狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

撮る!

ハンターといえば、自然の中で静かに生活している動物達を鉄砲の轟音のもとに狩る極悪な者たち、という印象を抱いている方もおられると思いますが、実は、そうでもなく、豊な自然を愛し自然の中に身を置くことが好きな人が多いと思います。

ですから、非猟期には山菜採りや渓流釣り、猟犬の訓練などで都会には足を向けず、自然に近い場所を求めて行動しています。

そういうハンター達に人気がある趣味の一つとして写真撮影があります。

ここで紹介する写真を撮った友達のSeさんは、射撃の腕はゴルゴ13並、猟に行っても狙った獲物は外さないという、動物にとっては最悪な天敵であります。

しかし、非猟期ともなれば、この優れた動体視力を生かし動きのある写真を撮るのが得意な優しいおじさんに変身して、被写体を求めて各地を転々と放浪する木枯らし紋次郎になります(笑)

いつもグロイ写真が多いこのブログですが、今回は趣向を変えてのアップです。

それでは、ハリキッテ!どうぞ!(笑)

(写真の上にカーソルを置きマウスの左ボタンをクリックすると画像が大きくなります)

ヤマセミ
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ヤマセミは、見かけることが少なく貴重で非常に綺麗な鳥です。



キツツキ オオアカゲラ
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上手い具合に数多くの幼虫をくわえていますねぇ。




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ひっくり返りそう!



カワセミ
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戦闘機が着陸する態勢に似てますね。




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哀愁を感じます。




2009年5月16日
水しぶきとカワセミ、ベストショットです。



ブルーインパルス
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真っ青な空と飛行機雲の白のコントラストが最高に綺麗です。



ミサゴ
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ミサゴの目と魚の目、両方にピントを合わせるのが難しいそうです。




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2009年5月25日





2009年5月17日
水面に写しだされた姿もクッキリと綺麗に撮れた最高傑作です。

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保冷庫完成!

4月初旬に記事にした解体、熟成用の保冷庫が、やっと完成しました。

本体を設置してから上水道と下水道の工事は短期間で終わりましたが、電気が3相の200Vということで、電力会社へ申請やら電力会社の配線と宅内配線、それに冷媒機の配管などで1ヵ月半もかかってしまいました。

早くしないとイノシシが獲れたら大変だ!と思っていましたが、結局、獲れる様子もなく良かったのような?悪かったような?

外観で変わったのは、手洗い場が2箇所付いたことくらいです。

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仕切りを下ろしても、分割された個々の部屋で手洗ができるようになっています。

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広さ的には、分割して使用しても十分だと思います。

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床の排水も、下水道に接続していますので衛生的です。

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冷媒機の排水も下水に流すように配管しています。

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少し追加の設備が必要かも解りませんが、とりあえず使用可能です。

試しにイノシシの解体と熟成をしたいんですが・・・獲れません(泣)

ヌートリアでやってみようかな?(笑)




動きだした!

先週から駆除依頼が毎日のように来ます。

依頼の動物は、イノシシ、タヌキ、ヌートリアで、カラスは来ていません。

なぜ急に依頼が増えたかと言うと、イノシシが孟宗竹の時期が終わって畑に出てきて昆虫の幼虫やミミズをあさりだしたからです。

特にモモの木の周りに敷きつめているワラをおぐって(方言?)地面を乾燥させてしまい木が傷むのが悪いそうです。

それは、イノシシもタヌキもやります。

そして、実が熟してくると枝を折って食べてしまいます。

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モモの実が大きくなったので、袋かけが始まりました。

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良い実を残して他のは落とします。

熟れてない実は酸っぱいのでしょう。これは何も食べないようです。

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モモの種類によって、1個の実が熟すのに必要な葉の枚数が決まっているそうです。

白鳳は40枚、清水白桃は100枚くらいだとか。

清水白桃の値段が高いのは、こういうことも関係しているんですね。

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田では、早稲のコシヒカリの田植えが始まりました。

それを食べにヌートリアが出没して、こんな状態になっています。

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ウメの実を収穫していましたが、こちらは何の被害もないようです。

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動物は、酸っぱい実は苦手のようですね

写真では解り辛いですが、傘を逆さにしてその中に実を落として収穫しています。

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かなり効率的なようですよ。


奥に見える竹は破竹でタケノコが出ていますが、イノシシはあまり食べていません。

好き嫌いの激しいヤツです。

中性脂肪がたまり易い食生活を送っているようですな(笑)

猟用車

私が長距離用に使用している猟用車は、日産のテラノレグラスです。

購入から随分年月が過ぎ、走行距離は22万キロとなりました。

今までに行った部品交換は、クランクのメタル、ミッション、デフ、LSD、ステアリングボックス、ショックアブオーバー、タイミングベルト2度、等々です。

そして今回、何度目かの車検です。

そう、まだ乗るつもりなんです。

車検を受けた業者からこんなものを使ってみるようにと渡されました。

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ガソリンに入れる添加剤です。

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前回、この添加剤とアイシングのお陰か?燃費が6km/Lから7km/Lに改善されました。



これは、アイシングと言って電気のアースを良くすることで、効率良く電気を使おうとするもののようです。

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お陰で、ライトが新車時のように明るくなりましたし、燃費も向上したようです。

古くなって燃費が良くなるというは夢のような話ですが、壊れる寸前には調子が良くなることもありますから喜んで良いのかどうか・・・

この車の雪道での走破性は、友達が乗っている新型サーフとは雲泥の差くらい良いので、猟用としては気に入って長く乗っていますが、世間では人気がないようで、すでに廃盤となっています。

次に乗りたい車もないし、壊れるまで乗れ!って感じです。

でも、次に乗り換えるとしたら横幅が狭くて細い道でも走りやすい4WDが良いですね。

そう、例えていえば馬のような車です。

あ!馬のマークが付いているフェラーリのことではありません(笑)

ネズミ再び!

約2年ぶりに、ネズミが屋根裏にやって来ました。

夜中にカリカリと柱をかじったり、走り回ったりして安眠を妨害します。

そのうちに居なくなるかも?と考え、暫く放置していましたが、一向に立ち去る様子がありません。

これは!もしかすると・・・

やはり!思った通りドッグフードの袋に穴を開けて食べていました。

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美味しい食事にありつける場所があるのに立ち去る筈はありません。

そこで、前回と同じくドッグフードのエサをおとりに退治することにしました。

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次の日にでも獲れるだろうと思っていましたが、何時まで待ってもトラップに引っ付きません。

これは、おかしいな~と思い、別のドッグフードを見てみると、やはり!

同じように穴を開けて食べています。

ネズミといえども、エサがあればトラップの上にある不審なドッグフードを食べることはしないようです。

そこで、ドッグフードはすべて撤去してトラップの上にあるものだけの状態にすると・・・



すぐに、獲れました!

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こんな小さなネズミが、夜中には耳障りな大きな音を立てて活動しているんですね。

これで、前回のように子を産んで大家族になることは避けれたでしょう。

ドッグフードは、ネズミの上がれない、又は、入れない場所に保管する必要があるようです。

あ!そうそう、ネズミが引っ付いている辺りの接着剤が剥がれているのは、ネズミより先に私の足がくっ付いた跡です(爆)


アユの放流

昨日、2度目になるアユの放流を行いました。

前回は250kgでしたが、今回は100kgと少ないです。

アユの大きさは、6~7g/匹ですから、約1万5千匹ってとこです。

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から揚げにしたら美味しそうですね~(笑)

放流の要領は前回と同じですが、数が少ないので水槽は2槽から1槽に減り1度で放流終了です。

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放流直後は、元気に泳いでいます。

前回の5g/匹から大きくなっているので、泳ぐスピードも速いです。

養殖場では、まだ多くのアユが居るので、もしかすると追加放流があるかも解りません。

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今回も、養殖場の方から面白い話が聞けました。

養殖場は屋内と屋外に養殖池があるのですが、卵を採取する種親は屋外で飼っているそうです。

その理由は、太陽光線の当たる場所で飼っていないと良い卵を持たないからだそうです。

良い卵と言うのは、どんな卵でしょうか?健康でアユ本来の性格を持っているアユに育つ卵の事でしょうか?聞き忘れました(笑)

人間も室内でばかり暮らしていると、良い子孫を残せないかも解りませんね。

子孫繁栄のため、せめて休みの日くらいは屋外に出て活動しましょう!

私が持っている高梁川の遊魚券は、あとわずかとなりましたが、まだ手持ちがあります。

この機会に是非購入して、子孫繁栄のため屋外で川漁を楽しんでください(笑)

頑張れば、天然アユ、天然ウナギのお土産が付きますよ。



タヌキ駆除

イノシシの柵は休止して、先週からタヌキ駆除を始めましたが、獲れたのは2頭だけで今週は捕れず3連日敗です。

始めるまでは、通り道にトラバサミでも掛けておけば簡単に獲れるだろうと考えていましたが、タヌキの通り道にはイノシシも通っていたので、イノシシが掛かりトラバサミごと持ち逃げされました。

それならと、通り道ではない場所にエサを撒いて誘き寄せトラバサミで獲る作戦に。

でも、結果はご覧の通り、トラバサミの歯を持ち上げエサだけ取ってトンズラです。

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もとは、こんな感じで周りとトラバサミの中にドッグフードを撒いていたんです。

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そして、柵の方はというと。

こちらもエサだけ取ってトンズラしています。

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そのエサの取り方が、また凄い!

柵の下に穴を掘り、落ちてきたドッグフードを食べたようです。

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これは手強い!イノシシより頭が良いんじゃない?


トラバサミ

昔から小動物を捕獲する道具として使われてきたトラバサミですが、昨年度から狩猟での使用が禁止となり有害駆除でのみ条件付で使用が認められることになりました。

その条件と言うのが、径が12cm以下、ノコギリ刃はダメ、歯の部分にゴムなどの緩衝材を取り付けることです。

一般的にホームセンターなどで売られているトラバサミは、法律が改正される前となんら変わりがなく、歯の部分には緩衝材が付いていません。

そこで、本日、役場から支給されたトラバサミに緩衝材を付ける作業をしました。

材料は、針金、ゴムのチューブ、テープです。

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ゴムのチューブは、長さ10cmほどに切り写真のようにハサミで片側だけ縦に切ります。

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それをトラバサミの歯に被せてテープを巻きます。

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これが完成したものです。

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この作業で最も注意することは、バネを固定して作業をすることです。

車のジャッキ等で予めバネを圧縮して、跳ねないように針金などで3重くらいに巻いておきます。

この作業で手抜きをすると、歯に手が挟まり手抜きができなくなります(山田君座布団1枚!)

いくら緩衝材が付いているからと言っても、挟まれるとかなり痛いです。

私は、今回も身をもって経験しました!

”も”と言うのは、法律の改正前には、緩衝材の無いものでも経験しているからです。

どうして、わざわざそんな痛い目をするのかと言うと、それは、タヌキやヌートリアの立場になってみないとワナの有効性が把握できないからです。

これを経験するかしないかによって、獲れ方が全然違うんです。

是非!皆さんも一度は経験してみてください!

なんて言うのは冗談ですが、痛みは緩衝材があるものの方が断然少ないです。

手を挟めた時の事を考えれば、緩衝材って必要なんですねぇ(笑)


寝屋

今日は昼からタヌキ用のワナを見回っていると、農家の方から「大きなイノシシが道の下で寝ている!」と電話がありました。

「え!それって何時の話?」と聞くと、「いまさっき!」(先ほど)とのことです。

お!今季初のイノシシが獲れるぞ!と喜び勇んで現地に急行!

そーと、居たと言う辺りをのぞくと・・・写真の中央、グイの白い花の横辺りに・・・

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居ません・・・

すでに逃げてしまったようです。

でも、こんな場所で寝ているとは・・・

ここは、イノシシ用の柵を設置しているずーと下で、県道沿いの工場の裏です。

イノシシは、山から来ているのかと思えば都会から来ていたようです。

ここ最近、山の上を通っている道路沿いにイノシシが出入りしている形跡がないと思っていたんです。


道の横に、今日イノシシが通ったと思われる跡があります。

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タケノコの季節になって、竹が生えている場所にイノシシが集中しているとは思っていましたが、寝屋を竹薮の横に作っているとは思いませんでした。

タケノコも殆ど終わりになってきたので、この辺りには長居はしないでしょうが、何もせずにおくわけにもいかず、くくりワナを仕掛けました。

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かなりデカイらしいので、獲れれば生ハムでしょうが無理っぽいな~。


帰り道に水の濁った池があったので、中を覗いてみると。

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写真では解りにくいですが、オタマジャクシが池一面に居ます。

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おー!イノシシの生ハムは駄目でもトノサマガエルのムニエルにはありつけそうです!

転んでも、食べ物を持たないと起き上がらない、わたし(爆)


ウリ坊は酢醤油で

週末には、兵庫県に行ってきましたが、そこで耳寄りな情報を得ました。

なんと、イノシシで有名な丹波地方では、ウリ坊を塩コショウで焼いて酢醤油を付けて食べるとか。

思いもよらない取り合わせですが、本場の食べ方を真似してみることにしました。

我が家には、昨年の夏に獲ったピーチウリ坊が、冷凍庫の中で長い眠りについています。

大きなイノシシの肉は人に差し上げても喜ばれますが、ウリ坊はどうかな?と考えていたら消費しきれず残ってしまいました。


焼くといっても面倒なのでフライパンでやっちゃいました。たれは、酢醤油と自家製ユズポン酢です。

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まずは、酢醤油を付けて・・・むふ・・・ちょいと酢が多すぎたようです。でも、肉の旨みが鮮明に出て美味しいですねぇ。

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ウリ坊とはいえ、ピーチイノシシですから脂もあります。また、その脂も美味しい!

意外な取り合わせが、意外に美味しいのにはビックリ!


次は、ユズポン酢を付けて食べます。

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口に含むとユズの香りが鼻を通り抜け、そのあとから肉の旨みがじわっと口の中に広がります。

これも意外に美味しいですねぇ。

ユズ好きの方には、とてもお勧めの食べ方です。



この食べ方は、癖もなくひつこくないので毎日でも食べれそうです。

これで、今期のイノシシ駆除による初獲物までに冷凍庫を空にできる目どがたちました。

よーし!今期もピーチイノシシを獲るぞ!

て、はりきっても桃はまだこんな状態なんです。

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これから袋掛けをして約2ヵ月間待つと実が熟します。

と言う事は・・・先は長いな~。

鑑札

これらは、高梁川漁業協同組合が発行している承認証、俗に言う鑑札です。

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上2枚が組合員に配布するもので、特等(14000円)と1等(8000円)があります。

特等と1等の差は、魚を捕る「漁具漁法」が違います。

簡単に言えば、網で川を仕切って魚を捕る「たて網」が使えるかどうかってことです。


左の下は、1等の「遊魚承認証(8000円)」です。

一般の方が遊びで魚を捕るときに必要な鑑札です。

主に釣りがメインの許可ですが、投網もすることが可能です。


そして右下は、「遊魚特別承認証」です。

これは何かと言うと、なんと!「優待券」なんです。

そう、理事がお世話になっている方に、無料で一年間楽しんでもらって下さいという券なんです。

凄いでしょう!

そして、な、なんと!私は、この券を2枚もらっています。

でも、悲しいことに釣りだけしか出来ないんです。

ですから、この券を誰かに差し上げても、私とは一緒に遊べないんです。

なぜって?それは、私が一網打尽の漁が好きだから(爆)

タヌキ駆除



タヌキを有害駆除する許可が下りました。

どうも、今年はタヌキが多いようで何件もの農家が駆除依頼をしに来られたようです。

イノシシ柵のエサをタヌキが占領してしまい誤作動ばかりして稼動できずにいます。

やっと許可が下りたので、タヌキの数を減らしてイノシシ柵を稼動しなければいけません。


タヌキ駆除用の柵とトラバサミです。

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トラバサミは、違法猟具となりましたが、要件を満たしていれば有害駆除には使えます。

その要件とは、通常市販のものには付いていない歯につける緩衝材です。

誤捕獲の時に動物を傷つけない為だそうですが、付ける意味があるのかどうか?関係ないような気もしますが、そういう規則なので仕方ありません。

これを付けると掛かっても足が滑って逃げられるんですよね。

左の錆びたトラバサミは、もともと緩衝用のゴムがついているアメリカ製のもの。

右のは、私が緩衝材を付けた日本製のものです。

これでうまく獲れれば良いですが、タヌキもバカではありませんからそう簡単には獲れないでしょう。


タヌキ用のワナを設置していると、こんなものが目につきました。

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集団で カタクリ クズの芽にくっ付いているカメムシです。

よく見ると、この周りにはとんでもない数が居ます。

今年は、カメムシが大量発生する年なのでしょうかねぇ?

この辺りでは、秋にカメムシが多いと大雪になると言いますが、初夏に多いとどうなるんでしょうか?

なにか良い事の前触れならいいけど・・・


鳥猟犬の訓練(5/4)

連休中も泊りがけで鳥猟犬の訓練に行くつもりでしたが、宿がとれず日帰りで近場に行ってきました。

県北なので普段なら1時間くらいで到着する場所に、高速料金の1000円効果でトータル20kmもの渋滞に巻き込まれ、訓練を開始したのは午後の2時半頃からです。

この場所のキジは、日々猟犬の訓練で追われているため、走って逃げてしまうことが多く子犬の訓練には不向きです。

次の動画では、走って逃げるキジに気づき、途中から自主的に走って突っ込みキジを飛び立たせました。



この場面を良い方に解釈すれば、鼻と耳でキジが走って逃げていることを理解できたということが素晴らしいということになりますが、過保護と言われるでしょうね(笑)



次の動画も同じような結末でした。オスが1羽、メスが2羽飛んでいます。



この映像の見どころは、牛用の金網の目をくぐって通過するところです(笑)

金網の切れ目から回り込むのかと思ったら、目の中に飛び込んだのでビックリ!しました。

自分が通れる穴の大きさを知っているんですねぇ。


河川敷では、良い場面が目立ってきた1歳7ヶ月のテンですが、こういう場所ではキジを押さえ込むことが難しく走って逃げているキジを追い出すのが精一杯のようです。

猟芸の特に優れている猟犬になると、”逆攻め”と言って逃げていくキジの先回りをして主人とは逆からキジにポイントする犬がいるらしいですが、私は今までに会ったことがありません。

特殊な猟芸といえば、他には”ラウンド”と言ってキジの周りを回って押さえ込む犬がいるそうです。

そういう犬は、在来系の英セターに多く見られるそうですが、猟芸的な良し悪しは賛否両論があるようです。


本日の目的の一つであった山菜採りは、時間が無くて途中で見つけたものの映像だけです。

ゼンマイ

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コシアブラ

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フキ

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ウド

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この他には、タラの芽、ワラビなどがありました。

早く採りに行かないと山菜は終わってしまいそうですが、もう渋滞はうんざりなので連休中は行きたくないです。

でも、その後の週末になると遅すぎるし・・・



カモのカラアゲ

今日は、ゴールデンウイークというのに、道路に車があふれているとの情報を聞くと遠方に外出する勇気が出なくて近所をフラフラしているだけでした。

パソコンを開いて自分の過去のブログを見ていると、アップ忘れの記事を幾つも発見しました。

時期が合わないものはアップできませんが、これなら大丈夫だろうというものがあったのでご覧下さい。



鶏のカラアゲは一般的ですが、カモのカラアゲを食べたことがないので、試しに作ってみました。

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鶏で作ると同じ要領で、特に何も変えていません。

そのお味はと言うと・・・

あれぇ?カモ独特の旨みが感じられない!

何のお肉かな?って感じです。

不味くて食べられないわけでもありませんが、また作る気にもなりませんね。

カモが悪いのか?調理方法が悪いのか?食べている者が味覚音痴なのか?

何なんでしょうか?

我が家では、他のカモ料理は大好きなんですけどね。

みなさんも一度この料理を作ってみてください。

美味しくできたら、作り方を教えて欲しいです。

ん~、不思議だな~~???

柵の稼動

本格的に柵でイノシシの駆除を始める為に、14基ある柵のメンテナンスをして扉を開けました。

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メンテナンスと言っても、蔓を取ったり草むしりをしたりがメインですが、柵の解体、移動、再設置もやりました。

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この柵は、過去に大きなイノシシに2度も逃げられたという曰く付きのものです。

底にメッシュが無かったので、10cmほど掘って設置しました。

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扉を開けた次の日、柵を見回るとほとんどの柵は作動して扉が閉まっています。

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でも、中には何も居ません。あるのは、タヌキの足跡だけです。

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これじゃあ、タヌキは獲れてもイノシシは獲れませんねぇ。

それにしても、タヌキの生息数が多い事!

この辺りは、以前ですとキジが多く居た場所ですが、最近は鳴いているのを聞く事もありません。

これだけタヌキが居ると、産んだ卵はすべて食べられてしまうので、キジが激減したのでしょう。

イノシシと思われている被害報告も、タヌキの場合があるようです。

農家の方から、タヌキの駆除依頼が出たようですから、許可が下り次第タヌキの駆除をして、ある程度タヌキが減ってからイノシシを獲るという順序になりそうです。

でも、タヌキもバカではありませんから、私に獲られるのが居るのかな?

いずれにしても、また忙しくなりそうです。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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