狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

稲猪の最後

12月号の「全猟」誌に私が執筆した記事が掲載されました。

「大物猟を語る」という特集です。

本誌は、「社団法人 全日本狩猟倶楽部」から直接送られてくる月刊誌ですが、12月号は2冊送られて、一冊は”贈呈”と書いてあります。

IMG_5928.jpg

同じ本は二冊も要らないと思いますが、一冊は記念とか知り合いに貸すためにでしょうね。



私がつけたタイトルは、ブログと同じで「稲猪の最後」でしたが、記事では「稲イノシシの最後」に変えていました。

私のつけたタイトルの方が、格好良かったと思うのですが?・・・ま、何でもいいんですけどね(笑)

IMG_5930.jpg

400字詰め原稿用紙に10枚程度のところが13枚にもなったので、どこか割愛しているかと思っていましたが全文掲載されていました。

IMG_5929.jpg

肝心な内容の評価はどうかな?

自分が書いたものを読むというのは、新鮮味とか臨場感なんてものが沸かないので、読んだ方がどう感じてるのかが推測できませんね。

ま、自己満足でいいんでしょうが(笑)

最近は「全猟」誌を購読している知り合いが少ないので、電話の一本もないのが寂しいです。

面白くなくても構わないから読みたいと思われる方は、是非、「全猟」誌を年間購読してください(笑)

それは、ちょっと・・・、と思われる方で、私のメールアドレスを知っている方に限定で、原稿をPDFにして送ります。

ご希望の方は、ご連絡下さい。

条件として、感想文を400字詰め原稿用紙10枚相当以内、できれば簡単に一行ほどでお願いします(笑)

あ、そうそう、ダメ出し歓迎です(爆)


スポンサーサイト

あれ?獲れてる!

今週末は体調が優れないので鳥猟はお休みして、カイロプラクテックに行って体の歪みを矯正してもらいました。

久々にスッキリしたので、そのままイノシシのワナを仕掛ける場所を探しに山へ直行。

今仕掛けてる辺りは、猟期前から罠師が下見に入り、猟期になったらワナを仕掛けたりするのでイノシシが恐れて出て来なくなっています。

今年は山の実が多く、山に入り込んでも餌には困らないようで、いまだに出た形跡が見当たりません。

箱罠の方も餌を食べる様子がなく獲れないだろうと思っていたら、人が来ない場所に設置しているものに入っていました。

IMG_5922.jpg

オス2頭、メス1頭で、体重は16kg~20kgくらいです。

ここは、今年の2月末頃にも同じくらいの大きさを3頭獲った場所です。

どうも、一年で冬場だけイノシシがやって来て獲れる場所のようですね。



もう12月も目の前です。12月には、イノシシも鳥類も脂が乗って美味しくなりますから頑張って獲られねば。



そうそう、モクズガニも美味しくなります。でも・・・・・網が無い!


くくり金具交換

イノシシの連続逃走原因だった、くくりワナの締め付け部、本日、夕方に少し時間があったので交換に山に入りました。

F1001660.jpg

山では猟期前からイノシシの気配が少なくなっていましたが、今日も同じような状態です。

猟期前にワナ設置の場所を下見したり、猪犬の訓練をしたり、そして、猟期になるとワナを設置したりで、多くの猟師が山に入るのでイノシシが警戒をして保護区にでも逃げ込んでいるのでしょうか?

これだけ気配がないと獲れる気がしませんね。

明日は残りのワナを交換をして、余った時間で猟師が入らない場所に新しいワナを設置をしようかと考えています。

今仕掛ければ、12月頃に脂がたんまりと乗った超美味なイノシシが獲れるかも?

脂の乗った猪肉で、味噌仕立ての鍋でもすれば最高でしょう!

今からよだれが出ます(笑)

でも、獲れる保証がないのが悲しい(爆)


網が無い!

最近は、雨がよく降りますね。

モクズガニ漁の猟期中に雨が降って河川が増水すると、流れに乗ってカニやウナギが川を下るので、大量に網に入ります。

でも、降雨量が多すぎたり獲物が網に入りすぎると、網が破れて中に入っていた獲物が逃げることがあります。

最近は水量が多くて危険だったので、1週間ぶりに様子を見に行きました。

網を設置している場所に行くと、少し様子が変です。

袖の部分は、水流を受けて盛り上がっていますが、胴の部分が見当たりません。

近くに行って見ると、なんと!袖から下の胴の部分ありません!

赤矢印から下に胴の部分があったのですが・・・

F1001659-1.jpg

こんなことは、今までに初めてです。

いくら増水したとはいえ、胴が全て無くなるなんて・・・

原因は、網に獲物が入り過ぎていたのと、経年変化と紫外線で網が劣化していたからでしょう。

これで、新しい網を張るまではカニもウナギも獲れません。

ということは、当分の間は川に行かなくてもよいと言うことです。

こりゃあ楽になりましたね(笑)

なにせ、あれこれと忙しいものですから助かります(笑)

でも、美味しくなったモクズガニが食べれないのは寂しいですね~。

何かを犠牲にして網を編まなければなりませんが、どうしようかな???


平成21年度初猟

昨日の11月15日は、平成21年度初猟(鳥猟)でした。

前日に、相棒のYKハリマオー氏と電話で出猟先の打ち合わせ。

先方は、日の出と同時に猟場に入る予定とか。

一方私は、目が覚めたら出発しますと返答。

この猟欲の違いは何なんだろう?


初猟日の目標は、若犬のテンで猟果を得る事です。

そのために、ベテラン犬はお留守番。

目標は達成したものの、春以降、訓練をしていないので、うまくハンドルに乗らず苦戦。

あれだけ良くなっていた猟芸と主人との連携が崩れています。

猟芸が固定するまでは、訓練を休んでは駄目だということが身にしみてわかりました。

でも、猟期は始まったばかりですから、これから良くなっていくことに期待。


二人での猟果は写真の通りです。

IMG_5887-1.jpg


我が家のテンでもキジが獲れました

(携帯のカメラ設定が接写になっていたので写りが悪いです)
F1001658.jpg


相棒の今年が初猟の子犬(純米系)でも獲れました。

IMG_5892.jpg


初猟としては満足のいく猟果ではありませんが、ベテラン犬を家に残して若犬だけでの猟ですから良しとしましょう。

今年は、キジが例年並み、ヤマドリは最悪という予想をしていますが、今のところ、当たっているような気がします。

また逃げられた!

11月9日に設置したくくりワナ。

設置前
IMG_5867.jpg

設置後
IMG_5869.jpg


本日、イノシシが掛かりましたが・・・

F1001653.jpg


現地には姿が無く、後にはワイヤーが伸びきり先端の輪が開いたままの状態のものが残っています。

F1001655.jpg


そして、ワイヤーには血の跡が・・・

F1001656.jpg


掛かっていたのは、推定60kg前後のイノシシのようです。

F1001654.jpg


実は、数日前にも同じような状態で逃げていました。

どうも、ワイヤー先端のくくり部の結び方が悪いのではないかと思います?

やはり、初心者にはくくり金具を使用した方が良いようですね。


この2頭以外にも、あと2頭も獲りそこねました。これは、人為的な要因で逃げられたものです。

これで、計4頭も連続で獲り損ねたということになりますが、設置場所や仕掛け方が上達している事には満足しています。

いずれ、狙った獲物は確実に仕留める”ゴルゴ13”、いやいや”ゴルゴ1.3”くらいにはなるのではないかと自分に期待しています(笑)


新たにくくり金具を替えて仕掛けようと思いますが、川漁と狩猟関係の会議や説明会等々が目白押しで時間がありません(泣)

次の1頭が獲れるのは、いつのことやら。


あさってから、猟期も始まりすねぇ。

何もかもが、どうなることやらです(笑泣)

猟友会行事

11月になってから、有害駆除の反省会(食事会)、猟友会の総会、駆除の射撃大会と行事がたて続けにありましたが、昨日でそれも終わり、あとは、猟期を待つだけとなりました。

射撃大会終了後、昨猟期末から調整していない空気銃を持ち出し、弾速チェック後に微調整を行いました。

F1001649.jpg

気温が猟期と同じくらいに冷え込んでいれば良かったのですが、あいにくの好天で気温が上昇し仮調整ということに。

結果はというと、弾速はビックリするくらいに安定していますが、真冬にサイト合わせをしていたので気温差から右上がりに着弾しています。

気温が下がれば無調整でも構わないと思われましたが、今の状態で最適な位置に調整して猟期の気温変化に合わせて微調整をすることにしました。

この猟期は、昨猟期まではやっていなかったイノシシのワナ猟もすることにしていますし、今まで通りブリタニーを使役した鳥猟も空気銃猟もやるとなると、かなり忙しい猟期になりそうです。

今年の予想では、ヤマドリが裏年となることから前半のキジ猟後には空気銃猟がメインになる可能性も?でも、若犬のテンがいるので鳥猟をサボるわけにもいかないような・・・

ま、気分次第で適当にということで(笑)

カモフラージュ

本日は、くくりワナを3基設置してきました。

山の上の方では、猪犬を入れたのか?イノシシの気配が急になくなったので、人家周りの山を捜すと居ました。

かなりの数がいるようですし、大きなものも居ます。


ワナの設置前と設置後の写真を撮って、出来上がりの状態を確認してみましょう。

仕掛け方は、穴を掘ってワイヤーとワナ本体を設置し穴に蓋をしてカモフラージュしています。

獣道は、左右方向に走っています。

写真の中央部付近に設置していますが、穴を掘ったときに映していないので、どの辺りかわかりませんね。

でも、よーく見比べるとわかるかな?



設置前

IMG_5854.jpg


設置後

IMG_5856.jpg




設置前

IMG_5858.jpg


設置後

IMG_5860.jpg




設置後
(設置前は撮るのを忘れました)
IMG_5857.jpg


さて、どうでしょうか?

この中で獲れそうなのがありますかね?


ウナギの保存

本日は、ガニ網にウナギが9本入っていました。

我が家では、今の時期に獲ったものを写真のように二つ折りにして冷凍保存し、一年中食べています。

F1001640.jpg


冷凍庫内では、こんな状態になっています。

F1001639.jpg

一年間に消費する量は、およそ70本くらいだと思われますが、私の母は料理して知り合いに差し上げるのが好きなので、家族だけが食べる本数ではありません。

毎年、これくらいの本数を確保して、あとは売るなり知り合いに差し上げるなりしています。

今年は網の状態が悪いので、数が揃うか少し心配。

もし揃わなければ、春頃から延縄や筒で獲って数は確保しますけどね。

ウナギを獲るのは、かなり得意な方ですから。

落ちウナギは、12月末くらいまで獲れますから、その間は週に一、二度くらいはこんなことをしています。


モクズガニの状態

一週間ぶりに、カニ網を上げに行ってきました。

IMG_5705.jpg

カニは、そこそこ入っていますが、ウナギはゼロ。

またまた、網に穴が空いていました。

こりゃあ、今年はウナギが獲れないかも?



11月になったので、カニを塩茹でにして食べてみました。

今期初です。

F1001637.jpg

昨年度は、カニの状態が非常に良くて最高でしたが、今年は例年並みといったところでしょうか。

F1001638.jpg

今の時期は、オスの方が味噌の状態も身の味も良いようです。

メスの中には、甲羅が硬くなりきっていないものも居ますし、味噌の出来もイマイチのものが多いですね。

これから冷え込んでくると状態がが良くなりますし、数も獲れるようになります。

今後に期待したいと思います。

牙の取り出し

先日獲ったオスイノシシ(60kg)の牙を取り出しました。

2時間ほど煮たら骨から外れると教えて頂いたので、1時間半ほど煮て試してみると上の牙だけしか取れません。

そして、残り30分煮てみると下の牙も簡単に抜けます。

やはり、2時間は煮た方が良いようです。

骨の中に入っている髄も簡単に抜けます。


上の牙

IMG_5633.jpg


下の牙

IMG_5637.jpg


上アゴと下アゴはノコで切断しましたが、下アゴは少し固く時間が掛かりました。

と言っても、数分の事ですが。

IMG_5639.jpg


出来上がり!

IMG_5640.jpg

わりと簡単に出来ましたが、煮ると変色するとかってあるのかな?


この牙は、約束していた方に差し上げます。

大きなものを差し上げようかと思っていましたが、3歳くらいのイノシシの方が綺麗なのと大きさが丁度良いと教えて頂いたので獲れるのを待っていました。

牙を差し上げると言ってから、ずいぶん時が過ぎたので忘れていると思っていることでしょう。

自慢ではありませんが、もの忘れには自信があります。

でも、今回は覚えていたんですね~(笑)

しか~し、この牙が気に入ってしまい忘れたふりをするという可能性は残っています(爆)


シイの実

シイのドングリが落ち始めました。

IMG_5654.jpg


ドングリの中では、晩生のようですね。

IMG_5653.jpg


中の実は、渋みがなくて生でも食べれます。

IMG_5655.jpg


まだまだ、これからが最盛期のようですが、待ちきれないようでイノシシが来た形跡があります。

IMG_5652.jpg

イノシシも大好物のようですね。

この辺りでは、シイの木を見かけることが少ないので競争が激しいかも?

私も参戦して、イノシシの上前をはねてやろうかと考えています。

沢山採って冬場のおやつにしようかな(笑)






 | HOME | 

Calendar

« | 2009-11 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">