狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カボチャの収穫

カボチャの実が完熟しました。

これはミニカボチャの坊ちゃん。

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こちらもミニカボチャの赤い坊ちゃん。

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こちらは、ロロンという品種です。

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これ以外にも、借りている畑には固定種を3種類植え付けています。

そちらも大きくはなっていますが、完熟までにはまだ少し時間がかかりそうです。

本日の収穫は、坊ちゃんと赤い坊ちゃんを1個ずつ、他は様子を見ながら随時収穫するつもりです。

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種袋には、熟したカボチャの重さを表示しているので、試しに計ってみると。

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坊ちゃんは、表示通りのジャスト500g。

そして、赤い坊ちゃんはというと、こちらも表示通りのジャスト300gです。

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凄いですね!さすがF1種です。

これが、F2や固定種になると、こんな正確な重量にはならないでしょうね。


カボチャが完熟したことを判断するには、蔓との接続部が茶色くなったのを目安にしています。

それと、実が付くと養分がそちらに取られるので、蔓の伸びが止まり雌花が咲き難くなりますが、実が完熟して養分が取られなくなると再び蔓が延びて雌花が咲き始めます。

数日前から、蔓が勢い良く伸びだし、雌花が毎日咲き始めました。

これはロロンの雌花です。2日前から咲き出してこれで5個目です。

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こちらは、坊ちゃんの雌花です。

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着果→停滞→完熟→生長→着果→停滞→完熟、の繰り返しで収穫していくのだと感じていましたが、色々と調べていくと仕立て方を工夫すれば停滞無しで栽培が出来て大量収穫が可能だとか。

最近特に面白いと感じている事は、仕立て方や整枝方法です。

この技術を取得しているかいないかで収穫量がずいぶんと変わるようですからね。

昨年度も、色々と試してはみましたが、今年はもっと多くの野菜で試行錯誤してみたいと思っています。というか、現在進行形です。

でも、気温が高くなり蒸し暑いので、気力が低下気味ですけど。

ウナギでも捕りに行って、元気をつけるかな~(笑)


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トウモロコシの収穫

トウモロコシの穂が茶色くなったので、そろそろ収穫時期を迎えたようです。

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試しに実がふっくらとして大きそうなものを収穫しました。

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電子レンジでチンしてもよかったのですが、今回は塩茹でに。

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外観上は実が詰まって良さそうですが、なんだかちっこいですね。

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通常のものから比べれば体積で1/3くらいな感じです。

でも、非常に甘くて種袋に書いてある糖度18度は本当のようですわ。

あまりにも小さいので種袋の記事をよく読むと、ミディアムと書いてあり1本で2個収穫できるそうです。

え!そうなの?

なにの、1個に間引いちゃったんですけど。

でも、アマノジャクですから2個残したらどうなるのだろうかと考えて半分以上は2個残してありました(笑)

この大きさですと、食後のデザートとして1本食べ切ることもできますね。

トウモロコシの風味が少し物足らないような気もしますが、皮が柔らかく歯に付き難くて食後に”爪楊枝おくれ!”なんてことを言わずにすみそうです。

数も多く収穫できるので、これはこれで良いんじゃないかな~


これで最後か?

先月からヌートリアの駆除依頼で出向いているモモ畑です。早生のモモは袋かけが終わり、一段落したようです。

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ここでは、先週までにヌートリアを10頭捕獲したので、そろそろ終わりだろうと考えていましたが、日曜日に依頼者である農家の方からまた獲れているとの連絡が入りました。

現地に行くと、子が3頭捕獲檻に入っています。

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農家の方が、子を一度に9頭も目撃したそうです。この3頭で子を9頭くらい捕獲したことになるので、おそらくこれで最後になると思われます。

これで絶滅して、野菜畑が被害を受けなければ良いのですが。

念のため、もう少しの間捕獲檻を設置しておくことにしました。


その帰り道に、毎年スモモが熟れる時期になるとイノシシが出没する場所を下見に行きました、

スモモは、まだ青い状態です。

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でも、地面を見ると多くの実が落ちています。

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雨が多いからなのでしょうかね?

ま、ここは耕作放棄をしていてイノシシ以外には誰も収穫に来ませんから、どうってことないんですけどね。

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でも、イノシシに食べられるのは悔しいので、農家の了解を得て私が時々収穫しようと思っています。

でも、肥料を与えていないからなのか、甘さが少なくてイマイチなんですよね。

自分の果樹園を持って、美味しい果物を作りたいな~


セットタマネギの収穫

通常のタマネギ栽培は、9月ごろ播種して4月以降に収穫し、それを次の収穫まで保存しようとしますが、気温が上昇してくる最後の数ヵ月で腐敗するようです。

そこで、春に播種して5月頃に2~3cmで収穫、それを8月頃に定植して12月頃に収穫する、という栽培方法が考えられました。

今回私が行ったのは、3月だと芽が出にくいように感じたので、4月に播種して6月に収穫するというやり方です。

時期が1ヵ月ズレているからか?丸く生長しないものも多くありました。

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これを8月に植え付けるわけですが、まともなものは100球くらいでしょうか。

これくらいなサイズなら良さそうです。

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これが上手くいったら1年中自家栽培のタマネギを食べることが出来ます。

これでまた、自給自足生活に一歩近づいたと言うことになりますかね(笑)


ジャガイモの収穫

6月18日にジャガイモの「インカのめざめ」を収穫しました。

晴れる日を待っていましたが、今年は梅雨らしく雨がよく降るので雨の合間を縫っての収穫です。

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1株でこれだけです。これは多い方で、少ないものもあります。

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1畝の収穫量がこんだけ。少ないのか多いのかわかりませんが、小さいものが多いですね。

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種芋が小さなものばかりだったので、大きくならないのか思っていましたが、そこそこの大きさのものもあります。

太く成長した茎の株には、大きな芋ができているようでした。



6月21日に借りている畑でジャガイモの「ダンシャク」と「メークイン」を収穫しました。

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6mの畝が2通りです。左がダンシャクで、右がメークイン。

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ダンシャクは小さなものもありますが、メークインは粒揃いで小さなものは少ないですね。


収穫量は、10kgのダンボールに山盛り2箱。多いのか少ないのかわかりません。

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収穫後に耕運機で耕していると、採り忘れのジャガイモが10個ほど出てきました。

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耕運機の爪で切れています。ひどいものになると、真っ二つでした。

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6月23日には、自宅の畑でジャガイモのダンシャクとメークインを収穫しました。

手前がメークインで奥がダンシャクです。おのおの6株で合計12株です。

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メークインが6株でこんだけ。

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どれもメチャクチャでかいです。

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こちらはダンシャクです。隣の家の影になって生育が遅れていたので、収穫を先延ばしにしようかと思っていたのですが、つでに収穫を済ませるとやはりメークインに比べて量が少ないようです。

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でも、大きさはそこそこです。これくらいなら、ま、いいのかな?

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本日、後作の下仁田ネギを定植する準備の為に15cm幅で掘っていると、ちょうど良い大きさのジャガイモが6個出てきました。

まだまだ取り忘れがあるようですね。ま、来年の春に芽が出たら判るでしょう(笑)


次は食味の報告を行いたいと思っています。美味しいと嬉しいな~♪


犬がタマネギ食った!

収穫したタマネギの葉が枯れて、地上に落ちた実を犬達が食べました。

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「犬がタマネギを食べて突然倒れ病院に連れて行った!」なんて話を友達から聞いたり、ネギやタマネギの成分が犬には悪いので与えては駄目だと本にも書いてありますね。

食べたのは、これ1個だけではなく数個です。



おいおい!大丈夫なのか?君達!

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食べたのは誰かわかりませんが、おそらくテンとパルがクサイ。

こんな飼い方していると長生きしないぞ!と言われそうですが、チコは14歳、パルは12歳、テンは3歳です。

何でも食べて病気知らずで長生きな我が家の犬達。決してまねはしないでくださいね。責任はもてませんので(笑)


タマネギの収穫

6月15日に、晩生のタマネギを収穫しました。1週間も前の話ですが。

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収穫量はこんだけ。大きなものもありますが、小さなものが多いですね。小さなものも含めれば全部で300個ほどです。

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思っていたよりも収穫量が少なくてガッカリでした。

今期は、苗の良いものを作って収穫量を上げたいですね。



収穫後は、吊るして乾燥させます。

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農家では、こういう風景をよく目にします。でも、もっと大量に吊るしていますよね。

品種により違うようですが、これがいつまで保存できるのでしょうかね?

年内くらいをめどにした方がいいのかな~?

これくらいなら簡単に消費できそうなので、心配する必要もないでしょうが。


高梁川漁業協同組合


高梁川漁業協同組合のホームページが完成しました。

私は、高梁川漁協の組合員でありながら、理事になるまでは漁協の運営や活動に対しての詳しい事は何も知りませんでした。

ちゃんとした運営をしているのに悪評を聞くことも度々だったことから、世間に対してオープンにする必要があると考え、役員会で提案し議決してから専門の業者に発注。それが約1年も前のことです。

当初は、昨年の8月中に完成する予定でしたが、作業が遅れてやっとのことで完成。業者に発注する金額を値切り過ぎたのが悪かったのでしょうね(笑)

提案者の私としては、やれやれという思いです。これで組合長や他の役員に対して、やっと面目が立ちます。


先ほど完成したホームページに一通り目を通しましたが、誤字や脱字、内容の不備な所が残っています。

気づいた所から修正していきますので、ご勘弁ください。

また、こういう内容も知りたいというご要望があれば、こちらのコメント欄にお書きください。

できるだけご要望にそえるようにはしますが、内容によっては無理な場合もあると思いますので、そのときにはご容赦くださいませ。


通信販売に対しは、まだまだ体制が整っていないことから、当分の間は、従来通り電話やファックスでのお問い合わせをお願いします。現在の内容は、目安とお考えください。

今後は、鮎以外の魚種についても通信販売を行いたいとの希望を持っていますが、取り扱い魚種や数量が増えると専任の者を雇用する必要があるため、様子を見ながら進めて行こうと考えています。

あと、鮎の種苗販売も行っていますので、こちらについてもお問い合わせください。

宜しくお願い致します。


ズッキーニが折れた!

昼に菜園を覗くと、なんと!2株植え付けたズッキーニのうち1株が折れています!

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支柱を1本立てていましたが、折れた方向になかったのが原因です。

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着果した実が2つも付いていたのに・・・

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でも、脇芽が2本出ていて、そこにも実が付き収穫が始っています。収穫量は少ないですけどね。

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残った1本と脇芽2本あれば、ほぼ毎日収穫できるでしょう。



と、記事を書いてアップをするつもりでしたが忘れていました。

すると、その1週間後にもう1本の方も茎が折れました。

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食べる時期や食べ方が少しずつ把握できてきたので、これは痛いですね。

8月からの収穫を目指して、これから種蒔きするかな~?


ヤングコーン

トウモロコシの生長は早いですね。4月の中旬に種蒔きをしてから、すでに雄花の先端までだと2mを超える高さになっています。

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茎の部分が膨らんで毛のような雌花も出てきました。

他家受粉なので、隣の雄花から落ちた花粉で受粉するようです。なので、2列以上で栽培するのが基本となっています。

実になる部分は、1本から2~3本出てくるようですが、だいたい2本くらい出ていますね。

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養分を集中させて良い実を収穫するためには、1本に1個の実をつけさすのがよいということなので、残す実以外は取り除きます。

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実がある部分は、茎が湾曲していますね。

中はこんな感じです。

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これをヤングコーンと言うのでしょうか?でも、毛が生えているのでヤングとは言わないかも?(笑)

次は、毛が生える前に本当のヤングコーンを収穫してみますかね。

本日は、おませなヤングコーン以外にも、ナスとミニキュウリ、ズッキーニ、茎立てブロッコリーを収穫しました。

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ヤングコーンは、シンプルに茹でて試食してみます。

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まずは、何もつけずに食べると、柔らかく甘みがあり非常に美味しいですね。沢山採れないのが残念です。

これも家庭菜園ならではの特権ですね。

今のところ順調に生長しているようなので、美味しいトウモロコシが食べれそうです。

そうそう、このトウモロコシは、18度くらいな糖度がある種類のようですよ。凄いですね!


養殖アユ

アユのシーズンになりましたね。

高梁川漁協では、アユの釣り漁が明日15日から解禁です。

先日の役員会では、一昨年度に栽培漁業研究所で種苗用に残しておいた余りアユを冷凍にしていましたが、今年の天然アユが入荷するので役員に配布して処分しました。

私はもらったものをいつも差し上げていたので食べた事がありませんでしたが、今回は持ち帰りシンプルに塩焼きにして食べてみたところ超ビックリ!

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メチャ旨です!香りは高梁川の上流域で獲れる天然ものには及ばないものの、他河川で食べた天然ものをも凌ぐ美味しさです。

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卵を持った落ち鮎なので、身の味が落ちているはずなのにこの美味しさは異常ですね。

漁協の役員や従業員が、お中元にするということに納得です。

これで今年はアユ漁に出漁しなくても良いような気分になりました(笑)


ハッピー!

喉が渇いたので冷たい飲み物でも飲もうと、いつも買っている自動販売機でジュースを選んでボタンを押すと、購入した商品が出た後に、もう一度音がしてコーラの赤い缶が取り出し口に見えます。

げ!もう一個でた!

こんな缶ジュース1本を持ち帰ったがために罪悪感を感じるのは嫌だな、と思いながら取り出して缶を見ると。

え!ハッピー缶、アタリ?

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タブは模様だけです。

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自動販売機の正面を見ると「自販機でアタル!!」と書いてあります。

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こんなオマケには全く興味が無いので、全然知りませんでした!

これなら、大きな顔をして持ち帰れるぞ!

と言っても、こういうものにあまり興味がないので自宅でもオキッパでした。

置いてても邪魔になるので、テープを剥いで蓋を開けると。

中身はこれでした。

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ステレオイヤホンと赤い重り。


ワケギ

ワケギって関西方面だけでした食べないんですかね?

私は、香りと歯切れの良さから、ヌタにすると最高に美味しいので大好きです。ヌタとは、ワケギとタコやイカなどを白味噌、酢、砂糖で合えたものです。

ヌタを思う存分食べたいと考えて、昨年度に、ワケギと二十日ワケギを植え付けていました。

気温が高くなるにしたがい徐々に葉に元気がなくなり、6月になると完全に枯れてしまい球根だけが残りました。

それを掘り出したものがこれです。

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上が10株ほど次の作付け用の種にするつもりで残して置いたワケギと、下が二十日ワケギの球根です。

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二十日ワケギは、邪魔になって一度植え替えたので球根の小さなものがあります。


これは、ワケギの1株です。もとは球根を2粒植え付けただけなんですけど。

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小分けにすると1株でこれだけに分結していました。

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小分けにしたものは、3粒から5粒くらいの塊です。

これで3粒ですからね。この一株でおよそ100粒くらいはありそうです。

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残りのものも小分けにすると、ワケギだけで700~800個くらいでしょうか。

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これに二十日ワケギをプラスすると大変な数になりますね。

二十日ワケギは、私的にはイマイチな味に感じたので、これはラッキョウのように食べてしまいたいのですが、そんな食べ方ってあるのでしょうか?

ま、試しにやってみますかね。



マムシの焼酎漬け

4月29日に記事にしたマムシは、焼酎漬けにするつもりで活かしていましたが、酒屋に行く用事がなくて40日ほど経過してしまいました。

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それでも非常に元気で、人が近寄るとトグロを巻いてすぐにでも跳びかかれる状態になります。

お酒を飲まないので、いつまで経ってもついでに買うなんていう用事ができるわけがないので、マムシの焼酎漬けの為だけに買いに行きました。

早速、購入した焼酎にマムシを入れようとしますが、尻尾から半分くらいが入るだけですぐ出てしまいます。

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仕方がないので、焼酎の入っているビンを空にして、無理やり覗いている尻尾を引っ張り引きずり出して入れ込みました。

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尻尾を引っ張るのはいいのですが、マムシとの力比べになりじわじわと引きずり出していくと、最後の抜ける瞬間には一気にマムシが外に飛び出して危うく噛まれるところでした。

やばかった~!でも、その一部始終を見ていた会社の社員達は拍手喝采でしたね(笑)


その後は、ペットボトルに移していた焼酎をビンに戻すだけです。

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焼酎を入れ終えた頃に、予告なく無意味にデカイ声の営業マンが来社。

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マムシがまだ生きているので、最初はギャアギャアと離れてほざいていましたが、危険が無いとわかると嬉しそうに見入って感動の語句を並べていました。

3万円で買って!というと、「いやー、それくらいの値段はするでしょうねぇ!」とほざきますが、財布は出しません。

いろいろと営業マンをからかっているうちにも、徐々にアルコールに酔ってきたマムシは、腹に溜まっている空気と一緒に牙の先から毒を吐き出し始めました。

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その後、腐敗しないように完全にお腹の中の空気を出させて作業は終了。

出来立てと3年ほど前に作ったものと比べてみましょう。

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3年前のものは、いい琥珀色してますな。これ飲んだら元気が出まっせ!(笑)




がごめ昆布

北海道で特定の地域でしか採れないという「がごめ昆布」をいただきました。と言っても、ずいぶん前のことで何度もたべてるんですですけどね。

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つい先日まで腰の状態が最悪で、痛みで夜も寝れない日が続いていましたが、やっと回復に向かっています。

腰は丈夫な方だと思っていましたが、野菜作りで受粉や収穫、整枝という軟弱なことばかりして筋肉が衰えていたのに、色々と急激な活動をしたのが原因のようです。

これから始まるイノシシ駆除に間にあうようにと、この栄養満点な「がごめ昆布」で復活を図ろうという目論みです。

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この粘り気は凄いですね!一度にズルズルっと飲み込むと喉に詰まりそうなほどです。

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材料は、自家製ミニキュウリと新ショウガ、それに「がごめ昆布」です。

当日は、凄い粘り気だけが印象的でしたが、一日置いたものは、キュウリから出た汁気で粘りが緩くなり食べやすくなりました。それにショウガの香りと甘みがプラスされて、単純な料理ながら驚くほどの美味しさです。

これならすぐにでも復活しそうですわ。

今年も頑張って、美味しいピーチイノシシを獲るぞ!(笑)


イノシシ駆除の準備

白桃の袋かけが、終盤になりました。

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3度も撤果を繰り返し、最も良い実に袋をかけます。

最も早く収穫できる白桃は「花嫁」という品種です。今年は例年よりも1週間ほど遅れているようですが、月末までには収穫できるのではないかと思います。

こちらの農家では、「清水白桃」を主体に栽培しているので、早生の「花嫁」は数本しかなく売り物にはしないそうです。なので、熟したら頂けるそうですよ。ラッキー!

白桃が熟して甘い香りを漂わせてくると、それに誘われてイノシシたちがこの周辺に集結して白桃を食害したり、枝を折ったりするので、7月と8月が駆除の強化月間になります。

その時期が近づいてきたので、イノシシの捕獲檻を使用可能なようにメンテナンスし始めました。

草だらけですが、なぜか今年はクズの蔓が少なくてあまり檻に巻き付いていませんね。

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本日は、3基の檻を除草をして稼動できる状態にしました。除草作業に使う道具は、手釜のみです。

こちらは、昨年度捕獲実績ゼロの檻です。それまでは、夏場だけでも2度くらいは捕獲していたのですが。

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周りがあまりにも荒れすぎてイノシシの通り道が変わったようです。


こちらも、昨年度捕獲実績ゼロの檻です。こちらも夏場だけでも2度くらいは捕獲していました。

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こちらは、昨年度、3度捕獲した檻です。上の檻からは30mくらいしか離れていないんですけど。

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毎年こうやって除草作業を何度かしていると、年毎に主体となる草が変わりそれに付く昆虫も変わってきます。

今年は、例年よりもカラスノエンドウが多いようです。昨年は異常に多かったクズにカメムシが大量に発生していましたが今年はまったく見かけません。

カメムシが少ない年は、イノシシも少ないのか?こうやって除草作業をしていても、イノシシが出没した形跡があまりありませんからね。

このまま出没しなければ楽なのですが・・・ま、そんな幸せは一度もありませんからね(笑)


今年の目標は、「獲ったイノシシを丸焼きにして食べる」です(爆)


ナスの初収穫

ナスの初収穫を行いました。

最初に咲いた花は取り除き株を充実させるという手もありますが、初収穫の喜びを味わいたいということから小さいながらも収穫です。


こちらは「千両2号」です。虫食いが目立つ葉ばかりですね。

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こちらは「ミズナス」です。茎をヨトウムシに食害されたのでカットしました。今後、仕立て方をどうするかが楽しみの一つになっています。

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温床で温度管理をして種から育てたので、収穫は小さいながらも感慨深いものがあります。

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本日は、他にもズッキーニとミニキュウリを収穫しました。

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これにトマトの赤色や黄色が加われば彩りがいいでしょうね。

トマトは、あと2週間くらいで収穫できそうな気配です。


立体栽培のその後

蔓性のウリ科で立体栽培を試みています。

こちらは、マクワウリとシロウリ。

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子蔓を3本伸ばし、孫蔓に着果させる仕立てにしています。

子蔓だけ支柱に誘引して、着果した実は地上部になるか支柱に吊るす方法をとらなければならないでしょう。


これは地上部の雌花です。ここで着果すれば特に問題ないですね。

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こちらはカボチャの立体栽培。

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ミニカボチャの「坊ちゃん」は、すでに収穫サイズに生長しています。

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同じくミニカボチャの「赤い坊ちゃん」です。黄色ですが熟すと赤に変化するのでしょうね。

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こちらのカボチャは実の重さが2kgにもなる「ロロン」という品種です。

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収穫予定では3個くらいだったのに、すでに6個も着果して大きく成長しだしています。

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着果したことで養分が実に取られて蔓の伸びが衰えれば、この狭い範囲でもなんとか納まりそうですが、最悪は隣まで進出するかもわかりません。

さてさて、この後はどんな状態になるのでしょうねぇ。

楽しみやら怖いやら・・・(笑)


夜勤

今の時期に野菜作りで最も手間がかかり苦労するのが害虫駆除です。

ちょと目を離していると、あっという間に葉が穴だらけになります。

こちらはミズナスです。

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葉は穴だらけ、それに茎までも齧っています。

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主枝もやられてしまいました。

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こちらは、カラーピーマンです。葉がレース状態ですね。

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雨が止んだ翌日に、強力なライトを持って夜の8時頃から出動です。

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いるいる!1本に何匹ものヨトウムシが群がっています。

これはナス。

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ピーマン。

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ネギ。

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エダマメ。

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それにジャガイモにも。

居ないのは、ウリ科の野菜くらいです。



昨年多かったナメクジも居ますが、なぜか数が少ないです。

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それに居る場所が限定されていて、そこには群れています。

群れている場所の特徴は、籾殻クンタンを撒いていない場所なんです。

籾殻クンタンが、嫌いなんでしょうかねぇ?もしかして大発見か???



夜8時から10時まで2時間の夜勤を2日間した成果がこれです。
(虫嫌いの方は見ないほうが良いですよ)





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100匹以上の駆除。これで少しは落ち着くと良いのですが・・・




エンドファイト

野菜がエンドファイトという物質を取り込むと病害虫に対する抵抗性が増すらしいです。

取り込む時期は野菜の種類によって違いますが、子葉から本葉が出て1葉くらいの間で、その時期に根を切断するとそこから取り込むとか。

昨年度もキャベツで試してみたけど、苗が多くてどれがどれだかさっぱりわからなくなり効果が確認できませんでした(笑)

今年は、まず枝豆で試してみることに。品種はダダ茶豆です。

枝豆はもう1つ、収量を多くするために茎を2本にする作業もしました。


これが、エンドファイトを取り込むために根を切り、収量を増やすために子葉から延びた茎を切断したものです。

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根だけ切ったものと、根と茎を切ったものを6ポットづつ作りました。

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根と芽を切っても生長するのか不安ですね。


でも、ご覧の通り生長を続けています。

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同じ日に種蒔きをした右の苗と比べれば、やはり生長は遅いですね。

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そろそろ定植しようかと思っていますが、雨がよく降るし雑用で忙しくて畑の準備が思うように出来ず苦労しています。

植え付けている野菜の生長が早くなってきたので受粉や整枝作業、それに害虫駆除(テデトール:手でとる)もしないといけないし・・・



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