狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

アマチュア無線

「飲む撃つ食う」のトシベエさんのブログに、アマチュア無線の事に関する記事がありましたので、参考の為、古い「全猟誌」を引っ張り出して狩猟におけるアマチュア無線使用の是非を書いた記事を探しました。

1999年9月号に「財団法人 日本アマチュア無線振興協会」の記事がありました。これによると、趣味の狩猟にアマチュア無線を使う事を容認しているとしています。

実際に、容認したのはこの記事の前なのですが、それ以前の「全猟誌」を引っ張り出すのが大変でしたので、この記事で勘弁してください。

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2002年の全猟誌にあった「財団法人 日本アマチュア無線振興協会」の宣伝です。

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これ以外にも、「全猟誌」の記事には狩猟に使うために積極的にアマチュア無線の免許を取るようにとの記事がありました。

私もアマチュア無線機を使っていますが、非常に便利です。最近は、携帯が普及していますが、狩猟をする環境の場所では、「圏外」となっている事が多くあまり役に立ちません。

積極的にアマチュア無線の免許を取って、趣味の狩猟に使いましょう。
一度使い出すと手放せないくらい便利なものですよ。

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子犬、生後1ヶ月

今回飼う予定の、生後1ヶ月の子犬を見に行ってきました。

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子犬は、順調に育っているようです。

親に似てどれも体構が良いですね。

少し細いかなという感じの子犬もいますが、離乳が始まったのですぐ大きくなるでしょう。

メス親の乳から放して、離乳食を与えた方が成長が早いので、今日でメス親は飼い主のもとへと帰ります。

あとは、子犬だけで1~2週間過ごし引き取られて行きます。

子犬には夢がありますから、楽しみですね。

皆、飼い主に可愛がられ健康で良い猟犬になる事を願っています。

特に私の飼う犬が・・・(笑)←猟師根性丸出し!

狩猟者登録

本日は、所属する猟友会支部の一斉狩猟者登録申請日でした。

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登録日は、1日のみです。

この日に登録しないと猟には行かれません。な~んてことはありませんが、解禁日までに許可書が届かない恐れがありますとの事です。

私は、登録は4県ですが2県は2種(空気銃)、1県は1種(散弾銃)とワナ、1県は1種の合計5許可申請です。

これだけ受けてもメインは2県の1種なので、他は、行っても1、2回位だと思います。

今回は、久々にワナの申請をしました。十年ぶりにヌートリアの駆除をするようにとの強制です。面倒なので「嫌だ!」と言ったのですが・・・

最近は、保険の種類が細分化されていて、ワナの種類と数で保険料が違うようです。

箱ワナ5千円/基、くくりワナ400円/個です。車のように1台毎に保険を掛けないとダメみたいです。

そう言えば、網の保険はありませんでした。危なくないからでしょうね。

銃猟の保険も5種類ほどありましたが、駆除員なので指定の保険があります。

これが終われば、あとは猟期を待つだけですが、銃の点検、調整などもしておかなくては。

カルガモの繁殖状況

昨日と一昨日、川の様子を見に行ってきました。

アユのいる気配はまったくなし。

一昨日からやっと気温が平年並みになったようなので、このまま徐々に気温が下がり、10月中旬以降に大きな水が出れば、一気に「瀬付き」になり、落ちアユシーズン到来となるでしょう。

昨年秋の海水温が高く、天然アユの稚魚が育たなかったので、今年のアユ漁は放流稚魚の成育に負う所となっています。今年の落ちアユ漁の漁荷は期待出来ないでしょう。


10月から始まる、川ガニ(モクズガニ)漁の為に、ヌートリアの繁殖状況も見て回りました。

川ガニ漁とヌートリアの関係には、非常に大きな問題があります。

それは、川ガニ漁の網にヌートリアが入り込み、抜け出せなくなったヌートリアが、網を食い破って脱出するので、入った川ガニが全て逃げてしまうことです。

一回入ったヌートリアは、懲りてもう入らないのかと思いきや、おバカさんなので何回も入り込みます。

そうなると、川ガニは獲れないのに毎日網の修理はしなくてはならなくなります。

毎年、それが気がかりなので、解禁日が近づくとヌートリアの様子を見て回ります。

一通り見て回りましたが、まったく巣穴がなくなっていました。

7月に大きな水が出たので、堤防を越えて小さな水路で子育てをしているようです。

これで、一安心です。

その途中で見たのがこれです。日本で繁殖したカルガモ。

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今年は天候に恵まれ、カルガモの繁殖状況が良いようです。

小さな子は、コガモほどしかないように見えます。

キジのように2番子まで育てる事があるのでしょうか?それとも、一回大きな水が出たので、その後に生まれた子なのでしょうか?いずれにしても早く大きな肉の塊になってもらいたいものです(笑)

カラスと知恵比べ

カラスは、非常に利口な鳥なので、駆除で獲るにしてもなかなか手強い。

車や人を覚えているようだし、鉄砲も理解しているようだ。

最近では、車で近づいても50mくらいまでで、そこから鉄砲を持って車の外に出ようものなら直ぐに飛んで逃げてしまう。

毎回馬鹿にされるのも癪なので、10年以上前に使っていた道具を引っ張り出して、久しぶりにデコイを使った駆除をしてみた。

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天敵の猛禽類であるフクロウのデコイと、対峙していると思わせるカラスのデコイ、それに、応援を呼ぶカラスの鳴き声のテープを使った。

最近これをやっていなかったのは、適当な広い場所がなくなった為だが、駆除以来があった場所に最適な広場を見つけたので久々にやってみる事にした。

デコイを並べ、スイッチをONにして音を流し、見えないところに隠れると直ぐ、まさしく飛んで来た。

早~い!速攻だ!!

警戒の鳴き声を発しながら、デコイの上を旋回している。

今日は、空気銃での駆除、止まらない事には撃てない。

しばらく待っていると、1羽が近くの木に止まった。

すかさず、発射!命中!

落ちたカラスを見た他のカラスが、先ほどより興奮して鳴きが大きくなった。

それからは、次々に木に止まったカラスを撃ち落した。

気が付くと、カラスの鳴き声はするが、飛んでいるカラスはいない。

う~ん、やってしまった!今日は、カラスに勝ったな!

これも慣れてしまえば、警戒して寄って来なくなるが、久々なので効果抜群だ。

この鳴き声に慣れたら、別の鳴き声を入手予定なので、当分の間は案山子用のカラスを確保するのは容易そうだ。

でも、それも慣れて来ると・・・

永遠とカラスとの知恵比べをしなければならない。

誰か、他に良い方法はないですかね~。

ジビエの戴き物

先日、日本でのジビエ料理の第一人者である、アレコレーノのシェフから戴いた、ジビエを加工した食材の一部を食べました。

エゾシカのソーセージと缶詰、それとジビエに合うオリジナルビールです。

岡山方面では、北海道までエゾシカを獲りに行くハンターは少ないので非常に珍しい食材ですね。

ソーセージは、シカの臭みは全くなく、想像していたよりもジューシーな仕上がりになっています。

太いので食べ応えがあり、このビールを飲みながら食べるとドイツ人になったような気分です。

このビールは、黒ビールに似ているお味かも?

ビールは、猟期に宿泊先で飲んで以来7ヶ月ぶりです。良く効きますね~アルコール度数が高いのかな?

缶詰は、写真ではソースがさば味噌の味噌ダレのように見えますが、複雑なお味のソースです。全くクセがなく美味しくいただけました。

とても珍しいものを戴き感謝!感謝!です。

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これは、ついでに作ったニラレバ炒めならぬニラカモ炒めです。例によって残っているジビエを簡単に料理したものです。

これはこれで、結構いけますね。ま、そんな所ですか。

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スッポンの捌き

スッポンを知り合いの料理屋さん、倉敷美和の「かいり」で大将に捌いてもらいました。

このお店の大将は、山登りや山菜採りをしています。時期には、採った山菜をお店で食べさせてくれます。

和風料理屋さんですが、色んなモノを食べさせてくれます。以前に行なった終猟会では、猟で獲った、ヤマドリ、キジ、カモ、ウサギを料理してもらい好評でした。

場所柄、医者のお客さんが多いようですが、値段は、決して高なくお手ごろ価格です。


それでは、スッポンの捌きです。写真で追っていますので、見て理解してください。スッポンの生き血は取らないやり方です。

スッポンの捌きと処理で注意する事は、次の事項です。

①獲ってきたスッポンは、綺麗な水で1週間程度は活かしてお腹の中をカラッポにして下さい。汚い水の場所で獲ったモノは、長期間活かさないとダメでしょう。エサを与えなくても何ヶ月も生きています。

②捌く時には、膀胱と胆のうをつぶさないように気をつけて下さい。

③食道の部分は、臭いので取ってください。

③体の表面に薄い皮があります。これを取らないと臭みが残ります。熱湯に何秒か浸けて取り出し、直ぐに水につければ手で簡単にとれます。必ず処理してください。


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首の付け根に包丁を入れて、首の骨をはずし切り落とします。

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顎の骨を取り、頭をはずします。

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背中の甲羅で、硬い所と柔らかい所の境目に包丁を入れます。

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甲羅の硬い部分と内蔵がくっ付いている部分が頭と尾側にありますので、切り離すと甲羅が取れます。

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腹側の甲羅の取り外しは、甲羅に沿って包丁を入れます。

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腹側の甲羅に付いている肉を取ると甲羅が外れます。

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爪の部分は、取除きます。

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活かしておいた水槽に残っていた未消化のシジミの殻です。

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喫茶店

友達の喫茶店の紹介をします。

場所は、高速道路の山陽道、倉敷インター前の道路を南に行き、突き当りを左に折れて最初の信号の角がサークルKでその横です。JR貨物の車両で作った2階建ての1階です。

店主は、私と歳は少しはなれていますが、クレー射撃とイノシシ猟で一緒に遊びました。

過去形なんですね、最近は仕事が忙しいらしくて、どちらもあまりやっていないようです。

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なかなか、洒落た店構えでしょう。田舎者の感覚ですが(笑)

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横文字が記憶に残らないたちなので、名前を良く知りませんでしたが、「EARTHLIFE」と言うみたいです。

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このとぼけた顔のヤツが、オーナーです。

手前のケーキは、なかなか美味しいですよ、同じモノをあまり作っていないので、いつも違う種類です。

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オーナーは、鼻の下が長いだけですが、店長のおねえさんは、かわいくて愛想が良いです。お勧めです・・・って何の?

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隣が、CD屋さんなので、CDも販売しています。写真には、写っていないですが、イベント情報のようなものもありますし、外で無農薬野菜と卵を売っています。私が獲った川ガニ(モクズガニ)を売ろうかとも思っています。

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席はこんな感じです。昔の遊園地のベンチのような椅子がみえますね、これ、どこで拾ってきたのかと思いましたが、ブランド品らしく高いそうです。信じられます?

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左にあるのが、エスプレッソマシーンです。かなり高価らしいです。

右が、ミルとか言うコーヒー豆を挽くものらしいです。これも機械によりコーヒーの味が全然違うらしいです。

コーヒーには、かなりこだわっているらしいです、私には良くわかりませんが、他の店より美味しいようです。ジュース類も、絞りたてなので美味しいですよ。軽食もあります。

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そう言えば、アメリカに支店を出すとか景気の良い事を言っていましたね。

近くに行ったら寄ってみて下さい。ただし、私のブログを見て来たと言っても何もでません(笑)

一応交渉しましたが、決裂しました。(笑)



ツバメ

先日の日曜日に、川の様子を見るのに上流に向かって車を走らせていると、トンネルの中でこんなモノを見つけました。
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ツバメの巣です。トンネルの中で見つけたのは初めてです。

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このトンネルは長さが短く、中が外より少し暗いかなと言う程度なのと、車の交通量が非常に少なく、ツバメが安心して子育てが出来るのでしょうね。

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私が、写真を撮っていると、中にいた親ツバメは外で旋回しています。

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私の子供の頃は、どこの家でもツバメが巣をしていましたが、最近はあまり見ることがなくなりましたね。

カラスの利用法

増えすぎて農林漁業に被害を与える鳥獣を適正な個数に調整する為に有害駆除を行なっていますが、カラスの場合市街地にも居ますから、駆除するのが難しくなかなか数が減りません。

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私の住んでいる地区は、モモ、ブドウ、ナシ等の果樹所なので、カラスの駆除依頼がよくあります。

それと同時に、カラス脅しの案山子用に駆除したカラスを頼まれます。

最近では、有害駆除に出動するのは、案山子用のカラスを獲る目的の方が多くなっています。獲っても獲ってもカラスは、減りませんからね。

カラスの案山子は、自分の仲間が遣られているのを見て、警戒して寄り付かない為のものですが、今回頼まれた、案山子用のカラスは、田んぼに吊るしてスズメ除けに使うとの事でした。

今までに、そんな使い道を聞いた事がなかったですが、昨年試しに使ったら、スズメが寄り付かなくなったとの事でした。

よく考えてみれば、スズメを獲る網猟は、生きたカラスを近くに置いておき、安心させて網のほうに誘導して獲る猟法ですから、スズメは、カラスの様子を良く見ていると言う事になり、吊るしたカラスがある所は危険と感じるのでしょう。

これは、朗報です。

お米農家の方は、人間を真似た案山子はやめて、カラスの案山子に変えましょう。

効果抜群らしいです。





本物のジビエ料理

念願の本物のジビエ料理を食べてきました。

お店は、鴨方町にあるフランス料理のビストロ・ヴォナ村です。

今日で3日連続の来店です。

前日に、写真のマガモ(鴨)を持ち込み料理はお任せでお願いしました。

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このマガモ、弾が沢山入ってますね~。弾で手羽が破壊されているようですし、食べる部位にも着弾の後があります。メチャ状態が悪そうです。こんな腕の悪いハンターもいるんですね~。

って、それは、わ・た・し

これは、自分で食べるから良いんです!

距離が遠かった、などという言い訳は言いません。って言ってるかww



さて、まずは、オードブルです。

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え~、まず、サケを巻いたムースですが、何のムースか記憶に残っていません。アレ~

でも、どちらも主張しすぎず味も濃すぎず、旨みもあり美味しかったですね。


右が、島根県産サザエの何やら風です。コレモカ~

日本海のサザエは、瀬戸内海のものより淡白な味ですね。ソースは、フランス風ですね。アタリマエ~

左は、マガモのササミの燻製と生ハムのサラダです。

ササミは、美味しいですね~。非常に柔らかくて、香りがよく野生のカモの味がしっかりとしています。

こんなにササミって美味しかったんですね~。



スープは、エスプレッソ風コーンスープです。

白い泡がのっています。かき混ぜて戴いて下さい、とのことです。

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コーンの嫌なクセもなく、少し濃いかなと言う程度のお味で、美味しかったですね。


魚料理は、島根県産のホウボウとアマダイのポアレです。

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2種類の魚で、味と食感がかなり違いますね。

瀬戸内では、あまり食べる事のない魚ですから、珍しかったです。

日本海の魚は、どれも味が薄いというか、味がないという印象ですが、それはどうも間違いのようです。



本日のメインであるマガモ料理です。トリュフソースとマガモの胸肉のソテー、マガモとフォアグラのパイ包み、マガモの脂で揚げたモモ肉。

写真の写りが非常に悪くてすみませんね。

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まず、トリュフソースとマガモの胸肉のソテーです。

肉が凄く柔らかく、マガモの濃い味がシッカリ出ています。養殖カモには真似の出来ない、これぞジビエという味ですね。


マガモとフォアグラのパイ包みは、フォアグラが重い味ですね~。

ここまでで、かなりお腹に来ていますから、パスしたいような感じでした。

く、苦しいと思って食べたので、味の印象が残っていないです。


マガモの脂で揚げたモモ肉は、初めての食感とお味でした。

サクサクとした歯ざわりで、少し香ばしいお味です。これも、いけますね~。



最後にデザートです。

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ここまでに、もう限界を超えているような満腹感ですが、これは別腹ですね。



や~ぁ、大満足です。今までフランス料理でジビエを食べたことがありませんでしたが、やはり、ジビエの本場の料理方法は各部位の特徴を生かしていると言う感じです。

まだまだ、フランスのジビエ料理を理解するには程遠いと思いますので、この猟期には、下処理をキッチリとしたモノを持ち込み、日本で獲れるジビエを堪能したいと思います。





フランス料理Ⅲ

今日の昼食は、いつものフランス料理屋さん、ビストロ・ヴォナ村です。

お得なランチ1350円、サラダ、デザート、コーヒー付をいただきました。

メインは、サーモンの包みあげです。正式な料理名は尾ひれが着いていましたが、あまりの美味しさに忘れてしまいました。

ソースは、トマトベースで料理に良く合っていましたね。画像がぶれて美味しく見えないかな?

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デザートは、ゴマのプリンとジャスミンティーのジェラートです。

少し甘めでゴマのほのかな香りがするプリン。私好みで美味しかったです。

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今日は、帰り際にシェフとご対面。

ジビエ料理を食べたい事を伝えましたが、残念ながら扱っていないとの事。

それでは、ジビエを持ち込にますので料理していただけますか?の問いに、快く承諾してもらいました。

ハハハ、やりました!!念願の本物のジビエ料理が食べれるます。ハンターになって初めてなんですわ~。

カテゴリーに「ジビエ料理」なんて作ったりしていますが、内容はすべてニセモノ。

ジビエはフランス語ですからフランス料理で出されたものが「ジビエ料理」、私が作っているのは、ただの猟師料理です。

みなさん、うすうす感じていたでしょう。実は、私も恥ずかしかったのです。

なんだか今日は、ウキウキです。


でも少し気がかりな事が・・・

それは、ジビエに関しての知識をあまり多く持ち合わせてなさそうな事です。

まあ、それは小さな事です。(?)

次回は、本物のジビエ料理の登場!!かな?



子犬

2ヶ月前に紹介した犬の子供が、平成19年6月29日の交尾からちょうど2ヶ月後の平成19年8月28日に生まれました。

私が飼っているオス犬と猟犬の先生が飼っているメス犬との掛け合わせです。

今日が出産から7日目のシッポを切る日だったので、初めて子犬を見に行ってきました。

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のんびりと寝ています。まだ、シッポがありますね。

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カット後のシッポです。このテールは、食べると美味しいとか何とか言っていましたが、育て主に贈与しました。今日の晩御飯のおかずにになっているかも(爆)

最近は、動物虐待になるとかでシッポを切ってくれない獣医がいるそうです。別に虐待ではなく、標準体構を維持するのに必要な事なのですが・・・

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シッポを切ったあとです。

切った直後は少し泣いていましたが、しばらくすると何も無かったかの様に、スヤスヤと寝ています。

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子犬を選ぶ順番は、私が一番になるので、目ぼしいのに唾を付けて帰りました。

この2頭です。今回の選ぶ基準は色と柄だけです(笑)

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もう少し大きくなれば行動や性格から良い猟犬になりそう、ぐらいの推測は出来ますが、実際は飼い主の性格も関わってくるので、猟期に数年使った後に最終評価が出来ると思います。今の時点では、健康で気力があれば、何でも良いのです。宝くじですから(笑)

子犬を飼いたいと思われる方がおられれば、お譲りする事も可能です。この子犬の中からとなると、難しいかも解かりませんが。

このサマージャンボで、もし名犬が当選すると、もれなく猟期には、キジとヤマドリが山のように獲れ、冷凍庫がパンパンになります。飼わないと当りませんよ~(爆)

ヤマドリのから揚げ

今日の料理は、とてもジビエ料理とは言えない、ただのから揚げです。

ヤマドリでこんな料理をするのはもったいないと思われるかもしれませんが、猟師ですからそんなことは全く気になりません(笑)

まだ、暑いので温かい料理は食べたくないし、手のかかるものは面倒なのでこれになりました。

料理方法の説明は必要ないと思いますが、お約束と言う事で・・・


ヤマドリの肉は淡白なので、薄めの漬け汁につけておきます。ニンニクではなく、ショーガを入れています。

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お金は払っていますが、ただのサラダ油で揚げます?衣は、片栗粉にしました。

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から揚げにすると、1羽分はそんなにボリュームがないですね。

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味は、ニワトリでもなくキジでもなくヤマドリです。良く解からないコメントですよね。

淡白でクセがなく旨みのある肉です。←いつも同じですが・・・

ヤマドリ独特の香りもあります。

そう言えば、「ジビエ料理」の本に、「ヤマドリは、独特な内蔵の匂いがあり、それが肉にも多少移る」と書いていましたが、そんなことはないと思います。

確かに、ヤマドリのウンチは、キジと比べるととても臭いですが、個々の内蔵はそんなに臭くないと思います。

慣れていると言うのもあるのかな~?

ヤマドリは、散弾銃で獲りますから、腸を弾が貫通してウンチが漏れるととても臭くなります。

ですから、私は、ヤマドリを獲ったら直ぐに腹を裂いて全ての内蔵を取り出し腹腔内を綺麗にティッシュで拭います。(腸の取り出し方が特に重要)

この作業が少しでも遅れると、穴の空いた腸からウンチが染み出て、腹腔内がとんでもなく臭くなります。

本では、腸だけ取って悪い状態のまま熟成したヤマドリの事を書いているのではないかと思います。

良い処理をしたヤマドリは、本当に美味しいものです。

鳥獣供養

今日は、年に一度の鳥獣供養の日です。

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事前に、猟友会員全員に通知をして、猟友会が費用を負担をして行います。

殺生をしている身では、欠かせない行事ですね。

私は、川漁もしていますが、都合の良い事に「鳥獣魚虫の供養碑」になっています。

この行事が復活して、今年で2回目です。それ以前の、何年間かは予算がないとの理由で中止になっていました。

2年前に会長が代わったのを機に、復活するように要請して、それが聞き入れられました。

これで、心置きなく次の猟期にのぞめますね。



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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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