狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

シカカレー

近年は、日本中でイノシシとシカが増えて、農林業関係に多大な被害を与えているようです。

被害のある各地では、一年中有害駆除の許可が下りて、駆除員が一生懸命に適正数になるように駆除活動を行っています。

この駆除で獲られた動物を、農林水産省では、有効に食肉等で販売して活用するようにといっているようです。

でも、イノシシに関しては食味が良いことから色んな料理に使われ食されていますが、それがシカになると扱いが違い、食べられずに処分することもあるようです。

で、そういったシカを有効活用する方法があれば積極的に捕獲もされるでしょうし、日本の食料自給率向上にも貢献できるといった優等生的な考えと、駆除活動の資金にしたいとう切実な考えで販売する試みをはじめました。

その試みの一つとして、友達が有害駆除で獲ったシカを私が解体処理して加工業者に送り、そこでレトルトのカレーを作っていただきました。

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色んな部位を使い、カレーのルーに工夫を凝らした5種類のサンプルが手元に届きました。

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そんなに味が理解できるわけではないので、私が試食しても意味ないでしょうが、とりあえず全種類を食べてみました。

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私の感想としては、特に嫌な臭いや味はなく普通に何の違和感もなく美味しく食べれました。

肉の部位としては、肉質からバラとか肩の肉が煮込み料理には合うように思います。


私以外に、味の解るレストランオーナーにも試食をお願いしているので、その結果を踏まえて今後の展開を考えようかと思っています。

さて、市販にこぎつけることができるでしょうかねぇ?


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デフブロー

週末に息子が乗る車のデフが壊れちゃいました。

都合が良いというか、タイミングが良いというか、事故して全損となった友達の車を部品取り用にと我が家に置いたばかりなので、その車のデフと交換しました。

これは元友達の車です。

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週末は雨。

庭に置いている部品取り用の車も作業する者も、ずぶ濡れになりながらデフを外しました。


息子の車は、車庫の中なので雨には濡れませんが、蒸し暑くてこちらも汗でずぶ濡れになりながらデフを外しました。

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左が壊れたデフです。

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見た目は同じですが、ノンスリップデフの形式が違うと思われます。

少々手間取りながらも、無事に作業が終わりました。

私は、この作業を手伝うつもりはありませんでしたが、なぜか?手伝わされ、うん十年かぶりに車の下に入り込みました。

学生の頃は、親父の修理工場を手伝わされたり、夜々自分の車をいじったりしていましたが、今ではそんな考えさえおきなくなっています。

なんだか若者に返ったような・・・(笑)


鳥獣害防止対策セミナー

平成22年度鳥獣害防止対策セミナーに参加してきました。

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参加者は、農業者、猟友会、市町村、県民局ですが、主には、役人のようでした。

このセミナーは、毎年この時期に開催されていますが、昨年は気がつくのが遅くて参加できませんでしたので、私は2年ぶりとなりました。

内容的には、前回と比べて目を見張るようなものはなかったので、このセミナーの対象者は、初めて鳥獣害の対策に関わる部署に移動になった役人のように思います。

目を見張るような内容がないといっても、ほー!というようなイノシシの行動を知ったので無駄ではありませんでした。

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その行動と言うのは電気柵の管理に関わるもので、電気柵を設置している間は、常にスイッチを入れて通電している状態にしていなければならないということです。

それは何故かと言うと、イノシシは、初めての電気柵には警戒して鼻で触り様子をみて危険がないようだったら線の間から頭を突っ込み田畑に入るので、この時に通電していなければ電気柵に対して危険と言う認識を持ちません。

イノシシの体で、最も電気を通し易いのは、肌が露出して水分が多い鼻です。それ以外の場所、特に剛毛などは電気を通し難くくて強いショックを受けません。

たとえ通電していても、1度目にショックを受けていないイノシシは、2度目に来た時にも危険ではないと思っているので、鼻で触らずいきなり中に入ります。

すると、電気が通り難い鼻以外の場所で電線に触るので、強いショックを受けず田畑の中に進入します。

こうなると、電気柵の用を足さないということになりますね。



この方は、わざわざ富山県から来られた役所の職員です。

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独自な過程を経て、鳥獣害の対策を行っているようです。

セミナーでの講演では、時間が少なくて質問をすることができなかったことから、翌日、直接この方が所属する役場に電話をして色々とお聞きしました。

非常に熱心に質問に答えていただき、熱い情熱を持って有害鳥獣対策に取り組んでおられることが伺えます。

こういう方が役場にいれば、鳥獣の被害者、猟友会、JAなどの団体、役場が一丸となって取り組むことができ、被害を軽減する方向に向かえると思いました。

我市においても、関係機関が一同に参加した協議会を何度も開催してお互いの利害や考えを知り、被害軽減に向けた話し合いをする必要がありそうです。



最後には、屋外で鳥獣害対策機器の取り扱い説明がありました。

これは、獣類に対し使用する電気柵です。

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イノシシの鼻が触れると電気が流れる仕組みとなっています。


これは、田畑に侵入できないようにする防護柵です。

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これも同じく防護柵です。

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これは、獣類を捕獲する箱罠です。

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これらは、特に目新しいものはありません。

臭いや光で追い払うものも各種ありますが、本日の講演をした研究者が実際に使ってみた結果では、すぐに慣れてしまい効果はないということのようです。

それと、狼の尿が効くとの噂があったので、動物園で狼の尿がついた稲藁をもらってきて、飼っているイノシシの小屋に入れたところ、まったく怖がる様子もなく、最後には体をその藁に擦り付ける行動をとりました。

このことについては、セミナーでその様子を撮ったビデオを私も見ました。

要するに、イノシシに対する決定的な防護方法は、物理的な方法しか無いようです。


あとはイノシシを捕獲して適正数に減少させなければならないのですが、それは駆除隊の役目ですね。

これは個人の技量やヤル気に頼っていますからね・・・


黒豆とズッキーニ

気温が上昇して夏らしくなってきたので、野菜畑では実が付き始めました。

これは、初収穫となるナス。

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ピーマンは何度も収穫しました。

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シシトウも採れています。

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坊ちゃんカボチャは、もう収穫できそうなほど大きくなっています。

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ゴーヤは、やっと実が付き始めました。

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今の所、キュウリが一番収穫量が多いです。

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ミニトマトは、色付き始めました。

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トマトも沢山の実をつけていますが、収穫はまだ先のようです。

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本日は、種から育てた黒豆とズッキーニの苗を植えつけました。

これはズッキーニ。

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こちらは黒豆。

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この2品種は、ヨトウムシの襲撃を受けないことを願うだけです。


全ての収穫を終えたチンゲンサイは、ヨトウムシから大被害を受けていましたので、色々と対策をとってきました。

でも、最後の収穫後に土を掘ってみると、大量の大きなヨトウムシが出てきましたので、全て無駄であったようです。

次の野菜を植えるのが怖~い!


魚道が崩壊

今年、改修した魚道が、初めての降雨による増水で破損。

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当初は、少しだった破損箇所も、この長雨で全体に広がり手のつけられない状態に。

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原因は、アンカーの設置場所が悪いのと強度不足かと思われます。

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非常にお粗末な状況に、国土交通省の所長は頭を抱えているようです。

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一応、私なりに補修方法のアドバイスはしましたが、梅雨になり水量が多くなったので流れているブロックを回収することすらままならないようです。

こんなちっぽけな魚道すらまともに作れないのに、河川整備計画では大工事をしようとしています。

それってほんとうに大丈夫なの?

工事をした事が原因で、国土交通省が予測できていないと言っている、新合流点での水流により堤防が崩壊して大災害になるんじゃないのか?と心配になりますね。

ま、国家公務員は、国家賠償法の適用を受けるので、何があっても国が後始末をしてくれますから、へっちゃらなんでしょうけど。


自損事故

息子の友達が、飛び出して来たタクシーを避けようとして自損事故を起こしてしましました。

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でも、幸いな事に本人は無傷です。

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息子と同じ車なので、部品取り用に置いておこうかと思って、保管している車やさんに見に行くと、こんなに激しい状態です。

これじゃあ、使えそうな部品は無いかも?

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でも、とりあえず自宅に保管して、ちまちまと様子をみて使えそうなものを剥がそうかと考えています。


ま、最悪でもエンブレムは使えそうですな(笑)

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鳥獣害緊急対策事業

本年度も昨年度に引き続き、国が行っている緊急雇用創出事業でイノシシ駆除の手伝いをしてくれる事になり、その会議に出席してきました。

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期間は、来年の3月31日までです。

我が猟友会には、罠によるイノシシ駆除を担当する班は2班ありますが、前回と同様に手伝ってもらうのは私の班だけです。


予定では、これからハローワークを通して求人を行い、7月から本格的に手伝いをしてくれるそうです。

それまでには、放置していた箱罠を使える状態にしないといけません。

一昨日から草や蔓を取ったりワイヤーの調整をしたりと、箱罠を作動できるようメンテナンスを始めました。

暫く来ない間に大変なことになっています。

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ここは、箱罠まで続いていた道が無くなっていますね。

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最後に米ヌカを撒いておきます。

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まだ、作動するようにセットしていませんので獲れることはありませんが、近くに子連れのイノシシが歩いている足跡を発見しました。

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昼から5基のメンテナンスを済ませましたが、かなりくたびれました。


昨日は、最も早い品種の「花嫁」を出荷したそうですから、今年もピーチイノシシの時期が来たということですね。

今年も8月末くらいまでは忙しくなるでしょうねぇ~。




高梁川河川整備計画原案

2年前から始まった「高梁川河川整備計画」の策定ですが、当初の予定よりは大幅に遅れて原案が出来上がりました。

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この原案が出来上がるまでに、国土交通省から高梁川の実態を最も把握している漁協に説明や相談があると思っていましたが、それは一切無く。何度か国土交通省の出張所にそのお願いをしましたが、それも無視されていました。

漁協として何も知らないままに今後30年間の整備を決められるわけにはいかないので、岡山工事事務所に説明を求め、やっと漁協事務所で国土交通省から漁協役員に対する第1回目の説明会が6月14日に開かれました。

なんと!ほとんどの漁協役員は、国土交通省がこういう取組をしていることを知らなかったようです。

国土交通省からの概略説明後の質疑応答では、高梁川の現状を把握せずに原案作りをしたため、致命的な問題点が発覚しました。

学識経験者を集めて形だけの座談会や討論会のようなものを開催するのもいいですが、実際に携わっている者の意見を聞く耳を持っても良いのではないかと思いますが。



平成9年に河川法が改正され、河川法の目的に「河川環境の整備と保全」が加わったにも関わらず、整備計画の最重要課題は250億円もの工事費をかけた治水目的で支流の小田川を付け替える工事です。

でも、この工事を施工したからといって、河川の通水断面が確保されていないので、洪水による災害が無くなるということは無いそうですし、高水位と提内地との落差によりパイピング現象が起こり内水被害をもたらすことに対する対策にもならないと思います。

それに地元の理事が言うには、内水被害が大きくなったのは、排水ポンプが壊れていて機能を果たさなかったのが原因だったそうです。

こういう大きなプロジェクトを立ち上げれば、国土交通省の河川事務所や出張所を存続できるとの腹の内はわかりますが、多くの問題点を抱えている環境面に対する具体的な整備計画が無いというのはおかしな話です。


この日は夜にもこの件に関する地元説明会があったので、それにも出席してきました。

説明の最後に行った参加した住民との質疑応答では、住民からの環境面に対する要望が多かったですね。

小田川の付け替え工事は、ほんとうに必要なの?という質問もありましたが、必要無いと答えるわけはないですよね(笑)

河川は地元に密着したものですから、地元の人たちが要望もしていないことに対して他の地区から来た国土交通省の役人が積極的に行動するのはどうなんでしょうか?

こんなゴリ押しとも思える整備計画が承認される。と同じようなことが、日々日本中で起こっているのかと思うと嫌になっちゃいますねぇ。


アユ釣り解禁

本日6月15日は、高梁川漁協のアユ釣り解禁日です。

漁協の事務所では、友釣り用の友アユの販売を行っています。

初日用に用意した、アユは50匹くらい。

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非常に元気良く泳ぎ回っています。

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こだわって育てているだけあって、養殖魚と思えない魚体をしていますね。

これなら天然アユと言って販売してもわからないかも?(笑)


エサは、珪藻と魚粉を混ぜたもののようでイリコの香りがします。

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このイリコの香りも長期間置いて酸化したものの臭いではなく、新鮮なよい香りがしています。

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このアユは元気によく泳ぐので評判が良くて、他河川にアユ釣りに行く人もわざわざここまで友アユを買いに立ち寄ってから行くそうです。

これならアユ釣りがボウズでも、持ち帰った友アユが美味しいので、悔しさが半減することでしょう(笑)

ちなみに値段は、1匹500円です。ご来店をお待ちしております。


イノシシのラード

イノシシの腹脂で、ラードを作りました。

解け易いように細かく切って、少し水を張った鍋の中に入れ火にかけます。

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水がなくなる頃になると、脂が溶け出してきます。

このとき火加減を強火にすると、焦げて脂が茶色っぽくなるので注意が必要です。

溶け出した脂を漉して出来上がり。非常に簡単です!

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固まるとラードっぽく白くなります。

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前回はハンドクリーム用だったので香料を入れましたが、今回は何も入っていません。

でも、特に嫌な臭いもなく美味しそうな出来上がりです。

腹脂は臭くて使えないという方も多いですが、それは初期処理に問題があるのかな~?


ついに獲ったどー!

種類はわからないのですが、畑の穴に潜んでいた虫を捕まえました。

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この虫、とんでもない悪です!


約1ヵ月ほど前、沢山ニンジンを作ろうとこの畑に種を一袋蒔きました。

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写真は現在の様子です。育っているニンジンは10本もありません。

芽吹いたものはナメクジに食べられ、ある程度育ったものは根元をかじられ倒されます。

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ニンジンの横に植えているチンゲンサイも同じような状態に。

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犯人はヨトウムシだろうか?と考えていましたが、倒すだけで食べているわけではないので違うのかな?それにしてもやり方が酷過ぎる!

正体を暴いてやろうと夜間パトロールを行っていましたが、いままでは見つけることができませんでした。

夜遅くに出てくるのかと思い、昨日の深夜12時前頃にパトロールに行くと・・・居ました!


このカミキリムシのような歯で、野菜を根元から切り倒していたのでしょうかねぇ。

これで野菜作りが順調に進めば良いのですが・・・

もし犯人がこの虫ではなかったら・・・そう考えると夜も眠れません(笑)


それにしても、虫との闘いは大変ですね。

青虫は100匹くらい、ナメクジを200匹くらい駆除しましたが、まだまだ居るでしょう。


こりゃあ、イノシシ駆除の方が楽だわ。

やっぱ、狩猟民族に専念しようかな~?野菜は肉と物々交換で手に入るし(笑)




コンポスト

野菜のクズ等を有効に利用する為にコンポストを設置しました。

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我が市では、設置すると購入費の2/3を補助してくれます。

数は1軒につき2基までですが、前回の購入から5年を経過すると、また2基まで補助してもらえます。

なかなか良いシステムですが、野菜を作っていない時にはコンポストでできた堆肥の使い道や置き場に困るので設置していませんでした。

これで出来た堆肥は、畑の肥料にします。

循環型で環境に優しく、農薬を使用していないので安全で美味しい、それに食料自給率の向上にも貢献でき家計に優しく、良い事ばかりと対外的には言える野菜作りです。

実際は、虫との戦いで昼夜くたくたですが(笑)






アブラムシ退治

アブラムシは、各種の病気を媒介するので野菜作りには害虫とされています。

現在、我が家の畑で一番多いのはカボチャです。

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こーんなに付いています。

アブラムシの蜜を求めて、というか、アブラムシを養殖しているアリもいっぱい居ます。

これを退治するには、「牛乳を散布するのが有効だ」と本に書いてありました。

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以前、ゴーヤで試した結果がこれです。

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壊滅しています。

翌日には生きているものもいましたが、アリが安全な場所に運んでいったのか一匹も居なくなりました。


どうも安全な場所と言うのが、今回のカボチャだったようですね。

ここでも、牛乳散布をすると半壊滅状態です。

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でも、次のターゲットはナスのようで、アリが少しずつアブラムシを運んできてます。

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甘党のアリも必死なんでしょうねぇ~。


証拠

キュウリの上に、何やら丸っぽいものが落ちています。

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もしや!と思ってその上の葉を裏返すと。

デッカイ怪獣がいました!いつのまに・・・

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野菜は毎日虫食いを点検しているので、こんなに大きなものは居ないと思っていました。

どこかに隠れていたんでしょうか?・・・もしや虫が連れてきたのか?それとも塀越しに誰かが投げ入れたとか?

実は隣人に嫌われているってことかも?

青虫が多いと困っている方、何か心当たりはありませんか?(爆)


ナスの花型

植えつけてから約1ヵ月、待ち望んでいたナスの花が、やっと咲きました。

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なぜ待ち望んでいたかというと、ナスの花型で栄養状態の良し悪しがわかるらしいのです。

この花のように、めしべの位置がおしべより伸びているものは良い状態で、同じ位置だと中、下だと悪いと判断できるようです。

なにせ初めての野菜作りですから、今の状態がどうなのか非常に気になっていましたが、これで少し安心しました。

これ以外に花の色と大きさでも判断できるようですが、比較できる他のものがないので私には判別がつきません。

他の野菜でも色々と判別できれば便利なんですけどねぇ。


とん骨粉

前週末には、欲しい苗を探して何件かのお店をまわりました。

その時に見つけた面白いものです。

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なんと!福岡のとんこつツラーメンのダシに使った後のとん骨を有効利用して作った肥料です。

九州では、肥料にできるほどとん骨の消費量が多いんですね。びっくりです!

これってもしかして九州に本社があるラーメン製造会社Mタイさんが開発したのかな?(笑)


追加放流

6月1日に稚鮎の追加放流を行いました。

放流量は、200kgです。

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現在、稚鮎の重量は、5g~7gくらいです。

販売用には大きさを揃えないと、その後の生育にバラツキが出るので7gのものを選別しています。

それから余った5g~6gの商品価値がないものを、今回、自河川に追加放流したということです。

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放流後は付近を回遊した後、大きな群れになって上流を目指します。

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ですから、この場所で放流しても解禁日には遥か上流域まで遡上してしまうので、ここでは秋の落ち鮎頃に帰ってきたものを獲ることとなります。

先の長い話ですわ(笑)


収穫

野菜作りを始めて1ヵ月あまりになりました。

当初の予定では裏庭の一部で行うはずが、今ではほぼ全体まで広がり、作付けした種類も約30種となりました。

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苗木で購入したものは、ほぼ順調に生育しています。

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その中でも、気温が上昇してきたからなのか?カボチャの成長には目を見張るものがあります。

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それに引き換え種から育てたものは、食害にあい悲惨な状態です。

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慌てて不織布栽培に切り替えましたが、時すでに遅く、昆虫が卵を産みつけ幼虫がウヨウヨと発生してしまいました。


苗で植えたものは、表面に毛のようなものがあるので、虫が付き難いということもあるのでしょうか?

これは、トマト。

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これはキュウリです。

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本日は、キュウリの初収穫をしました。

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まだ小さいですが、株を痛めないようにと早めに収穫。

ついでに、ピーマンも2回目の収穫です。これも少し早いかな?


ヨトウムシ

野菜作りで農薬を使わずに育てるには、病虫害対策が大変だと聞いていました。

特に無農薬で育てると決めているわけではありませんが、今のところ農薬の知識がないので使っていません。

野菜の病気についても知識がないので罹っているのかどうかはわかりませんが、いまのところ元気に育っているようです。

でも、害鳥と害虫の被害にあっています。

種から植えた野菜は、害鳥に種を食べられ壊滅的な打撃を受け、かろうじて残り芽をふいたものは害虫被害にあっています。

写真は、タイサイが害虫被害にあった様子です。

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昼間に見つけた昆虫の成虫や幼虫は駆除しましたが、それでも食害は減らないので夜に監視に行くと。

居ました!ヨトウムシ!葉っぱを食っちよります。

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この日は数匹駆除し、次の夜も出動して数匹駆除。そしてその次の夜も・・・

こりゃあ、カラス駆除と同じで獲っても獲っても減らないって感じですねぇ。

一応対策は考えているので、それを試してみようかと。

さて、結果は如何に?


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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