狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

トーマス

先週の土曜日(平成21年2月21日)に、愛玩犬トーマスが我が家にやって来ました。

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飛行機に酔った様子もなく、帰りの車にも酔わず我が家に無事到着しました。

犬種はブリタニースパニエル(フランス)、東京都で平成20年12月1日に生また牡犬です。

牡親は我が家のパル、牝親はニライ家のニライです。

性格はかなりの甘えん坊で寂しがりやのようです。

人間が大好きなので、名前を呼んでも口笛を吹いてもすっ飛んで来ます。

猟犬として飼うなら、こういう風に子犬の時から育てれば扱いやすい犬になって猟を楽しめると思います。

でも、愛玩犬ですから(笑)

我が家に来てから1週間、もう少しで3ヵ月になりますが、すでに階段の昇り降りが出来ますし、投げた物をくわえて運搬して来ます。

それに、車に積んでいるゲージを開けておいたら勝手に乗っていました。

手間が掛からなくて面白くない犬です(笑)

来た当初はぶくぶく太っていましたが、今はスリムになりました。

私は食事を慌てて食べないように気をつけていますが、犬達には早飯食いになるように躾けています。

それは子犬でも同じです。食べている途中に遊びがはいったら取り上げてしまい、それ以降は食べさせません。

それに与える時間も不規則です。

要するに犬の都合は無視して人間中心の生活にしているということです。

でも、ワガママ言う犬も居ますけどね(笑)

今後、このトーマスはどうなるのでしょうか?愛玩犬として成長していくのか?猟犬としてか?私にはわかりません。

だって、主人は私以外の家族なんですから!(爆)

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ヒグマの肉

ヒグマの肉を頂きました。

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狩猟で獲ったものだそうです。

どこの部位でしょうかね?

初めて食べますが、調理方法が解りません。

適当にスライスして焼いて食べてみようかと思っています。

それにしても、脂身が厚いですね~。

美味しくて病み付きになったら、ライフルを所持して北海道にヒグマ猟ってことになるかも?(笑)



ローメン

「飲む食う撃つ」のトシベエさんから、長野県の名物「ローメン」を頂きました。

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ローメンとは、不思議な食べ物のようです。

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作り方の最後に、ソースをかけて食べると書いてあります。

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出来上がりがこれです。でも、これはオリジナルな状態ではありません。

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再度作り直しをして、オリジナルな状態のもので味わってみます。

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ソースをかけて一口。

ふ~ん?、なんと言いますか、不思議な食べ物だけあって不思議な初めての味です。

トシベエさんが気にしていたマトンの匂いは、さほどは気になりません。

麺は焼きそば風の四角いものです。1本当たりのボリュームがあります。

スープは何のダシでしょうか?

何故か?パッケージに馬の絵があるので馬かな?(笑)

そういえば、長野県で馬のホルモンを売っていたのを見たことがあります。

この初めてのお味は、食べだすと癖になる類のものかもわかりません。

現に、記事を書きながら昼に食べようかとふと思ってしまいます。

私は何度も長野県に行った事がありますが、全然ローメンの存在をしりませんでした。

やはり、地元の方に知り合いが居ないと隠れた名物には巡り合わないんですね。

皆さんも、是非この珍しい食べ物を味わってみてください。

食べた事ない味と思われるに違いありません。



今猟期初猪

1基だけ仕掛けていた柵に、イノシシが入りました。

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設置して1ヵ月と少し、糸を張って獲れるようにしてから3週間。

先週に親子連れがエサを食べに入りましたが、作動用の糸の高さを高くしていたので扉は落ちませんでした。

親は、足の大きさからすると50~60キロくらいなので、その大きさに合わせたつもりで、10cm糸の高さを低くしたら作動して獲れました。

でも、獲れたイノシシは、20kg、15kg、9kgと小さかったです。

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小さいので脂はさほど多くなく、最小のものは殆どなさそうです。

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頼まれて設置したので、これで少しは面目が立ったかな?

それにしても、鳥の処理がもう少し残っているのに、これを処理しないといけないとは・・・

欲を言えば、あと数日ほど後の方が良かったな~。


10周年記念

鴨方のビストロ・ヴォナ村さんへ10周年記念の料理を食べに行ってきました。

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オードブルは、カモのテリーヌ・キンカンソース、白ニンジンのエスプーマ

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キンカンソースがカモに良くあってあいます。白ニンジンのエスプーマは、生クリームのような食感と味です。


金時ニンジンとダイコのスープ

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メインの魚料理は、シタビラメのムニエル・エリンギのソース、ジャガイモの?(アンブレラに似た名前のもの)

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おかわりのパン

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サラダ

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メインの肉料理は、牛フィレ肉とフォアグラ、各種の野菜添え(インカの目覚め、アンデスの?、本シメジ、ロマネスコ、白ニンジン、スナップエンドウ、ムカゴ、ピーツ、緑の濃い葉?)

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ボリュームたっぷりのお肉と、珍しい野菜達の味が楽しめました。


デザートは、カシスのシャーベット、白ゴマのプリン、イチゴの?、干柿と?のパウンドケーキ、生キャラメル

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生キャラメルまであります。

これにドリンクが付きます。私はコーヒーを注文。


10周年記念に相応しく、どの料理も美味しく頂けました。

でも、残念なことが・・・携帯から撮った写真の写りが悪い!(泣)

もっと、残念なことは・・・このイベント昨日で終わりました!

でも、お店では、まだまだ美味しい料理がありますよ。是非!お越しくださいませ。




弱肉強食

自然界では人間の見えないところで、様々な生きていくための営みが繰り広げられています。

狩猟に否定的な方は、静かに暮らしている動物達を銃で撃つなんてひどい!と思われていることでしょう。

しかし、自然界は弱肉強食の世界ですから、何にも怯えず静かに暮らしている動物など居はしません。

狩猟で山の中を歩き回っていると、様々な鳥や獣が天敵に捕食された跡を目にします。

下の2枚の写真は、終猟日に目にした鳥の残骸です。

この鳥の種類は何でしょうか?アオバトかアオゲラの様ですが?

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これは、ヤマドリのオスですね。

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ヤマドリが猛禽類に捕食されている現場は何度も目にしましたが、そのほとんどはオスです。

自然界では、オスは目立つ色でメスは地味な色というのが一般的ですが、それは番で居ても目立つ色のオスを狙われ易くすることで、子孫を残す為に重要なメスを助ける知恵なんでしょう。

それに、メスの方が体が小さくて機敏に動けることや飛ぶ速度が早いことも、そういう意図があってのことでしょうか。

いずれにしても、猟期が終わったということは、狩猟鳥獣にとっては天敵の一つが減ったというありがたい事態ですね。

この愛すべき狩猟鳥獣が、来猟期までの間、私以外の天敵に捕食されない事を願うばかりです(爆)

平成20年度猟期のまとめ

【平成20年度猟期のまとめ】

終猟日


ヤマドリ猟

予想通りの当たり年となり、出会いが多く楽しい猟期となりました。

しかし、2月になって気温の高い日や降雨の日が続き、雪の無い場所が広範囲に広がったことで、標高の低い場所に下がっていたヤマドリの付き場が再び積雪前の高い場所に変わり、出会いの数が減少しました。

こういった状況下では、標高の高い急斜面で犬が着臭しても、一度降った雪の重みで低雑木が押し下げられているので、ヤマドリが隠れる場所がなく足を使って逃げて行き、射程外の場所から飛び立つ場面が目立つようになります。

やはり雪解けは、例年通り春にしてもらいたいものです。


キジ猟

予想では例年通りの生息数だろうと思っていましたが、予想に反して多くの出会いがあり超ラッキーでした(笑)

獲ったキジは蹴爪が長くて当歳のものは少なかったので、春の繁殖状況が良くて出会いが多かったようではなさそうです。

私達が通う猟場では、気温が下がってくると一部の越冬場所を除いて海側の気温低下が少ない場所にキジは移動してしまうのですが、猟期終盤に気温が高い日が続いた事で、繁殖活動の為に再び移動してきたのかも解りません。

でも、猟期前半にも例年より出会い数が多かったのは何故でしょうかねぇ~?

昨年度に取り残したキジが多かったという事か、環境が良いので他の場所から移って来たという事でしょうか?


カモ猟

初猟の時期には、例年に比べてかなり少ないと感じていましたが、後半はマガモの飛来が多く見られました。

銃猟禁止区域に居るカモは、今までに見たうちでは最高の数でした。


イノシシ猟

遠征先のイノシシに関しても、予想通りに低い位置に下りて来ていたので、キジ猟場にエサを求めて掘り返した跡が多く見られました。

地元の猟師に聞いても、今年はイノシシが良く獲れているとのことでした。

鳥猟をしている私でさえ5頭ものイノシシに出会いましたからね。

地元のイノシシ猟は、猟期に入って直ぐに有害駆除の許可が出なくなり、仕掛けたくくりワナと柵は全て撤去、閉鎖となりました。

個人の猟としては、くくりワナの最小径と保険の関係で設置が出来ず、柵1基を追加で設置したのみとなり、寂しい猟期となりました。


今年は、主な狩猟鳥獣の出会いが多く、猟師には良い猟期となったようです。

来年も今年と同じ状況であれば良いのですが、そう上手くは行かないでしょう。


使役犬を使っての鳥猟

初猟の猟犬テンの成長ぶりはと言うと、予定していた猟果があげれず不満足な結果となりました。

理想的な仕事をして獲った獲物もいますが、絶好のチャンスに私が撃って逃げられた場面も数知れず、猟芸が定着するほどの経験を積ますことが出来ませんでした。

猟期前までは、レンジが広いのを押さえて細かく捜索させていましたが、徐々に持って生まれた体型と気力に猟欲が加わり、大レンジになることもしばしばとなりました。

鳥を獲るとなれば、もう少しレンジが狭い方が良いでしょうが、積雪量が多い時期には、これくらいの気力がなければ猟にならないという面もありますから難しい所ですね。

良い面としては、ポイントが長いので大レンジになっても鳥を蹴出すのを一度も見たことがないことですかね。

非猟期に無駄走りの大レンジにならないように気をつけて訓練し、来猟期には猟芸が固定するようにしなければならないでしょう。

多頭飼いで子犬を育てるのは、成犬と猟果を犠牲にしなければならないので、猟果に走る駄目猟師には難しいことですね。


空気銃猟

猟期前に長距離用のスコープに変えたことで中短距離での当りが悪くなり、猟果が伸びず不満足な状態に陥りましたが、終猟間際で空気銃用の中短距離用に替えたことで良く当たるようになり、ヘッドショットが復活しました。

しかし、高価な長距離用のスコープは鮮明度や各部の強度、精密さなどに優れているので、空気銃でも使える仕様にしたいと考えていますが、調整する技術をもっている業者を捜すのが問題のようです。

昨猟期に重大な問題となっていた、低温化での弾速の落ち込みに対する件は、春に弾速の落ち込みが少なくなる調整を施した成果が現れ、今猟期には安定した弾速を得ることができました。

それに、低温下では精度に影響する最適な弾速域が変わることが解り、今後の調整に役立つことになるでしょう。

今後は、別な視点からの調整を行い、使い易い仕様の銃に仕上げていく予定です。



最後に、多くの獲物を授けて頂いた山の神様に感謝致します。そして今猟期が事故なく過ごせた事にも感謝致します。

終猟

先週末は、鳥猟の猟期が2月15日までなので最後の出猟となりました。

この所、気温の高い日が続いていたので、雪が解けて河川の水量が多くなっています。

山では、日当たりの良い南斜面の雪が解けて崩れ、ヤマドリのエサとなるシダ類が現れています。

積雪が多いとエサを取れる場所が限られているので攻める場所が限定されますが、これだけ広範囲に解けると降雪前の時期のように広範囲に捜索しないと出会うことが出来なくなります。

谷間や日陰に残っている雪は量が多くて歩き辛く、気温が高いこともあって、この時期にしては汗を大量にかきました。

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雪が解けた場所では、この様にヤマドリがシダを食べている場所を多く目にします。

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一時期に比べエサの確保が容易になったので、獲れたヤマドリは消耗していた脂が回復していました。

雪がある時期には家屋の回りに居たキジも、雪がなくなった田畑に出てエサをとるので、今回はキジとの出会いが多くありました。

今回の猟果です。

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キジは、蹴爪の長い大きなものばかりでした。



終猟ということで、14日には島根県の「民宿たなべ」という宿で、同じ猟場を共有する猟師たちと終猟会をしました。

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雑木の山と谷川の景色の中にある温泉宿です。

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外観は古さを感じますが、室内は綺麗で囲炉裏もあり雰囲気があります。

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料理は、山の中にある宿らしく清流に棲む岩魚や山菜がメインです。と言っても、岩魚は養殖でしょうが。

この他にも色々と料理が出てきましたし、特別にイノシシ鍋も注文したので満腹になりました。

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このイノシシ鍋は、けんちん汁に似たものです。猟師の作るものは肉が大量に入っていますが、こちらはお上品です(笑)

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夜遅くまで話に花が咲き、そのまま泊まって朝には温泉に入るという優雅で満足いく終猟会になりました。

そうそう、ここの温泉に入ると肌がヌルヌルっとします。床もそんな感じなので、足を滑らせないように注意が必要です。

朝には露天風呂はカラッポで内風呂だけでした。

朝食は、こんな感じです。アジの開きは、外がパリパリ、身はシットリフワフワと絶妙な焼き加減でした。

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この民宿では、お土産に温泉水を用意してくれています。

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これで平成20年度の猟期は(イノシシ、シカ以外)事故もなく無事に終わりました。

これからの時期は、来猟期に向かって猟場の開拓や子犬の訓練などに励まなければなりません。

来猟期の準備は、もう始まりましたよ!いつまでも放心状態でいると、9ヵ月後に泣きをみますぞ(笑)


雪中キャベツ

ヤマドリ猟に行って、麓の畑でキャベツを頂きました。

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2週間前にその場所に行った時には、畑は一面雪化粧で雪に深く埋もれていましたが、今回は気温が高い日が続いたのでキャベツが現れていました。

農家の方の話では、雪に埋もれていたり霜にあたっていたので、甘みがあって美味しいとのことでした。

早速、ホルモン鍋にして食べてみると。

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繊維が柔らかく、甘みがあるキャベツですね。

いくらでも食べれるって感じです。

翌日は残ったものにキャベツを追加して、うどんを入れて食べました。

とっても美味しく頂きました。

折角なので、その場所で獲れたヤマドリとキャベツを入れた鍋にすればよかったかな?

あ!そういえばそこではヤマドリが獲れなかったんです。犬がポイントしている前から出たのに逃げられました(泣)

その場所で、猟期の最終日に獲れたら「ヤマドリと雪中キャベツの鍋」アップします。

アップがなかったら、獲れなかったということですな(笑)


獲物の回収

鳥猟もあと僅かな期間となりました。

先週末は、2週間ぶりに使役犬を使った鳥猟に行ってきました。

前回は雪の中での猟でしたが、今回は雨や気温が高い日が続いたので、平場の雪は解け標高の高い場所には量が減って残ってるという状況です。

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今回の出猟は、ヤマドリ猟がメインかカモ猟がメインか解らないような猟となりました。

今年初猟の子犬に川に落ちたカモを回収させます。

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流れが速い川に飛び込み、流されながらも必死で獲物をくわえて主人の下に運搬して来ます。

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最初はカモの存在に気づきませんから、主人が石をカモの近くに投げてその方向に向かって泳がせます。

近くまで泳いで行くとカモの存在に気づき、くわえて回収してくるという要領です。

この繰り返しでカモの回収を覚えると、カモの浮いてる方向を指差すだけでカモの存在を確認して回収に向かうようになります。


鳥猟犬と言われているポイントをする犬達は、ポインター、セター、ブリタニーの3種ですが、回収が最も得意なのはブリタニーです。

今回の猟果の殆どはブリタニーが回収して来ました。

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この中で、ポインター、セターを飼われている方ならアレ?と思われる獲物がいます。

何だか解りますか?と聞いても、普段あまり見かけない獲物はウサギしかいませんよね。

そうウサギなんです。

ポインター、セターは、ウサギを撃って運搬させなくても、撃つだけで目的の獲物と認識してウサギの匂いを追跡して帰って来なくなるようです。

特にポインターが、そのようなウサギ犬になって使い物にならなくなった話は地元でもよく聞きました。

それが、何故か?ブリタニーでは聞いたことがありません。

私達は、今までに相当数のウサギを撃って回収させましたが、見たウサギは追いかけるけど匂いの跡をトレースして何時間も帰って来ない、ということにはなったことがありません。

それは、タヌキやイノシシの場合でも同じです。

もともとヨーロッパでは、ブリタニーを五目猟の猟犬として使役していた様ですから、主人の存在を忘れて匂いの跡をたどってどこまでも行ってしまう、という性質を持たない様に改良してきたのかも解りません?

私達が経験していないからといって、ブリタニーがウサギ犬にならないという補償は何もありませんので、ウサギを撃つのは自己責任でお願いします。

私達は今まで通りに、出た獲物は撃つを貫きますので(笑)

先日から、ヌカを撒いてイノシシの動向を見ていた場所です。

1ヵ所で面白い光景を見ました。

車でその場所に行くと、なんと!オスキジが居るではありませんか!その数5羽!

こんなに沢山何処にいたのでしょうか?地元の鳥猟は年寄り達に任せているんですが、こんなに居るんなら駆除しようかな?(笑)

ヌカを食べているのは、イノシシではなくキジです。

ヤマドリ猟中に、イノシシ柵の中にヤマドリが入ってエサのヌカを食べているのを見たことはありますが、キジも食べるんですね。

同じキジ科の鳥で食性も似た所がありますから、当然といえば当然なのでしょう。

解り辛いですが、キジの足跡と糞がそこら中にあります。

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とりあえず、今までに一番出没回数が多い場所に柵を設置しましたが、イノシシの餌場は変わっているようで付近に居る気配がなく、あるのはタヌキの足跡ばかりです。

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ま、頼まれたのを引き受けてしまったのですから、イノシシが出没しなくなったからと言って、柵の設置を止める訳にもいきませんよね。

そのうち、ここに回って来ることもあるでしょう。と淡い期待を持っています。

この時期だと獲れるイノシシの目標はメスですが、そんな贅沢も言ってはいられない状況のようです。

何でもいいから獲れないかな~。

ヌーの脂

先週末は、使役犬を使ったキジ・ヤマドリ猟には行かず、自宅で空気銃の調整をしたり、スコープを短中距離用換えたり、獲った獲物の処理をしたり、イノシシ鍋を作ったり、とゴソゴソして過ごしました。

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でも、猟期なので出猟しないわけにもいかず、夕方に短時間出猟してきました。

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ヌートリアは、夏場の有害駆除からワナで獲るばかりでしたが、久々に銃で獲りました。

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夕方のお食事タイムには、あちらこちらで陸に上がり草を食べています。

日中は人や車などに敏感に反応しますが、その時には、食べる事に夢中で人が近づいても気が付かず簡単に獲れます。

かなりの食いしん坊ということですね。


ワナで獲ったものは脂が無かった様ですが、今回のものは、まずまずです。

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マグロと同じで、シッポの断面で脂の乗りが判断できるかな?

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どうでしょう?魚河岸で働いている方いませんか?これを判断してもらいたいんですが?

よく見ると、尻尾にもお肉が付いていますね。

テールスープにすると美味しいかも?

どなたか挑戦してみてください(笑)

あ、そうそう、皮付きで料理も出来るのかな?

すべて人任せの私(爆)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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