狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

獲れました!

ぬーちゃんが、獲れました。

小さい柵には、小さいのが入り。

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大きい柵には、中くらいのが入りました。

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前足を置いている鋼板を踏むと作動する仕掛けです。

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いつも獲るだけで、詳しく観察していませんでしたが、水かきは後ろ足の3本にしかありませんね。


この辺りの、ぬ~ちゃんは、どうも団体さんで移動しているみたいです。

日を変えて色んな場所を転々としているので、掛かるときには一度に掛かるようです。

他にもまだ居るようなので、引き続き柵の設置をお願いされました。


今回獲れたエサは、白菜でした。

農家の方が、好きなだけ白菜を持って行って良いと言われました。

今晩あたり白菜を入れた、ぬ~鍋でも作りましょうかね?

でも、そういう意味ではなく、エサ用にって意味でしょうか?

我が家には白菜が無いので、持って来てくれる方、ぬ~鍋一緒にたべませんか?(笑)

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ぬ~ちゃんのお食事

猟期ですが、ヌートリアの駆除依頼が来たので視察に行ってきました。

冬でエサ不足なのでしょうね。かなりの被害です。

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ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、キャベツなどが好きなようです。

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好き嫌いがハッキリしていて、好きなものは根こそぎ食べ、嫌いなものは見向きもしていません。

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偏食すると大きくなれませんよね(笑)

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キャベツは中の方だけ食べて、外葉は残しています。

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どうも、甘みがある部分が好きなようですね。

数はあまり居ないようですが、さて、どうやって獲りましょうかね?

雪中猟(2)

先週末も雪の猟場に出猟してきました。

天気予報では、今年一番の寒波で雪模様の予報でしたが、出猟を予定していたので、とりやめはしません。

行く道中には、前が見え難いほどのボタン雪が降っていました。

そして猟場に着いても、ご覧の様子です。

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1日中こんな感じかと思っていましたが、時々止んだりもしたので思っていたほどでもなく、十分猟になりました。

気温は、一日中マイナス4度くらいでしたが、歩いているので寒さは感じず、と言うかカッパを着ていたので暑かったです。


そして、翌日も雪模様でしたが、時々晴れ間が見えたりもして前日より猟はやり易かったです。(写真はピントが合ってません)

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強風の為か?氷柱が斜めにぶら下がっています。

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2日目は、通りがかりの川でカモを見つけて撃ちましたが、急流に乗って流されてしまったので、下流で待機して川に入り込み回収、パンツまで濡れてしまいました(笑)

あれこれと時間が過ぎ、出たヤマドリに何故か?発砲をしなかったりとちぐはぐな一日となり、猟果が伸びず二人で2日間の定数にはなりませんでした(泣)

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あ!そうそう、写真を撮っているときに私のすぐ後ろからヤマドリが出たこともありました。

ブログネタ用の写真撮影のお陰で、生き延びたヤマドリがいた事をお伝えしておきます(笑)

鳥猟の猟期もあとわずかになりました。あとひと頑張りですね。

モクズガニ漁(1/22)

少し雨が降ったので、川ガニ(モクズガニ)がそこそこ獲れました。

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大きなものが入らなくなってきて、オスメスの比率が1:3くらいになりました。

左の網に入っているのがオスで、右がメスです。


身の状態を見るために、蒸して食べてみました。

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メスは内子がパンパンに入っています。どちらも味噌は少なめになった様に感じますね。

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これから気温が低くなるとカニが動かなくなるので、あまり獲れなくなるでしょう。

真冬でも、小春日和のような日が続くと、少し動き出し獲れることがあると思います。

そしてウナギはというと、全く獲れないのが普通です。

もうすべてが海に下った頃です。

この味を味わえるのも、あと少しの期間です。

マタギ

使役犬を使った鳥猟をしていると、毎回、色んなドラマがあります。

最も感動するのが、諦めていた半矢の鳥を犬がくわえて運搬して来た時でしょうね。

註)
半矢の鳥とは、矢が半分、つまり弾は当たっているけど飛んで逃げたり、落ちてもそこから足を使って逃げたりする鳥のことです。

撃つ時には半矢にするつもりはありませんが、ロケーションの悪さや鳥の逃避行動の上手さ、それに射手の技量などで、どうしても起こるものです。

この半矢鳥は、子犬の訓練には最高な素材です。

半矢の鳥を追いかけることで、ポイントしていた匂いの元が走って逃げることを覚え、猟欲がつき目つきが変わり遊びがなくなり捜索能力が向上します。

成犬も半矢の回収や運搬能によって、その犬の評価が分かれます。

でも、犬によってはこれをまったくしないものもいます。

そうなると、獲物を撃ち落しても手中にできないので、腹立たしくなり主人の猟欲が半減します。

でも、そんな犬を持っていても猟師は自己顕示欲が強いので、「鳥にはこだわらないので半矢の鳥なんて探さない」という輩がいます。

狩猟免許の更新時には必ず配布される「狩猟読本」と言う狩猟のバイブルとなっている本がありますが、その本にも「半矢は必ず回収すること」と書かれています。

それは、猟師の使命ですからね。

この猟師の使命をまっとうしている、尊敬すべき人がここに居ます。

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半矢の鳥が、犬には入れない雪に開いた穴から雑木のトンネルの中に入り込んでしまったので、スコップで雪を取り除き、懐中電灯で暗闇の中を覗き込んで探しています。

この猟友は、私が調理したヤマドリしか食べる事がなく、どうしても鳥を持って帰らなければならない理由は何もありません。

雪深い極寒の中で捜索し、ポイントしてフラッシュさせ、主人に撃たせた犬の仕事に対して、半矢にしてしまった責任を感じているのでしょう。

犬が探せない場所なら主人が探す。そこには主人と犬との共同作業である鳥猟の原点があります。

そして、この結果は苦労が実らず見つけることができませんでした。

私が「これで納得しましたか?」と聞くと、「見つからないから納得はしていない!」と言います。

これぞ、猟師です!

これだけの猟欲がなければ、マタギと呼ばれる猟師にはなれませんぞ!(笑)

雪中猟

先週末は久々にT県に出猟してきました。

年始から体調を崩していたり、旅行に行ったりしたので、3週間ぶりの使役犬を使ったキジ・ヤマドリ猟です。

しばらく行かない間に、猟場は雪景色となっていました。

積雪量は、1m前後くらいのようです。

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こういう条件になると、寒さに強くて、体力と気力があり、体重の軽いブリタニーは、他の鳥猟犬を圧倒すると勝手に思っています(笑)

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その日は、気温が高く雪が解け始めており、非常に歩きにくい状態でしたが、スノーシューズを履いて1日中猟をしました。

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雪の日に毛質の柔らかい犬は、こんな風に足の毛に雪が付いて丸くなりぶら下がります。

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この写真の犬は我が家のベテラン犬チコ(リバー)ですが、テン(白オレンジ)は雪玉ができませんでした。

この雪玉、大きくなるとテニスボールくらいまでにもなり、それが何個もぶら下がっている状態で犬は捜索しているんです。面白いでしょう。



こんな雪の中、ヤマドリはどこでエサを食べていると思いますか?

雪で埋まっていない谷川

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急斜面の雑木の陰

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そういった場所にはシダ類が生えていますので、それをエサにしています。

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こんな場所も大雪になると雪で埋まってしまいます。そうなると大きな谷川や雪に埋まっている雑木の中に居たりします。

雪で閉ざされた雑木の空間に居るヤマドリを、ブリタニーは嗅ぎつけてポイントします。

犬が隙間を見つけてその中に入ると、雪の中から羽音が暫く続いた後、雪を蹴散らしてヤマドリが体制を斜めにしながら飛び出ることがあります。

こんな時には、さすがに、こんな場所まで見つけられるヤマドリが可愛そうになりますね。



雪の日ならではのものを、もう一つお見せします。

少し解り辛いですが、これなんだか解りますか?

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ヤマドリが飛んだ跡なんですよ。


2つの穴のようなものは、足を揃えて飛んだ足跡です。

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そして、筋状になっているのが羽を羽ばたいた跡です。

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もう一度最初の写真を見ると、2度羽ばたいた跡が解ると思います。



今回の出猟では、キジ・ヤマドリ以外に少し珍しいものが獲れました。

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これは、ヤマシギです。

瀬戸内の南部でキジ猟をしていると、時々出会って獲ることがありますが、雪深い地域で出会うのは珍しいです。

フランス料理では超貴重品だとか?どんな料理で食べようかな~?たぶん、適当に焼いて食べるだけでしょう(笑)



今回は、雪の中での写真撮影でしたが、携帯のカメラでは露出が合っていなかったようで、家に帰って見ると肝心なものが黒くなって判別がつかない状態でした(泣)

防水の良いカメラがもう一台欲しいな~。

大都会へ(Ⅲ)

翌日は朝から、ニライパパとママそれにニライを連れて、代々木公園の中にあるドッグランへ行きました。

大きな公園のようで、先が見通せません。

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ドッグランの前には犬用の水飲み場があり、水が溜まるような構造になっています。

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ドッグランに到着です。

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入り口は2箇所あり、犬の体重で入る場所を分けています。入り口から中に入るともう一つ扉があり、犬が外に飛び出さないように工夫されています。

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見るのが初めての犬種が多くてビックリです。こんなデッカイ犬を都会で飼うのは大変そうですが、豪邸にお住まいなので、そんな心配はないんでしょうね。

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中は広いですが起伏のないグラウンドなので、歩くには楽しくなさそうです(笑)フェンスの高さは1.2mくらいでしょうか、中型犬以上の犬なら飛び越えれる高さですが、都会の犬達はそんなお下品な事はしないのでしょう(笑)

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少し遅れて、たけさん御家族と鳥猟犬(ブリタニー)のメイ(1歳)がやってきました。

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たけさんから、メイの様子を見て鳥猟犬としての評価をして欲しいと頼まれていたのです。

「キジの居る場所で見るのが良いでしょう」と言われましたが、主人との連絡の様子や動き、鼻使いを見るだけなので、特にその必要はなく、ここで待ち合わせしました。

メイは、よく動き、主人との連絡も良いし、色んな事に興味を持っているようです。それに、鼻の指示が良くポイントできる鼻使いをしています。

たけさんは、レンジが狭いことを気にしていましたが、犬が猟のことを理解して猟欲がつけばレンジは広がります。

ここでは、鼻を使って捜索をしているという容姿を確認することはできませんが、猟場では鼻を使って捜索できているだろうと想像できます。

この様子なら、すぐにでも鳥が獲れると思います。鳥を獲ることによって犬が猟を理解していきますから、もっと出猟するようにとお話しました。

それと、犬を指示して捜索させるやり方をアドバイスしました。

私の猟友達とは、子犬の訓練方法について色んなことを話し合い実践してきましたから、子犬の訓練方法についてのノウハウは沢山あります。

こちらの猟師の方々には、そういう横のつながりが少ないようです。

1点だけ気になったのは、少し痩せている事ですかね。

鳥猟犬は、猟に使っていると筋肉質になりガリガリに痩せてきます。そういう体型になると動きが良くなり持続力が増しますが、エサの質と量を変える必要もあると考えています。

私の場合、ドッグフードは、アメリカ、カナダ等の厳しい給餌検査に合格したものの中から、犬の体調を見ながら各種メーカーのものから選って与えています。

でも、同じものを与えていても酸化防止剤とかの添加物の質が変わると犬の体調に変化が現れることがあり、別の種類に変えることが度々あります。

ドッグフードによって、犬の体力や免疫力が左右されるので、質の良いものを与えることをお勧めしたいです。

猟友の中には、「犬なんだから何でも構わない、安価なもので十分だ」という者もいますが、色んな犬をみていると、エサの違いは如実に犬の容姿に現れています。


メイの様子が思った以上に良かったので、気分も良くドッグランを後にして、散策に向かいます。

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明治神宮を通り

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原宿駅を通り

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そして満員電車の様相を呈した竹下通りへ。ここは猟場で言えば、見通しの悪い笹薮か川原のヨシ原のようです(笑)

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さすが、猟犬の血をもつ2頭のブリタニーは、そんな中を上手に捜索しています(笑)

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そして、ポイントした先には、クレープ屋さんが・・・

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ゲットしました!クレープ

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こんなでっかいクレープは初めて食べました!



この後、代々木公園に戻り、たけさんと別れ羽田空港へと向かいます。

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そして、空港では赤坂離宮で食事をとり、時間ぎりぎりで飛行機に乗り込みました。



今回の旅行では、猟、犬関係の色んな話を聞けたので、私にとっては価値あるものとなりました。

また、機会があったら伺いたいです。

でも、飛行機は、ちょっと・・・・・


大都会へ(Ⅱ)

その日の夜に伺ったのは、旅行の主目的の一つであるジビエ料理店「アレコ・レーノ」での会食です。

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店内に入ると、そこは雑貨屋(笑)色々と変わったものが展示されています。

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食事までには1時間ほど余裕があるので、無理を言ってHGさんに埼玉の自然豊な猟場を案内して頂きましたが、凄い!の一言でした(笑)


その後、会食の始まりです。

集まった面々は、左手前から奥に、ジャン家ご夫妻、たけさん、川ガニ家、右手前から奥に、ニライ家ご夫妻、HGご家族、立っているのがシェフです。

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人数が多かったので、全員の方と心ゆくまでお話できなかったのが残念でした。ジャン家ご夫妻、HG家の奥さんと娘さん、是非またお会いしてお話を聞かせてください。


それでは、アレコ・レーノ特製のジビエ料理をご覧ください。

*無菌豚のバラ肉を使った自家製生ハムのブルスケッタ (写真byニライママ)
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*イカとイカ墨のリゾット
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*芝海老のビスク
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*活け〆スズキのポワレ・軽めのスモーク仕立て ルッコラのソース
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*エゾ鹿の食道を使ったイノシシのソーセージ
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*エゾ鹿のタンシチュー
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*マガモのマフシー
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*エストラゴンビネガーを利かせたキジのフリカッセ (写真byニライママ)
ハム

*デザート
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その他にバゲットとドリンクがついています。

どうですか?こんな料理を食べたことある人は数少ないでしょう。

オーナーシェフがハンターならではの特別料理ですね。

私が「キジ料理をたべさせろ」とワガママを言ったばかりに、シェフには大変な苦労をさせてしまったようです。

ほんとに申し訳ありませんでした。また、ワガママ言いますので宜しく(笑)

美味しい料理を頂いた後にも、時間を忘れて遅くまで話をしてしまいましたが、まだまだ話し足りなかったので、それはまた次の機会に。

翌日は、テンママ希望のDRへGo!

つづく・・・



大都会へ(Ⅰ)

今回の旅行の主目的は、ニライ家の愛犬ニライと我が家の猟犬パルとの交配で誕生した子犬を見る事と、埼玉のジビエ料理店アレコレーノでシェフに再会してジビエ料理を頂くことです。

25年ぶりに乗っても、やはり怖かった飛行機の話は置いといて(笑)到着後に大田市場の中にあるお店で食べた昼食です。

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私が注文したのは、江戸前アナゴ天丼と本マグロの刺身です。

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江戸前の魚を食べるのは初めてです。

テレビでは江戸前の魚と言うと、とても貴重品のような取り扱い方ですので、味には興味津々。

一口食べてみると・・・ふ~ん、なるほど!

脂の乗った旬の時期ではないので、旨みがすこし少ないかなって感じです。

でも、海で獲れる一般的なアナゴが持っている独特の臭いがしません。

良い時期に食べたら、もっと美味しいと予感させます。

旬の時期に私が獲る汽水域のアナゴと勝負したいですね。勝つ自身はありますが(笑)

マグロは送りのものなので、味の評価は控えておきます。


鮮魚を見るために中卸のお店に行きましたが、残念ながら全て閉店でした。

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あとから考えたら土曜日なのでお休みですよね。岡山の市場も土曜日が定休日なので同じなのでしょう。


満腹になった所で、ニライ家をご訪問。と言っても、ニライパパの運転で空港から車で乗せてもらってるのですが。

久々の再開となったニライ。私を覚えているようです。

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子犬たちは、ブログで見たままの景色の中にいました。

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不思議と離乳食の中に足を入れません。どうやって躾けたのでしょうか?

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「子犬が器の中に足を入れて困るんです」、と相談されたら対策方法を伝授するつもりでしたが、こちらが伝授してもらいたいです(笑)


食べたらすぐに出す!これ常識ですよね。

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ニライパパ、速攻で処理します。私は横で「あ!またウン☆したよ」と言うだけ(笑)

動きの良いニライパパ、犬だったら名犬になる素質十分です(笑)


子犬を観察後、本日の宿であるマンションに連れてってもらいました。

部屋からの眺めです。凄いでしょ!ここは28階です。

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セキュリティもシッカリしていて、マンションの入り口、エレベーターの前、部屋のドアと3回も鍵を使わないと中には入れません。

夜景が楽しみでしたが、疲れて寝てしまい忘れちゃいました(泣)


荷物を置いたら後、今夜のディナーを食べる為に一路ニライパパの運転する車で埼玉へ。

到着した私を待っていたのは・・・・・

次回につづく

帰ってきました!

昨夜、羽田発の便で岡山に帰ってきました。

空港からは、直接犬たちを預けているペットホテルに向かい引き取りに。

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人も犬もやっと落ち着いた感じです。

今日は1日ゆっくりとしたかったんですが、猟期なのでそうもいかず出猟、そして夕方から夜にかけては、漁協の理事選出に関する話し合いに。

旅行先の東京、埼玉での数々の出来事は、また後日に記事にする予定です。

犬事情、猟場事情、考えさせられる事が沢山あって頭の整理に時間が掛かりそうです。

今回の旅行では色んな面で、私は非常に良い環境の中で暮らしていることを発見できました。

お世話になった、ニライ家の御家族、ジャン家の御家族、たけさん御家族、HGさん御家族、そして珍しくて美味しい料理食べさせて頂いたアレコレーノのオーナーシェフさま、みなさん本当にお世話になりました。これからも宜しくお願い致します。

都会にお出掛けしてきます!

今夜は犬たちが居ません。

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明日からお出掛けなので、知り合いの猟師が経営するペットホテルに預けてきました。

犬と同伴でない旅行は10年ぶりです。

少し寂しいですが楽です(笑)

行き先は・・・・・犬を連れていないので、猟ではありません。

田舎モノが、刺激を求めて都会の空気に触れてきます。

忍者

猟師の方なら経験があると思いますが、カモの半矢を捜すのは大変ですよね。

私も、何度も”へ~!”と言うような経験をしました。

今年になってからも、そのような出来事がありました。

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正月の2日に、日没までに1時間ほど時間があったので、川にカモ狙いで空気銃猟に行った時のことです。

運良くカルガモの群れを発見!距離55m、頭を羽の中に入れて寝ている固体が居たので、その頭に狙いをつけて発射!群れは飛び立ち、あとには1羽のカルガモが横たわっているだけ・・・と思っていたら、なんと半矢だったようで泳いで川を下って行きます。

半矢ガモから目を離さず、その様子を見ていると、岸辺の流れがよどんだ場所で姿が見えなくなりました。

川を歩いて渡り、その場所付近を捜索していると、何かが通った跡なのか少しだけ石が濡れている場所を発見!

その先には、直径50cmほどの水溜りがあり、枯れた草が少しだけ覆いかぶさっています。

居るとしたらここかな?と思い、30cmくらいまで顔を近づけて様子を見ましたが、カルガモらしきモノは見当たりません。

うん~、ここではないのか!

他を見渡しても、隠れるような場所は見当たりません。

川を渡るときに、下流で1羽のカルガモが飛び立ったのを見たので、もしかするとそれかな?と思いましたが、あそこまでは逃げていないような気がするけど?としばし考えていましたが、やはり、先ほどの水溜りが気になります。

もう一度、その水溜りを角度を変えて覗き込みましたが、やはり居るようには見えません。

やはり居ないのか?と思い川を渡って帰ろうかと思いましたが、石に残っている水の跡が気になって仕方ありません。

銃を置いて、ゆっくりとその水溜りを観察していると、な、なんと!頭らしきモノが見えます!

そして横から覗くと、尾羽の様に見えるモノの中に白い羽らしきモノがあります。

これは、間違いなくカルガモのようです。

再度上から見ると、やはり、頭らしきモノしか解りません。

このまま、両手で押さえ込もうかと思いましたが、以前に同じような場面で片手でしたが捕まえる寸前で逃げられたことがあったので、空気銃で確認できた頭に・・・パシュ!

あれ?動かない!違ったのかな???

枯れ草で見えにくいのですが、カルガモの胴体らしき場所を両手で押さえてみると・・・

居た!やはり居ました!

弾は頭に当たっていますが、動かずに居たようです。

さすが!野生の動物は生命力が違いますね!

これで今年最初の獲物を、なんとか日没までに手中に納めることが出来ました。



同じように粘って、何とか手中に納めた経験て、みなさんもありますよね?

バーゲンセールの品とか年始の福袋とか(笑)

イノシシの柵設置か?

有害駆除で使っていたイノシシの柵は全て閉鎖したと記事にしましたが、たまたま道で出合った人に頼まれて柵を設置することになりました。

2日ほど前に様子を見るために、3箇所ほどイノシシが出ている場所付近に米ぬかを置いておきました。

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本日、様子を見に行くと、1箇所はほとんど食べて無くなっています。

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足跡からすると、30kgくらいのイノシシのようです。

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他の2箇所は食べに来ていませんでした。

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猟期の前までは、100kgくらいのイノシシが昼間に民家の周りを徘徊していたとか。

それに毎夜、家の裏でゴソゴソとエサ探しをしていたとも。

その辺り一帯を歩いてイノシシの行動している様子を観察すると、1頭だけではなくかなりの数が付近に生息している様子です。

その部落の代表の方とお話して、柵の設置場所の了解を頂きました。

この辺りでは、今までに誰もイノシシ猟をした事がないので、運が良ければ早くに獲れるかも?と期待しています。

美味しいのが獲れるといいな~

できれば、60kgくらいの子を産んでいないメスが獲りたいんですけど。

獲れたら、こんなことやあんなこと、それに、そんなことをして食べたいな~

と欲を言っていると、ろくな事にはならないことを私は知っています(笑)

被害を受けている部落民の方の為に頑張ります!

な~んてね(笑)


ワナの臭い消し

12月中旬で全て撤去した有害駆除で設置していたくくりワナを、今更ながら金属臭の臭いを消す処置を施しました。

くくりワナの購入先では、「ワナの設置はしばらくの間、外に放置しておき臭いが消えてから仕掛けてください」と言っていたのに、直ぐに仕掛けた為にイノシシにさとられ鼻で金属部分を露出されてしまいました。

そして、猟果はゼロ。

人の言うことは素直に聞くものですね(笑)


人それぞれ臭い消しの方法は違うようですが、行きつけの銃砲店で手に入れた市販の粉のようなものでやってみました。

沸騰したお湯に入れて溶かすと、こんな色になります。

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少し甘ったるいような匂いがします。


説明書はこんな感じです。アメリカ製のものの様ですね。

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イノシシに見破られた、市販のワナに施した状態です。

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ワイヤーに黒っぽい色がついて、原液の匂いがつきました。

買ったばかりの頃は、ワイヤーをアルミでカシメた部分に金属臭がしていましたが、その臭いは無くなったようです。


一度も使っていない自家製のワナにも施しました。

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これで準備万端!

あとは、仕掛けるだけです。

でも、誰が?どこに?何時?仕掛けるのでしょうかね~。

私?

時間がありません!

猟期が終わった後の駆除からでしょかね~???

でも、1頭くらい猟期に獲りたいな~。

仕掛けに行こうかな~。



お餅

我が家の朝食は、元旦から4日間連続で雑煮です。朝食と言っても昼食と変わらないような時間ですけどね(笑)

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私は雑煮が好きなので、もう飽きたという不平の記事ではありません(笑)

ちょっとした自慢の記事です(笑)

猟期だというのに体調崩して毎日ゴロゴロしているので、他に記事にすることがないんです(泣)


この餅は、秋の行事として毎年恒例となっているS県へのお米の買い付けで、一緒に買ってくる餅米から作ったものです。

写真では、わかり辛いかも解りませんが純白で綺麗です。

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それに粘りが強く、よく伸びます。

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このお餅はキメが細かく繊細で、これぞもち肌って感じです。

あの独特なもち米臭さは皆無なので、匂っただけでは餅ということを感じさせません。

この産地でとれたお米と同様にとても美味しいです。

このお餅を食べたら市販のお餅は食べれませんよ。

と言う、ただの自慢記事でした(笑)


2009年元旦

新年、明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。



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初詣に行き、おせちと雑煮を食べ、お年玉を与えたので、あとは猟に行くだけです。

でも、食べ過ぎて猟欲が失せてしまいました(笑)

気が向いたら腹ごなしに行ってきま~す。


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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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