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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

食べ比べ(ヤマドリ、地鶏)

先週末の猟で泊まった宿の夕食は、地元特産の地鶏鍋にしました。

猟では究極の地鶏である、キジ、ヤマドリを獲りに行っているのに、夕食は飼育している地鶏を食べるというのも変な話ですよね。

そこで、その日に獲ったヤマドリと地鶏を食べ比べてみることにしました。


写真は、本日捌いたヤマドリです。

食べ比べの時に写真を撮っていなかったので代わりにこれでも見てください。

脂は、まあまあ乗っています。野生のものですからこんなものでしょう。

F1000955.jpg


こんな風に解体します。

F1000957.jpg


あとは切って食べるだけの状態です。

F1000958.jpg

食べ比べは、まず、地元特産の地鶏から。

鍋の味つけは、これも地元特産の味噌を使った味噌味です

地鶏と言っても、そんなに身が硬くはなく肉に味があり脂も乗っています。

予想以上の美味しさです。


次は、ヤマドリです。

肉に癖がなく噛むと旨みが口に広がり、嫌味がまったくありません。

やはり、究極の地鶏だけあってヤマドリは最高に美味しいです。


次に、確認の為もう一度地鶏を食べてみると・・・え~!!!・・・鶏臭~い!

これはいけません!食べる順番を間違えると大変なことになります。

鶏は食べなれているので、臭いに慣れてしまって違和感を感じなくなっていたようです。

地鶏って鶏臭~い!って鶏だから当たり前!鶏嫌いの人の気持ちがわかります。


今回の食べ比べでは、ヤマドリの美味しさを再確認できました。


このヤマドリは、販売が禁止されていますから、この記事を読んで私も食べてみたいと思っている方、お店では売っていませんよ。

これぞ猟師の特権です!

ヤマドリを食べてみたい方は、鉄砲の所持許可をもらい、狩猟免許を所得して、犬を飼って狩猟を始めてください。

そうすれば、ヤマドリが好きなだけ食べれますよ。



この記事が、狩猟人口の増加に役立てば幸いです(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




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