狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ほんとに今年の締めくくりです

年内に済ませおかなければならない大事なことが今日、30日にありました。

それがこれです。

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商売繁盛のお稲荷さんの掃除と、お正月用の飾り付けです。

ブログの更新は、28日で終わりにしようと思っていたのですが、会社に来たついでに28日の昼からと29日の昼からの空気銃での猟況をアップしておきます。

28日の昼からの猟況です。
山道を車で降りているときに、山の中で出会ったバン2羽。
道の下を何かが歩いているのが見え、直感的にバンのシルエットだと感じ双眼鏡で見ると、やはりバンでした。
池からは少し距離があるし山の中だったんで、まさかと思ったのですが。
全く私に気が付くそぶりもない1羽目を撃つと、なんともう1羽が私の目の前に飛んできて、それもいただき、ネックショットのバン2羽。
正月の雑煮に使いたかったので、ナイスでした。

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次は、柿の実が沢山ある所でヒヨドリが群れているのを発見!ヒヨドリを1羽も撃っていないので、撃つ準備に距離を測定していると、キジが飛んできて私の足元30m下に降り立ち柿を食べはじめました。
全く私には気づいていない!ヘッドショットでいただきました。
今年は、家ではまだキジを食べておらず、丸焼きにでもしてみたいと思っていたので、これもナイスでした。

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写真のキジは2羽ですが、1羽は上の写真のキジです。捕獲後に写真を撮るのを忘れていました。
このキジは、夕方になってもう帰ろうと車を飛ばしていると、私の目の中にキジのシルエットが入り、あれ?キジのようなものがいたような?と思い、Uターンして荒地の先を双眼鏡で見ると、やはりキジがうずくまってじっとしているではありませんか。
何も障害物のないところに、全く無警戒でいます。コッソリと撃てる位置まで行き、ヘッドショットでした。

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帰る途中に大きな池で、マガモのペアを発見!その距離80m。
外れても良いからと、オスの頭を狙い発射!
バシャと音がして潜りました。浮き上がってくると少し様子が変です。
頭のどこかには当たった様子ですが、急所を外したようです。
双眼鏡で様子を見ていると、陸に上がりじっとしています。でもまだ時々首を動かせているようです。
今近づくと広い池を泳いで逃げると思い、時間を置いて回収することにして、一旦家に帰り食事をしてから懐中電灯を持って回収に行きました。
暗闇の中、懐中電灯を照らしながら池の淵を歩いていると、夕方居た場所が良くわからず気が付いたときには、3mまで近づいていました。
マガモもこちらに気づき泳ぎ初めました。捕獲するものを何も持ってこなかったので見送っただけでした。
判断を誤ったようです。残念!!!


29日の昼からの猟況です。風が強い1日でした。
まず、昨日半矢にしたマガモを回収するために、大きな池を双眼鏡をのぞきながら探し回りました。
どこにも見当たりません!池は水が少なく倒木以外に隠れる場所がありません。
カモは矢に強いですから、回復して飛び立ったようです。弾がかすって脳しんとうでも起こしていたのでしょう。80mヘッドショットは、やはり無理でしたか・・・

その後は、いつものコースを回っていると、コガモが5、6羽首を羽の中にうずめて寝ています。
距離は45mですが、風裏になっている所ですから、風の補正無しで頭を狙ったら首に当たりました。
少し風に流されて横になっている首に当たったようです。
このあたりのコガモは、お米を食べているので白い脂がよく乗っています。
プレミアコガモってとこですかね。

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コガモの脂の乗りと白い脂を確認するのに、羽を毟っていると、ついには丸裸にして毛焼きまでしてしまいました。
後は、料理するだけで楽チンです。でも、時間がもったいなかったかも?
時々やってしまう私のクセです(笑)

残りの時間が少なくなくなったので、近くの川に行きました。
初猟にはワンサカとカモが居た場所です。久々に、20羽ほど居るようです。
カモたちから見えにくい木の陰に行き、最も近いカモまでの距離を測ると、80m近くあります。
風があるのでヘッドショットは無理としても、胴体狙いでも難しいなあ~、と考えていると、葦の中からカルガモが出てきて浮島に上がり一生懸命羽づくろいをはじめました。
その距離56m。胴体撃ちで、一撃即倒の場所が狙える角度です。
久々の胴体狙いでいただきました。

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ほんとに、これが今年最後の記事です。

と言っても明日1日ですが(笑)

年始は、7日が仕事初めです。それまで記事の投稿は無いと思います。

これもたぶん?ですが。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
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今年の締めくくり

本日で、今年のブログ更新は終わりに致します。たぶん?

このグロイ写真が多いマイナーなブログを見てくださった方々、本当にありがとうございました。

来年も、同じような内容の記事が続くと思いますが、よろしくお願い致します。

それでは、よいお年をお迎えください。

来年が、皆様方にとって素敵な年になりますように!

貴重な生ハム

本日、埼玉県より貴重な生ハムが届きました。

無菌豚の三枚肉で作った生ハムです。三枚肉で作るのは手間が掛かるらしく、市販のものはあまりないそうです。

そう言えば、生ハムといえばモモ肉というイメージがありますね。

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冷蔵庫で保存するこの生ハムの食べごろは、来年の4月だそうです。

冷蔵庫の中で目に付く所において置くと、戸を開けるたびによだれが出て、来年の4月には私は干からびてミイラになりそうです。人目に付かない所でひっそりと熟成させなければ。

私の場合、3ヶ月の熟成期間を忘れてしまって3年間になる可能性もありますね(笑)

このブログの予約投稿を4月1日にして、「本日生ハムの熟成完了日」と言う記事を作っておく手もありますね。ふむふむ、いい考えだ!

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これからこの生ハムは眠りに入ります。3ヵ月後の試食をお楽しみに。


忘年会

昨日は、会社の忘年会でした。

例年なら割烹料理ですが、今年はお世話になったフランス料理屋さんの「ヴォナ村」で、スペシャルクリスマスディナーをいただいて来ました。

この忙しい時期に、私が獲ったカルガモを料理の中に入れてもらいました。

多くのお客さんで相当忙しい上に、特別注文が入ったわけです。

今更ながら、少し無理を言い過ぎたかなと反省しています(ゴメンナサイ)

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☆タラバガニのテリーヌ ☆パルマ産ハムとコルニションのタルティーヌ
☆赤ピーマンのエスプーマ 数種のサラダ添え
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☆里芋のスープ 燻製風味オイル添え
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☆鮮魚のポアレ ソースマリにエール ジョルジュ・ブラン風
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☆バラのグラニテ
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☆バルバリー種鴨のロースト大根のキャラメリゼ添え ソースヴィオレマスタード
これをカルガモのローストに変えてもらい、バルバリー種鴨のロースト ソーストリフも付けてくれました。
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☆特製チョコレートムース キャラメルラムレーズンのアイスクリーム添え
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とっても美味しくいただきました。

忘年会は、私がお酒を飲まないので、食事会で終わりです。

次は、新年会ですね。って、早、来年のことですか(笑)

3連休の猟荷と漁荷

3連休の猟荷と漁荷です。

1日目は、クオリティの高いジビエを得るために、空気銃でヤマドリ、キジ狙いです。

とても無謀な賭けのような1日だと思ったのですが、結果は、ご覧の写真のとおりです。

これ以外に、2羽のキジバトが獲れました。

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実は、これには友達の助けがあっての事です。

とてもズルイやり方ですが、私は空気銃、友達は散弾銃を持ち、まず私がトライして、鳥への接近に失敗してブッシュに隠れられたら、友達が飛び立たせ散弾銃で撃つというやり方です。

もしも半矢になった場合の事も考えて、私の猟犬もお供に。

犬を連れていると、ブッシュに隠れた鳥は這って逃げることが多いですが、人間だとやり過ごそうと思ってその場から動かないようです。

もう、猟犬は必要なくなりました。

今飼っている犬を誰かもらって~(ウソ)


2日目は、限りなくエアーシューター専門になってゆく自分に戸惑いを感じながらも空気銃で出猟。

結果は、写真のカルガモとコガモ、キジバトでした。

今日は出会いも少なく、私の判断ミスで逃げられたりと猟荷に恵まれませんでした。

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カルガモは、脂の乗りが最高に良かったので、腹周りの脂を使ってカモバターを初めて作ってみました。

作り方は、「飲む撃つ食う」のトシベエさんのブログで教わりました。

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出来上がりがこれです。

見た目は非常に綺麗ですし、嫌な匂いもまったくありません。

このカモバターで、カルガモのシンゾウ、キモ、スナズリをソテーして食べました。

とても美味しかったです。簡単に作れてお勧めですよ。

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3日目は川に行き、モクズガニとウナギを獲って来ました。

一雨来たので、かなりの量が獲れました。

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とっても美味しいみかん

今日は、私の家ではみかんを選別しています。

愛媛県の瀬戸内海に浮かぶ大島という島の、南向き斜面で作っているみかんです。

無農薬、有機肥料で作っています。

味は、甘みもありますが適度な酸味もあり、みかん本来の濃い味が特徴です。

以前は、大量に収穫していましたが、高齢化により手入れが行き届かないので、収穫量は全盛期に比べ1/10以下でしょうね。

選別と箱詰めに2日くらいかかりそうです。

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その忙しい中、私はというと。

これです。ヌートリアのワナの設置場所を変えたり、エサの種類を変えたりと・・・

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1匹獲れた後、次のが中々獲れませんね。

まだ、別の固体がいる筈なんですが・・・

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今年中に何とかしたいですね~。



猟期も最初のうちは、頑張って獲っていましたが、最近は少し猟欲が少なくなり獲物にこだわらなくなって来ました。

そうは言っても、出猟すれば獲らずには帰りませんが、たいがい友達に差し上げて帰ります。

脂の良く乗った1月くらいにでもなれば元気が出るでしょう。

さて、明日からの3連休は、何処に行きますかねぇ・・・


高梁川水系河川整備計画

「高梁川水系河川整備計画」を策定するにあたり、「住民の意見を聞く会」が国土交通省主催で開催されたので、意見を述べに第2回と最終の第7回に参加してきました。

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県会議員、町内会長、から一般の方まで来られていましたが、参加された方の人数は少なく、第2回で10人ほど、第7回は30人ほどでした。

意見の内容は、質問者のおかれた立場での意見で、県会議員は事業費について、町内会長は現状の河川敷の活用についてなどの事を発言されていました。

なかには、平成9年に河川法が変わって環境の事が取り入れられたので、特に環境面に配慮した計画としてもらいたい、と意見された方がおられ、私の意見と一致した考えに心強く感じました。

私も意見をいくつか述べましたが、国土交通省が検討していない事項ばかりで、回答がもらえず後日連絡するとの事でした。

第2回に参加した時に意見を述べる時間が少なかったので、第7回ではあらかじめ文章にまとめたものを作っておき、時間内の意見とは別に終了後にそれを担当者に渡して帰りました。

私は国土交通省の策定までのプロセスに、現状の把握と調査、検討が不十分である事を感じました。

河川法が変わる前と同じく、治水に関する事に重点を置いているようで、環境面に対する事は、現状のままで全く問題ないという考えのようです。

水質検査をしているデーターもありましたが、問題である下流域では実施されていませんし、BODだけの調査では不十分です。

アユの漁獲高についても、年間に127tで中国地方第2位と記載されており、環境が良い事をアピールしていました。

しかし、この数字は途方もない数字です。1年間に天然アユの漁獲高が一人当たり0.5t~1.0tという量になります。

実際は、この量の1/10にも満たないと思います。今年でいえば、たぶん、1/100にも満たないでしょう。養殖アユを加味した数字とでも言うのでしょうか。

いままで、環境面を無視して整備してきた河川に、問題がないはずがないのは誰にでも解かります。

治水面に関しても、現状の施設を改築すれば治水的にも優れ、大規模な工事をする必要がないのではないかと思われる事項があったのですが、その事に関する考えすらなかったようで検討してみますとの事でした。私は、定量的な回答をしてくださいとお願いしました。

国土交通省の質問に対する受け答えを聞いていると、この会を形式的なもので済ませようと考えているように思えてなりませんね。

今後は、直にもっと積極的に意見を述べて行かないと、良い計画にはならないと感じました。

でも、私の気力がどこまで続くかが問題です。

「高梁川の環境を改善する」NPO法人でも立ち上げたいくらいですね。

プレミアカモ

先週末は、少し変わったものを獲りに行って来ました。

それが下の写真です。

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ただのマガモのつがいに見えますが、実は、ただのマガモです(笑)

何が違うかというと、脂の色です。

写真では、解かり難いですが、色が白っぽいです。

オスは少し黄色っぽく見えますが、メスの方はかなり白っぽいです。

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食べているエサの種類で、脂の色が白くなるらしいです。

この白い脂を持っているマガモが、カモの中では最も美味しいらしく、猟期中は、このカモを専門に狙って獲る猟師がいるそうです。

その猟師は、食べることに関しては、もの凄いこだわりがあって、このカモしか獲らないとか。

猟友はその猟師と友達で、何回かこのカモを食べたことがあり、いつも最高の味のカモと言っています。

いつかは獲りに行きたいと考えていましたが、やっと、その気になって行って来ました。

最も美味しい時期は、脂の乗った1月末位だそうです。

マガモは、渡り鳥ですから冬の11、12月になると日本に渡って来ます。日本に来た当初は、体力を消耗して脂が乗っていないです。

今回、獲りに行くのは少し早かったのですが、様子見がてら獲って来ました。

脂の乗りが最高とは言えませんね。

数日中には処理しますので、全身の脂の色がわかり易くなるでしょう。

食べてみるのは、もう少し先ですかね。

ここで問題が1つ・・・私の舌で、プレミアカモと普通のカモとの味比較が出来るかということです。

ただの猟師の舌ですから、あてにはならないカモ。

でも、私にも解かるくらいの差があるカモ・・・とっても楽しみです。



新型パソコン

本日、やっと新しいパソコンに変わりました。

HP製のデスクトップで、ディスプレイは19インチです。

かなり大きくなったので、見やすくなりましたね。

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前のは、IBM製で5年ほど前のノートでしたが、処理速度が遅く我慢の限界を超えたので変えました。

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機械は、3日も前に来ていたのですが、設定が済んでいなかったので、使えませんでした。

やっと今日、設定がすべて終わり使うことが出来るようになりました。

これで、バリバリと ブログも更新できるぞ 仕事もはかどります。




ヌートリア

猟期になって、ヌートリアの駆除依頼が来ていた事を、以前に記事にしました。

その時には下の2タイプのワナを仕掛けていましたが、上のカゴは小さすぎて逃げられてばかり、下のくくりは穴の近くに設置できないのでまったく入りません。

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そこで、新にカゴの大きなものを設置して、今日見に行ってみると入っていました。

やっと獲れましたね。このカゴ以外は獲れない事がわかりましたので、これを使い回しして駆除しなければならないようです。

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駆除依頼をした農家の方が来て、これよりももっと大きなモノがいると言っていました。尻尾が自転車のグリップくらいあるそうです。

1箇所大きな穴があるので、そこにはそれがいるかもわかりません。楽しみですね。

大きなものが獲れたら、毛皮をなめして襟巻きにでも、肉はヴォナ村で食べるとか(爆)

とりあえずは、長らくお待たせしているシェフにお送りします。さてどんな料理になって登場するのか楽しみですね。

今日は、時間がなくて処理できないので、後日処理して送ります。

逃げたりしなければいいけど・・・




100日の子犬

仕事のついでに、前回紹介した子犬の成長ぶりを見てきました。

○島さんちの子犬です

普段は、このゲージの中におり、運動時には外の通路と階段で遊んでいるようです。

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用便のしつけがよく出来ていて、ゲージの中でしくじる事はほとんどないそうです。

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子犬らしさがあり、過度なしつけをしていないのが解かりますね。

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○藤さんちの子犬です。

とても大きく体格良く育っています。体重が10kg位はありそうです。

残念な事に、60日の子犬に占領され外のスペースに居れないようです。

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しつけが良く出来ており、人の手を噛んだり、ズボンに抱きついたりする事はないです。

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生後60日の子犬です。

どの子犬も丸々と太っています。奥さんが1日中つきっきりで世話をしていますので、人にも良く慣れ、誰にでも愛想が良いです。

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わが家の子犬です。

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かなり大きくなりました。体重は8kg位でしょうか。

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今は、一生懸命に可愛がってるだけで、好き放題にしています。

強制をして何も教えていませんが、呼びに対する反応と運搬は今のところ合格です。ハウスは、だいたい覚えたようです。

もう少ししたら、ワクチンの注射に連れて行き、その後にはフィールドに連れ出したいと思っています。

今からかなり機敏な走りをしているので、早く外に連れ出してみたいですね。

最初に野生鳥(キジ)に合った時に、どのような反応するかが最も楽しみです。

かなり期待しているのですが、感度無しかも解かりません。もっとも、普通はまったく感度を示さない事が多いですが。

何度もキジの居る所に連れて行っているうち、偶然に子犬の目の前からキジが大きな羽音を発して飛び立つ事があると、始めてキジの臭いを理解します。

その偶然がなかなか来ないんですよね。

置き鳥で訓練という手もありますが、やり過ぎるとマイナス面が多く出てきて、それが後々まで修正できずに大変な目に合うことがよくあります。

手間は掛かりますが、実猟に使う犬は、野生鳥で訓練しないと鳥を獲れる良い犬にはなりにくいですね。

でも、猟期中ですから、あまり子犬の相手はしていられないですわ(笑)



大分県から海の幸

大分県からアオリイカが届きました。

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アオリイカは、肉厚で甘味があるイカです。イカの種類の中では最も美味しいといわれています。

最近は、アオリイカ釣りがブームとなり専門の竿や仕掛けが発売されています。釣り方も研究されかなり釣れるようになってきたようです。

私は、釣った事がないです。海釣りに凝っていたのは、かなり前ですから、その頃には、専門に釣る人は居なかったですね。

大きな群れで行動していないので、捕獲数が少なく市場には出にくいイカです。

かなり貴重なイカと言うことですね。

その貴重品をいただけるなんて、とっても幸せです。

色んな料理にして美味しくいただきま~す。

カモの保存

先週末に獲ったカモを保存用に調理しました。

カルガモが2羽です。

エサの違いでしょうか、個体により脂の色が少し違いますね。

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捌いて終わった状態です。

左側にあるのは、カモのガラです。出汁し取りように使います。今回は、焼いてから出汁しを取ろうかと思っています。

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1パックに1/2羽分を入れて、マイナス60度の冷凍保管庫に保存します。

これで、1年後でも美味しくいただけますね。

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容器には、調理した日付けとジビエの種類、捕獲場所を書いています。


ジビエ料理(ウサギとヤマドリ)

先週末にウサギとヤマドリのジビエ料理を、「ビストロ・ヴォナ村」で食べて来ました。

ヤマドリは、昨年度、獲ったモノです。

ウサギは、え~っと?覚えていません(笑)

冷凍保管庫を整理したら出て来ました。

マイナス60度の冷凍保管庫なので大丈夫でしょう。たぶん?


オードブルは、ウサギと野菜のサラダです。

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肉の味はしかりとありながら、クセはまったく無く、とても美味しかったです。

ウサギの肉は、とても食べやすい肉ですから、猟師はみんな好きです。

このウサギは大当たりでしたね。なにせ、6号散弾の鉛が1発出て来ましたから(笑)


スープは、ヤマドリのモモ肉を使った、オニオングラタンスープです。

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このスープは、とても気に入りました。

これが本当のオニオングラタンスープなんですね。

今まで食べてきたものとは全然違いますし、ヤマドリのモモ肉も美味しくいただけました。

非常に美味しかったので、量がもっと欲しかったです。


メインは、フレッシュトリフとヤマドリのポアレ、トリフソースです。

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フレッシュトリフですぞ!うん~、やっとトリフの香りが理解できました。

いままでは、どれがトリフの香りか解からなかったですが、これからは解かりますぞ(笑)

ヤマドリは、クセのないとても美味しい肉ですから、このソースには良く合っていたように思います。


デザートは、姫リンゴのアップルパイ、木苺とバニラのアイスクリーム、チョコレートのケーキです。

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いつも感心するんですが、一つ一つが高レベルで、とても美味しかったです。

付け足しのようなデザートではなく、デザートだけ食べに来てもとても満足できる美味しさです。



12月1日、2日の猟況

今週末の猟況です。

土曜日は、お百姓さんが野菜を食べられて困っていると、役所にヌートリアの駆除依頼を出していたので、その場所にワナを仕掛けに行ってきました。

数日前に被害を聞いており、空気銃で獲ろうと何回か通いましたが、出会わないので、ワナを仕掛ける事にしたのです。

今年から、トラバサミが禁止猟具になったので、写真の2タイプを仕掛けました。

要領が良く解からないので、掛かるのかな?って感じです。

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下のワナはバネ式になっており、作動時に人間が近くにいると非常に危ないです。

それに、捕獲した獲物は胴をくくるので、食べれませんね。

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トラバサミが簡単ですし、ヌートリアの場合、穴の中に仕掛けますから安全なんですが・・・

誤捕獲があっても、イタチくらいですかね。

何日も見回らなければ生きていないかも解かりませんが、日にちが経っていなければ生きていて、外せば元気に逃げて行くようです。

それも、年間に車に轢かれる頭数からすれば、比較にならないくらい少ないでしょうに。


ということで、午前中はヌートリアのワナを仕掛けて、午後から空気銃猟、日曜日は、使役犬のブリタニースパニエルを使った、ヤマドリ猟に行ってきました。

猟荷は、写真のモノです。

ヘッドショットのカルガモ。

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ヘッドショットのヌートリア。

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食用には、少し小さくて断念しました。


ヤマドリは、2羽だけ獲れました。

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猟友と猟師1年生の3人での共猟ですから、目標は定数の6羽だったのですが、今年は、ヤマドリの出会いが少ないので、これで善しとしなければならないでしょう。

でも、脂の乗りは最高に良くて、食べればとっても美味しいでしょうね。

予想通り、今年のヤマドリ猟は、不作の年となったようです。

出猟した地区は、唯一、ヤマドリの出会い数が比較的良い場所でした。


あと、よく太ったイノシシが、4頭出てきました。

スラグ(1発弾)に入れ替えて撃とうとしましたが、走って逃げ去り、撃つチャンスがありませんでした。

残念!真っ黒で美味しそうな個体だったのに・・・





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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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