狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

イノシシカレー

イノシシの骨で取ったダシと、骨のまわりについている肉でイノシシカレーを作りました。

早速、作ったその日の夕食にはイノシシカレー。

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翌日の昼食には、焼きイノシシカレー。

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その日の夜に鮎獲りに行き、帰ってから夜食で、またまたイノシシカレーを食べました。

美味しくて飽きない!

恐るべし!イノシシの旨さ!

これは、もっと沢山の方に食べていただきたいです。

イノシシカレー屋をやろうかな?

と、いつもの調子で自慢しております(笑)

でも、ほんとにこの美味しさを伝えられないのは残念です。

この絶品、イノシシカレーを食べてみたいと思われる方は、是非、狩猟免許を取得して猟師になって自分で獲って作ってください。

もしくは、私の家の隣に引っ越してくるとよいでしょう(笑)

次は、一度失敗したシカカレーに再挑戦だー!


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狩猟登録

本日は、毎年猟期前の恒例行事である狩猟登録日でした。

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我が猟友会分会は、役場の会議室を1日だけお借りして、この時期に分会員全員の狩猟登録を受け付けます。

お手伝いは、役場で猟友会の事務局を引き受けて頂いている2名の方と猟友会分会の役員2名です。

全員で50名ほどの小さな所帯ですから、午前中に集中すると午後は暇なので、コーヒーを頂きながら雑談です。

この日私は、お手伝いでもないのに、朝と午後の2回もコーヒーをごちそうになりました(笑)

でも、しっかりと7万3千円も払ったのですから良いですよね?って、ボランティアの役場におごってもらうのはどうかな。



これが終わると、その後の予定は射撃大会と有害駆除の反省会、それに役員総会です。

そして11月15日から始まる猟期となります。

あと1月半で猟期、1年て早いですねぇ。


鮎獲り

今シーズン初めて川漁のカテゴリで投稿します。

鮎獲りに今シーズン初めて行ってきました。

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鮎はそこそこ居るようですが、一雨来て増水しないと上流の良い鮎が下って来ません。

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私の分け前はこれだけです。

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もう落鮎になってるので、お腹には卵と白子が入っています。

早いものは、次の雨くらいから瀬付きになり産卵を始めそうです。

私的には、もう少し早い時期のものが食べるには好きですけどね。



9月もあと2日、10月からはモクズガニ獲りが始まります。

まだ、網の修理と製作が出来ていません(泣)

次に川漁のカテゴリに投稿できるのはいつのことでしょうか?


試食

先日獲ったイノシシの試食をしました。

ロースとモモです。

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2、3切れの試食のつもりで端切れを切って調理しましたが、450gもありました。

試食ではなく、きっちり夕飯のおかずになりましたが、それでも食べきれず次の日の昼食にしました。

脂の厚さは、最高で2cmくらいでしょうか、この時期のものとしては良いと思います。

猟期になれば、この2倍以上にはなるでしょうが。

肝心なお味としては、癖も臭みも無くそこそこ美味しく食べれます。

餌が違うので、猟期のものとは肉自体の味が少し違うように思いますが。

ま、食べ慣れてる猟師の感想などあてにはなりませんけどね(笑)


今、記事を書きながら、頭と各部位の骨でとったスープを作っている最中です。

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今までは大きな寸胴鍋が無かったので作れませんでしたが、37リットルのものを買ったので嬉しくて作りました(笑)

頭を入れると、いつもの匂いとは違いますね。

なんだか、甘ったるい匂いがして猪のダシのようにないです。

味はどうなのかな?

このダシで、塩ラーメンを作ると美味しいそうです。

出来上がりが楽しみです。

いたずら

以前に、「社団法人 全日本狩猟倶楽部」から、悪戯かもわからないけど記事の依頼があったので、簡単に書いて提出したとの記事をアップしましたが、本日、掲載している筈の10月号を手にしました。

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特集の「猟場情報と繁殖予想」の欄に、私が書いた記事の掲載と、間抜け面の私と愛犬テンの写真が載っていました。

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悪戯ではなかったんですね(笑)

悪戯で載っていなかったら、ブログ上では面白い記事となったでしょうに。

だれが、こんな手の込んだ悪戯をしたんだ!考えられるのは・・・てね。

よくよく考えたら、知り合いは単純な人ばかりなので、そんな面倒な悪戯をする人はいませんでした(爆)


先日、またまた悪戯かも解らない郵便が送られて来ました。

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「全猟誌12月号特集執筆のお願い」と書いてあります。

手の込んだ悪戯です。

特集は、『大物猟を語る』だそうです。

私には、大物猟を語れるほどの経験は無いんですけど・・・ただの鳥猟師なんです。

執筆内容は、7項目くらいありますが、一部を取り上げると。

「大物猟での信念」←な~にもありません!

「大物猟を志す方へのアドバイス」←こちらがアドバイスしてもらいたいわ!

「大物猟について常日頃お考えになっておられること」←無我夢中で何も考えていません!

こんなんじゃ執筆なんて出来ません。

9月25日まで諾否をれんらくするようにと書いてあります。

どうしよう・・・明日までに連絡か~・・・



実は、またまた適当に原稿用紙10枚程度の依頼の内8枚くらいは書いてあるんです。

でも、内容が面白くなさそうなので、どうしようかと・・・

また、明日考えます。


浦島太郎

某メーカーの某シーフードヌードルを何年かぶりに食べました。

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以前は好きで時々食べていましたが、最近は某○タイラーメンにはまっているので、他のものは時々って感じです。

お昼ごはんに家に帰るとだれも居らず、食べるものをあさっていると見つけたんです。

久々に手に持ってみると、なんだか感触が以前とは違います。

お湯を入れてカップを手に持って移動すると、手触りが違い少し熱いような感覚があります。

食べるときによく見ると口をつける部分が滑らかで、この部分だけ材質が異なっているように見えます。

発泡スチロールの容器で上の部分のみ材質を変えたんだな、と納得して食べ終え、ぼけ~と容器を眺めていると、あれ?これって紙じゃないの?

容器には必ず材質を書いてある筈だと思い、くるくる回しながら捜していると、見つけました!

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やはり!カップは紙と書いてあります。

それにしても、カップすべてが紙とは!

紙のカップにお湯を入れても、さほど熱くもなく柔らかくもならないとは、凄い進歩ですね。

って、思ってるのは私だけで、これって常識なのかな?

山ばかり行っているので、浦島太郎になったかも?(笑)


猪犬

狩猟をしている人なら必ずと言って良いほど、猪犬での巻き狩り猟を経験していると思います。

私もその1人で、初心者の頃に猟期の半分くらいの期間、北部のグループ猟に撃ち手として参加したことがあります。

その時に使役していたのは、プロットハウンドという洋犬で、待ちの間を抜けてイノシシに逃げられると、それを追ってどこまでも行き、毎回、夜遅くまで全員で犬探しをしていました。

そんな経験から、すべての猪犬はそんなタイプかと思っていましたが、猪猟師の○岡さんにお会いして日本犬の猪犬の話を聞くと、主人から100m以内の場所で捜索して、イノシシが起きたら噛み止をするとのことです。

守猟の雑誌では、日本犬の猪犬を見たことはありますが、実際には無いので○岡さんのお宅に伺い愛犬達に会ってきました。

種類は、地犬と呼ばれる地方の集落で受け継がれた系統のようで、犬種の登録がない犬達です。

耳が大きく立っており、いかにも猪犬という顔つきをしていますね。

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特筆すべきは、犬達は皆主人を意識してそちらを向いており私の事など無視していることです。

さすが日本犬!て感じの犬達です。

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すべての犬達を小屋から出して見せて頂きましたが、主人の言う事を良く聞き”ハウス”の一言で小屋に入ります。

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この犬達を数頭のパックで使役してイノシシ猟に使うそうです。

○岡さんは、噛み止の猟芸にこだわっているので、ほとんどの犬がイノシシを見つけると、すぐに噛みに入りイノシシを止めるそうです。

噛み止の犬というのは、イノシシに切られて怪我をしたり命を落としたりするのがあたり前のように起こるのかと思っていましたが、何十年もの間イノシシ猟をしていても今までにイノシシに切られて亡くなった犬はいないそうです。

それは、○岡さんの猟タイプが単独猟的なもので、日本犬の特徴から主人を無視して遠走りしないことが良いのだと思います。

それは、犬とイノシシが近くで絡んでいるので、すぐに駆けつけられ勝負が早く、犬が切られ難いからでしょう。


今回の訪問は、今までの猪犬の印象が変わり、これなら飼っても良いかな?と思わせるものでした。

鳥猟犬的な使い方のイノシシ猟なら面白そうです・・・・・・・・・・お~っと!あぶない、あぶない(笑)

これ以上、あれこれとやるのは無理でしょう。

でも、・・・

弾丸が通過!

連休の前日から、弾丸ツアーに出発したニライ家

本日の昼前に我が家に到着して、先ほど新たな通過地点である京都に向けて飛んでいきました。

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今朝の5時に福岡を出発され、岡山経由で京都に行き、その翌日、兵庫に後戻りしてご自宅へ、と考えておられるようです。

我が家では、カナイの父親であるパル、カナイとは異母兄弟のテン、それに血の繋がりのないお婆さん犬チコとご対面し、雑談と軽い食事をされただけで再出発されました。

それにしても、過密スケジュールと連休の渋滞をものともせず走り回っているパワフルさには脱帽しました。

今日を入れてあと3日間、事故の無いよう、調子を崩されないよう、うどん以外のものも食べて元気で到達してください(笑)

被害視察

ちょっと忙しくて記事のアップが遅れています。

昨日の事ですが、役場の有害駆除担当者とイノシシ被害の視察に行きました。

農家の方は、被害があると直接私に電話をして来るので、役場の担当者には被害の状況が伝わらず、被害が減っていると思われて駆除の許可を継続をしなくなります。

そうなると私は楽になって嬉しいのですが、農家の方としては困るので、時々役場に電話をします。

すると、役場から私に電話があり、現地の視察となるわけです。


今回は、稲に入りだしたとの被害報告です。

現場に到着すると、畦にはイノシシが歩いた跡があります。

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今回は、子連れではなく単独のイノシシのようです。

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稲を踏み倒した跡があります。

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それを辿って行くと、山から出てきたルートがわかりますね。

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この先には、栗の木があります。

山から出てきて、まず落ち始めで数が少ない栗を食べ、それでは足らず稲の中に入ったということのようです。

稲の被害報告は、今年では今回が初めてですが、これから頻繁に寄せられるでしょう。


この後、山から出てくるルートを案内して、別な被害報告があった場所へと向かいました。

そこは、毎年イノシシ被害があるので今年は休耕しているのですが、稲が無くても毎年この時期になると実ることを覚えているので出てきたようです。

そして、ミミズなどを食べるために掘り返しています。

イノシシも、もうドングリが落ち始めたのですから、それを食べに行けば良いと思うのですが、縄張りがあってどこへでも行かれないんでしょうねぇ。


その日の夕方には、猟友会分会の役員会議でした。

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狩猟登録の受け付けが月末から始まります。

あと2ヵ月で猟期が始まりますね。

我が家の2歳になった鳥猟犬テンにとって、今年は重要な年となりそうです。

そろそろ、長~い夏休みを終えて、訓練に行かないと・・・

え!獲れたの?

昨日の夕方仕掛けたくくりワナに、イノシシのオスが掛かりました。

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体重は、推定80kgです。

推定なので100kgでもいいのですが、それだと、ちょっと吹きすぎで心が痛みます(笑)

それにしても、仕掛けて数時間で掛かるとは・・・

星が綺麗なので上を向いて歩いていたのか、おしっこがはずんで急いでいたので気が回らなかったのか、よほど油断をしていたのでしょう。

昨日、この場所に仕掛けている最中に電話が何回も鳴り、結局掛け終えるまでに1時間もかかってしまい、こんな長時間同じ場所に居ると臭いが残って掛らないだろうと思っていました。

獲れるときには、何をしても獲れるんですね。

いつも、こうだと嬉しいんですが。

でも、喜んでばかりはいられません。

ワイヤーが掛かっている場所は、こんな所です。

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あぶない、あぶない、下手すると逃げらてるかも解りません。

こんなところに掛かるのは、設置の仕方に問題があったのでしょうか?

まだまだ、課題が多いです。


お腹の脂は、こんな感じです。

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う~ん?、微妙ですね。

あと一月先なら良い脂が乗っていたでしょうに、残念!

明日は、またイノシシの被害報告が来たので役場の方と現地視察です。

また、仕掛けることになるのかな~?

今は♪もう~秋♪

今日は、仕事で予定していた現場に行かれなくなったので、少し前に駆除依頼があったイノシシの出没場所に行き、2箇所くくりワナを仕掛けてきました。

その帰りに、これまた駆除依頼があった場所に行き、イノシシの痕跡を探しました。

その場所には栗の木があり、すでに栗が大きく実り落ち始めています。

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落ちている数は少ないですが、イノシシが毎日来て食べているようで、今日落ちたものだけに実が残っています。

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栗の木の横にある柿の木も、こんなに熟れています。

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地面には、赤く熟した実が落ちています。

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農家の方も言われていましたが、今年は秋に実るすべての農作物がいつもの年より早いようです。

山は豊作の年となり、脂を大量に蓄えた動物達にとっては過ごしやすい冬となるでしょう。

そして、その動物達を食べて私も脂肪を蓄えることでしょう。

今日仕掛けたくくりワナに、脂肪の素が掛からないかな~(笑)


ワナ作り

今日は、一日雨模様でした。

一時は強い吹き降りになり、屋根のある場所で作業をしていても霧雨のように降りかかります。

昨日の天気予報では午後3時くらいから雨マークだったので、午前中はイノシシのくくりワナを仕掛けに行こうと考えていましたが中止。

柵は桃畑に設置してあるので、桃のない時期には近寄らず獲れません。

それに、今は仕掛けているくくりワナがないので、こちらも獲れません。

そろそろ次を獲りたいと思っていたのですが残念です。

空いた時間で、くくりワナの台木を作りました。

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あとは、バネとワイヤーをセットして出来上がりです。

最近は少し忙しいので、仕掛けるのは来週末になりそうです。

今年は山の実が早く、もう落ちている栗もありますから、次が獲れる頃には栗、ドングリを食べた脂が付いていると思われます。


あ!10月から解禁のモクズガニ漁に使う網がまだ完成していないんでした!

こりゃあ、イノシシは獲れんなぁ(泣)



瓦そば

本日の夕食は、ピーチマルカッサンを使った瓦そばでした。

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瓦そばは、山口県で食べれるそうですが、本場のものは食べたことがありません。

作り方は簡単で、茶そばを炒めて、錦糸卵を上に乗せ、その上にピーチマルカッサンを炒めて乗せ、その上にネギを切って乗せるだけです。

本日食べた瓦そばは、市販のものですからツケダレも付いています。

茶そばをよく炒めるとパリッとする食感と、もっちとする食感が楽しめます。

茶そばと錦糸卵、お肉を一緒にツケダレに入れて食べると、それぞれの旨みが合体して口中に広がります。

私は好きなので時々作ってたべますが、いつもは牛肉で今回は初めてピーチマルカッサンを使いました。


このピーチマルカッサンは、今夏で一番多くの脂を持っていた個体です。

半頭分をスライスにして冷凍していました。

気になる残り半分は、獲れた畑を所有している農家に差し上げました。


ピーチマルカッサンのお味は、例えられる他の肉が思い浮かびませんね。

やはり、独特の美味しさでしょう。


この料理も良いですが、マルカッサンといえば憧れの丸焼きですよね!

来年は、丸焼きに挑戦するぞ~!(笑)


ヌートリア生息実態調査事業

本日は、岡山県が業者に委託して行う「ヌートリア生息実態調査事業」に関する説明と協力依頼についての会議に出席して来ました。

集まったのは、委託業者、倉敷市の職員、猟友会員で、発注した岡山県の職員は出席していませんでした。

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内容は、事業にいての簡単な説明と調査の区域と日程等です。

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事業の目的は、国のふるさと雇用再生特別交付金事業を活用した緊急雇用創出事業として、ヌートリアの被害対策を進めるための具体的な情報収集を図ることだそうです。

簡単に言えば、主たる目的は雇用にあり、ヌートリアの被害対策は形式的なものということのようです。

対象地域は、生息区域全域ではなく過去に駆除要請のあった地区のみです。

要するに、私が駆除し残したヌートリアの調査をするという意味合いになりますね。



実施の体制は、この事業の為に雇用された一般人が4人と、その人達を指導する猟友会員の私です。

事前の説明もなく、いきなり来週から指導員としてヌートリアの生息場所を回れとは・・・



他にもビックリしたのは、狩猟免許がなくても外来生物法によると駆除が可能という事、それに許可は団体に対して出されるので、許可団体に所属しておれば誰でもが駆除できるということです。

さらにもっとビックリしたのは、狩猟鳥獣に指定されていない外来生物は捕獲の許可が必要ないということです。

ということは、アライグマやハクビシン、ヌートリア等の外来生物で狩猟鳥獣に指定されている動物は、狩猟鳥獣になったことで無闇に獲ることを禁止され、実質的には保護されているということですね。

でも、狩猟鳥獣に指定しなければ猟期に鉄砲で撃つことができないので、という判断からでしょうか?

猟期に、一般的には食べない動物を撃つハンターは稀だと思いますが。



話がそれましたが、調査内容は、地元ヒヤリングと現地踏査です。

地元ヒヤリングは、役場への被害報告や猟友会の駆除員が行った駆除状況の聞き取りです。

現地踏査では、猟友会のヌートリア駆除担当者が案内して足跡や被害場所、巣穴等の痕跡を確認して記録する作業を行います。

ヌートリアは、水辺に生息している動物ですから、今の時期は用水時期で水位が高く、草が生い茂っているし外敵に襲われにくい場所に巣穴を作っていますから、ボートで岸際を捜索しないと確認する事は難しいので、猟友会でボートの段取りをしようと話合っていると、危険なのでボートからの調査はしないと言われました。

それなら、胴長くらいは必要ですね、と言うと、それも必要なく長靴で行ける場所だけでお願いしますとのことです。

え!・・・ヤル気があるのか!とは言いませんでしたが・・・



この事業の主目的や内容からすると、猟友会員が情報を提供したり調査の指導をする必要があるのか疑問に思ってしまいました。

適当に水辺を回って調査したことにすれば良いのでは?

それに、この事業の目的は雇用ですから、業者に委託などせず県の職員が段取りをして失業者の雇用をすれば、もっと多くの人に一時的にですが職を与えることができるのではないでしょうかねぇ。



こんな批判をする為に会議に出席したわけではないんですけどね(笑)


鳥獣供養

日曜日の朝は、毎年恒例で行われている猟友会員の鳥獣供養でした。

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総メンバー50数人の内、来たのは13人と20パーセント台の出席率です。

集まる人は毎年決まった人ばかりで、猟友会の役員でも出席率が低いという状況です。

熱心な猟師が少なくなり、供養をしなくても大丈夫という捕獲状況、又は出猟日数ということなので気にならないのでしょう。

私は、熱心なだけが取り柄なので入念に拝みました(笑)



そして夕方には、今シーズン初めてのカラス駆除に行きました。

カラス駆除は、2人以上の団体行動が条件となっています。

今年は相棒が平日には仕事、私は休日に用事が多くて2人揃わず行かれませんでした。

でも、カラス専任の駆除員が15人以上はいるので、その人たちに任せておけば大丈夫だと思っていましたが、供養の後に駆除班長と雑談をしていると、十数回出動して獲ったカラスは5羽だとか。

どおりで会長が、私達にカラス駆除に行くように再三連絡してくる筈です。

暑さの納まった夕方の一時で、なんとか3羽を手にして、桃梨を作っている農家にカラス脅しに使う為に持って行くと、黄金桃のビン詰めを作っていました。

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ビンに生の黄金桃と砂糖を少し入れて、10分煮込みエアーを抜き、上下を逆にしてまた10分煮込みエアーを抜くと出来上がりです。

こうしておくと、1年間以上も保存可能なようです。

今年は桃の時期が終わったので、来年には作ってみたいですね。

それまで覚えていられるかな?無理だろうな~(笑)


山の餌

朝晩が涼しくなり、秋の訪れを感じる季節になりましたね。

山では、もうドングリの実がつき、落ちているものもあります。

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柿も色づいてきました。

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そして、栗もこんなに沢山の実をつけています。

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この栗を食べたら、イノシシの脂が厚くなり美味しくなるので、楽しみですねぇ。

それまで獲らずにおこうかと思っているのですが、依頼があればワナを設置しないわけにはいかないのが辛いです。

そして、仕掛ければ獲れることもあります。

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推定50kg前後のメスです。

脂は、そこそこ付いています。桃を食べて蓄えた脂でしょうね。


ジビエの処理

昨年の7月頃より、イノシシの有害駆除担当となり早1年が過ぎました。

当初は、夏場の有害駆除ということで気温が高く、捕獲後の処理方法をどうすれば良いのか解らなかったので、別班の処理場を使用させてもらい、そこで教えてくれた方法で処理していましたが、イマイチ納得のいく肉の状態にはならず、温度が低い部屋が必要だと痛感しました。

そこで、今シーズン初めに冷蔵庫の処理場を設置して、獲れたイノシシをすべてそこで処理しました。

それを設置するにあたって、どのような施設にすれば衛生的だと言えるのかを、保健所の食品衛生課に出向き聞き取りをしました。

保健所では、食肉処理業の施設を許可するには一定の設備が必要だと教えられ、資料を手渡されました。

その内容を読むと、思っていたほど大掛かりな設備はいらないようなので、これなら基準に適合した施設をつくることはできそうです。

ならば、その条件に適合した施設にして、ついでに、食肉処理業の許可を保健所からもらってしまおうと考え、設備工事を済ませ申請し許可を受けました。

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申請に出向いた時に、「本市では、野生の動物を処理する施設に許可を出すのは初めてなので、どんな作業をするのか教えてください」と言われ、約2時間くらいかけてやり取りし、それならこんな設備にして欲しいとかの要望を言われました。

そして、検査の日に手渡されたのが、これです。

猪肉に係る衛生管理ガイドライン

イノシシ猟が盛んな島根県では、イノシシの処理に公的検査が義務付けられていないことから、衛生管理ガイドラインを定め、猪肉の一層の衛生確保を図る目的で作成したと書いてあります。

これには、止めに使用する弾の種類まで言及してあり、その他にも細かい内容まで記述しています。

猟期もあと少しで始まりますから、これを参考に衛生的な処理を行って、安心して美味しいお肉を食べれるようにしたいものです。

シルビアS15

息子用ということで、車を1台買いました。

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最近の車種の中には、若者が乗るスポーツカーが姿を消してきました。

若者の車に対する嗜好が変わったんですね。

私が若かった頃は、スポーツカーが欲しくてたまらなかったですけど今は違うようです。

この車にしたのは、私が試乗してみて昔のようにターボが効き出すとドカーンとパワーが出る、いわゆるドッカンターボな味付けにはなっておらず、下からフラットなパワーバンドで乗りやすくて運転しやすいからです。

でも、外観はかなり派手ですし、足回りからエンジン周りの細かいところまで手が加わっています。

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室内も前席はレカロのバケットシートで、運転席はフルバケットになってます。

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ちょと見た感じが派手派手しいので、自動車屋さんと相談してスッキリと落ち着いた外観になるように手を加える打ち合わせをしました。

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でも、後ろのカーボン製GTウイングは、車検にも問題なさそうなので残そうかと考えています。

ちなみに、いきなり初心者の息子に乗させるには少し危ない気がするので当分の間は私が乗ることにしました。

外観と音は挑戦的かもわかりませんが、安全運転主義の私ですから、後ろから煽ったりしないでね(笑)

マルカッサン料理

私が住んでいる地域は、晴天日数が四季を通じて多く、大気が安定しており、天体観測にとって国内の最適地ということで、「国立天文台 岡山天体物理観測所」が鴨方町と言う場所にあります。

そこでは、日本でも最大級の大きさを誇る望遠鏡を設置して日々天体の観測をしています。

その鴨方町にある行きつけのフランス料理屋さん「ビストロ・ヴォナ村」にマルカッサン料理を食べに行ってきました。

マルカッサンとは子猪のことで、フランス料理では高級食材とされ人気が高いようです。

本日のマルカッサンは、私がこの夏に農家からの駆除依頼で獲ったもので、主に白桃を食べている時期のものです。


例によって、料理名は記憶に残っていないものが多いのですが、ご勘弁を。

オードブルは、左からサーモン、プチトマト、ナスビのエスプーマとマルカッサンの生ハム、マルカッサンのテリーヌです。

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マルカッサンの生ハムも美味しいし、テリーヌも美味しかったですが、なぜか私的には、細長いガラス容器に入った、プチトマトの皮を剥いて作った料理が最も気に入りましたね。


メインの魚料理は、これです。

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地元寄島産のカサゴ料理です。

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そしてメインのマルカッサン料理は、ローストとポトフです。

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タレは、お好みでマスタード、黒コショウ、塩(外国産)からどうぞ。

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マルカッサンのロースは、成獣とは違いワイルドな味がなく、とても上品で人気があるのがよくわかります。でも、イノシシらしい味わいが少ないので、成獣の旨さを知っている人には物足らないかもわかりません。

一度、成獣とマルカッサンの食べ比べをしてみると面白そうです。また違った感想を抱くかもわかりませんからね。

ポトフは、良いお出しが出て野菜と汁がとても美味しかったです。


デザートです。

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またまた、初めて食べるデザートばかりで、しかも、どれも絶品です。

丸い赤いものの名前を忘れましたが、初めての食感で面白くてとても美味しいかったです。

卵の殻に入っているのはプリンですが、プリンを蒸した時の卵臭は皆無です。そして超濃厚な味にビックリ!これは、私的には大ヒットで最強プリンでした。

今回も手の込んだ美味しい料理をいただき大満足でした。

ごちそうさまでした。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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