狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ブリタニーのスタンダード

お問い合わせのあった、ブリタニー・スパニエルのフランスブルトン米ブリタニーの違いを説明します。

わかり易く言えば、英系と米系のセター、ポインターの違いのようなものですかね。

慣れれば、目の色、毛色、頭部の違いから一目で解ります。

                        
                     公式スタンダード

            フランスブルトン            米ブリタニー

歴史            約200年               約80年前にフランスから
                                フランスブルトンが渡り改良された

発祥の地    フランスのブルターニュ地方                   


体高           45cm~51cm             17.5インチ~20.5 インチ
                                      44.45cm~52.07cm

毛色       白黒、白マロン、白オレンジ      白オレンジ、白リバー、黒は失格
         トリコロール、斑模様のルアネ
 
被毛        長くてひらべったいもの         波状は良いが、巻き毛はダメ


頭蓋         はっきりしたストップ            だらかに傾斜するストップ
                                  (ストップが効いたものはダメ)

       毛色より濃い色、白黒の毛色は黒          黒い鼻は失格


         濃い琥珀色、茶、黒             明るい琥珀色は良いが
          目の明るいものは失格             暗い色の目はダメ

体長         45cm~51cm             肩甲骨の高さとほぼ同じ長さ
 
   
          10cm以下で               無尾あるいは断尾したもの
        できるだけ短く断尾すること           4インチ(10.16cm)以下



ブリタニーが短尾である理由

運動能力を高める為です。背筋力が高まり、強いジャンプ力、身軽さ、機敏性を作り出します。

ブリタニーがブリタニーである為には、必ず断尾する必要があります。

もしも、断尾するのが嫌な方は、体型の小さい米セターを飼われる事をお勧めします。

私は見たことが無いのですが、最近、断尾しないブリタニーが居るというのを聞きました。

その理由をブリーダーに聞いた所、「自然に任せている」との回答だったようです。

ブリタニーの良さを理解せず、ただ金儲けの道具として繁殖している輩がいるようです。

私が推測するに、断尾しない本当の理由は、断尾のやり方を知らないとか、めんどくさい、獣医に頼めばお金が掛かる等の理由だと思います。

もっともらしい理由の一つとして、動物虐待に当たるとか言う人がいるようですが、私に言わせれば、犬を繁殖させないように手術する方が、よっぽど動物虐待に当たると思うのですが・・・

自分のブログとは言え、少し余計なことを書きすぎたかな?私には解りませんが、愛玩犬を飼う上では避妊手術をする必要性を感じる事があるんでしょうね?

話を戻して、

ブリタニーには、セターの血が入っていますから、断尾しないと長い尾になると推測されます。

以前に、怪我をして尾が無くなったセターが、真っ直ぐに走れなくなったと言うのを聞きました。

それは、セターが尾でバランスを取りながら走る走法なので、成長の課程で体がそれに適した作りになったからのようです。

この事からもわかるように、断尾しないとブリタニーとしての体型ではなくなり、セターの体型、セターの走り方に近い、別の犬種の犬になると思われます。

日本もヨーロッパのように、生後1年を過ぎてから体型のスタンダードを維持できているかの確認をして、血統書が発行されるシステムにすれば良いと思いますね。

先日、ボーダーコリーをはじめて見ましたが、尾を使わず垂らしたままで走る走法なんですね。

なぜ、競技などでブリタニーと同等に戦える機敏性を持っているか不思議に思っていましたが、やっと理解できました。


狩猟犬から見たブリタニーについて

ブリタニーは、ポインティングドッグですから、日本では鳥猟犬として使役していますが、ヨーロッパでは獣猟犬としても使役しているようです。

私もブリタニーで、ウサギ、タヌキ、イノシシを獲ったことがあります。

ポインターなどでは、獣類を獲るとその方ばかりをやりだし、鳥猟犬として使役できなくなると、何人かの経験者に聞きました。

ブリタニーでは、そうなった犬を見たことがありません。日本犬的な性格があるブリタニーならでは、と言う事ですかね。

獣類専門犬としては、未知の犬種ですが、ポインターで獣猟をしている方もいるそうですから、使えなくはないんでしょうか???

鳥猟犬としてのブリタニーは、先輩の鳥猟ハンターが言うには、同じポインティングドッグのセター、ポインターと猟芸で大きな違いはないということです。

それでは、なぜブリタニーを飼っているかと言うと、小型で飼いやすい、餌の量が少ない、匂いが少ない、明るい性格、家族が可愛がる、などだそうです。


フランスブルトンと米ブリタニーの鳥猟犬としての違い

一般的に、鳥猟犬のセター、ポインターの英系と米系の違いは、捜索レンジと聞いています。

広大な土地で、馬に乗っての猟にも使えるように改良されたのが米系の犬だそうです。

それでは、ブリタニーも同じかと言うと、一概にはそうとは言えないと思います。

それは、米ブリタニーの歴史が浅く、固定していないのではないかと思えるからです。

体型にしても捜索レンジにしても米ブリタニーは 、個体差が激しくあります。

その点、歴史の長いフランスブルトンは、大きな個体差を感じません。

これは私個人の勝手な思い込みかも解りませんが、猟芸も同じ事が言えるのではないかと思います。

私の周りでは、米ブリタニーから始まって、現在はフランスブルトンを飼うのが主流になっています。

米ブリタニーの時には、一腹で猟に使えるのが1、2頭という印象でしたが、今のフランスブルトンになってからは、良い掛け合わせであれば、一腹全てが猟に使えるって感じです。

しかし、良い米ブリタニーの走りは魅力的です。実猟向きなフランスブルトンにはない、ダイナミックさがあります。

以前に、群馬県で開催されたジャパンブリタニークラブのトライアルに出場した事がありますが、その時の優勝犬は米ブリタニーでした。セター、ポインターに負けない素晴らしい走りの犬でしたね。

実猟には使い辛いかも解りませんが、そんな犬を一度飼って見たいと思っています。

最近は、一時期とは逆転して、フランスブルトンのブリーダーが多く、米ブリタニーは少なくなっています。

猟の雑誌でも、米ブリタニーの子犬を販売する広告を殆んど見なくなりました。

やはり、歴史が長いフランスブルトンの固定された猟能が人気なんでしょうね。


今後のブリタニーについて

いままではフランスブルトンの良い面ばかりが目立つ文章でしたが、猟犬として欠点がある犬がいます。

それは、輸入犬として日本に送られてきたフランスブルトンに、ショー系がいるのではないかと思えることです。

私の周りにいる鳥猟のハンターは、非常に熱心な者が多く、日本中のブリーダーから犬を買っています。

その中に、猟能が劣る犬ばかりが送られてくるケースがあります。

勝手な想像ですが、それはショー系の血が入っているのではないかと思っています。

成犬になっても猟芸が固定せず、鳥が獲りにくい犬です。

ブリタニーは、狩猟や競技に使役することに適した犬種ですから、ショー系であろうと体型が維持できていれば、競技犬としても使役できないことはないと思います。

しかし、それが競技犬としてチャンピオンを狙うとなれば、少し話が変わってくるように思います。

それは、狩猟犬として代々ブリードされてきた猟系の犬と体型重視のショー系の犬では、良い鼻とポイント能それに競技犬として不可欠な気力が違うと思われるからです。

狩猟人口が激減している現状から考えれば、今後のブリタニーは、狩猟犬としてより競技犬として使役されるのが主流となるでしょう。

今後、ブリタニーが競技犬として頭角を現し日本で受け入れられてゆくには、日本のブリーダーの役目が最も重要だということを再認識して頂きたいと思います。


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メタボ管理

私は数年前から太りだし、今まで脂肪がついていない体に脂肪がつき始めました。

とうとう、老人の体型になってきたのです。

今までは太る事が出来ず、痩せてはいないかと思って、体重計に時々乗って確認していました。

それが、一旦太りだすと体重計に乗るのが怖くなり、自分の体重が解らなくなっていました。

でも、健康管理のために、自分の体重を知っている事は必要ですよね。

そこで、正確な数値を知ろうと、古くなった体重計を最新式のものに替えました。

それが、これです。

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体重以外にも、色んな機能があるようです。

まず、体重です。私の予想では、63kgくらいだと思っていたのに、やはり徐々に太っているようです。

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内臓脂肪量は、マイナス標準のようです。

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内臓脂肪レベルは、標準のようです。

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筋肉量です。

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推定骨量です。

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基礎代謝量です。

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そして、体内年齢です。実年齢と変わらず27才です???

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私の年齢を知らない方も、えっ!と思いますよね。

私の年齢は、かなり若くないですから(笑)、この値は誤表示だと思いました。

でも、ここ1週間毎日計測しても数歳の変動はありますが、いつも同じくらいの値です。

買ったお店に修理に持ち込んだ方が良いのか?素直に喜べば良いのか?悩むな~???


ワラビの醤油漬け

子犬の訓練の合間に採ってきたワラビで「ワラビの醤油漬け」を作りました。

先輩猟師から頂き、とても美味しかったので、レシピを聞いて何回か作りましたが、同じように美味しく作れないので、頂くことに専念していました(笑)

最近は子犬の話題ばかりで飽きてきたので、目先を変える為にチャレンジしました。

先ずは、アク抜きです。灰を入れたり重曹を入れたりしてアクを抜きます。

今回は、お湯にワラビ1kgに対し小さじ2杯の重曹を入れ一晩置いておきました。

アク抜き後です。

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水気を切るために数時間干しておきます。

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食べやすい大きさにカットします。アクの抜けが悪いようなので、もう一度水にさらしておきました。その後、また数時間干しました。

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ワラビを容器に入れ、タレを入れて漬け込みます。

タレは、醤油、味醂、砂糖を200cc、100cc、100ccの割で入れ沸騰させたものです。

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一日置いておくと、ワラビから水が出て倍の量くらいにのタレになります。

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その水分を鍋に移し、半量まで煮詰めたものに、最初に入れたと同じタレを同量追加して入れます。

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これで3、4日置けば出来上がりです。

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試食してみると、アクの抜けが悪いようで少し苦味があります。アク抜きには、灰を使った方が良く抜けるので、そちらをお勧めします。

それに味が少し濃すぎたように思います。好みの味になるように調味料の分量は加減してください。

この中にタカノツメやコチジャンなどを入れても良いでしょう。醤油ではなく、2杯酢に付けても美味しいそうです。

上手く出きれば、シャキシャキとした歯ごたえと飽きのこない味で、とても美味しいです。

私が作ったものは、まだまだ修行が足りないようで、友達の奥さんが作ったほどの美味しさには及びません。

これに挫折せず、次回も作るぞ!ってワラビはまだ生えるのかな?



ディスクドッグ競技

日曜日に初めて「ディスクドッグ競技」を見学に行ってきました。

知識がまったくないので、どんな競技をするのか?使役犬の種類は?私のブリタニーでも出来るのか?を知りたいと思って出かけました。

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競技開始時間が解らず9時頃に到着すると、すでに第1ラウンドの3大会が終わっていました。出場頭数が少なく、進行が早いようです。

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ディスクを取る時のジャンプがカッコイイですね。すごいジャンプ力です。

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見たのは、制限時間内にディスクを投げて、キャッチできると距離が遠いほど高得点となる競技のようでした。

競技犬は、ボーダーコリーとラブラドール、ゴールデンレトリバーが多いようでした。

高得点を得ようとすれば、ディスクを受ける犬も重要ですが、投げる人が特に重要なようですね。

他にも違う競技があるようでしたが、昼以降なので待ち時間が長くて帰りました。デモンストレーションで、5枚ほどのディスクを使った競技もしていたので、他のはたぶんそんな競技だと思います?

出場頭数が少ないので、空き時間には出場者とゲームをしていました。その時間を使って初心者に講習をして頂けると嬉しいですね。興味がありそうな何組かの家族が、遠巻きに観戦していましたので。

今後は、初心者の講習会も開催されるようなので、近くでしたら参加してみたいです。

素人ながら機敏な動きで、走るスピードが早いブリタニーと、この競技の相性は悪くないと感じました。

さすがに昨年度のチャンピョン犬の走りは良かったですが、体構の良いブリタニーを出場させればチャンピオンも夢ではなく、かなり現実味があるように思います。

狩猟のように飛び立つまでは見えない鳥を相手にする競技も楽しいですが、見えているものを追いかけて行く競技もわかり易くて楽しいですね。

狩猟人口が激減している中、今後はブリタニーをこういった競技に参加させて行くようになるんでしょうね。そして、愛玩犬も飼って可愛がるだけから、使役するという本来の目的に使われるのが主流になって行くのかも?

そうなると、今までは狩猟犬として使役する目的で輸入し繁殖していた為、一般の方には同じブリタニーと認識されてきた、フランスブルトン米ブリタニーの違いを理解して頂きたいですね。

その違いは、コリーとボーダーコリーの違いに似ていると思います。交雑を避け、海外からジャパンブリタニーと悪評が立たないようにしたいものです。

その為には、両者をブリタニーと統一せず、別の犬種として血統書の発行をすることが必要でしょうね。

今後の展開が楽しみです。



特別なお客様

ブログでお付き合い頂いている、埼玉県春日部市のジビエ料理店「トラットリア・アレコレーノ」のオーナーシェフが、観光と猟期のオフ会を兼ねて倉敷に来られました。

アレコレーノは、ハンターでもあるシェフが自ら獲ってきたジビエを、独自の処理方法で、ジビエに馴染のない日本人にも、違和感なく美味しく食べられる料理にして提供してくれる、とても貴重なお店です。

猟期前に、猟期のオフ会を催す案が持ち上がって、このブログ上でワイワイとやっていましたが、遠距離なので、まさかそれが実現するとは思いませんでした。行動力のあるシェフのおかげでそれが現実となったわけです。

私は、お会いした事がないのに、勝手にブログに書かれている文章の内容から年齢や雰囲気、性格を決めつけていました。皆さんもそうではありませんか?

飛行機でこちらに着かれ、到着の電話を頂いたときには、ビックリしましたね。

電話の声が私のイメージとはまったく違い、30歳代の人かと思わせるような若々しい声だったのです。

そして、ホテルのロビーで実際にお会いした時には2度目のビックリです。

ハンターとして野山を駆けずり回っていると想像できるような容姿は微塵もなく、田舎者から見ると田舎には居ない、まさしく「都会の人」という印象です。

皆さんも、私のことを洗練されたダンディなハンターという印象をお持ちでしょうが、実はそんな事はないんですよ、実際に会われたときにビックリするので、変な好印象は持たない方がよろしいとかと思います。←え!だ~れもそんな事思っていないって???

夕方に到着されたので、お会いしてからのご挨拶もそこそこに会食先の「ビストロ・ヴォナ村」さんへ。

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いつも以上に、とても覚えられない難しい名前の料理をいただきました(笑)ごちそうさまでした。

会食はシェフの話術のおかげでとても楽しく、時間があっと言う間に過ぎました。



次の日は、川舟に乗り私の川漁場をご案内しました。

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ブログに載っている写真から、私の漁場は川幅が狭いと思われていたようで、想像以上の広さにビックリされたようです。

昼食後に倉敷観光をされ、飛行機で帰路に着かれて夜に無事帰宅されたと連絡を頂きました。



最近はニュースでネット社会の悪い面ばかりを報道されていますが、こう行った健全な繋がりで知らない人同士が結びつくと言う、とても良い面があることに感激しました。

いつもこのブログをご覧になって頂いている方々の家庭訪問をしたいような気持ちです。でも、勝手に押しかけたりしませんのでご心配なく(笑)

今回都合が付かず来られなかった、セラヴィさん、まっきーさん今度は押しかけますので、よろしく(爆)

イベリコ豚(ベジョータ)

行きつけのフランス料理屋さん、岡山県浅口市鴨方町にある「ビストロ・ヴォナ村」で、シェフお勧めメニュー、スペイン産イベリコ豚(ベジョータ)を食べてきました。

以前に、スペイン産イベリコ豚(セクレタ)を食べた記事を投稿しましたが、カタロースのベジョータは初めて食べます。

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サラダのドレッシングが少し変わったようです。その日によって違うのかな?私的には今回の方が好みです。

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スープは、イエロービーマンです。

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メインの「スペイン産イベリコ豚(ベジョータ)のポアレ自生オゼイユのソース」です。

上の方にある細長い野菜は、自生しているアスパラだそうです。ツクシのような味がします。

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お肉は柔らかく、味が濃くてとても美味しいです。ドングリを食べているだけあって、赤身の味は上質なイノシシの肉に似ていますが、脂身は牛に近いような感じです。

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デザートは「イチゴのスープ仕立てバニラのグラス添え」です。

写真では、お皿が平面に見えますが、実際は中央部分がかなりへこんでいるので、凄いボリュームです。とっても美味しいデザートでした。

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何度来ても美味しい料理に感激です。ごちそうさまでした。

きびだんご

先日、高速道路のパーキングで見つけた「岡山名物きびだんご」です。

地元に住んでいながら、少なくとも20年は食べた事がありません。全く興味がないので、みやげ物屋さんでも注意して見ることがありませんでした。

よく伺っているブログの記事にあったのを思い出して、立ち止まって観察しました。色んな種類があるんですね。


4つの味の詰め合わせ

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生チョコなんてのもあります。中に生チョコが入っているんですかね?

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四角い、きびだんごです。これも中に何か入っているのかな?

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昔からあるものです。中には何も入っていません。

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皆さん、お好みはどれでしょうか?

お会いする機会があれば、お土産として持参しますよ(笑)

子犬の訓練(10)

5/10(土曜日)は一日雨降りで、気温が低くて昼間でも7℃しかありませんでした。

でも、子犬の訓練は欠かせません。パンツまでビショ濡れになりながらやりました。

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気温が低くいので、人間は寒くて嫌でしたが、毛皮を着ている犬にとっては心地よいのでしょう。動きがまったく違います。

スピードがあり気力のある走りで捜索しています。自分の犬ながら惚れ惚れしますね(笑)

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雨降りと言う事で、猛禽類が飛ばないので出鳥のキジが多くいるかと思っていましたが、晴れの日よりも随分と少なかったです。それでも何羽かのキジを見つけました。

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農道に立っているキジもいます。

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私の子犬(テン)がポイントした写真です。右足を上げています。

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これは左足を上げています。

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これは足を上げていません。

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何かの本に鳥猟犬のポイントについて説明が載っていましたが、それには「ポイントすると前足を一本上げる」と書いてありました。

そんなことはありませんね。このようにその時々によって様々な格好をします。

友達の子犬(ルーシー)は、足を上げることは少ないです。

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お昼には、韓国家庭料理のお店で「カルビ石鍋」と「キムチ」を食べました。

真赤なキムチが辛くないのでビックリ!本場ではあまり辛くないんでしょうか?この方が個人的には好きですね。

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「カルビ石鍋」は、肉と野菜に火が通ったら御飯を入れて、かき混ぜてから食べます。焼き飯のようでした。

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山菜採りもしました。ワラビは少しだけ(1.3kg)採り、山ウドの様子を見に行きましたが、手の指ほどの太さのものしかないのと、伸びすぎてダメでした。
標高の高い場所に行かないいけませんね。

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山椒があったので、葉っぱを少しだけ採って帰りました。

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今年の山菜は成長が早くて、楽しめる時期が短くて残念です。

これも、温暖化の影響ですかね?

子犬の訓練の方は、ヒネキジにはまったく通用しませんが、見た目はバッチリなので知らない人が見ると、これが8ヵ月の子犬?とビックリすると思います(笑)

ヒネキジに通用するには、猟期を何度か経験しないと無理ですから、今から期待はしていません。

今後は、主人を中心とした捜索の確立とキジの匂いの濃淡、直臭と側臭の嗅ぎ分けが出来るようになる事が目標です。

もっと気温が高くなって外で走るには適さなくなると、泳ぎを教えたり射撃場に行って鉄砲の音に慣れさせたりする訓練を考えています。

それと、運搬の訓練ですかね。これは、幼い頃からやっているので、年齢的な能力で言えば特に問題はなさそうです。

今後は、ディスクを使った競技や障害物をクリアする競技をしてみたいと思っています。機敏な動きをするブリタニーに向いている競技のようです。でも、近くにそういった団体や施設があるのを知りません。あるのかな~??

5年ぶりに飼う子犬は、私に多くの夢を与えてくれますね。



シジミ

友達に誘われて、淡水と汽水域のシジミを採りに行ってきました。

まずは、淡水のシジミです。

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黄色く見えるのが全部シジミです。小さいですが、足で砂を掻くとこんなに出てきます。

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大量に採れました。

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味噌汁にしました。まあまあの味ですね

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次は、汽水域のシジミです。潮が引いて砂浜が出た場所を掻きます。

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川のシジミより大きくて、色の黒っぽいものが多いですね。

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以前には、大量に居たそうですが、2人で1時間半ほどかけて1家族分しか採れませんでした。

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味は、川のシジミよりダシが出ているのと、身が大きいので食べやすく美味しかったです。

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私が川漁をしている場所でもシジミは大量に居ますが、マシジミなので味が悪く採る気になりません。

下流の汽水域には、非常に美味しいシジミが居ましたが、私が子供の頃に潮止堰が完成してから絶滅したようです。

あのメチャクチャ美味しかったシジミをもう一度食べたいな~(涙)

どこか、美味しいシジミの居るとこ知りませんか~!!!



子犬に異変が

8ヵ月の子犬(テン)に異変が・・・

私は仕事場に毎日犬達を連れて行きます。子犬は特に人間とのふれ合いが重要だと考えているので、サークルで囲み人が出入りする場所に居ます。

ですから、犬の苦手な人は事務所に入れません(笑)そういった方はサークルの前で電話をして犬が居て入れないと言います。

一般常識から考えれば、非常識な会社だと思われるでしょうが、客商売ではないのでへッチャラです(爆)

なので、私が見逃しても、他の者が子犬の異変を見つけます。

「テンちゃんの目の上にブヨブヨのものが付いている」と、なにやら声がします。

外に出てよく顔を見ると、右目の上にコレが。

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なんだか、解りますか?

これは、ダニです。

まだ小さいですが、血を吸って豆粒台くらいまでにすぐに大きくなります。

ダニ避けの薬を投与しているので、大丈夫と思っていましたので、ナゼ?と思いましたが、良く考えてみると前回の投与から薬の効き目が継続している期間が過ぎています。

ダニがこの大きさになるまでに、3、4日経っている計算になりますね。

猟犬なので野山を駆け回りますから、ダニと接触するのは当たり前です。

10年ほど前には良い薬が無かったので、ダニが付くとネグホンという粉末の劇薬を投与していました。

今は便利になりましたね。こんなダニが付くのを見ることが少なくなりました。

早速、全犬にダニ避けの薬を投与しました。

薬は用量、用法、継続期間を守って服用しましょう(笑)


特注ナイフ

北九州市黒埼のナイフ工房「南風」から、注文していたナイフが届きました。

狩猟、釣り、潜りなどのアウトドア全般に精通した方が、30年も前から試行錯誤の結果完成したナイフとシースです。

この方の持論が、「ナイフというものはアウトドアの道具であって実用品なのだ。いいものを適正な価格で提供できなければ、本物のナイフの良さをみんなが知ることができなくなる」という職人気質の方です。

芸術品として彫金や螺鈿細工を施したものも作ってもらえますが、今回のものは実用的な質実剛健な猟師使用で「フィッシュ&バード」モデルです。

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刃元の出っ張りが、シースの溝に入る構造になっているので、シースへの収まりも良く、どんな状態になろうとも抜け落ちる事はなさそうです。

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このシースの牛革は厚みがあり、非常に丈夫な作りとなっています。万が一の時でもナイフがシースを突き破る事はなさそうです。

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鋼材はATS34鋼(ハイステンレス鋼)を使用しているので、錆の心配はなさそうです。

刃渡りは85mmくらい、刃厚は2.5mmです。

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すぐに使えるように砥いでいるので、非常に良く切れる状態です。

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アウトドア用万能ナイフとして、数々の場面で使ってみたいと思っています。

連休中の犬の訓練②

前日にも子犬の訓練をしましたが、大人数だったので私の子犬の訓練時間が短く、私が欲求不満でストレスがたまったので、本日も訓練と山菜採りにで出かけました。

今日は、午前中に子犬の訓練、昼間は山菜採り、夕方から子犬の訓練、の予定で現地に到着し、1ラウンド目を予定しているキジの付き場に行くと、なんと、昨日一緒だった友達とバッタリと会いました。

それからは、また、合同訓練です。と言っても、子犬が3頭だけです。



荒地にキジを発見したので、100mほど手前から私の子犬に捜索を開始させると、キジが居た50mも手前で認定のポイント!です。

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そのまま匂いを取って進み、荒地の端から下を向いて再びポイント!

どうも、写真上端のブッシュの中に潜んでいるようです。

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ガサガサとその辺りから音が聞こえました。キジが移動しているようです。子犬は下の段の荒地に降り再びポイント!後にキジが飛鳥しました。(写真の中にキジが飛んでいる姿が映っている筈です)

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なかなか良いのをやりました。合格です(笑)


友達の子犬はブリタニーとしては珍しく、キジが居るとセットします。

これは、ポイント!

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これは、セット!です。草で自分の姿が見えないように伏せています。キジも同じ様な状態で伏せている筈です。セットのやりやっこですね(笑)

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友達の子犬がポイント後にメスキジが飛鳥した場面ですが、珍しいモノを見つけました。

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飛鳥したメスキジが、あまりにも犬に近かったので、卵を抱いていたのではないかと思って探すと、ありました。全部で5個です。

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卵に触ったり、長居したりすると卵を放置してしまう恐れがあるので、写真を撮り直ぐに退散しました。

この卵が無事に育って、私の子犬の訓練相手になってくれる事を願うばかりです。ちなみに、ここは「銃猟禁止区域」なので、鉄砲で獲る事が出来ず食べれません(笑)


私の子犬は、訓練の成果で捜索がよくなりましたね。目的意識がハッキリとして来たので、以前のように、他のものに気を取られクンクンしたり、主人を無視して遠走りをしたりしなくなりました。それに、ブッシュにも積極的に入って行き、主人を中心に捜索しています。
キジとの距離感を把握するのには、もう少し時間が掛かりそうですし、走って逃げるキジの後を辛抱強くつけて行くことは出来ませんが、今の状態でも猟に使いキジを獲る事は可能です。
でも、ここで気を抜いて訓練を怠ると、後戻りして今までの苦労が水の泡となりかねません。まだまだ、気を抜けない子犬の訓練です。

連休中の犬の訓練①

連休には、蒜山高原に行って遊んで来ました。と言っても、子犬の訓練がメインですけどね。

友達の別荘に行き、現地を案内してもらい、犬達を走らせました。

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キジの出鳥が居たので、友達が「キジ笛」を吹いてみると、な、なんと、150mほど先に居たキジが飛んで来ました。

一同、ビックリ!!!

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道路に轢かれてからあまり時間が経過していないアナグマを見つけました。非常に珍しいです。道の端を歩いているのも居たので、アナグマが増えているんでしょうね。

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出鳥のキジを発見しました。

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セターを出して様子を見ると、キジの居た付近で匂いを取り、その後追求して山の上の方で飛鳥させました。

このセターは英系なので、ゴールデンレトリバーくらいの大きさがありました。でかい!!

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犬を訓練しながら、山菜を少しだけ採りました。

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香りが良い山ブキ、時期が遅かったコシアブラ、棘がなく最も美味しいといわれているタラノメ、軸が太いワラビです。

大人数でワイワイやったので、子犬の訓練は少しだけでした。

ドッグゲージ

ドッグゲージを、一体式の新しいものに変えました。これにブリタニー・スパニエルを4頭入れます。

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真ん中に仕切りがあって2室になっています。

1室の大きさは、バリケンの200号と同じくらいに作っているようです。

素材は、アルミとステンレスで作られています。

アルミはアルマイト加工されているので、犬が黒くならないそうです。


今まで使っていたモノは、汚れても洗い易いので重宝していましたが、犬が噛んだり落としたりしてよく壊れます。

今残っているものも、どこかしら壊れています。

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前面は足を出して車の内張りを引っかくので、特注でアルミの板が入るようにしてもらいました。

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カタカタと音がするのと、犬が見えないので改良の余地があります。

使っている友達がこれが良いとのことで、床には3mmのゴム板を張りました。この上にスノコを置く方が、犬としては出入りがし易そうに思いますが。

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本体の底4隅に、滑り止めのゴム板を両面テープで貼り付けました。貼らない時には、中が空の状態で押すと簡単に滑りますが、これをするとビクともしません。

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見た目は綺麗なのですが、熱伝導率が良い素材なので、夏場や冬場は犬に対してどうなんでしょうね?

夏は、犬の熱が逃げやすくて良いのかな?冬は、体温を奪うことになるかも?内張りを付けると噛むだろうし。

購入した「加納金属製作所」では、色々と手直しをしてくれるそうなので、当分の間使って様子を見て改良をしてもらおうかと思っています。


恵豚

フランス料理屋さん「ビストロ・ヴォナ村」で、シェフお勧めの恵豚を食べてきました。

注文は、「恵豚のポアレ、ブラックココアソース」とコースセット「サラダ、スープ、パン、デザート、ドリンク」です。


サラダです。

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イエローパプリカのスープです。パプリカの味と香りが良いですね。

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パンは、ライ麦パンとロールパンです。ライ麦パンは自家製です。

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メインの恵豚のポアレ、ブラックココアソースです。

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恵豚は、柔らかくてとてもジューシーで、脂は牛脂に近いような感じです。

豚独特の匂いがなく、とても食べやすいです。ソースとの相性も良くとても美味しく頂けました。

付け合せは季節の野菜である、タケノコとワラビがついていました。



デザートです。

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左端にあるカエルの卵のようなものは、植物の実だそうです。アケビのようなものでしょうね。

どの料理も、とても美味しく頂けました。ごちそうさまでした。


山菜の発育状況

4月29日(昭和の日)に岡山県北部に子犬の訓練に行って、ついでに山菜の発育状況を見てきました。

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コシアブラは、これからが最盛期となりそうです。早いものが採り時で、大方のものはつぼみが小さいくて、少し先のほうが良さそうで。

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タラノメも少し早いですね。最も早く成長しているものがこの状態で、遅いものはつぼみにもなっていません。

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大量のタラノメを見つけました。今までに誰も採った事がなさそうです。こんなに採っても困るので採らずに帰りました(笑)

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ワラビも全然生えていません。日当たりのよい場所でやっと見つけました。かなり先の方が良さそうですが、降雨との関係ですぐに生えてくるので油断はできません。

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ネマガリも見に行ってきました。

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芽が出ているものは殆んどありません。2週間は先でしょうか。

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ヤマブキもまだまだ成長していません。

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ウドも見に行きましたが、見つかりませんでした。相当先のようです。

せっかく行ったので少しだけ採って帰りました。

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気温が高くなってきたので、朝夕は子犬の訓練、日中は山菜採りというパターンになりそうです。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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