狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

種の準備

今年の春夏野菜用に種を購入しました。ほとんどのものは、ネットで購入。

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種取りを意識して固定種を主体にしていますが、F1種もあります。

昨年の残り種も使う予定ですし、まだ注文していない種もありますので50種類くらいにはなると思います。

明日から2月ですから、そろそろ温床の準備をしてトマト、ナス、ピーマンなどの苗作りをしないといけませんね。

ここんとこあれこれと忙しいので、手が空いたらぼちぼちと始めますか。


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日本の有機農業

野菜作りは、知識ゼロから始めて書籍を何十冊も読み漁り情報を得て、なんとか形になりだしたように感じています。

でも、まだまだ知らない事の方が多くて試行錯誤しながら楽しんで作業をしています。

ある雑誌で初心者向けの教科書的な書籍を紹介していました。

日本の有機農業縮小版

この本は広く浅くの内容で、有機農法の体系が理解できます。


ここで有機農法についての説明をしておきますと。

有機農法とは、簡単にいえば化学農薬と化学肥料を使わずに、畑の微生物や細菌などのバランスを保ちながら栽培する方法です。

畑には、落葉や雑草、藁などを発酵したものをすき込んだり、雑草を生やしたりして有用菌が住みやすい環境を整えます。

肥料は、有機質のものを使うことが一般的ですが、空気中から栄養素を取り入れることができる共生菌の働きを高めて施肥はしないという農法もあります。

それに対して、慣行農法というのは、名前からすると昔ながらの農法のように勘違いするとおもいますが、実はごく近年から始まった効率性のみを重視して考え出された農法です。

化学農薬を使用して有用菌も含めた全ての菌を死滅させ清浄な土にして、無機である化学肥料を与えて栽培する方法です。

慣行農法という言葉からすれば何百年間も続いてきた有機農法の方があてはまると思いますが、無機農法、あるいは化学農法という言葉にすると消費者が違和感を感じるからなのでしょうね。


農薬や化学肥料を使用して慣行農法をしていた方が有機農法に切り替えたという話は多くの雑誌で紹介されています。

なぜ効率的な農法を捨てて有機農法を始めたのか?

その答えの主たるものは、農薬散布により体を壊したのがきっかけだったようです。

「有機農法を推進する」国の方針もありますので、もっと広がりをみせ生産者が健康を損ねることが無くなれば下降している就業人口の歯止めにもなるのではないでしょうか。

なんていう考えがあって私は有機で野菜を作っているわけではなく、単に自分の家族だけは安全で美味しい野菜を食べさせたいという利己主義的な発想からです(笑)


農法についての記述をしましたが、素人なので間違っている部分があるかもわかりません。

詳しくは、この書籍を買って読んでください。

あ、そうそう、宣伝したからと言ってリベートは貰っていませんので(笑)


獲ったどー!

今日は昼から吹雪でした。

真面目に現場で仕事をしていましたが、早々に切り上げてイノシシの罠を見回りに行くと・・・

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先週仕掛けたくくり罠に推定60kgのメスイノシシが掛っています。

私的には、これくらいなサイズまでが扱い易くて好きです。

これ以上に大きくなると搬出と車に載せるのが大変ですからね。

でも、今回は車まで120mもの距離があり、最初の30mは手を放すとイノシシが滑り落ちるほどの傾斜で、その後も上り勾配ですから結構大変でした。


この斜面には横方向に獣道が何本かあり、その3本にくくり罠を仕掛けてあります。

斜面に沿って、上から10m間隔くらいの設置で、その一番下の獣道で掛っていました。

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イノシシを止めた後に他の罠も点検すると、一番上の罠がありません。

あれ?イノシシが持って行ったのかな?

周りを探すと、下方向に向かってワイヤーが伸びて、先端は輪っかが開いたままになっています。

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この獣道沿いにある木には、イノシシが付けた泥が高い位置にあります。

この高さからすると、100kg以上の大物だったようです。


最近仕掛けている罠の穴には塩ビ管の12cmほどのものを使っているので、大きなものだと少し足がずれただけでも空弾きになったり、くくる位置が浅かったりして逃げられます。

おそらく今回は、爪の先をくくったのでしょね。

ここから100kgのイノシシを運搬するのはかなりの重労働ですし、60kgも居ますから同時に獲れなくて良かったと思っています。

でも獲れないと悔しいので、来週くらいにもう一度掛ると嬉しいな~(笑)


竹酢作り

私がイノシシ駆除を担当している部落では、農家の方たちが総出で竹酢作りをしています。

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竹は破裂しないように節毎に切って、ドラム缶で24時間燃やし続けます。

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ドラム缶の後に竹酢が溜まる仕組みになっています。

これらは全て手作りで、試行錯誤の上にこのような形になったそうです。

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3日間で、一斗缶に八分目のものが9個も取れています。

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この調子だと、切った竹を燃やして終わるのに2週間くらいかかりそうです。

3×14=42個か・・・1缶くらいくれるかも?(笑)

作る前からあげるとは言われていたので期待しています(笑)

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この竹酢は、畑に撒くと線虫予防になるとか、他にも色んな効能があるようです。

買うと結構高いんですよね。

炭と竹酢作りも視野には入っているので、効果があるようだったら自分で作ろうかな?


獲ったどー!

推定50kg+αのオスイノシシを獲りました。

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牙が見えなかったのでメスかと思いましたが、後ろから見たらデッカイのがぶら下がっていました(笑)

良く太って美味しそうですね。

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あぶねぇ~!こんなところをくくってるわ。

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これでやっと、猟期前に目星を付けていたイノシシをすべて獲りました。

目星を付けた理由は、道路より上で運搬が楽な場所だからです。

次に仕掛ける罠からは、少し運搬が面倒な場所になります。

次なる目標は、産まずのメス60kgだ~!


秋ジャガの収穫

9月の初旬に植え付けた秋ジャガは、茎葉が枯れて地表には茶色くなったものが残っているだけです。

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植え付け時期が遅かったので収穫量に不安があります。


アンデスアカは、そこそこの出来。

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左のデジマもそこそこの出来ですが、右の農林1号は少し出来が悪いようです。

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でも、どれも収穫サイズにまでは成長しているので良しとしましょう。



収穫していると、種芋が興味深い状態になっていました。

小さな種芋を植え付けても大きな種芋を植え付けても、アンデスアカの収穫量はほぼ同じで、種芋は植え付け時と同じように固いままです。

こちらは小さい方の種芋。

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こちらは大きい方の種芋です。

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これを見る限りでは、種芋で植え付けなくても生長して新しい芋ができるようですね。

でも、中にはこのように種芋が皮だけになってしまったものもあります。

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新しい芽が、養分を吸い取ってしまったのか?単に腐敗してしまっただけなのか?

この芋には、他よりも少し多くの芋が付いていましたので、養分を吸い取られたようにも思いますが?


秋ジャガの畝は、約10mが4列もありますから一度に収穫して保存するのは大変なので、このままの状態で残して食べるだけづづ収穫するつもりです。


ここは借りている畑ですが、持ち主の方が時間のあるときに重機で掘削して畑を広げていました。

昨春に1畝から始まり、秋には5畝に、そして今春には10畝以上になりそうです。

畑が広くなって嬉しいのですが、こんなに広い畑で何を作ったら良いのでしょうか?


冷え込み

今朝は冷え込みましたね。最低気温がマイナス2度でした。

車も凍っています。

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ソラマメも・・・

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春キャベツも・・・

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ブロッコリーも・・・

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収穫したキャベツも外葉を取ると中には氷が・・・

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そんな中、発酵肥料作りでは・・・

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昨日切り返したばかりなのに発酵熱により64.4度まで上昇しています。

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この調子だと、気をつけていないと発酵が進み過ぎてアンモニアにまで分解してしまいそうです。


犬達も寒さには強いようで、元気に活動していますね。

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無心に大好きなキャベツを食べています。

この様子だと、まだ猟期になったことに気づいてはいないようですな。しめしめ


SR20DET

一昨年くらいに記事にした、事故車のS15(シルビア)ですが、その後、自宅で解体を続けて最終的には、ほぼ全ての部品を取り外して箱(車体)だけになり解体屋さんに引き取ってもらいました。

すでにターボとデフは、息子の車に移植していますが、それ以外の部品は予備としてストックしてあります。

エンジンも取り外して保管していましたが、エンジンスタンドに懸架して解体することにしました。

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たったこれだけの大きさですが、金属の塊ですから人力ではどうにもなりませんよね。

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わー!かっちょいー!オブジェにでもしておこうかな~(笑)

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寒鮒

寒鮒(カンブナ)を捕りに行ってきました。

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前回は、商工会に頼まれてイベント用にということで捕りましたが、時期外れの鮒でした。

本当に美味しいのは寒い時期の寒鮒です。


今回も商工会に頼まれて捕りに行きましたが、何に使うのかは不明です。

おそらく、商工会の関係者が自分達で食べる目的ではないかと?(笑)

そこまでしても食べたいと思うほど寒の「ふなめし」が美味しいということですね。



この寒鮒は、もちろん有償になるわけですが、私としてはハッキリ言って、いくら寒鮒が美味しいからといっても、この寒い時期に他人のためには捕りたくない!

でも、他の組合員に頼んでも、みなさん私と同じ考えなので捕るのを引き受けてくれる人がいません。

まぁ、一匹1万円で買い取ると言えば話は変わるでしょうが(笑)

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注文は30kgですから、あと1、2回は出漁しないと確保できそうにはありませんね。

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でも、寒になると深場で群れているので一網で50匹くらい捕れる可能性もあります。

そんなに捕れると、こんどは処分に困りますね(笑)

タダで差し上げる分には、異常に寒鮒の人気は高いので誰でも要ると言うでしょうけど。


量が足らなかった時の為に、こいつらも確保しておくかな?(爆)

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焼きそば

猟期も半ばを過ぎたのに、いまだに鳥猟に出猟していない私。

今年は家庭の事情があるとはいえ、出猟できないこともないのですが。

あれこれと雑用で忙しくて猟欲がまるで湧いてきません。

長い間には、こんな年もあるでしょう。

という言い訳とは関係なく、今日の晩飯は焼きそば。

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ホットプレートで作ったからか、見た目はあまり美味しそうに見えないのですが、意外や意外!

材料は・・・

ニンジンは「子安三寸」という固定種で、甘みがあり美味しい。

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キャベツは、「とくみつ」という糖度が12度まで上がる品種。

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ネギも甘いと評判な下仁田ネギ。葉の部分も柔らかかったので使っています。


肉は、いつもの猪肉でメス60kgのバラを使用。これも脂身の甘みが強~い。

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という甘々材料に、塩やソースを入れて味を調えたつもりでしたが、やはりかなり甘い仕上がりになります。

でも、くどい甘さではなく旨みたっぷりで驚くほど美味しく食べれました。

ごちそうさまでした!


今日の材料費は、そば4玉で76円也。

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

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今年のおせちは中華料理屋さんで頼みました。

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お雑煮は、頂き物のお餅と蒲鉾以外は自家製です。

そう、タダということですね。

元旦からこれじゃあ今年も食費の心配はなさそう(笑)

本年もよろしくおねがいいたします!


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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