狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

堆肥作り②

今日は、今年最後の日となる12月31日ですね。

昨日の30日で正月を迎える準備が整い、今日は、1年後に使う予定の落葉堆肥を作りを始めました。

落葉の種類は、クヌギ、コナラ、サクラ、マツ、竹等で、それらにモミガラと米ヌカ、水を入れて撹拌。

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あとは温度が上がるのを待つだけです。

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直後の温度は、6.2度。

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この作業が済み、昼食後には山に行き今年最後となるイノシシ罠の見回り。といっても、作動するようにセットしている檻は数基で、イノシシの動きはほとんど無し。

ついでに春から使おうと考えているマルチ用の落葉を、45リットル袋に10袋採取。

その他、秘密の資材も採取。

これで日が暮れ、作業を終了。

今年も最後まで、いつもの調子で終わりました。

来年も同じようなことをしているか、はたまた何か別なことを始めるのか私にも見当がつきませんが、とにかく無事に今年も終わり新たな年を迎えれそうです。

今年も、あれこれと騒がしい、このブログにお付き合いくださりありがとうございました。

みなさん、良いお年をお迎え下さい。


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鍛冶屋

野菜作りを始める時に、急遽ホームセンターで買った鍬などの道具は、イマイチ使い勝手が悪くて効率がよくありません。

私の場合、こういうのは非常にストレスとなるので、使い勝手が良くて長く使え修理も可能な手打ち道具を名人鍛冶屋さんの所まで買いに行きました。

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テレビ局が何度か紹介したと言う、名人鍛冶屋の藤原さんです。

年齢は84歳と高齢ながら非常に元気。

私は今までに何度か海で使う特殊な道具を作ってもらっていますが、折れず曲がらずで使い易くもあり非常に価値ある品です。

今回は、とりあえず使う頻度の高いものを購入。

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帰ってからすぐに今まで使用していたものと使い比べてみましたが、効率がぜーんぜん違います。

やはり、道具ですね。

柄も今では手に入りにくくなった特別な樫の木ですから、100年くらいは大丈夫そうです。

これで私の代と次の代くらいは使えそうですね。

修理が可能と言っても、184歳まで生きれるのかな?ま、この方なら大丈夫でしょうね(笑)


物々交換

先日獲れた大きなイノシシの頭は、運搬を手伝ってくれた農家の方が欲しいと言われていたので届けに行くと、畑から立派なダイコンを抜いてくれました。

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この畑では、落ち葉堆肥を使っているので、どんな味なのか非常に興味深いです。


ということで、早速、おでんに入れて食べてみました。

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そのお味は、というと・・・繊維質が強くもなく辛味も少なくて美味しくいただけました。

おでんという味の濃い料理だったので、よくはわかりませんでしたが、劇的な味の変化はないということのようです。

あとは自分で作ってみてどうかというところですね。


サツキマス

ここんとこ忙しくて1週間ほど川に行っていませんでした。

久々に川ガニ獲りです。

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そこそこの量の川ガニとウナギ。

それにアマゴまで入っていました。

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アマゴは海に下って成長しサツキマスとなって産卵のために生まれた川に戻ってくるようです。

いつの時期に川を下るのかと思っていましたが、冬だったんですね。


獲ったどー???

箱罠に1匹だけ仔猪が入りました。

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仔猪が1匹だけ入るのも珍しいですねぇ。

それに、今の時期としては小さいです。

ぱっと見、毛が少ないので初の疥癬猪かと思いましたが、よーく見るとそうではなさそうです。

でも、なんだか変?

あれ?首にクサリが!

どういうことなの?

これはまさしく誰かが飼っていたということですね。

これどうしよう・・・


しぶとくキジ猟

祝日にも、しぶとくキジ猟に行ってきました。

今回は、県中部でヤマドリの居ない地区です。

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そこまでキジにこだわらずに獲れるヤマドリ猟に行けばよいと思われるでしょうが、鼻が付いている犬ならどんな犬を使ってでも獲れるヤマドリでは、鳥猟犬としの猟芸を引き出すことは出来ませんからね。

実際に、キジにはまったく感度を示さないとかポイントできない犬でも、ヤマドリならポイントする鳥猟犬は身近でも多く存在します。

キジにポイントでき獲らす犬に仕上がれば、ヤマドリには簡単にポイントして獲らせますからね。


猟期中盤にもなると、前回と同様に、ポイントしてフラッシュしてもメスキジばかりで、唯一のオスキジがこれでした。

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蹴爪が非常に長いですね。

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数多くの修羅場をかいくぐって生き延びてきた筈なのに、最後には運悪く簡単に獲られてしまいました。

ブッシュが濃くて、這って逃げることが出来なかった場所に居たことが、このヒネキジの運命を左右しましたね。

このままの調子で終猟まで出猟すれば若犬テンも一犬前の鳥猟犬と言えるようになるでしょうが、私の気まぐれな性格がそうはさせないかもわかりませんな(笑)


納豆菌で発酵

コウジ菌で始った発酵肥料作りは、その後納豆菌が活躍しだして甘い匂いから醤油のような匂いに変わり温度が45度付近で5日ほど一定となりました。

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表面全体が白くなりました。

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白い菌糸が覆っていますね。

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切り返しをすると材料の色が濃くなり、醤油の匂いがします。

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上手く経過しているのかどうか?予定よりは、かなり早いペースのように思います。

くさい臭いがしていないので腐敗はしていないようですから、一安心ではありますが・・・

次は乳酸菌による発酵の予定で、その後は、酵母菌による発酵となり完成、となるはずです。

まだまだ、先は長いぞ。


拾ったどー!

車が誤捕獲した高級毛皮のテンを拾いました!ラッキー!

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夜行性なので昼間に見ることは稀ですから、獲ろうと思っても難しい動物です。

非常に上質な毛皮ゆえにセレブな御婦人のお気に入り。

15年ほど前にも拾って、それは襟巻きになりました。

出猟日が雨や雪の日には襟元から水が入らず暖かくて重宝し毎猟期になると使っていましたが、頭の部分が右肩にくると鉄砲の銃床にあたり撃てなくて獲物に逃げられたこと数知れず。

良い思い出となりました(笑)


これを見つけて車から降りて拾った折りに、その様子を見ていた80歳台くらいなおじいさんに「それはなんなー?タヌキか?」と聞かれ、私が「テンじゃが」と言うと、おじいさんは「・・・無言」、私が「これ珍しいんで」と言うと、「そうじゃろうなー、見たことねえもん」と言いました。

長生きしている老人でも見たことない貴重な動物です。

なんだか、買わない宝くじに当たったような気分ですね(笑)


これは前回のものより毛皮の質が良さそうです。

今回は、頭と足を付けずに襟巻きにしてもらおうかな?


獲ったどー!

箱罠で推定100kg超のオスイノシシが獲れました。

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こいつ夏からちょくちょく来ていて、箱罠には50cmくらいしか入らなかったヤツだと思います。

桃の時期が終わった後には、畑でサツマイモやヤマイモを全滅させ農家の方が困っていました。


それにしても脂の乗りが最高の良い時期に獲れましたね。

もう少し遅くなれば繁殖期になり脂がなくなるところでした。


この箱罠には、前日に今年生まれの仔猪がエサを食べに入っていたので獲れるようにセットしたばかりです。

箱罠の中に大きな足跡は無かったのに・・・

悪運尽きたというところでしょうかね。


セットは、この箱罠ともう1基の箱罠にもしていたので、そちらも見に行くと。

入っています。

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獲れる時には、こんなものですよね。


自然薯の収穫

ずいぶん前に、葉が枯れてなくなった自然薯。

そろそろ、掘ってみようかな?と思い立ち、数本堀上げてみると。

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なんと、塩ビのパイプに入り込まず真っ直ぐ地下に伸びているものがあります。

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面倒なので、それはそのままに、他のものを筒から出すと。

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長いもので80cm、他はちょろちょろ。

ま、こんなものでしょう。ちっこいのは、来年用の種芋行ですな。


ダイコンの収穫

ダイコンが、ぼちぼち食べれるサイズになってきたので、試食用してみることに。

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この畝は、完熟牛糞堆肥を大量に入れて作っています。


一番大きなものを選んで、ダイコンの初収穫だ~。

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ま、一般的なサイズですね。

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試食は、ダイコンすりとカクテキ。

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辛味がマイルドで水分がたっぷり、スッキリとした風味でダイコンの主張が少ない。ま、普通に美味しいですね(笑)

私的には、ダイコンだ!というインパクトがもう少し欲しいところです。

ダイコンは、3種類作付けしたので、他のものも早く試食したいですが、時期を遅く種蒔きしたので、ま~だまだ先のこと。

次の試食は、虫入りハクサイかな?(笑)


お鍋にラーメン

イノシシの出汁が余っていたので、ラーメン鍋にしようと考え麺を買いにスーパーに行くと、お鍋専用のラーメンを見つけました。

製造は、ユニークで美味しいインスタント麺を作っているマルタイ。

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作り方は、棒ラーメンをそのままお鍋に入れるだけと超簡単。

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モヤシとラーメン以外の材料は自家製。

濃厚なイノシシの出汁とラーメンの相性が良くてとっても美味しい!

もちろん、臭みなど一切なし。

1杯1000円でどう?(笑)


週休7日制

今週も日曜日には、北部まで鳥猟に行って来ました。

獲れることは獲れましたが、出会いも少なく1発撃っただけです。

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この時期になると、もともと数の少ない山間部のキジは、出会いが少なく出てもメスだけ。

最近の傾向として、定年組なる週休7日制のハンターが増えて、良い付き場は毎日のように追うし獲るので、休日ハンターには辛いですね。

雪が少し積もっているので、前日に犬とハンターの歩いた跡がクッキリと残っていたりします。それが、歩き始めてすぐに気が付けば場所を移動するのですが、後半に見つけると、「あ~あ、2時間が無駄か・・・」となっちゃいます。

これが大雪でも降って積もれば、通常のハンターは雪を避けて移動しますから、イカレタ私の独断場になるのですが(笑)

愚痴はこれくらいにして(笑)若犬テンの様子は出猟毎に良くなります。ほんとうは2歳だった昨年度に一生懸命に使役すべきだったのが2回出猟したのみ。3歳の今年が正念場というところです。ベテラン犬チコ並みの猟芸には、まだまだ遠く及ばないものの、悪い癖もなく捜索からポイント、回収まで一連の作業をこなしています。特に、切れのある走りで残すとこなく捜索している様子は非常に見ごたえがあり、往年のチコをも凌ぐようです。

今回の出猟では、メスキジに対して認定からポイントまでを完璧にこなしていたので、そろそろ獲れないキジを相手にせず、ヤマドリ猟に切り替えないといけないようです。

早く、大雪が降らないかな~(笑)


何者?

肥料にするために、乾燥中の川ガニの殻。

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何者かが、ハエ避けにしている不織布に穴を開けて侵入し、カニガラを食っています。

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そのついでにかどうか知りませんが、エンドウを植え付けたポットをひっくり返して根の出始めた種を散乱させています。

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ちょっとおいたが過ぎるので、お仕置きをすることに。

破った穴付近に、ネズミ捕り用の粘着シートを設置して翌朝様子を見ると、来た形跡が。

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足跡と茶色の毛が付着しています。

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どうもイタチだったようですね。

家ネズミも居る事ですし、お仕置きだけにして許してやりましょうか。

でも、また悪さをすれば猟期ですから獲る事とも可能。

次は、箱ワナ仕掛けるぞ!(笑)


種芋掘り

ムカゴから育てた自然薯を掘り出しました。

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これは来春用の種芋にする為に植え付けたものですが、ムカゴから植え付けたものだけではなく1年ほど経過しているものも混じっていたので、それは大きくなり過ぎて掘り出す事が出来ませんでした。というか、大変なので掘りませんでした(笑)


これだけあれば、来春に植え付けるには事足りますね。

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ほんとうは、春まで土の中で保存しておけば良いのでしょうが、ここにはネギを植え付ける予定なので畑を空けて植え付ける準備をしないといけません。


来春までは、発泡スチロールの中にモミガラを入れて保温することにしましたが、これで大丈夫なのかな?

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もし、途中で腐りそうだったら食べちゃいますかね(笑)


こんな面倒なことをしなくても育った芋を切って種芋にすれば良いと思われるでしょうが、そうすると、ウイルス性の病気になりやすいようです。

それにしても、ムカゴが半年でこんな芋になるなんて凄いですよね。


発酵肥料作り①

発酵肥料作りに着手しました。

11月から始めるつもりでしたが、種麹の入手が送れて12月からということに。

材料は、米ヌカ、落葉、菜種カス、魚粉、骨紛、カニガラ、大豆カス、それに発酵微生物としてコウジ菌、酵母菌、納豆菌、乳酸菌、プラス土壌菌というところでしょうか。

材料のカニガラは、私が獲った川ガニです。

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他も、イノシシやヤマドリ、キジ等の骨、川魚で魚粉など自家製のものを使いたかったのですが、今回は見送ることに。

これは、醤油屋さんからいただいた種麹。

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現在、コウジ菌も自然界から調達する作業をしていますが、これはまた別なものに使って様子をみてからという事にします。

全ての材料を発酵させた後の完成重量は、200kgの予定。

現在作付けしている畑で使う1年間分の肥料です。

この量だと、これ以上畑を増やすと足らなくなるけど。



作り方は、まず、米ヌカと落葉に種麹を混ぜて撹拌し、水分量を40%ほどにします。

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その他の材料も撹拌して、水分量を70%ほどにして積み込みます。

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水分量の調整が少し面倒ですが、わりと簡単に積み込みが完了。

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直後の温度が、11.7度。

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そして、4日後の温度が49.3度。

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1週間後に45度を越える予定でしたが、少し早く推移しているようです。

この時点で、非常に甘~い香りが漂っているので、順調にコウジ菌が酵素を作り出し米ヌカを糖化しているようです。

1回目の切返しをする目安の温度は70度。

堆肥作りでは、最高温度は63度まででしたが、カニガラが入っているので70度以上となるようです。

完成は、3ヵ月後の予定。


2ショット

女性は、倉敷市の伊東市長です。

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当選当事は、日本で一番若い女性市長でした。

東京大学、ハーバード大学卒の優秀な頭脳を持った市長と、単なるおじさん漁師、猟師の私で本日は合コン。

まったく気取らない方なので話がし易くて楽しかったです。

でも、忙しい身でありますから短い時間で退席。

また、ゆっくりとお話したいですね。



先週末の漁・猟

先週は、木曜日と金曜日に雨が降って30cmほど川の水位が上昇。

今の時期に河川水位が上昇すると、その水に乗って下る川ガニ(モクズガニ)が獲れるようになります。

雨が降った翌日の土曜日には、ウナギと川ガニがそこそこ獲れました。

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土曜日と日曜日には、使役犬を使った鳥猟(ヤマドリ、キジ猟)に行くつもりでしたが、そういうことで土曜日は川へ。

そして、日曜日には、若犬のテンを一人前にする為に、テンだけ連れて県北へ鳥猟に行きました。

結果は、キジ1羽、ヤマドリ1羽で、なんとか定数を確保。

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状況は、いつものように遅い出発となったことから、午前中はキジ場を1ラウンドのみで出会いはゼロ。

午後からの1ラウンドもキジ場を捜索し出会いはゼロ。

やはり、この時期になると乱場で何度も追われているキジだと出会いが悪くなりますね。

でも、訓練を兼ねているので犬の能力が低くても獲れるヤマドリ(個人的な経験による考えです)ではなく、なんとかキジを獲らせたいと思い午後の2ラウンド目もキジ場へ。

2週間前に来たときには出会いが無かったけど、毎年獲っても獲っても居る場所なので、必ず何処かに居ると思い細かく捜索。

すると、荒地の中にビニールハウスのパイプ枠だけが残った場所で着臭!足をおとして枠の中を進みポイント!

枠の内側なので、キジが飛び立って3m以上になると枠が邪魔して撃てない。

これは、立ち上がりのワンチャンスしかないな、と考え、銃を少し上げ気味に構えて数歩進むと大きな羽音でオスキジが飛び出した!

銃を上げながら安全器を外し、肩に付いたと同時にドッガ~ン!と1発。

片側に傾きながら、半矢気味に落下!

キジの半矢は厄介なので、若犬では非常に不安です。

テンは、落ちた方面にぶっ飛んで行ったので、なんとか追いつけるかも?

ビニールハウスを出た所で少し待っていると、テンがキジをくわえて帰って来ました!

キジの目は、まだパチリと見開いています。

こういう半矢の回収が、犬にとっては最も良い経験となります。

念願のキジを獲ったので、血抜きと内臓を摘出して背中の袋に入れ、そのまま山に入りヤマドリ猟に切り替えて捜索。

今年は、ヤマドリの出会いが多い年なので、難なく出会えて捕獲。

獲る毎に無駄な動きが少なくなり、獲れる犬へと変身してきたようです。

やはり、鳥猟犬を実猟犬として一人前に育てるには、主人と一緒に山を歩き獲物を獲り経験を積む事が一番大切でしょうね。


おいおい!

久々に、くくり罠の見回りに行くと、な、なんと!私の罠から3mほど離れた場所に、誰かが罠を仕掛けているではありませんか!

どおりで、掛からないはずですわ。

奥の白い鑑札が私の罠。

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同じ獣道で、距離が3mしか離れていないので、もしもイノシシが罠に掛かると、どちにも掛かる可能性が高くもめ事の元になりますよね。

トラブルになるので、普通はそんな嫌がらせのようなことをする者はいない筈です。

鑑札を見ると、同じ猟友会の者。

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鑑札には電話番号も書いてあるので、電話をして「○○の場所で私の罠から3mくらいしか離れていない場所に仕掛けとるが、もしイノシシが掛かったら両方に掛かるが」と言うと、「スレ(獣道)だけ見て掛けたけん解らんかったんじゃわ。外しといて」と言います。「外してもええんかな?」と言うと「外して木にぶら下げといて」とのこと。

ま、故意ではないようですし、親子ほども年が違う年寄りなので仕方ないでしょうね。

こんなことをされても、ボケとんか!と言わなかった私は大人です(爆)



アナグマの痕跡

ふふふ、ついに待望の奴がやってきたぞ!

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これこれ!この足跡。

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メチャ旨!らしいこいつ。

獲れるのが楽しみ!

何にして食べようかな~?・・・と、獲らぬムジナの・・・


外来生物調査報告会

倉敷市が雇用創出事業で行った外来生物調査の報告会に出席してきました。

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外来生物とは、もともとその地域にはいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことです。

海外から入ってきた生物だけかと思っていましたが、日本国内でも生息していない地域に他の地域から入ってきたら外来生物と呼ぶそうです。

外来生物のうち地域の自然環境に大きな影響を与えたり、農作物に被害を与えたりするものを特定外来生物として国が指定しています。

倉敷市内で確認された外来生物は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、クモ・サソリ類、甲殻類、昆虫、植物等多種にわたります。

報告の中で特に興味深かった内容は2つです。

1つ目は、一部の地域にアライグマが生息しているということです。

原因は、ペットとして10頭くらい飼っていたものが野に放たれたようです。

今のところ、広範囲には分散していないので、早急に手を打つ必要があると思います。


2つ目は、河川の下流域で爆発的に大量発生した台湾シジミですが、なんと!繁殖ではオスの遺伝子を100%受け継ぐそうです。

たとえば、在来種のマシジミが居たとすると、そのメスの卵は台湾シジミの精子で受精すると生まれてきた稚貝は100%台湾シジミになるということです。

突然!大量発生した秘密はそれだったんです!恐ろしい!エイリアンだ!

この台湾シジミは、鮎に寄生する寄生虫の宿主となっている疑いもあります。

食べても不味いし、厄介なものが増えました。


この報告会では、時間が1時間半と短くて質問ができなかったことから、閉会後に環境省の役人を呼び止めて質問をしました。

内容は、「ヌートリア駆除について、確認、認定の手続きをすれば、被害農家が自ら駆除できるのでしょうか?」というものです。

答えは、条件は付くようですが可能とのことです。そして、個人でも認定は受けれるとのこと。

な~んだ!早く言ってよ!て感じです(笑)

次は、これやっちゃおうかな?て、時間が・・・


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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