狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

今日の晩飯

最近はネタが少ないので度々登場している、お助けジャンル「今日の晩飯」です。


頂き物「サーモンのたたき」と自家製トマト(桃太郎)、自家製キュウリ(北星)

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水気のある方向(海川)に足が向かないので、魚を食べる機会がぐっと減っちゃいましたね。

あー、サーモン美味しい!・・・やっぱ桃太郎は最高だ!・・・キュウリはちょいと張りが無いな昨日のか?でも香りと旨みは最高!



自家製カボチャ(ロロン)は、収穫後初試食です。

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ほっこり系ですが、そんなに粉質ではないですね。皮は薄くてGOOD!、ちょうど食べやすいくらいなコクなので多く食べてもへっちゃら、まずまずの美味しさでです。



エソで作ったくずしと自家製ナス(千両2号、みずなす)の煮物。

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このくずしは、揚げた油の臭いもなく、添加物の臭いや味もなく美味しいです。

ナスの収穫時期は、市販のものよりずいぶん早く、大きさでいえば1/2くらいなので皮も実も柔らかくて、どんな料理にしてもメッチャ美味しいです。



自家製ピーマン(カラーピーマン)、自家製間引きニンジンとソーセージの炒め物。

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これは特に特徴のない料理ですが、まあそこそこ美味しく食べれます。



でたー!頂き物の手作りハム。おいちー!

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手作りですよ!て・づ・く・り!こんな美味しいものが作れるなんて凄いですよね!尊敬します!

市販のグビグビしたロースハムを食べても美味しいとは感じませんが、これはまったく別物ですね。

あー、これでまた市販のものが一つ食べれなくなったなぁ・・・


自家製ナスと自家製キュウリのぬか漬け。

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よく漬かっているので少し酸味があって口直しやご飯のお供にはいいですね。


きょうも美味しい食事をありがとうございます。ごちそうさまでした!



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罠掛け

1週間ほど前に仕掛けたくくり罠にイノシシが掛かりません。

でも、相変わらず桃の被害は続いているようです。

罠自体はイノシシにバレていないようですが、足が揃い難い場所に仕掛けたのが敗因でしょう。

もっと獣道が狭くて掛かる確率が高い場所を探して、ここ数日、イノシシが山から畑に出るまでの道のりを捜索していました。

その結果、良い場所は何ヵ所もありましたが、掛かっても引き上げることが難しい谷底です。

道路から100mも急勾配の斜面を引き上げるのは一人では無理ですね。

仕方ないので、獲った実績のある獣道に追加で2ヵ所仕掛けてきました。



獲っても獲っても、違うイノシシが同じこの木にマーキングをします。

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イノシシの毛が付いていますね。

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この毛質からするとメスイノシシのようです。えー!そんなんで判るのか?(笑)


狭い獣道ではありませんが、ここに仕掛けました。

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うまい具合にカモフラージュしたと思いましたが、こうして見ると50点くらいでしょうか。


もう1基は、谷に下りる勾配のある獣道です。

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平場に仕掛ける方が確率が高いのですが、ここは何度も獲っている場所なので仕掛けてみましたがどうでしょうか。

こちらも、こうやって見るとイマイチな感じですね。

場所の選定や仕掛け方、カモフラージュを試行錯誤していますが、これだ!というには程遠いです。

あれこれ新しいことを始めるのは良いのですが、くくり罠の仕掛け方をもう少しマスターしないと欲しい時に獲るなんて腕にはならないですね。

さて、今回はどうなるでしょうか?これから見回りに行ってきます。


大玉トマト

今年作っている大玉トマトの品種は「桃太郎」です。

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大玉トマトは作り難いと言いますが、その中でも特に難しい品種のようです。

なので品種改良して家庭菜園でも作り易くした「桃太郎○○」という種が出回っています。

でも、作り難いと言われると作ってみたくなりますよね。

なので試しに今年作ってみたわけですが、結果、やはり作り難いです。

作りに難いといっても、よくわかっていないので何が難しいのか問われると困りますが。

でも、ハッキリ言えることはホルモン剤を散布しないと着果しません。

それにそのホルモン剤を散布しても着果しないことがあります。おそらく散布後に次の花房が開花する期間で効力が無くなのが原因ではないかと思います。

結局、第一花房が収穫できても第二、第三花房が収穫できないということになりました。

それ以外にも、な~んか樹勢がパッとしないというか・・・


でも、良いこともあります。

それは、やっぱり美味しい!とうことです。

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皮が薄くて完熟した実がとろけるように口の中で広がります。独特のコクと甘さも最高です。それになんと言っても口の中に入れた時に頬張るボリューム感が良いですね。

ミニトマトは作り易くていいですが、この味は味わえませんからね。やはり価値あるトマトです。

来年は、ワンランク落としてもう少し作り易い桃太郎系にしてみようかな?と考えています。

生食用のミニトマトは止めて、これ一本が良さそうです。

と言いながら、結局、欲が出て色々と作付するんでしょうけどね(笑)


今日の晩飯

自家製イノシシのバラ肉と先日収穫したメークインで作った「肉じゃが」

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作りたてなのにジャガイモがイノシシの旨みを吸ってとっても美味しい。

このジャガイモなら普通に食べれます。


夏らしくさっぱりとした料理で、自家製トマトと自家製玉ねぎで作った「トマトの酢の物」

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作った翌日に食べると、トマトと酢の酸味が馴染みとっても美味しくいただけます。

暑くて食欲のない日でも、これならいくらでも食べれますよ。

その他には、毎日食べているナスとキュウリを使った料理等。


美味しかった!ごちそうさまでした!


河川環境調査

昨日は、高梁市が行う高梁川の環境調査に参加してきました。自宅からは車で1時間以上の距離です。

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現状の河川環境を把握することを目的とした調査です。

私の役目は、投網を使い指定された場所で魚を捕獲すること。水が澄んでいるので潜水して目視した方が良いようにも思いましたが。

結果、採れたのはハエなどの小魚が6匹だけ。鮎が居る痕跡なし。

鮎が居ないなんて、この時期にどうなってるんだろう?

鮎は石に付着した藻類をエサとしますが、石は非常に綺麗で生えている様子がありません。

調査会社の方に、「どうしてこんなに石が綺麗なんでしょうかね?」と問うと「わかりません」との返答でした。

漁協の事務所に帰り、栽培漁業研究所の次長にその件を話すと、「そのことは知っていました。おそらくダムの影響で藻類のエサとなる無機質の窒素、リンが少ないからだと思います。ダムで、無機分を消費されてしまい有機質のみが流されているからだと思います」とのこと。

なんと!ダムにはそんな弊害もあったのか!

でも、それを証明するには水質調査を何ヵ所も行う必要がありそうです。

またまた、興味深い新たな案件が増えましたね。

これを突き詰めていくとかなり面白そうですわ。


くくり罠の設置

このところ毎日のようにイノシシの被害報告があります。

本日は防護柵を設置できないほど広い桃畑。

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まだ熟していない「清水白桃」を食べられたようです。美味しい桃をよく知っていますねぇ。

手前の網はイノシシ除けです。網が足に引っ掛かるので通らないとか。


被害を受けた桃に近い山側から侵入したようです。

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山から畑に降りる法面に、ハッキリとしたイノシシの足跡がありました。

これはウリ坊で、4、5kgくらいでしょうか。

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今年のウリ坊は、どこで見てもこれくらいな大きさです。春に気温の上昇するのが2週間ほど遅れたので出産が例年より遅かったのでしょう。

ということは、2週間後に箱罠で獲れば前回のように網の目から逃げられるということはないということですね。


こちらは、メスイノシシです。

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この畑には箱罠を設置していたのですが、畑を造成した折に邪魔になるので解体してそのままになっています。

仕方がないので久々にくくり罠を設置しないといけませんが、8ヵ月くらい設置していないので仕掛け方を忘れてしまったような・・・

まあそれでもなんとか設置が終わりました。

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さて、どうなりますやら?




台風の影響

昨夜は台風6号が通過して強い風が吹きました。

前日に被害を受けそうな野菜は誘引したので大きな被害は受けませんでしたが、立体栽培の小玉スイカが1コ落ちていました。

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敷き藁のおかげで外傷はありません。

でも、まだ収穫には早かったので食べれないでしょう。

ずっしりと重いです。あーもったいない!

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ウリ科の野菜

子供の頃には、夏になるとマクワウリをよく食べていた記憶があります。

独特の香りでほんのり甘くて美味しかったですね。

でも、なぜか最近は食べる事が少なくなり、食べても以前ほどの美味しさを感じません。

あの美味しさを味わいたくて、今年は栽培をしています。品種は、白銀の縦縞が入る「銀泉マクワウリ」種苗屋さんで種を購入しました。

虫が少ないのと梅雨で雨が多かったので、受粉が上手く行かず結実したものは少ないですが、なんとか食べれるほどに実りました。

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採れたてを試食すると、香りと甘みは満足いくものでしたが、果肉が少し硬かったです。

追熟させて果肉が柔らかくなってからの方がもっと美味しく食べれるのではないかと思います。



こちらは、美味しい粕漬けが食べたくて栽培しているシロウリです。品種は「桂白瓜」。

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「桂大白瓜」という品種もありますが、そんなに大きくないものが良いので、この品種にしましたが、メチャでかいですね。長さが40cmくらいあります。

これってどう見ても大瓜ですよね。「ま、沢山食べれていいか」と納得するしかありませんが、問題は味ですよね。

こんなデカイのどうやって食べようか・・・




忍者猪

桃の季節になると毎年イノシシに侵入されて桃を食害されている畑です。

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周囲はトタンで囲ってありますが、そのトタンを乗り越えて毎日イノシシが入り込んでいました。

農家の方は、桃のオフシーズンには毎年柵の補強をして「来年は絶対入らせない」と言っていますが、毎年入られています。

「トタンなんかいくら補強しても駄目だからワイヤーメッシュに替えてください」と毎年言っている私。

でも、今年はトタンを2段にして単管パイプで補強もしたので見た目は期待できそうですね。

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でも、桃のシーズンになると、やはりイノシシに毎日入られています。

それに、「今年はどこから入っているのか判らない」とのおまけつき。

「何度探してもわからないから見に来て」と連絡があったので畑を一周してみることに。

途中、イノシシの足跡を発見!

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足の向いている方向を追って行くと。

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ありました!

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草に隠れて見えにくいですが、トタンの下をへこませて出入りしています。

農家の方を呼んで「ここから入っとるで」と言うと、「ありゃあ~ほんまじゃ、こんな所に穴が開いとるが、あした直すわ」と言います。

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私が「きょう直さんと、きょう晩に入られるが」というと、「そうじゃな~」と言って、使えそうな鉄板を探して来て修理を始めました。のんきなおじさんですね(笑)

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そこは任せて、別な出入口があるかもわからないので探して周ると。

昨年、土砂崩れが起こり修理した場所に来ました。

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その斜面に目をやると、アナグマの足跡があります。

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その先には、アナグマが通れそうな隙間があります。

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その3m横にも隙間が見えます。

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隙間の奥に目をやると、ここにもアナグマの足跡があります。

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「低い位置だけ食べられている木がある」と言っていた犯人はアナグマだったようです。

最近はアナグマが増えて農作物に被害が多発しているんですよね。


本日の捜索はこれで終わり。

これでイノシシの侵入が無くなれば嬉しいのですが・・・


野菜料理

夏野菜で作った料理の紹介です。

ナスとキュウリのヌカ漬け。

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梅雨が明けて暑くなると食欲が減退気味になりますが、これさえあれば毎日のご飯が美味しく食べれます。

ナスは市販のものより少し小さいうちに収穫するので、皮も柔らかくて非常に美味しいです。



これは揚げナスショウガです。

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借りている畑で作ったナスは1週間ぶりに行くと巨大な実になっていますが、この料理だと皮も中身も柔らかくフワフワ。

ナスは油との相性がよく、非常に美味しくて毎日でも食べれる逸品、これは超お勧め品です。



こちらは、「赤い坊ちゃん」という品種のカボチャの煮物です。

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昨年植え付けた「坊ちゃん」というカボチャが美味しかったので今年も植え付け、試しにこれも植え付けました。

で、あまり期待していなかった食味ですが、メチャ旨です!ビックリしました!ホクホクして甘みが強く濃い味です。

甘みは栗以上で、濃厚な味があり今まで食べたカボチャの中では最も美味しいと思います。この後に食べた「坊ちゃん」が物足りなく感じましたから。

1個の大きさが300g以下ぐらいなので、1つでは家族全員が食べるには足らないかもわかりませんね。



これは三つ葉の胡麻和えです。

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夏場の葉物野菜には、あまり期待していなかったのですが、これは特有の香りが強く、柔らかな茎と葉で非常に美味しく感動的でした。

スーパーで買う三つ葉に比べると別物ですね。



今年は、種から育てた苗が徒長もせず良い状態だったことや、自家製発酵肥料の品質がそこそこだったことなどから、どの野菜も非常に美味しく食べれて満足しています。

買った野菜が食べれない体になってしまったかも?(笑)


獲ったどー!

有害鳥獣駆除で今期初となるイノシシを捕獲しました。

ちっこいウリ坊が1頭檻に入っています。連絡を受けたときには3頭だったようですが、あまりの小ささに隙間から逃げたようです。

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もしかすると夜のうちだと3頭以上だったかもわかりませんね。


で、他の檻にも入っていました。

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推定30kgのオスです。


第一陣の桃で獲れたのはラッキーでした。今回は餌付けのつもりだったんですけどね。

次回は、数日先でないと桃の収穫を始めないようですから、エサとなる桃が手に入るのはその後です。



さて今年はどういう展開になるのでしょうか?楽しみですね。


岡山県クレー射撃大会

7月10日(日曜日)に本年度の岡山県クレー射撃大会が湯原国際射撃場で開催されました。

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各猟友会分会の代表者3名で団体戦と個人戦を競います。

会員の高齢化により毎年変わっていく年齢区分が、今年からは65歳を境にした2区分になりました。

競技は、スキートを15枚撃ち。

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ダブルトラップを30枚撃ち。

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計45枚撃ちで競います。

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オレンジ色のクレーを撃破しますが、撃つと減点になる白色のクレーも混じって放出されます。

私も1枚白色のクレーがスキートの6番マークのときに放出されました。

クレーを照星で捉えて引き金を引く瞬間に白色クレーと判り見送りましたが、何名かの射手は白色クレーを撃破してギャラリーに笑われ本人も苦笑い(笑)

これで猟友会の主な行事も一段落、次は鳥獣供養かな?


イチゴの苗取り

イチゴの苗取りを始めました。

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親株から伸びたツル(ランナー)に子株が付くので、それをポットで受けてU字にした針金等で固定します。

すると、子株が土に接する部分から根が出て定着します。

親株につながったツルは最終的には切断しますが、時期としては遅くても構わないようです。

ツルの切断は、親株側を長く残し、次の子株側を短く切断します。

これは、親株側の反対側(次の子株側)に実が付くので、植え付けの時にそれを目印にして収穫し易い向きにする為です。

苗にする子株は、親株から出た1つめは品質がよくないので2つ目以降を残します。

3つ目からという方もおられるようですが、後の方になると苗が小さくなるということもあるようです。

来年は、1畝で20苗くらいを栽培したいと考えているので、予備も含めて25~30くらいの苗取りをしたいですね。

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今のところ、4種類ある品種のうち最もランナーの出が多い「章姫」という品種のみから苗取りを行っています。

本日までに12株をポットで受けたので、次の子株が出れば倍の24株になり、ほぼ必要数を確保できます。

まだ、ランナーの伸びが少なくポットで受けれないものもあるので、それが伸びれば軽く30株を超える苗が確保できるでしょう。

1株が30株以上になるんですから、イチゴってかなりお得だといえますね。

来年は、甘くて美味しいイチゴの収穫を目指します。


エダマメの収穫

エダマメの収穫を行いました。

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葉と実がヨトウムシに食べられてアナボコだらけのものが多いです。

被害が少ない株だと、これくらいのサヤが付くようです。

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1本で40くらいサヤが付いているようです。

こらが最も収穫量が多い株です。

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サヤが80くらい付いています。

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これくらい付けば合格なのではないでしょうか?


これはエダマメの根です。

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丸いのが付いていますね。これは根瘤と言って、エダマメに寄生している菌です。

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この菌は、空気中から窒素を固定しエダマメはその窒素を養分として使います。共生関係にあるということのようですね。

ですから肥料を多く与えると窒素分が過剰になり茎葉ばかりが成長して実が付かなくなるそうです。

でも、私は元肥として発酵肥料を大量に与えていました。結果は上々のようですから、発酵肥料だとやり過ぎにはならないと書かれていたことは本当のようです。



収穫後すぐに塩茹でにして、気になる試食をしました。

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茶マメなので、熟したマメは茶色でしたが、生育途中のものは緑色ですね。

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「茶マメは独特の香りがあり好き嫌いがある」と書かれていました。実際に塩茹でにすると、やはり独特な香りがありますね。

この臭いが鼻に付く方は食べれないでしょうが、クサヤと同じで慣れればなんてことはないでしょう。

肝心な味ですが、非常にコクがあります。白大豆のエダマメだと、どんどん休まず口に入れて食べれますが、これだとそういはいきませんね。一粒づつ味わって食べるのに向いたエダマメって感じです。

他にも2種類の茶マメを作付しましたので、品種による違いも検証したいですね。


トマトの収穫

ミニトマトが熟してきました。

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品種は、シシリアンルージュ、ピッコラルージュ、ピッコラカナリア、シュガーランプです。

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さっそく試食をしてみると、シシリアンルージュは酸味と甘みは少ないですがコクがあり非常に濃い味です。ピッコラルージュは、非常に甘~いトマトの筈でしたが、それほどでもなく。ピッコラカナリアは酸味があり甘みもあります。シュガーランプは、普通にミニトマトという感じです。

という感想を持ちましたが、これは我が家で栽培した途中経過の事ですから参考程度にお考えください。他の方が栽培すれば、また違った感想を抱かれると思います。
後日、完熟したピッコラルージュを食べた所、酸味は無く甘みが強かったです。

衝撃的だったシシリアンルージュの濃い味は、調理に向くと感じたので、簡単な料理でそれを確認してみました。

トマト味のチキンライス風焼き飯です。

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最初に市販のトマトケチャップを入れて試食を行い、次に、その中にカットしたシシリアンルージュを入れてもう一度炒めて試食しました。

その結果、シシリアンルージュを入れると、ダシが効いた濃い味になり甘みもプラスされます。

日本ではカツオや昆布でダシを取りますが、イタリアではトマトがダシ代わりだと聞いたことがあります。

この試食では、ハッキリとその意味が理解できましたね。こんなに深い味わいになるとは超ビックリ!です。

これなら大量に作付けして、トマトケチャップやトマトソースも作りたいですね。

やっとトマトが理解できたってことで、今回は本当に感激しました!この調子で、他の野菜も深く理解していきたいで~す。


突然に始まる

昨日、桃農家の方より「食べる用とイノシシのエサ用の桃があるので取りに来て」と電話がありました。

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つい先日、「あと1週間後くらいには次の桃が収穫できるので、そうなったら連絡するから」と言われたばかりです。

思ったより桃の熟すのが早かったようですね。

もらったエサ用の桃をイノシシの捕獲用の檻に入れに行くと、別な農家の方が入れたのでしょう、すでに入っています。

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白鳳という品種の白桃が、一斉に熟れ始めたということですね。

というこは、突然ですが、今シーズンのピーチイノシシ獲りが始まりました!


今年初になるイノシシ用の桃は、数が少ないので小分けにしてイノシシが来そうな場所に入れて回りました。

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今回は餌付け目的なので、獲れるようにセットはしていません。

安心して何度か檻の中で食べたら、いきなりドガーンと扉が落ちて一網打尽式に捕獲という目算です。

さて、1匹目はいつ獲れるでしょうね。もしかしたら、今シーズンは1匹も獲れないかも?

目標!丸焼き用のピーチウリ坊1頭(笑)


パソコンを新調

自宅のパソコンを新しいものと交換しました。

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使っていたノートパソコンは、何度も飲み物を被り、それでもなんとか復帰していましたが、動作が安定せずいつ動かなくなってもおかしくない状態になっていました。

新しいものになり、快適に操作できていますが、この無駄にデカイ画面が邪魔になるような気がしますね。

CADをするのなら良いでしょうが、ワープロや表計算くらいなら小さい方が見やすいような気もします。

でも、使い慣れたらこれじゃないと駄目だ、ってことになるのでしょうね。

まだソフトは、マイクロソフトのオフィースくらしか入っていませんから、随時作業をしていかないといけないです。

ま、暑いのでボチボチやりますか。


初物

イノシシを駆除をしている地区の農家の方から「スモモと初物の白桃を取りにおいで」と電話がありました。

そのお宅に伺うと、スモモ(石川早生)と白桃(花嫁)それにキュウリの用意をしてくれていました。

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白桃は、最も早く熟す「花嫁」という種類です。このお宅では、1本しか植え付けていないので、売り物にせず知り合いの方に全て差し上げているようです。

今年は雨が多くて甘みが少ないと思っていましたが、試食してみると、予想に反して甘みもあり美味しく食べれます。

スモモの方はというと、風味と食感は良いのですが、桃の世話に忙しくて毎年放任している木なので肥料が効いていないのか甘みが少ないです。

なんだかもったいないですね。私が世話をして甘くて美味しい実を生らせようかな?



色々といただくだけで帰るわけにもいかないので、イノシシの動向を見てまわると、ありました!足跡が。

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これは、今年生まれたウリ坊ですね。足跡が小さいので5kgくらいでしょうか。

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こちらは、その親のようです。50kg前後かな。

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今年は桃の時期になっても出て来ないのではないかと思わせるくらい冬からずっとイノシシの動きが少なかったですが、やはりこの時期になると桃の甘い匂いに誘われて集結を始めたようですね。

ただ、イノシシが集まって来ても、肝心なエサの桃が確保できないので捕獲にはもう少し時間が必要でしょう。

あと1週間くらいで、次の品種の桃を収穫し始めるので、それくらいからぼちぼちエサ用の桃が確保できだすのではないでしょうか。

今年もこの時期が来たのか、って感じですね。

これから、お盆くらいまでは例年通りにイノシシの駆除で忙しくなるのかな~?


アマノメイガ

トウモロコシ栽培で最も被害もたらす害虫はアマノメイガの幼虫です。

雄花の香りに誘われ、集まって来た成虫が卵を産みつけるようです。

先日収穫したトウモロコシは綺麗な状態でしたが、他のものを収穫しようと畑に行くと、茎に糞のようなものが見えます。

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その実を収穫すると上部に小さな穴が開いています。

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皮を剥ぐと出てきました!アマノメイガの幼虫です。

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他の実も収穫して確認すると、ほとんどの実に居ました。

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ほとんどのものは、可食部より上部でしたが、これなんかは可食部にまで入り込んでいますね。

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このままほっておけば、全てを食べ尽くしてしまうのでしょうね。


この幼虫は、白っぽくて特にグロさがあまり感じられません。

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渓流釣りやハエ釣りのエサにでも使えそうです。

それに糖度18度の実を食べているのですから、人間が食べても美味しいかもわかりませんね。

寄生虫好きな友達が九州と北海道方面に居るので、送ると喜ばれそうですわ(笑)

一般の方にこの実を差し上げるのは控えなければならないでしょうが、自己消費なら特に問題ないですね。

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この害虫の防除策として、雄花が咲いて受粉が終わった頃に雄花ごと切り取り処分しましたが、その時点で既に卵を産み付けていたんですね。

他の防除方法として、雄花が咲く前に切り取り、受粉は別な場所で育てた雄花を使ったり、受粉用に数本だけ雄花を残す方法があります。

来年は、そちらの方法で防除を試みてみましょう。


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