狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

被害拡大

一月にイノシシの駆除依頼があった受け持ち区域の南端で、別の方からも依頼が来ました。

前回の場所からいうと、小さな山をひとつ越えた所です。

被害は、野菜畑とブドウ畑です。

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畑には、昨日歩いた足跡が残っていました。

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2歳くらいのイノシシが1頭だけのようです。


足跡からすると、前回依頼のあったイノシシと同じ個体のようです。

3時間ほどかけて山を歩きまわり、くくりワナを仕掛けるのに適した場所がないか捜しました。


今のエサは、孟宗竹のタケノコなので、依頼者に生えている場所を聞いて様子を見に行くと・・・

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やはり!食べています。

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でも、1頭だけなので、被害は少ないようです。


その後、山を1周するつもりで歩いていると、昨日歩いたと思われる足跡を発見!暫く立ち止まって辺りの様子を見て、イノシシが歩いて行ったと思われる方向に歩き出したと同時に、何かが逃げる大きな音がしました。

この奥です。

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音がした場所付近に着くと、イノシシが今しがた走った跡があります。

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猪犬が一緒なら、すぐに獲れたでしょうに・・・

結局、広範囲に歩きまわりましたが、特定の獣道がなくてくくりワナを仕掛けるのはあきらめ、依頼者にサツマイモ等の野菜で餌付けしてもらい、箱罠で獲る方法をとることに。



ところで、このナイキのおじいさんは、前回依頼があった時に会った方です。

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その時には、山の頂上付近でブドウの手入れをしていました。

私が、「この辺りにイノシシが出ていませんか?」と聞くと、「イノシシ?そんなもんこんなところにおるか!」と私を見ながら薄笑いを浮かべていました。

その時には、「こいつ頭がいかれてるのか!」とでも思ったような様子でしたが、今回は依頼者の1人です(笑)

「あ!前に会ったおじいさんだ!」と言ったら少し罰が悪そうな顔をしていました。

やっぱ、居たでしょう!(爆)


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水茄子カレー

大阪の名物である水茄子を使ったカレーを試食用にいただきました。

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テレビで取り上げられ、人気商品となっているようです。

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このカレーをいただいたのは、食べる目的ではなく、私が獲った素材で同じようなものを作ってもらえると聞きその見本としてです。

今は構想だけですが、現実となりレアな素材でその個性を生かした美味しいカレーが出来上がると楽しそうです。

あれこれと獲っていますから、何種類かの素材を複合してなんてことも出来ますね。

ラベルをこのように凝ったものにすると付加価値が付き、お土産品としても良さそうです。

構想が現実となり商品が出来上がったら、また報告します。



最高速度

本日28日は、昼から買い物で岡山県備前市まで行ってきました。

備前市は、備前焼や刀で全国的にも有名ですが、それには全く関係のない猟に関係するものを買うのが目的です。

備前市は、東隣の兵庫県と接する市ですから、私が住んでいる県西部の市からは少し遠いのですが、国道の車線数が増えたり、混雑する岡山市街地が高架になったお陰で、自宅から車で約1時間ほどあれば到着するようになりました。

春休みで帰省している息子に車を運転させて、一般国道2号線の岡山市街地辺りをを走っていると、路面に最高速度70km/hの表示がありました。

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一般道の最高速度は、60km/hの筈なのに、いつの間に変わったのだろう?知らなかった!

自宅に帰ってパソコンで調べると、明日、29日から一般道の最高速度が条件により最高80km/hまで引き上げることができるようになると書いてあります。

で、この道路は、31日より60km/hから70km/hへ引き上げられるとか。

高架橋なので信号が無く、自然とスピードの上がる路線ですから、速度違反の取締りを時々やっているのを見かけることがあります。

でも、事故が多くて危険な路線でもないのに取り締まる必要があるのかな?ただ検挙するのが目的の取り締まりって無意味じゃないの?と疑問に思っていましたが、これで実情にあった速度になったということですね。

私としては、ひじょうに喜ばしいことだと思っていますが、一つだけ不満があります。

それは、70km/hの7という数字の字体が変じゃない?2の横棒を書き忘れたのかと思っちゃったよ(笑)



煮猪

大きくて痩せている肉の硬いオスイノシシを美味しく食べれないものかと試行錯誤している最中ですが、今回は、煮猪を作りました。

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見た目は、かなり美味しそうです。

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出来上がって試食してみると・・・

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硬くなく適度な食感と、旨みの強さがあります。でも、やはり野生の臭いが強いようです。

それでも、ちょこちょこと食べているうちに、あることに気づきました。

臭いが強いのは、脂身の部位だけのようです。

赤身だけだと、イノシシの匂いだけで野生の臭いはあまり気になりません。

そういえば、臭いが少し苦手なラム肉も脂身がよく臭うように思います。

タヌキの肉は、臭いと言われていますが、脂が臭いだけで、肉だけだととても美味しいと食べた人が言っていました。

「イノシシは、脂を食べるもの」といわれますが、こういうヒネ猪は、肉の旨みが強いので、煮物にして好みにより脂を取り除けば結構たべれるように思います。

でも、まだまだ色々と作って検証してみないといけないでしょうが。

次は、味噌煮でも作ろうかと・・・



カツオの丼

「今日の晩飯」という、新しいカテゴリを追加しました。

ネタがない時には、これで乗りきろうという魂胆です(笑)

今までにも、晩飯を記事にしたことは数えきれないほどありましたが、今回からはカテゴリとして独立させたので、気軽に記事にできます。

でも、今まで通り、レシピを詳しく書くつもりはありません。

おじゃやまするブログには丁寧に書かれていて重宝するんですが。

「作ったけど美味しくなかった!」と言われたときの言い訳に、「それは、作り方が違ったんじゃないの?」と、とぼけるためにです(笑)

記念すべき第一回目は、「カツオの丼ぶり」です。

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私は瀬戸内海の魚で育ってきたので、カツオにはあまり馴染みがなく、特に好きという魚でもありません。

カツオのタタキなんてのが、こちらでは良く食べる料理です。て、いうか、それくらいしか知らないんです。

で、今回は、丼にして食べたという、それだけのものなんですが(笑)

でも、いつもとはタレが違っていて少しカツオを見直した料理です。

タレは、ニンニクをすりおろしたものと味噌、胡麻油が入っているのがいつものものとは違うようです。

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カツオって、私が知らないだけで、もっともっと美味しい食べ方があるんでしょうねぇ。


血抜き専用

近くの文化センターに、刃物で有名な兵庫県の三木市から三木刃物の販売に業者が来ていました。

兵庫県といえば、昔からイノシシやシカが多くて有名です。

ですから、特産品としてイノシシの肉や料理で観光客をもてなしたり、お土産品などにしています。

需要があるので、ワナ専門のプロ猟師が多く居るようです。

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以前に、兵庫県でプロワナ師として1年間に100頭以上もイノシシを獲っている方にお会いしましたが、その時に使っていたのがこのタイプのナイフでした。

細身で大きなイノシシの皮も簡単に貫通し、刃の厚みが厚いので折れる心配がないことが、このナイフの特徴のようです。

見せて頂いたナイフは、これよりも細身で長かったと記憶しています。

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私も、今までに色んなタイプのナイフを使ってみましたが、血抜きだけのことを考えるとこのタイプのナイフを使った方が血が抜けやすいように思います。

でも、血抜きの方法は人様々なので、やり方によっては他のタイプの方を好む方もおられると思いますが。

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お店の方が言うには、特殊なナイフなのに猟師の人がよく買ってくれ人気商品だとか。

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まだ使ってはいませんが、期待の持てるナイフです。

でも、作りが少し雑なので、使い込んでみて良いようであれば、ナイフ工房で修行を積む予定の、工房の息子さんに頼んで、納得のいくものを特注してもらおうかと考えています。



箱罠の撤去

2月末でイノシシの有害駆除が終わった場所に行き、扉を閉めて放置していた箱罠を持ち帰りました。

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この場所に設置したのは、昨年の2月頃だったと思います。

その月くらいに、20kgほどのイノシシを3頭獲り、その後は今猟期に5頭獲っただけです。

一年間で8頭の捕獲ですが、多いのか少ないのか?



2月28日の最終日に扉を閉めに行くと、イノシシがエサを食べに来ていましたが、本日も親子連れが箱罠の近くを掘り返していました。

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あと一月あったら、数頭は獲れていたかも?残念!

昨年は、春から秋にかけてイノシシの気配がなくて獲れませんでしたが、今年は、獲れそうな気配がしているのに・・・

住民からの駆除依頼は続いていますが、鳥獣保護員と市の担当者間で意見の食い違いがあり駆除中止となったようです。

一般的には猟友会の者が鳥獣保護員をしていますので、狩猟者の立場で意見を言う場合が多く、被害があっても駆除許可を出したがらないことがあるようです。

獲物を増やしたい猟友会の者が、駆除の許可に関与するのはいかがなものかと・・・

それに、駆除をする者も獲物の多い方が好ましいと思っている猟友会員であったりすることもあります。

私の地元に限って言えば、趣味の会であり、高齢化となった猟友会に委託するのはもう限界だと思います。

では、誰が駆除をやるのか?

被害を受けている者がやれば良いのですが、それが農家だと高齢化で無理でしょう。

あと残るは、役所が駆除をする課を設けて職員がやるか、外部に委託するかでしょうねぇ・・・



箱罠の撤去でここまで考えなくてもいいですよね?(笑)

さて、この箱罠、どこへ設置しようかな?


漁協の総会

このところ、年度末ということで仕事が忙しい上に、漁協で水質調査を行った関係での協議や調べもの等があり、毎日バタバタとしています。

そんな中で、水曜日には漁協の総会がありました。

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一年に一度の総会ですが、毎年、特定の人達によって大揉めになります。

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今回は、専門的な質問にも答えられるように、公認会計士、顧問弁護士にも同席して頂きました。

漁協の総会ですから、川の環境や魚に関する事の質問や要望が多いと思われるでしょうが、実際は、会計報告等の全く漁に関係の無い事項での質問の方が多いんです。不思議ですよね。

でも、多くは何が言いたいのかわからないような質問で時間が掛かり、12時に終わる予定が13時半まで伸びて閉会。その後は食事をしながらの役員会でした。

そして、それが終わると、調査委員会の委員に選ばれている関係から組合長や委員長などと協議をし、その他色々と話しをして終わったら6時過ぎ、そこから車で会社まで1時間弱、疲れました。

でも、それから本業の仕事をしました。


次に控えているのは、有害駆除の駆除員が集まっての初会議です。これも大揉めになりそうな予感が・・・


睾丸食った!

この魚肉ソーセージのようなものは、イノシシの睾丸です。

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白い皮を剥くと、こんな色で、表面の質感は、縦に繊維がくっ付いたカニカマボコのようです。

中がどのようになっているのか縦に切ってみると、縦方向に1本白い管が通っているだけです。

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それを横に切って、縦方向に切った断面を合わせてみると、やはり、中心に管が1本あるだけのようです。

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「睾丸は刺身で食べると美味しい」、というのを聞きましたが、今回は、「フライパンで炒めると美味しい」、と聞いた方をやってみることに。

上が睾丸で、下が内ロースです。

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今日の夕食は、なにやら色々とホットプレートで焼いたものをクリームソースにチーズが入っているようなソースをつけて食べるという、チーズフォンデューの親戚のようなものです。

その横のスペースを使って、シンプルに塩のみと塩コショーで焼いて試食してみました。

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食感は、貝柱というかカニカマボコというか、歯ざわりからいうと、魚肉ソーセージのカニカマボコ風って感じです。

味は、今まで食べたことのないもので、何かを連想させる味なんですが、その何かがでてきません。

ハッキリって、これが美味しいかどうかはよくわかりませんね。

でも、好物だという方も多いですから、食べだすとやめれなくなる味なんでしょうか?

次は、炭火で焼いてみるのが良さそうですが、こんなデカイのが獲れるかどうか?



オス猪の試食

先日獲った、オスイノシシの試食をしました。

脂が全く無いのかと思っていたら、背ロースは下の写真のとおりで、肩ロースは、多い所でこの3倍くらいです。

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今の時期に大きなイノシシがどんなお味か、シンプルに塩コショウで焼いて食べてみました。

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ん~、こりゃあ、しわいぞ!入れ歯の人には向かないな。

でも、繁殖期独特の臭いというのは、特に気になりません。

でも、オスですから私の鼻では嗅ぎ取れない臭いがあるらしいですが、悲しいというか、幸せというか、その臭いに私の鼻が反応しないので、なんともコメントのしようがないです。

それは個体差なのか?年齢なのか今のところよくわかりませんが、猟期に獲った2歳のオスには全くそういった臭いが無かったようです。

その臭いは、冷凍しておくと何日後かには消えるとか、何かに漬け込むと消えるとか、があるようですが、これも今のところよく解っていません。

これがシカだと私にも解るんですが・・・ま、今後の課題ということで。


話を戻して、それを除けばこの肉は、薄くスライスして食べれば焼肉でも大丈夫そうです。

それか、煮込み料理かな?

こういうイノシシを、美味しくいただける料理法方がわかれば獲るのも怖くなくなるので、色々と試してみようかと考えています。

手始めは、焼き豚(猪)と煮豚(猪)を試してみようかな。

肉を漬け込んで食べる韓国料理もいいかも。



警戒心

イノシシの箱罠猟を始めてから約1年半、色んな経験を積んで各種の作動方式を考案し獲る努力をしてきましたが、イノシシも学習しているようで、ますます用心深くなっているようです。

その一つの例がこの写真です。

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エサの米ヌカを、箱罠の中心にセットしてある作動用の糸に触れないように手前まで食べて、その先へは進んでいません。

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この箱罠では、3度イノシシを獲りました。一度目は作動用の糸をイノシシの体高にあわせて張り捕獲しましたが、2度目からは、前日までエサを食べていたのに糸を張るとエサを食べなくなったので、ヌカの中に糸を仕込んで捕獲、3度目も同じ方法で捕獲しましたが、4度目からは、写真のように糸を仕込んでいる手前までしか食べないようになりました。

仕方ないので、糸を箱罠のセンターより手前に仕込みましたが、そうすると扉が落ちるより先に逃げるようで捕獲できず、その後は当分の間近寄りませんでした。

糸だけでなく木を入れたりもしましたが、大きなイノシシには通用しませんね。

次の方法は、すでに考えていますが、成功するかどうかあまり自信がありません。

それが駄目なら、というように何案か新方式を考えておかなければ、進化するイノシシには通用しないようです。

もう一つの方法として、一度獲れたらすぐに撤去して別の場所に設置するやり方もありますが、大きな箱罠だと移動が大変ですし、良い場所を何ヵ所も捜すのは大変です。

箱罠の数を減らして、順番に設置することは可能ですが、今あるものを保管しておくスペースを見つけないといけません。

どちらにしても、今の状況では無理かな~。

こりゃあ、永遠と追いつ追われつですな。



猪チャーシュー

先日作った4kgの猪チャーシュー、焼き上がって試食すると???味が薄~い!

前回は、抜群な旨さだったのに何故?

イノシシが違うのでそのせいかな~?

タレの分量も前回と同じだし・・・でも醤油の種類が違ってたかな?と思い出し、使った醤油のラベルをみると。

な、なんと!ダシ醤油では、ありませんか!

な~るほど!塩分濃度が低くかったのが原因だったようです。

これをどう修正しようかと考え、試しに濃いツケダレに漬けてみました。

すると、なんと見違えるような旨さに変身!

こんなことで劇的に味が変わるとは、料理って恐ろしいですねぇ。


ということで、またまたイノシシラーメンや・・・

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猪チャーシュー丼などを作って毎日美味しく頂いております。

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4kgもあって、食べ尽くすのには時間がかかるかと思っていましたが、なくなるのが早そうです。

この調子で消費すると、我が家の冷凍庫はすぐに空っぽになりそうです。

山へ買出しに行ってこようかな?(笑)

チョンゴル

長寿番組のキューピー3分クッキングで作っていた韓国料理の”チョンゴル鍋”を作ってみました。

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レシピだと肉は牛肉となっていましたが、我が家ではいつものイノシシ肉です。部位は、バラにしました。

なんだか醤油とゴマ油を入れると韓国鍋風になるようですが、本場の味は違うのでしょうか?

海外に行くことがない、というか日本から出たくないので確かめようもありませんが。



作る前は、なかなか美味しそうな画像ですが、出来上がりは、イマイチな絵ですね。

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あまり美味しそうにはみえませんが、食べてみるとまずまずのお味です。

これは、次回もありかな?って料理ですが、味噌とかゴマペーストなんかを入れるとまた違った味の料理になりそうです。




まだまだ続くイノシシ料理(笑)



獲ったどー!

イノシシの猟期は終わりましたが、有害駆除は継続しています。

でも、駆除依頼は2件のみ。

なので、依頼されていない場所に仕掛けていたくくりワナは、全て撤去しました。

設置している2ヵ所のうち1ヵ所で、本日イノシシが獲れました。

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上から見た時には、40kgくらいかと思いましたが、かなり大きなオスでした。

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でも、痩せていて重量は少なそうです。

この時期のオスイノシシは、メスを求めてエサも食べずに走り回ったり、オス同士の戦いをしているから痩せているのだと言われています。



ワイヤーが木に絡まって前足と後ろ足の位置関係がわかり辛いですが、左後ろ足の爪がありません。

左右を比較すると、こんな感じです。

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足の裏からみると、こんな感じです。

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何かの事故か?くくりワナのワイヤーが爪に掛かってとれたのか?原因はわかりませんが、大きなイノシシの足には何らかの傷がよくありますね。

私の推測では、昨年までくくりワナのワイヤー径が12cm以下であったことから、まともに足をくくる事が難しいのが原因の一つではないかと考えています。

でも、このイノシシを獲った穴の径は12cmくらいなんですけどね。

ま、運が悪いイノシシということでしょう。


そんなことより、今の大きな問題は、この痩せたイノシシをどう処分するかと言う事です。

肉質が悪いんだろうな~?


春の陽気

今日は久々に寒い一日となりましたが、最近は気温が高くて春の陽気が続いていましたので、荒れ畑でツクシがこんなに大きくなっているのを見つけました。

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この付近一面は、大量のツクシが生えています。

私が住んでいる地方では、春になるとツクシを採って食べようと、多くの人が河川敷などで腰をかがめて捜している風景を目にします。

これも春の風物詩の一つと感じていますが、こんなに早くからツクシが出ているようなら、本格的なツクシ採りのシーズンには、ないかもわかりませんね。

今のうちに採って、一足お先にツクシの卵とじでも作って春を満喫しようかな?

でも、天気予報によると明後日辺りから寒波が到来するとか。

暖かい日や寒い日が何度も入れ替わって、春になるんですね。

春になったら何をしましょうかねぇ。

やることが沢山あり過ぎて悩むな~(笑)


猪チャーシュー

前回イノシシラーメンを作った時に、チャーシューも一緒に作ろうと思っていたのに時間がなくて断念しましたが、今回は作りました。


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しか~し、画像ではわかりにくいですが、焼きすぎて表面が真っ黒に焦げてしまいました。

でも、味はバッチリ!激うま!です。

あとは火加減さえ気をつければ、最高級猪チャーシューが出来上がるはず。



ということで、肩ロースをタレに漬け猪チャーシューの作成に取り掛かりました。

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ついでに、もう少し作ろうかと思い立ち、スライス用に普通の冷凍庫に入れてた、背ロースとモモを3kg追加。

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総量で4kgほど作ります。

前回での失敗は焼き加減だけですから、今回は大きな失敗はしないと思います。

ま、タレと言っても醤油と砂糖が入っているだけですから、失敗のしようがないんですけどね。

出来上がりは、数日後です。

これが上手く出来上がったら、次は、別な作り方を試してみようかと思っています。


その後は自家製麺とシナチクを作り、最終的には、特製”ピーチイノシシラーメン”を完成させ、ラーメンで全国制覇を目指そうかと・・・

なんてことは考えておらず、ただ美味しいラーメンが作りたいだけです(笑)


イノシシが終猟

イノシシの猟期が、2月28日で終わりました。

私の罠は、有害駆除で仕掛けているので、猟期には関係なく駆除期間の終わりまで設置することができます。

でも、被害がない場所にいつまでも仕掛けているというのもよくないかな?というのと、猟期と駆除期間の終了が重なっている地区もあるので、この土日でほとんどのくくり罠と期間が満了する箱罠を撤去してきました。

先日、アナグマが入っていた箱罠には、大きなイノシシがエサを食べに入っていました。

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残念ですが、これも撤去して別の場所に設置する予定です。


くくり罠は、今後の参考になるように設置したまま作動させて撤去しました。

すると、モグラ?で穴が塞がれていて作動しないものが3ヵ所、イノシシが踏んでいるのに、センサーの糸が横にずれて作動していないものが2ヵ所、ここまでは仕方ないかと思いますが、それプラス、安全ピンを外すのを忘れていた罠が3ヵ所もありました。

安全ピンを忘れていた場所には、イノシシが来ていなかったので実害はありませんでしたが、度々やるんですよね。


設置方法で足をくくる高さに違いが出ることも解ったりと、色々と勉強になりました。

猟期には、くくり罠ではあまり獲れませんでしたので、対策を考えて今後に活かしていきたいです。

くくりワナ猟は、奥が深くて初心者の域から抜け出すことがなかなか難しいですねぇ。


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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