狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

猟返上

先週末は鳥猟に行く予定でしたが、色々と雑用が入り、結局、行けずじまい。

その雑用の一つが野菜作りで、タマネギの苗を植え付けること300本以上とソラマメの植え付け、他。

これは、タマネギの苗。結局予定の数を上回り3畝で600本くらい。

IMG_8626.jpg

正確に数の把握が出来ていないのは、当日に予定外でもらった苗の数が解らないからです。

ま、全部数えろってことでしょうが、面倒なのでそれは無し。

数が多いのはいいですが、収穫して不味かったら嫌だな~。だれももらってくれないだろうから・・・


ソラマメの植え付けは、本日分が11本で合計では21本となりました。

IMG_8627.jpg

間隔を30cmにしていたら、狭すぎるとのことで50~60cmにしました。


これは、ダイコンとナバナですが、肥料ありと肥料なしで作付けしてみた実験の結果です。

IMG_8630.jpg

左半分が、堆肥とぼかし肥を点で施肥したもの、右半分が肥料無しのものです。

左のものは、害虫もほとんど付いていなく成長が早い、それに比べ、右のものは、成長が遅くて画像には写っていない場所では枯れて消滅しているものもあります。

ダイコンは、肥料が少なくてよいと記述している図書もありましたが、肥料無では駄目のようですね。


夕方に作業を終えましたが、これから帰って準備しても、まだ日の入りまでにはワンチャンスくらいはあるかな?と思い空気銃を持って出猟。

画像はありませんが、運良くカルガモをゲット!

初ガモだ!嬉しい!


スポンサーサイト

寒バエ釣り

う~ん、のんびりとして良いですね~。

IMG_8566.jpg

そこそこ釣れていますし。

IMG_8562.jpg

寄せ餌は練りもので、金針の餌無しサビキです。

IMG_8564.jpg

冬のハエは、夏とは別物で臭みが無く脂が乗って美味です。

ここ高梁川は、ハエの大きさと数で全国的に有名なハエ釣り場でしたが、今は何故か姿が減ってしまい、多数いた釣り師も現在ではほとんど見かけなくなりました。

復活して欲しいな~。


植え付け

種から育てたスナップエンドウ、下仁田ネギ、タマネギの苗を新天地の畑に植え付けました。

スナップエンドウは、2種で2本立ち20苗。

IMG_8550.jpg

これ以外にも、山から持ち帰った腐葉土だけで育てた5苗を植え付ける予定。


下仁田ネギは、かなり大きくなっています。

IMG_8551.jpg


タマネギは、極早生40本と中生種180本。

IMG_8552.jpg

極早生は、何故か?芽生えず数が少なくなりました。

タマネギは、これ以外にもすでに早生を75本植え付けています。それに、晩生を150本植え付ける予定なので、合計で445本。

これだけあれば、1年間は十分に食べれますね(笑)

種を撒いて育っていく過程が楽しいので、ついつい作り過ぎてしまいますわ。

美味しいものが作れれば人に差し上げることも出来るのですが、そう上手くはいかないでしょうねぇ。


これは、立派に育っているミズナです。

IMG_8556.jpg

3本収穫して、鍋料理に使いました。

IMG_8557.jpg

ミズナも3回に分けて種を撒いたので、合計で260本ほど収穫できる予定です。

他にも作り過ぎているものが何種類かあります。

やっぱ何をやらしても欲張りな性格が出てしまいますね(笑)


フナの放流

11月24日には、高梁川でフナの放流を行いました。

IMG_8567-1.jpg


中流域には、トラックを横付けして放流。

IMG_8574-1.jpg


かなりデカイものも混じっています。

IMG_8576.jpg


下流域は、ナイロン袋に小分けしたもの25個を軽トラに積み替えて運搬。

IMG_8568.jpg


10cm前後で、大きさが揃っています。

IMG_8587.jpg

下流域は、3箇所に分けて放流。

IMG_8593.jpg


こちらでは、寒になると、フナをミンチにして炒めて野菜を入れて煮、ご飯にかけたフナ飯という料理にして食べる習慣があり、それが非常に美味しいということで人気です。

フナにも種類があり、それぞれで味に差があるようです。

最も人気なのが、マブナのようです。




放流に出席した理事から頂いたニンジン。

IMG_8592.jpg

金時ニンジンですが、長さが50cm以上あります。

こんな立派なものが作れるなんて凄い!


獲ったどー!

この猟期で初となるイノシシを獲りました。

IMG_8547-1.jpg

50kgくらいのメスです。

今猟期の罠猟は、有害駆除許可が継続して出ることが決まり猟期前に設置しましたが、猟期の始る3日前に、急遽!継続して出ないとの連絡があり全て撤去。

有害駆除で設置したくくり罠を引き続き狩猟として使えばよいと思われるでしょうが、岡山県の場合は、くくり輪の径が15cm以下とする規制があるため、クマの居ない当地区で行われる有害駆除許可では、それを解除して大きな輪で設置していたのです。

もともと、有害駆除が目的で始めたイノシシ猟ですから、くくり罠自体の作りもそれに合わせているので少しだけ改造する必要もあります。


猟期前に被害届が多数出ていたにも関わらず駆除許可が継続して出なかった理由は、当地区の鳥獣保護員が役場の意向を無視して駆除許可を出すのに反対したからです。

鳥獣保護員の役目や権限、給料等の知識がないので、どうしてそうなるのか見当もつきません。

その鳥獣保護員は、私の担当地区には2年間も視察に来たことがなく被害の状況を把握していないことから、おそらく狩猟者(鳥獣保護員は通常、猟友会員)としてこれ以上イノシシが減ることに反対だからでしょう。

気持ちは解りますけど、それを表に出すのはまずいですよね。

あ~あ、こんなことが起きると猟欲がなくなっちゃうんだよな~。

でも、獲れたので嬉しい!(笑)


21010年度初猟

今猟期初となる鳥猟に行ってきました。

今年は山にエサが少ない事から、予想通りキジ、ヤマドリの出会いが多く楽しめました。

特に、ヤマドリは、キジ場での出会いが多くて、キジ猟の筈がヤマドリ猟になったという状態です。

ですから、今出猟の獲物は、全てヤマドリという珍事に。

11月20日の猟果は、ヤマドリ2羽(定数)。

IMG_8540-1_20101122184216.jpg

翌、11月21日も、ヤマドリ2羽(定数)といった按配です。

IMG_8544-1_20101122184216.jpg

でも、キジ猟に行ったのですから、キジを獲りたかったなあ~。

贅沢な話ですね(笑)


この調子で出猟すれば、今年は多くの獲物に恵まれそうです。


一番大事な若犬テンの様子ですが、全く訓練に行っていないのに、気力ある切れの良い捜索をし、私が行くまでポイントして鳥を押さえ、半矢の回収まで上手にするしどうなっているんでしょうね。

悪いところと言えば、非猟期に運動に連れ出していなかったので持久力不足と言うところでしょうか。

でも、これなら、この猟期に熱心に使役すれば獲らす良い鳥猟犬となりそうです。

この様子だと一番の問題点は、私がどれだけ出猟するのか、ということの様ですわ(笑)



1回目の切り返し

堆肥作りを始めて1週間、最高温度の63.1度を記録してから徐々に温度が低下していき、切り返しの目安としていた50度を下回る49.3度となりました。

IMG_8501.jpg

50度を境に切り返す、との記述がある図書があったわけではありませんが、私なりの勝手な目安としていただけなので、これが良いか悪いかは今の所わかりません。

切り返しの目的は、酸素と水分の補給それに未発酵部分の攪拌等です。

IMG_8506.jpg

切り返しをしていると、表面部分と中心部分、それに上下による状態の違いや温度差がよくわかりますね。

温度が高い部分は、中心と下部で、その部分を切り返していると湯気が立ち上がります。画像的には、そうでもなさそうですが実際には凄いです。

それに、よく発酵している下部あたりは、良い香りの発酵臭もします。


発酵が進んでいる部分は、こんな状態に白くなっています。

IMG_8509.jpg


切り返し後の状態からすると、山で数年発酵が進んでいると思われる落ち葉を採集してきたのが良かったようで、すでに分解してすぐにでも畑にすき込めそうな様子も見うけられます。

IMG_8511.jpg

未発酵部分も所々に見受けられましたが、この切り返しでよく攪拌でき全体が均一になったと思います。

最後に覆いを被せ、1回目の切り返し完了。

IMG_8513.jpg


直後の温度は、23.4度。

IMG_8514.jpg


そして24時間後には、55.5度に上昇。

IMG_8528.jpg

現在でも緩やかに上昇しているので、最終的な温度は60度付近まで達しそうです。


イモ実験

サツマイモの成長を比較する目的で、少し遅い時期となった7月に、赤土、普通土(シルト混じり砂)、砂の3種類の土質に植えつけました。

今年の夏が猛暑だったことから、サツマイモの出来が悪いという話を何人もの方から聞きました。

5月頃に植えつけたものは、そこそこの出来だったので少しは期待していますが、時期ハズレということもあって不安ですね。


まず、赤土に植えつけたものから。

IMG_8475.jpg

まあ、そこそこの出来です。

IMG_8477.jpg


つぎは、普通土。

IMG_8479.jpg

ここは、成長が悪くて秋頃にやっと葉が茂り始めました。

で、結果はこれ。

IMG_8482.jpg

比較する物が無いので大きさが解り辛いですが、極小サイズです。


つぎは、砂地。

IMG_8483.jpg

植えつけたサツマイモの品種が、産地では砂地で栽培しているという鳴門金時ですから期待は大きいのですが、途中に犬達に何度か葉を食べられ丸坊主になったので不安。

やはり!というか仕方ないというか、成長が遅いようです。

IMG_8485.jpg

でも、早い時期に植えつけて犬による食害を受けなければ成長は良さそうな予感が。


結果、実験と言ってもハッキリと比較できるような出来ではなかったので、再度来期にやってみないといけないようです。


写真を貼り付け、もっともらしい事を書きましたが、結局は無駄。

ああ~あ、イモ実験やっちゃいましたね(笑)


虫取り

少し冷え込んできたので、野菜に付く虫の活動が衰えてくるのかと思っていましたが、ヨトウムシ、アオムシ、ナメクジ、ケムシ等が毎夜出てきていまだに食害を受けています。

結球野菜のハクサイやキャベツは、中心部にまで虫が入り込み収穫しても食べれないかも。

その他の葉物野菜と根菜は、なんとか生長しているので収穫まで漕ぎつけれそうです。

でも、この時期になると、虫たちもエサに不自由するのか、辛いタカノツメの葉にも付いていますね。

IMG_8440.jpg

ケムシにヨトウムシ。

IMG_8441.jpg

タカノツメの葉は食べた事ないですが、もしかすると辛くなく普通に食べれるのかな?

だれか経験者はいませんか?、て、普通は今時分までタカノツメが残っているわけないし自分で試して見ろ!ですよね(笑)


最高温度に達した

堆肥作りを始めて約70時間ほどで最高温度の63.1度を記録しました。

IMG_8464.jpg

目標の60度を超えた場所は病害虫や種が死滅したと思われますが、表面温度はそこまでにはなっていないでしょうから切り返し後の温度上昇も気になるところです。

でも、いまのところ順調に経過しているということになりますね。


積み込んだ落ち葉の表面には、白い菌糸が張り巡っています。

IMG_8460.jpg

表面の乾燥した落ち葉にも菌糸は伸びてるようです。

IMG_8465.jpg

堆肥を覆っている資材の表面には、発酵熱により霧状の水滴が付いているので、切り返し時には水分の補給が必要でしょう。

IMG_8463.jpg

最高温度を記録した後には、緩やかに温度が下がり始めました。

IMG_8474.jpg

切り返しのタイミングがイマイチわかりませんが、50度くらいまで下がったらやろうかと。

ここまできたら、腐敗するなどの大きな失敗はなさそうですから、少し気が楽になりましたね。

この調子で、次は発酵肥料作りに挑戦だ~!


初猟の過ごし方

今日、11月15日は、狩猟の解禁日です。

解禁日には、暗いうちから家を出て近くの鴨猟場に行き夜明けを待つ、日の出時刻から5分くらい過ぎた頃に発砲、獲物を回収後別な場所に移動して次の鴨を獲る。

鴨撃ちが一段落すると雉撃ちに変更して、日没まで乱場を捜索する。

これが、正統派猟師の解禁日の過ごし方、とかってに思っている私ですが、ここ数年は、そういう初猟の過ごし方もせず、適当にふらふらと猟場を巡ってなんちゃって初猟をすませていました。

それが、今年は猟人生初、こんな場所で初猟を迎えました。

F1002119.jpg

せめてギンナンでも拾って、と思っても時期すでに遅し。

この川には、鴨は居ないし。

F1002120.jpg

こんな初猟もありかな~?・・・


堆肥作り開始

11月は、堆肥作りと発酵肥料作りを予定していましたが、こうじ菌の入手がまだなので先に堆肥作りを始めました。

山から広葉樹と竹の葉を集めて仕込みます。

IMG_8421.jpg

今年の落ち葉だと、出来上がりまでには1年もかかるので、春には使えるように山で数年経過し分解が進んだものを探してきました。

分解が進んでいる証拠に、白い土着菌が見られます。

IMG_8420.jpg

落ち葉の他には、モミガラ、米ヌカ、大豆カス、赤土を入れ、水を加えて混ぜます。

IMG_8422.jpg

水分量は、多いと腐敗するので50~60%程度が良いようです。

水分量の目安が立たないので、多過ぎないように適当に入れました。かなりパサパサな状態です。

よく混ぜたら、乾燥しないように覆いを被せます。

IMG_8423.jpg

昼過ぎに作業が完了。

そして翌日の夜には、温度が43度に。

IMG_8438.jpg

2日目の明日には、60度以上の温度になりそうです。

発酵って凄いですね!1日で温度が40度まで上がるなんて。

冬場には、この上で寝ると夜でも暖かいでしょう。

もしかして、動物も自然界では、このように発酵をして温度が高くなっている場所で夜を過ごしているのかもわかりませんね。

これは未知の世界を垣間見たような気がします。なんて少しオーバーですが、でも、なんだか感動しました。


そうそう、感動して書き忘れるところでした。落ち葉で作った堆肥を畑にすき込めば味の良い野菜が採れるようです。

イノシシの駆除をしている地区の農家も毎年作っていて、甘みのある美味しい野菜が収穫できると好評だとか。

今から春夏野菜の収穫が楽しみですわ。


ネギ

ネギの芽を見たことがありますか?

野菜作りを始めてから知りましたが、この様に二つ折れで出てくるんです。

IMG_8016.jpg


成長してくると上部が土から出て、くの字になり徐々に本来の真っ直ぐした葉になります。

IMG_8017.jpg

これを初めて見た時には驚きましたね。

何事が起こっているんだろう?と(笑)


有害駆除員募集

ここ数日、猟期中に駆除許可を出すことについて狩猟者側からの反対があり、役場と猟友会役員とで何度か話し合いを行いました。

IMG_8395.jpg

この件については、以前から一部のイノシシ罠を狩猟でのみ行っている者から役場にクレームをつけていましたが、狩猟読本にも書いてあるように有害駆除と趣味の狩猟は別の許可である旨を何度も伝えています。

それなのに、同じような用件で何度も役場を訪れ2時間くらい居座り業務を妨害。

被害農家の気持ちを無視して自分だけイノシシが獲れればよいという考え。困ったものです。

今回は「猟期には自分もイノシシを獲っているのに報奨金をもらえないのは不公平だ」というクレームを言ったとかで、猟期中に有害駆除で獲ったイノシシの報奨金は猟友会に没収されるそうです。

一部のものが自分の利益だけを考えて好き勝手なことを言っているだけなのですから無視すればいいだけだと思うんですがね?

猟友会分会の会員数が減ると、役員の資質も低下してしまい、こんなことぐらいで右往左往の対応。

有害駆除を猟友会に委託する制度を廃止して、適正な委託費で駆除会社に委託する時期になったようですね。

ということで、駆除会社設立につき駆除員の登録を募集します。各県に支店を配置しますので、ヤル気のある方!応募をお待ちしています!なんていう広告を出す日が来るかも(爆)


猟師相手

猟師たちの間では、猟関係のものを中心にした品揃えで主に猟師を相手にした商売をしているお店を「猟師相手の店」と言っています。

この言い方は、決して良い意味ではなく、世間では通用しないので猟師しか相手に出来ないお店という蔑んだ意味で使うことが多いですね。

対応が悪かったり粗悪品を掴まされたりすると、「猟師相手の店だから仕方ない」と言って諦めるわけです。

でも、近年は色々な法律や規制が厳しくなったので、そういう悪党商売を得意とするお店が少なくなってもよいと思うのですが、実情は、まだまだそういうお店が存在しています。

私は色んなことに興味を持つタイプで、そこそこの小遣いを持っているので衝動買いをしてしまいそういうお店の餌食に何度もなっています。

その中でも記憶に残っている極悪徳商売をしているお店が何軒かあります。

アメリカ製で犬の訓練に使う7万円程度の首輪を首輪メーカーの代理店として猟雑誌に広告を掲載していた店でしたが、バッテリーが消耗したら本体の新品価格を要求。

それはないだろうとクレームを言うと、逆切れで電話を切る対応。

結局、代理店と言うのはウソで、個人輸入で購入したものを倍以上の価格で売っていたようでした。

このお店はかなり有名で相当数の猟師が騙されましたね。

以前に、このブログでも高価なスコープを買ってトラブルになった記事を書きましたが、あれは鉄砲の知識がなく、商売の常識もないど素人の鉄砲屋というだけですから可愛いものです。

最近は、大きなトラブルも無く過ごしていましたが、今回また極悪北朝鮮的なお店に遭遇しました。

この店は、九州の大分県にあるイノシシ罠用品を専門に販売している○ーエスピー商会という店です。

今までは、注文の品は迅速に送ってもらていたので猟師相手の店というより、一般のお店に近い対応をしていると好印象を持っていました。ただ、価格が他のお店に比べて非常に安いということに少し不安はありましたが。

それが、今回はいつも頼んでいるとは違う種類のワイヤーを役所経由で購入したところ、ワイヤーから白い粉が出続け最後にはメッキが剥げた状態に。

これは変だぞ!と思い、○ーエスピー商会に電話で確認したところ、ワイヤーは炊くとメッキが剥がれますとの回答。

炊くとメッキが剥がれるというのもビックリするようなワイヤーだなとも思いましたが、「水には漬けたけど炊いてはない」と言うと、「それならこちらに送ってください」とのことで、触っていないワイヤーとハゲハゲになったワイヤーを送りました。

ワイヤーが到着後に○ーエスピー商会の社長直々に電話が掛かり、やり取りの後にあちらでも水に漬けて様子を見ますとのことで電話を切り、それから2週間後、また○ーエスピー商会の社長直々に電話が掛かり、「言われていたような状況になりましたが、炊くとこのようになります。中国製じゃありませんよ。」とのこと。その後も、同じ言葉の繰り返しで、中国製じゃないと何度も言います。

その後も話の進展がないので「いやいや、何度も言いますが炊いてはいないですし、中国製がどうのということは一言も言っていないですから。私は、どうしてこんなハゲハゲになるのかメーカーに確認してくださいと言っているだけですよ」というと。

「わかりました!もう岡山、倉敷には商品は送りません!」と言って一方的に電話を切りました。

???・・・暫くの間呆然としてしまいました。

「メーカーに確認してください」と言っているだけなのに、その回答が「岡山、倉敷には商品を送らない」。

あとから考えるに、中国製でいわゆるバッタ物の粗悪商品なので、メーカーに聞くなんてことはできない。今までは誤魔化せたけど、私にはその手が使えないと判断して意味不明の事を言って逆切れ!電話を切って逃げた!ということでしょうね。

建設資材を販売している企業だと、何かあれば人身事故につながるワイヤーですから粗悪品は取り扱わないでしょうが、猟師相手の店ならワイヤーが切れてもイノシシやシカに逃げられるだけですからね。

私がイノシシの罠猟を始めて数年、獲ったイノシシに一度は罠に掛かった形跡がある個体が非常に多いのにはビックリしています。

これは、もしかすると粗悪品のワイヤーに原因があるのかもわかりませんね。

イノシシの罠猟をしていてワイヤーを切られた経験のあるあなた!九州方面から購入したワイヤーを使用してはいませんか?



イノシシ被害

久々に役所の担当者とイノシシの被害状況を視察に行って来ました。

IMG_8369.jpg

被害場所は山際の畑で、主にダイコンをやられています。

ダイコンといっても、ダイコン自体は食べずに掘り返しているだけ。

IMG_8367.jpg

ダイコンの大きさは我が家の畑と同じくらいですが、長年野菜を作っているので土の状態はかなり良さそうです。

これなら、良い野菜も出来るでしょうし、イノシシの好きな幼虫やミミズなども豊富でしょう。

私もイノシシが掘り返すような良い畑に早くしたいな~。

という、畑の視察をした後に、稲を食べられて稲刈りがうまく出来なかった田を視察。

IMG_8371.jpg


ついでに、猟期前の視察をしました。

IMG_8373.jpg

もう少し太ったほうが美味しそうですね(笑)


体が足りない!

狩猟の登録証が届きました。

IMG_8379.jpg

岡山県は全種類(銃、あみ、わな)、鳥取県は第1種(散弾銃、空気銃)。

掛かった費用は7万円以上。

これじゃあ、元は取れないな~(笑)

稲ワラ

稲ワラは、野菜、果実などを作る上では非常に便利な資材です。

畑に敷いてマルチ代わりに草の繁殖を抑えたり保温したり。ネット代わりに豆類のツルを巻き付かせたり。付着している納豆菌を繁殖させ肥料作りをしたり。畑で使ったあとは、土に鍬込めば肥料になり処分する必要はありません。

我が家も妻の実家に頼んで、ミカン畑に敷くために毎年ダンプに2台分ほど頂いています。

今年も私の親父がダンプに2台分を頼んだようです。

今年から野菜作りを初めて農業に対する興味が沸いているので、初めて稲ワラを束ねる作業を手伝いに行きました。

田んぼに行くと、稲刈りが終わって一面に稲ワラが敷きつめられています。

F1002103.jpg

想像していたのは、束になっている稲ワラでしたが。

普通は稲刈りと同時に裁断されて田に撒くようですが、裁断をしなければ、こういう状態になるとか。

機械によって機能が違い、別な形にでもできるのかもわかりませんが?稲刈りだけは機械を持っている方に頼んでいるのでこうなります。

このままだと、先端が揃っていないので先端を揃えて、乾いていない下面を上にして、このように敷き直します。

F1002104.jpg

稲ワラがダンプに2台分となれば、一反(300坪)分の稲ワラが必要となります。

この区画が一反ですから、すべてを並び替えるのに一日に4時間くらい作業して1人で8日くらいかかりそうです。

どうして一日に4時間かというと、立ったり座ったりの連続なので足腰に負担がかかり年寄りだとそれが限界です。

初めて手伝い、こんなに手間が掛かるものかとビックリ!気軽にダンプ2台分なんて今までよくも言っていたものですわ。

ホームセンターや農業資材屋で売っている稲ワラに、ビックリするような値段が付いている理由がやっとわかりました。


隣の田では、はで干をしています。

F1002105.jpg

この稲ワラは、他県の神社でしめ縄に使用するそうです。


農業ってほんとに手間がかかりますねぇ。


栗のお菓子

毎日採りに行っていた栗で、渋皮煮とマロングラッセを作りました。作ったのは私じゃないですが。

渋皮煮は、渋抜きの時間が重要な気がします。

IMG_8292.jpg


これなんか実は最高に良い状態に仕上がりましたが、渋みが少しだけ残っているように思います。

IMG_8290.jpg

渋を完全に抜こうと思って煮過ぎると実が柔らかくなるし、なかなか難しいですね。


これはマロングラッセを作ろうと思ってマロングラッセ風になったものです(笑)

IMG_8294.jpg

甘さ的にはちょうど良いと思いますが、マロングラッセにするにはもっと糖分が多くなければいけないでしょう。

これって作るのが面倒ですよね。

渋皮を取るのが大変だし、何かで保護しておかないと、こんなにバラバラになっちゃうし。

IMG_8293.jpg

ま、家族で食べるだけですから見た目は気にしませんけどね。

でも、綺麗なものを作って自慢したい気もします(笑)

と、色々と考えてはみても今年のシーズンは終わりました。

また来年の心だ~!


 | HOME | 

Calendar

« | 2010-11 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">