狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

功労者

平成24年度、岡山県猟友会通常総会に参加してきました。

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地区猟友会と分会の役員はしていますが、県猟友会の役員はしていないので参加するのは初めてです。

実は通常総会に参加するのが目的ではなく、功労者として表彰していただけるという通知があったので出席しただけなんですけどね。

功労者といっても、何か賞を受けるような具体的な実績があるわけでもなく、分会に対して順番に回ってくるようです。


総会の出席者は、各分会の会長、顧問、県の担当課、警察、それに賞を受ける会員と事務局でした。

出席者の挨拶では、皆さん有害鳥獣駆除に対する期待の言葉を言われていました。

私が猟友会員として最近常に感じていることは、世間一般では猟友会が趣味の会という位置づけではなく駆除の委託会社のような扱いになっているというところです。

時代の流れで仕方がないのでしょうけどねぇ・・・


来賓の挨拶の後に表彰が行われ、記念品と弁当をいただきました。

私の用事はそれで終わったので帰ってもよかったのですが、折角なので最後まで拝聴してきました。

県の猟友会では、私が知らないだけで会員の為にいろんな取り組みをしているようです。

でも、悲しい事に決算では330万円ほども赤字になっています。会費収入が960万円ですから赤字の率が非常に高いですね。

次年度の予算案でも250万円の赤字だったので、このままこのペースが続けば4、5年後くらいには資産がゼロになりそうです。

13000名もいた会員数が3300人にも減少してしまたのが大きな原因でしょうね。

猟友会では、各界からの期待が大きい駆除活動を積極的に推進してきましたが、このままでは分裂の危機に瀕しているように感じました。何か今後の対応策があるのでしょうか?総会ではそのような説明はありませんでしたが。

有害鳥獣駆除を社会奉仕的な位置づけにしてきましたが存続が危ぶまれる決算内容からすれば、活動に見合うだけの対価をいただきその一部を猟友会の上部組織に納めるようにでもする必要があるように思いますが・・・

等々、いろんなことを考えさせられる総会でした。

赤字経営というのが頭に残り、折角頂いた岡山名物「祭り寿司」も美味しさ半減です。

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無農薬レモン

休日には船のメンテナンスで愛媛県に行きましたが、手ぶらで帰るのは淋しいのでレモンの収穫をしました。

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温暖な気候なので、一年中レモンの実が付いています。

大きな実や小さな実、それにまだ黄色くなっていない実もあります。

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つぼみや花、花びらが落ちて実が肥大し始めたものもあります。

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一年中、途切れずに収穫できるというのはあいがたいですね。

我が家では、蜂蜜に漬けたり南蛮漬けに輪切りにして入れたりして使っていますが、全てを消費できるほど使い道があるわけではありません。

かといって販売するにしたら量が少なすぎますし、無農薬で栽培しているので果実の表面が汚くて売り物にはなりません。

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一見、採り放題という感じを受けるレモンですが、こんなに鋭い棘がありますので気をつけていないと体のあちらこちらに刺さって痛い目にあいます。

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今回は、籠に入るだけの量を収穫したつもりでしたが、山盛りになったので帰路の途中で車内に散乱してしまいました。

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大量収穫が身についているので、ほどほどって難しいですね(笑)


漁船

愛媛県に係留している漁船のメンテナンスに行ってきました。

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漁師が漁船として使用していたものを親父が友達に頼まれて購入したのですが、引き渡す前にその友達がもういらないと言ったので仕方なく地元の方に頼んで管理をしてもらっています。

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本体は昔ながらの木造のようですが、細部はステンレスやFRPになっています。

今回は管理をしてもらっている方から連絡があり、係留ロープが移動しなくなったのとバッテリーが上がったので
作業の手伝いをして欲しいとか。

初めて乗船しましたが、エンジン周りは整備済みなので思っていたより程度が良いようです。

この手の船は、速力は遅いでしょうが流し釣りには最適です。

甲板と外観の塗装を塗り替えて見栄えを良くし、夏からこの船で釣りや籠、刺し網などをやって超美味しい魚介類を獲ろうかと考えています。

なにせ目の前の海が鯛の漁場ですし、港の周りも多種の魚が生息していますからね。

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朝には、鯛船がたくさん出ていましたし、漁港の横ではタコ獲り用の籠を投入していました。

休日には、ここで毎週魚獲りってことになれば楽しそうですね。


キュウリの初収獲

今年はブドウの温室栽培をしている友達に勧められて、温室の空きスペースに野菜を植えさせてもらっています。

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さすが温室ですね、生育がメチャ早いです。

まだ5月の中旬だというのに初収獲となりました。

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少し小ぶりですが最初の頃は早めに収穫した方が生育が順調に進むでしょう。

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ピクルス用のキュウリは、大きくなり過ぎているようです。

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温室で栽培したキュウリは、太く大きくなっても柔らかく種も小さいくて美味しいそうです。

次は、もっと大きくなってから収穫しようかな?



タマネギの初収獲

借りている畑でのタマネギの様子です。

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今年はタマネギが順調に生育しています。

植付けの2ヵ月前から畑の準備をしておいたのが良かったのか、それとも自家製苗の出来が良かったからなのか、昨年に比べれば雲泥の差です。

植付けの品種は、晩生が2品種と早生が1品種です。

早生は100本くらい植え付ける予定でしたが、生育の途中に苗箱をひっくり返してしまい25本の植付けとなりました。

その25本もなぜか集中的にヨトウムシの被害を受けて残ったのは15本。

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その15本の葉が倒れ収穫の時期が来たことを示したので初収穫をしました。

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良いのが出来ましたねぇ~、満足です!

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早速その日のうちに試食をしてみました。

切ると中は真っ白ですね。

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我が家でのタマネギ料理の定番、卵とじです。

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味付けは塩とコショウだけです。

無農薬、無化学肥料で育てただけのことはあり、タマネギの味が濃くて今年食べた早生タマネギの中では最も美味しいです。

手間は掛りましたが、この美味しさと安全安心が得られるのが有機農法の魅力です。

次の晩生タマネギの収獲が楽しみです。


害虫除け

ここは、二日に一回は来ているブドウの温室です。

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いつも見ていたのに気が付かなっかことがありました。

それは、ブドウの蔓に皮が無いことです。

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虫除けに剥いでしまっているとか。

潜む皮が無ければ虫が付かないということのようです。

なるほど!目からウロコですな。

でも、剥ぐ時期が悪いと枯れるというリスクもあるそうな。

いろんな工夫があるものですねぇ。


さくらんぼ

先週末には、愛媛県で畑仕事をしました。

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ジャガイモに追肥と2回目の土寄せをしたので、あとは収穫を待つだけです。

今のところ病気と害虫に対しては問題なさそうです。

特に害虫に関していえば、自然豊かな場所柄とこうやって草を生やした中で栽培しているので害虫の天敵になる虫が多くて、自宅ほど大きなダメージは受けないような気がします。

草刈をしていると、数百匹もの地蜘蛛が出てきましたからね。これだけいれば安心です。



本日は、カボチャ、赤毛瓜、マクワウリ、メロンの苗も植え付けました。

刈り払い機で草刈をしてから耕し、刈った草でマルチ替わりに畝を覆いました。

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草は刈り過ぎないようにするつもりでしたが、思っていた以上に短くしてしまいましたね。

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野菜の世話をしたあとにミカン畑に行ってみると、またまたタケノコが畑の中まで入り込み大きく成長しています。

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今回は、収穫できそうなサイズのものも含めすべて折って処分しました。

今年はタケノコを飽きるほど食べましたからね。



その後は、さくらんぼの収穫をしました。

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たくさん熟れているけど、虫食いが多いですね。

良さそうなものを選りながらこんだけ収穫しました。

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それから帰宅・・・きょうも忙しかったなぁ~。


イチゴの初収穫

イチゴを初収穫しました。

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昨年に栽培した初めてのイチゴつくりは良いものが少なくて失敗でしたが、今年は手間を掛けた甲斐があったようでそこそこのできになったようです。

虫対策では、28株あるすべての葉を2度点検して虫を駆除しました。

でも、その時に見えなかったナメクジの被害を受けているものもあります。

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中にナメクジが見えますね。


今回収穫したものの中ではこれが一番大きいです。

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品種は章姫ですが通常サイズの2倍くらいな大きさでしょうか。


次はこの辺りのが収穫できるようになりそうです。

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まだ実が小さなものも多くあるので、これから当分の間、収穫が続きそうです。

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ナメクジ対策をしないといけませんねぇ。


天然鮎が遡上

高梁川では、稚鮎の天然遡上が最盛期となっています。

昨秋の長雨による河川流量の増加により、鮎の産卵から孵化、海への降下を阻害していた堰の影響が薄れていたので、天然遡上には期待していたところ予想通りに大量遡上。笑いが止まりません。

これだけの大量遡上は、近年にはありません。

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ただ悲しいことに、稚鮎にとっては第一関門である潮止め堰の高さが高くて、そこを越えられない稚鮎たちが堰の下流に大量に群れています。

上ろうと必死に飛び跳ねていますが、大潮の満潮時というのに堰を超えられるのは100匹に1匹も居ないような状況です。

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しばらく見ていると、なんとか堰を超えることが出来るのは体の大きな個体が多いようです。

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堰を越えることができるほどの体格になるまでは、こうやって堰の下流に群れて過ごす事になりますが、それを狙っているサギ類やカワウ、捕食魚たちの格好のエサです。

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人工的な魚道は4基設置してありますが、そこを上れるのも体格が大きい固体のようです。それも全体数からすれば微々たる数です。

ここは、数年前に大学の先生の指導により改修された魚道ですが稚鮎の姿は見えません。

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調査の途中ですが、4基ある魚道の内で最も遡上率が低い値になっています。


反対岸に回ってみると、ここもまったく同じ状況です。

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さかんに飛び跳ねて堰を越えようとしていますが、越えられるのはほんの一部です。

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近くに人間の姿があっても、周りで捕食魚が水面上に口を出して大きな水飛沫がしても、遡上行動を中止することはありません。

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古くからあるこちらの魚道では、ちらほらと遡上するのが確認できます。

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でも、群れている数の割からすれば微々たるものです。

この堰をなんとか上りきっても次に控えている笠井堰がこれまた難関です。

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本日は、遡上する姿が確認できませんでした。

1基ある魚道も稚鮎の姿は皆無。

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こまったものです。

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遡上の様子は動画でも御覧いただけます。→稚鮎の遡上

注意:堰の周りは非常に危険ですから絶対に近くで見ようと出向かないでください。もし滑って転べば命を失う事につながります。潮止め堰では過去に何十人もの人が命を落としています。


サヤエンドウの収穫

我が家の裏庭にある菜園です。ほぼ作付けが終わりました。

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あとは、中庭の菜園と借りている菜園が2ヵ所と愛媛県にある菜園の作付けが残っています。

菜園が4ヵ所もあると忙しくて大変ですが、リスクの分散になるので収穫できなくなることが無いのが利点です。



これからは、エンドウ、グリンピース、ソラマメの収穫が最盛期を迎える予定です。

こちらは、エンドウとグリンピースです。

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エンドウは最盛期を迎えましたが、グリンピースはもう少し先のようです。

ことしのエンドウは、大さやの種類にしたので一つのさやがこんなに大きいです。

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昨年は作付け株数が多かったので大量収穫になりましたが、今年は上品な量にしたので最盛期と言ってもこれくらいしか収穫できません。

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やはり大量作付けしないと寂しいですね(笑)

グリンピースもよく膨らんだものを様子見で収穫してみました。

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これくらいなら収穫しても良さそうですね。

早く収穫しないと虫の大襲撃が始まりつつありますから。

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虫に対しては、テデトールが最も効果があると思って日々頑張ってきましたが、こんな大襲撃を受けるとお手上げですね。

初めての試みとして酢、焼酎、ニンニク、竹酢液、タバスコを混ぜた自然農薬を作ってみました。

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さて、どうなりますやら。


カラスのデコイ

カラス除けのデコイが畑にぶら下がっていました。

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いつも見るプラスチック製とは少し違うようですね。

畑の持ち主が言うには、羽の部分には本物のカラスを使っているとか。

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凝っていますね。

値段は3500円と高いですが、効き目は良いそうです。

羽が本物だけでも効き目があるのだったら、腐敗しにくいので長持ちして経済的ですね。

私も小遣い稼ぎに作ってみようかな~(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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