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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

稚アユの放流

最初に、お詫びです。
先日投稿した「最後の渡船」に誤りがありました。文頭でお詫びの文章を書いていますのでご覧下さい。


本日は、「水江の渡し」で稚アユの放流を行いました。

IMG_4825.jpg


稚アユの大きさは、前回と同じく5g/匹のようです。

IMG_4824.jpg


前回と同じ要領で放流しましたが、今回は230kgです。

IMG_4828.jpg


元気よく放流用のホースから飛び出していきます。

IMG_4830.jpg


放流直後に大集団となり回遊しだしました。

IMG_4835.jpg

IMG_4833.jpg


すでに何者かが襲っているのか?時々水面をジャンプして逃げている様子が見受けられます。

IMG_4838.jpg

暫く流れの緩やかな付近を回遊して、その後、本流の流れを見つけて上流へと上って行きました。

ここは下流域なので全て上流へと昇ってしまうでしょう。


今回の放流も前回と同じく、養殖場の所長が来ました。専門家なので、魚に関する専門的な知識が豊富で話を聞くのが楽しいです。

今日は、川魚の生食について話を聞くことができました。

川魚は寄生虫がいるので、生食は良くないと言われていますが、実は、調理方法によっては食べても問題ないようです。

アユのセゴシという内臓を取ったアユを薄くぶつ切りにした料理方法がありますが、この方法だと横川吸虫がほぼ100%いるそうです。

でも、そんなに症状が激しくなく、お腹を壊す程度で発症しないことも多いそうです。

この横川吸虫は、ウロコと皮の間に居るので皮を剥いで食べれば問題ないそうです。なので、料理屋では、皮を剥いで刺身にしているようです。

コイにはジストマがいるそうですが、内臓に寄生しているので、内臓を綺麗にとって調理するコイのアライは食べても寄生虫の心配はないそうです。

他にも話を聞きたかったのですが、今は放流で忙しく一段落着く5月頃に、また話を伺いに行く約束をして別れました。

また、面白い話が聞けたら記事にします。

最後に一言、
この記事を鵜呑みにして、生食して発症しても責任は持てませんので、自己責任でお願いします。
と逃げ口上を残しておきます(笑)

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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




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