、一升瓶に入れてあるが、何年経っても液体のままだけどな~。

これでは、今年の鮎漁もどうなる事やら・・・


カラスの駆除

昨日は、この猛暑の中カラスの駆除に出動しました。

数日前に、桃農家からの依頼と案山子用のカラスを頼まれていたのですが、急に仕事が忙しくなり、やっと仕事の区切りを付けて行ってきました。

今日は、ハシボソ狙いなので、いつもの場所はパスして桃畑を重点的に見て回りました。

暑いので、カラスも山の中に入り込んで涼んでいるのか、目に付きません。 !?


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なんと、気温計が56℃に・・・・・舗装の照り返しでこんなになっていました。 お風呂

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いつも、追われているので、カラスを見つけ、隠れて車から降りるのも50m以内だと、気配を察知して直ぐ飛び立ちます。ダッシュ!

今日は、60m~70mの射程です。命中は6羽ですが、回収は3羽のみ。あとは、半矢で山の中へ・・・・・とても探しには行けない! ショック

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あと4~5羽は、必要なので後日にリベンジだ! グッド

穴ジャコ(乙島ジャコ)の下処理

穴ジャコ(乙島ジャコ)を貰った事があるとか、捕った事があっても、下処理のやり方を知らずに食べ、泥臭いとか砂が入っていてガリガリするとかの理由で、あまり好きではない、と言う印象を持たれている方がいると思います。

生息場所により、仕方がない場合もありますが、普通は、下処理をちゃんとすれば、クセはさほどなく、美味しく食べれるはずです。


下処理の方法をわかり易く説明します。

腹を上に向けます
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尾びれを、下に折り曲げて裂く
折り曲げる位置を間違えないように!
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尾びれを、上に折り曲げて裂く
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尾びれを、ゆっくりと、引っ張る
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背ワタが取れます。これは、きれいですね。
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これは、背ワタに、泥が入っています。これを食べると、くさいし、ガリガリと砂を噛みます。
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必ずしなければならない下処理は、ここまでです。これから先は、好みですから、特に、処理する必要はありません。



食べている時に、口の中がモゾモゾとする食感が好きではない方は、腹ビレを取ります。
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頭の先が苦いのと、親爪が硬いので、包丁でこのあたりを切り落とします。
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こんな感じに。
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頭を落としてしまうと、頭の中の味噌が出てしまい、煮た時に汁がにごります。

それが嫌なら、一度フライパンで、カラ煎りしてから、頭を落としても良いでしょう。

これでもクセが気なる方は、下処理後の穴ジャコをザルに入れ、流水で表面を流してください。見えにくいですが、裂いた部分から青色の血液が出ています。

穴ジャコは、生息環境と時期で、味がかなり違うと思います。

色々と食べ比べてみてください。


ショッキングピンク

これなんだかわかりますか?

都会にお住まいの方は、見たこと無いでしょうが、田園地帯にお住まいの方はよく見て知っていると思います。

ぶどうの房にも似ていますが、少しショッキングな色ですね。

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こんな所にくっついています。

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正解は、これです。スクミリンゴガイ、日本ではジャンボタニシと呼ばれています。

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南米原産で日本では食用として1980年代に養殖が始まったそうですが、現在は養殖を行なっている業者はいないようです。

これ、食べたことありますか? 私はないと思うのですが、何かの貝の代用品として使っている物を食べているかも?

稲の苗を食べる害虫ですから、皆さん食べてください。

と言っても、食べる方はあまりいないですよね。

沢山いますので、何かに活用できないかと思って、以前にウナギを捕るエサに使ってみました。

と言うのが、私の親父が、タニシをエサにウナギを捕った事があると言う話を思い出したので。

タニシもジャンボタニシも同じはず。

ウナギ捕りの箱に入れ、いつものポイントへ仕掛けました。

そして次の日、回収に・・・・・いない!なんにもいな~い!

何本か仕掛けましたが、全くゼロです。

貝を潰して入れる時に思ったのですが、ウナギを引きつける匂いとかが殆んど無いのです。

これは、使えません。

他に何か良い使い道はないかと、調べていると。

なんと、稲の苗を食べるのを逆手にとって、除草剤代わりに使えるらしい。

でも、稲の苗を食べられないのか?

どうも、柔らかい幼苗しか食べないので、ある程度成長した苗は食べないらしい。

すごい!

下の写真は、幼苗が食害を受けて苗が無くなった様子ですが、よく見ると雑草が全く生えていないでしょう。

害虫の生態を把握すれば、益虫に変わる可能性があると言う見本ですね。

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この話を、お米を作っている友達に話すと、成苗から新芽が出る品種には使えないとか。

ふ~ん、なるほど、奥が深い。

やはり、絶滅するまで食べ尽くすしかないのか・・・

形は、エスカルゴに似ているような。西洋料理に使えないのだろうか?

使えるとしたら、今ごろ使っている筈だしな~

味はどうかな~・・・・・???


ママカリ(サッパ)

昨日、親戚のおじさんからママカリをもらった。

船で地元沖に行き、サビキで釣ったそうだ。

早速、焼いて酢醤油に漬け、夕食のおかずにした。

う~ん、うまい!!!

時期はずれではあるが、身に旨みが詰まっている。

久々に、美味しいママカリを食べた。

最近は、何故か美味しいのを食べたことが無い。身に持ち味の旨みが無いのだ。

このあたりのママカリは、秋、9月ごろからアミが沿岸沿いに赤い帯になって泳ぎだすと、それを追って、岸近くを回遊するようになる。(アミは小さなエビ)

この頃になると、ママカリに脂がのってきだし、美味しくなる。

それは、岸からサビキで釣れだす時期でもある。

子供の頃は、海に行けばどこでも釣れたが、最近はあまり釣れないようだ。

埋立などで浅場や藻場が少なくなり、エサのアミが減ったのが原因ではないかと思うが。

まあ、それはともかくとして、このママカリ、最近はメジャーになっていて、大概の方が知っているようだ。

しかし、地元に居てもこんな調子では、名前の由来ばかりが先行して、本当の美味しさを知らないのではないかと、不安になる。



ほんまに、ママカリに行くぐれぇ、ぼっけえうめぇんじゃけん!

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アナジャコ(乙島ジャコ)釣り

乙島ジャコ釣りの要領を解説します。

捕り方は人それぞれで違いますが、以下の方法が一般的です。

①筆のみを使って捕る方法
 筆の先とシャコの爪を持って抜き上げる。

②シャコのみを使って捕る方法
 一匹目は人に貰うか、草や筆で捕る。シャコは片手か両手の指で、爪をつまんで引上げる。

③筆とシャコを使って捕る方法
 穴の中にシャコを入れておくが、捕る時には筆を使う。反対に筆を穴に入れておき、捕る時は シャコを使う。

④筆、シャコ、移植コテ、人の手で捕る方法
 穴の中に筆やシャコを入れておき、捕る時は、シャコの爪を指で抑えておき、移植コテで穴の 下を塞いだり、手で掘って捕る。
 ①②③の方法が出来ない方がする方法です。

ここでは、③の方法について説明します。


まずは、道具です。

ジョレン、バケツ、洗面器、洗濯バサミ、筆です。

ジョレンは、穴を出すのに使いますから、必ず必要です。他の物で代用しても構いませんが、底が平たい物が良いです。スコップは、ダメですよ。

バケツは、捕ったシャコを入れる為のものです。何でもOKです。

洗面器は、溜まった水を出すのに使います。他のもので、代用してもOKです。

洗濯バサミは、おとりのシャコが、穴の中に入り込まない様にする為の物です。尾びれに糸を結んでも良いですが、穴の奥に入ってしまうので、小さなシャコを使わないと、穴から出なくなります。その場合、糸の後ろ端に、糸が全て穴の中に入り込まないように、穴より大きな物をくくっておく方が良いでしょう。
写真では、洗濯バサミに、棒を付けていますが、洗濯バサミをシャコの横から挟めば、穴に入り込みません。

筆は、最初の一匹を捕るのに使います。代用品として草でも構いません。草の種類は、何でも良いのですが、麦の穂のような草だと扱いやすいです。

最初の一匹を捕れない様でしたら、近くで捕っている方に、2~3匹借りてください。
「シャコ2、3匹貸してください」と言えば、誰でも貸してくれます。自分で捕れたら、「ありがとうございました」と言って、新しく捕れたシャコを返してください。
借りるシャコは、小さい方が穴に入りやすくて良いです。

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掘り方ですが、出きる限り水平になるように掘ってください。凸凹になると凹に水が溜まって捕りにくくなります。
一番低い所に穴を掘って、水が溜まる所を作ってください。そして、時々水を外に出します。傾斜がある所でしたら、必要ないですが。
掘り終わったら、穴の中に筆を入れておきます。

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シャコが居ると、筆を押し上げてきます。写真では、筆が倒れている所が、シャコが居る穴です。
本当は、筆が倒れる前に手で支えておきます。そうすると、筆の先端にシャコの爪が見えてきます。爪が見えたら、両手でシャコの左右の爪を持って、筆の先ごと引上き上げます。筆を取ってしまうと、シャコが穴の奥に逃げる事がありますので。

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この様に、おとりのシャコを押し上げて爪を出します。見えやすいようにおとりを手前に置いていますが、実際は爪と爪が絡まった状態で上がってきます。

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シャコの爪を片手か両手で持ち、抜き上げます。
ここで、シャコがビックリして、穴の奥に逃げようとする動作が起こると、尾びれで踏ん張ります。そうなると、ムリに抜き上げると、爪が折れて逃げてしまいます。
ゆっくり引上げて、尾の踏ん張りが解けたところで引き抜きます。慣れると、それの時がわかります。

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穴の入り口で見張っているものもいます。このシャコは、おとりを入れればすぐ捕れます。
上手くやれば、おとりなしでも、そぉ~っと爪をつかんで、引き上げることが出来ますよ。

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初めは、一匹を捕るのが大変ですが、何度かするうちに慣れて、沢山捕れるようになります。

夢中になって潮が上がってくるのがわからず、帰りに大変な目に合う事がありますので、時々周りを確認して、楽しく遊んでください。



空気銃・エアーライフルの紹介

空気銃、スマートに言えばエアーライフル、簡単に言えばエアー。

近年、猟銃の所持者は、右肩下がりですが、その中で、エアーの所持者だけが、増えていっているようです。

初心者は、もちろん。以前に所持した事のある経験者も、あらたに所持している方が多くいます。

私も、その中の1人ですが、エアーを所持した理由は、獲物の損傷が少ない事が1番です。グッド

最近は、数多く獲る事よりも美味しく食べることに、重点を置くようになって来たのです。

ハッキリ言って、沢山獲っても食べきれませんし、弾が多く入っている状態の悪い獲物には、ウンザリです。NO

しかし、醍醐味のあるヤマドリ猟を止める気はありませんが。ピース




これは、最近流行のプレチャージ式の空気銃です。イギリス製です。
あらかじめ、蓄タンクに空気を充填しておき、その1部を使って弾を発射する機構となっています。
つまり、一回の充填で多くの弾が撃てるタイプです。パワーがあるので長距離射撃もOKです。
この銃は、5連発です。便利ですね~。
反面、メチャクチャ繊細です。個々の銃に合った、取り扱いの手法を守らないと、当りません
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これは、スコープです。これが無いと長距離射撃は難しいです。空気銃用です。ライフル用だと近くでは焦点が合いにくいです。
レンズの良いものだと、飛んで行く弾が見えます。
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これは、エアーを充填する道具です。左が手動の空気入れです。右がエアーのタンクです。バルブをひねるとエアーが入ります。
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これは、昔からある日本が誇る、ポンプ銃です。
レバーのコッキング回数により、パワーを変える事が出来ます。
一回の発射で、空気を全て排出しますので、その都度コッキングしなければいけません。
日本で一番所持者の多い空気銃だと思います。メンテナンスが良ければ、よく当ります。単発です。
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この他に、スプリング式と言うタイプがあります。バネの反発力で弾を飛ばせます。
これは、1回のコッキングでOKですが、発射時に反動を伴うので、好みが分かれる銃です。
丈夫で、衝撃を受けても狂いの無いスコープが必要です。


次は、銃があっても、弾が無くては、獲物は獲れませんね。と言う事で、弾の種類です。
上の写真が、4.5mm用です。中が5.5mm用です。下が、4.5mmと5.5mmの比較です。
弾の種類は、ここにあるのは、ほんの一部です。まだまだ、沢山ありますが、実際に良く使うのは、数種類です。

4.5mm用
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5.5mm用
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4.5mmと5.5mmの比較
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空気銃の弾は、放物線を描いて飛んでいきます。そうです!真っ直ぐには飛ばないのです。

獲物までの距離により、狙う所を補正しなければいけません。

距離を正確に把握する事は、非常に重要なので、距離が遠い時には、計測機械を使います。

それが、写真右の2台です。レンジファインダーと言います。一番右のは、水面上のカモにも反応して距離がわかります。
一番左は、双眼鏡です。獲物を見つける時に使います。必需品です。
IMG_0792.jpg


他にも、必要な備品はたくさんあります。またの機会に、紹介いたします。

ねず公

衝撃的な映像が、含まれています。写真の拡大には、ご注意ください!

ある日、何者かが天井裏でコソコソと・・・・・・・・・・ん、ねず公か?

おぉ~、久々にお出ましだな、これで、同居人が1匹増えたな

と、余裕をかましていると

あっと、言う間に天井裏で大運動会、それも真夜中に

眠れない!!!

毎日、寝不足になり、とうとう堪忍袋の緒が切れた!

推定10匹以上、コソコソは、子ねず公だな、すべて成敗!

と、言っても、どうしょう???

とりあえず、薬局に行ってみた。

あるある大辞典←放送中止 あるある、色々と

とりあえず、犬が居るので、接着タイプを購入♪

エサいらずと書いてある。経済的だ!

とりあえず、ドッグフードを置いている部屋に仕掛けてみる

ん、こいつら、ドックフードを食っていやがる、あなぽこ空いてるぞ

次の日、ヤッタ~1匹ゲット!

でも、夜は大運動会開催中だ

数日、待ってもダメ

エサを置いてみるか?

え~っと、何がいいかな~?

そうだ!高級ドッグフードを食っていやがったな、それでは、それを

数日間は、変化なし、そして、ついにその日がきた

で、写真の映像となり、再び、静かな夜が戻ってきましたとさ 隣に寝ているヤツのいびきがうるさい


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この状況をよ~く見ると・・・・・あれ~こいつら、バカか?

明らかに、先にくっ付いたヤツを踏みつけて、くっ付いているヤツがいるぞ

ここで、考察

エサ場には、ある周期で出現するようだ

行動は、1群れ単位でする

単独行動のヤツもいる、たぶん、オスか?

これは、以前に、イノシシの罠をしていた時に知った、イノシシの行動と似ているな

その時の、周期は、寝屋との距離にもよるが、2週間程度で出現するようだった

動物は、種類が違っても、似たような行動をするものなのだな~

さすがに、これは、食べれない!でも、シェフなら・・・・・???

子犬

昨日の記事、「猟犬の繁殖」で生まれてくる子犬のイメージです。

と言っても、同じ組み合わせで、2年前に生まれた子犬たちです。

どの子も、体構が良いとおもいませんか?

生まれてくるのが、楽しみ♪♪♪

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猟犬の繁殖

猟師の友達からの提案で、猟犬の掛け合わせをしました。

平成17年6月29日と30日に交尾、60日後の8月末に出産予定です。

このカップルで、前回は猟犬としての能力が良い犬が多く出ました。いわゆる、子出しが良い掛け合わせと言うやつですね。

犬種は、ブリタニー・スパニエルと言います。原産国はフランスです。フランス名では、ブルトンと呼ばれています。
フランス系と米系がいますが、これは、フランス・ブルトンです。

左はメスです。色は、白オレンジです。この犬種では、一番多い色ですね。

右はオスです。色は、3色が入ったトリコロールという色です。突然変異で時々生まれます。
ブリーダーの中には、このトリコロールばかりを掛け合わせて、トリコロールを作出してる方がおられます。
色は、猟芸には関係ないと思いますが。

ほかには、白黒と白リバー(茶色)がいます。

白と黒とか、2色が入り混じっているのを、ルアネといいます。ブルトンには、多いですね。反対に左のメスのようにルアネでない方が珍しいです。米系は、ほとんどルアネは、ないです。

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これは、鳥猟犬ですが、猟は犬の能力に大きく左右されます。

猟師は、皆、良い犬=獲物を多く獲らせる犬、を持つ事を夢見ています。しかし、現実はなかなか厳しく、納得のいく犬にめぐり合うのは一生の内に1回ぐらいと言われています。

実際に、名犬と言われる飛び抜けて能力が卓越した犬を持てるのは、宝くじに当るようなものです。

しかし、良い犬=獲物を獲らせる犬、と考えれば、1腹の中で猟犬として使えないようなダメ犬は、ほとんどいないでしょう。

それが証拠に、私の師匠たちは、毎回、獲れる犬に育てます。犬に対する認識、愛情、訓練方法、熱心さ、などが違うと思います。

反対に、何回、子犬を差し上げても、猟犬にする事が出来ない方がいます。

これは、明らかに、人間の能力が劣っているのですが、自覚は無いでしょうね。いつも、犬のせいにしています。

いろいろとアドバイスをしますが、そういった方は、意固地で身勝手な人が多いので、自分の犬に対する接し方を変えようとしませんね。

私たち猟師は、この犬種を猟犬として使役していますが、最近では、愛玩犬として飼われる方が増えています。

私の、ヤマドリ猟の相棒が、この犬種一筋30年のブリーダーをしていますが、愛玩犬としての注文が良くあるそうですわ。

おかしなもので、猟犬としての子犬の値段は5万円ですが、愛玩犬としての値段は10万円以上だそうです。

興味のある方は、友達のブリーダーを紹介しますよ。注文が多いので、犬が足らないと言っておりましたが。私が言えば、内緒で先に貰えると思います。

吸血蚊の駆除

私は、あまり、血を吸う蚊が好きではない。蚊が嫌いと言うより、刺された後が痒いのがいやだ。

世の中には、好きだと言われる方や気にならない方もいると思いますが、大概の人は血を吸われた後に痒いのが嫌いだと思います。

と言う理由と、蚊が媒介するヒラリアという犬にかかる病気の予防のために、毎年、春から蚊の駆除目的で、トラップを仕掛けています。

トラップといっても、簡単なものです。

容器に木片と水を入れて放置しておくだけのものですから。

これは、成虫を駆除するのではなく、幼虫(ボウフラ)を駆除して、蚊の増殖を抑えるものです。

蚊の産卵に最適な環境を、人工的に作って産卵させ、卵から幼虫になったところを見計らって駆除します。

結構、効果があると思いますよ。全く蚊がいなくなることはありませんが、これを設置している年とそうでない年とでは、段違いに蚊の数は少ないです。


ボウフラがたくさんいますね~ぇ
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容器に木片と水道水を入れます。
この木片は、柳の木です。5年以上同じモノを使っていますので、乾燥するとスポンジンのように軽いです。木を入れないとなかなか産卵しないです。
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日にちが経つとこんな色になります。
早ければ設置したその日に産卵しますよ。
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駆除します。
一番大きなボウフラが、さなぎになる前に駆除します。シューとね♪♪♪
毎日産卵しますので、卵もあります。シューとした後にそのまま放置しておけば、また、産卵しますが、容器の水を乾燥した地面の上に流した方が確実です。
お試しあれ。
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穴ジャコ

これは、穴ジャコと言います。干潟に穴を掘って生息しています。地元では、乙島ジャコ(おとしまジャコ)と言いますが、年寄りは、寿司ネタのシャコと区別してシャクと言います。乙島は地名です。


穴ジャコ
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穴ジャコの天ぷら
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穴ジャコの煮付け
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毎年、4月ぐらいから捕れ始めますが、この時期は脱皮時期と重なりますので、私は、6月から捕りに行きます。

脱皮後すぐには、殻が柔らかくて食べやすいのですが、身が少なく皮ばかり食べているようで、食感がパサパサして私の好みには合いません。

これは、7月3日に捕りに行ったものですが、身が良く入っています。

オレンジ色に見えるのが、セキです。これが、頭と背に入ってくると特に美味しいです。

煮付けの写真の中で、背中が伸びているモノには、セキがたくさん入っています。

これから先の時期は、殻が徐々に硬くなっていきますので、食べた時に口の中に殻が残ることがあります。


料理方法は、天ぷらと煮つけが一般的です。

家庭により、下処理は様々ですが、必ず背わたは取ります。背わたの中に泥のような物が入っていると、臭みがあったり、噛んだ時にガリっとなったりしますので。

あとは、各家庭で、頭、爪、腹ヒレを取るかどうかですね。これは、各人の好みです。


味は、寿司ネタのシャコとは全然違います。独特の味だと思いますが、捕れる場所により、かなり味の差があると思います。

私の経験内では、乙島で捕れるモノが一番美味しかったです。ただ、乙島でも、生息場所の土質により差はありますが。


次回は、特徴のある捕り方と下処理の方法をアップしたいと思います。

初のブログ

やぁ~参った。

ブログの初期登録画面は、簡単な情報を記入するだけなのに、メャクチャ時間がかかってしまった。

ニックネームを変えて入力をしてしまったのだ。URLは、なかなか受け付けないし・・・。

これは、先が思いやられるな~。

ボケ防止と思ってやるしかないか。まだ、ボケる歳ではないが。

なんとかこれが投稿できていればうれしいが・・・

お~っと忘れていた!

みなさん、どうぞ、宜しくお願い致します。

え~っと、画像の入れ方がわからないぞ???

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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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