狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カラス被害

早朝の7時頃に桃農家の方から電話があり、「桃を1000個くらいカラスに食べられたんじゃあ!ちょっと来てみて!」とのこと。

現地に到着してみると、桃の木の下に桃と袋が散乱しています。

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被害は、ほぼ全体の木に及んでいます。

これはひどい!こんなにも被害を受けているなんて・・・

とにかく農家の方に連絡するとすぐに現地に来てくれて、「今朝片づけた袋がこんなにあったんじゃあ」

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・・・え?

じゃあ今木の下に落ちている袋は?

「ありゃあ!こりゃあ片づけた後にまたやったんじゃあ!」

なんと、農家の方が帰って私が到着するまでのほんの短時間にやったようです。

この量は、1000個なんていう少ない数ではありませんね。

この畑は、桃を毎年イノシシに通算で1000個くらいは食べられていると思いますが、ほんの1、2日でこの被害だとイノシシより被害が大きいです。

個数も多いですが、品質の良い上部の桃ばかりをやられているので被害額は相当な金額に上るでしょうね。

陽当たりの良い木の上にある最上級なものは、私が直接購入しても一個1000円くらいな価格ですから末端価格だとその倍以上でしょう。

ということは、末端価格でいうと200万円くらいな被害額ということですね。


この農家では、毎年イノシシによる桃の食害は受けていますが、カラスは初めてだそうです。

被害を受ける前日までに多い時には100羽くらいな群れが来ていたそうですが、特に特定なものに被害があったわけではないので連絡しなかったとか。

桃が熟れるのを待っていたんですね。


農家の方が、「ロケット花火で追い払ろうたんじゃけど、その時だけですぐに戻ってくるんじゃあ、全然効かんがなあ。兄貴に聞いたら撃ち落としたカラスを吊るしておく以外はなにしても効かんいうとったけんカラスを撃ってえ」と言われます。

私も今までに何度も同じことを言われてきたのでその効果は知っています。

ですから、ほぼ一年中カラスの注文を抱えているんですけど、なかなかそれに答えられない状態です。

とは言っても、ここの被害は大きすぎますから、なんとかしないといけません。

畑で話をしている時にも近くの山で鳴いているので、隠れて様子を見て近くを飛んだら撃つ作戦に。


なんとか2羽捕獲して吊すことができました。

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被害にあった桃は頂いて帰ります。

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そしてイノシシ捕獲用の檻に入れておきました。

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本日、被害状況を確認するために電話すると、数羽のカラスが山には居るようですが被害はゼロだそうです。

よかったですねぇ~


イノシシ捕獲用の檻に入れていた桃は完食!

いつ獲ろうかな~(笑)


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高梁川漁協のホームページ

6月20に発生したファーストサーバーのデーター消失事故により、レンタルサーバとして使用していた高梁川漁業協同組合のホームページにアクセスできない状態が続いていました。

報道によると、ファーストサーバーはデーターの復旧を断念したようです。

ホームページの作成を依頼した会社では、一部のデーターを保存しているようですが詳細は不明です。

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予定よりも大幅に遅れてなんとか立ち上げたホームページでしたが、短期間の運用でこんな結末が待っているとは思いもしませんでした。

今後のことについてはまだ話し合っていないのでどうなるのかわかりませんが、なんとかもう一度ホームページを立ち上げたいと考えています。

ご迷惑をお掛けいたしますが、今後とも宜しくお願い致します。


初物

今年初の白桃をいただきました。品種は「はなよめ」です。

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上が人間用で、下がイノシシ用です。

どちらも人間用で食べてもいいんですけどね(笑)

でも、やはり人間用の方が見た目が綺麗で美味しそうです。

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食べるには少し早そうなので1日か2日ほど置いときますか。

イノシシ用は、よく獲れる檻に入れましたがセットはしていないので獲れません。

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今回は餌付けということです。

新調したこちらの檻にも入れましたが、調整が上手くできていないので、こちらは当分の間は獲れないでしょう。

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今年も桃とピーチイノシシの季節がやってきましたね。

さて、今年はどんな戦いになるでしょうか。

フライドポテト

愛媛県で収穫したジャガイモをフライドポテトにしてみました。

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私はもともとフライドポテトがあまり好きではないんですよね。

あのボソボソした食感と味の無さ、揚げる油の質が悪いとクサイし後から胸焼けがします。

だいたい油が付くのに手で食べるというが嫌。せめて爪楊枝でも用意して欲しい。

なんていうファーストフードのフライドポテトしか知らない田舎のおじさんの勝手な思い込みなどとは関係なく、子供から成人まで好きな人は多いようですね。

我が家でも私以外の家族は好きなようで、目玉を左右に動かせながら食べるお寿司屋さんでも注文しています。

お店で売っているフライドポテトって異様に長いけど、ほんとにジャガイモで作ってんの?もしかして粉を整形して揚げてるのかな?という疑問も湧きますが、まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。

ところで、この間違いなくポテトを油で揚げて作ったフライドポテト、そんなに期待はしていませんでしたが結構旨いですね。

でも食べたのは数個だけ、どんどん横の方から手が伸びて無くなりました。

今年はフライドポテト専用のジャガイモも作っているので、どんだけ美味しいか食べるのが楽しみです。

いろんな種類のジャガイモで食べ比べるもの面白そうですね。

さて、次はどの種類のジャガイモで作ろうかな。


お好み焼き

ちょくちょく出てくるお好み焼きネタ。

懲りずに今回もお出ましです。

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いままでとは何が違うかというと、少しでも美味しそうに写らないかとカメラを一眼レフにしました。

て、お好み焼きの材料ではないですね(笑)

材料はいつものようにイノシシ肉で今回はバラ。もしかすると前回もバラ肉だったかも?(笑)

丸く焦げた跡は、チクワです。友達から100本以上ももらったけど食べきれずに冷凍保存していたものです。

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今までにも一度に大量のチクワを何度ももらっていますが、今回のものは特に美味しかったです。

どうも魚のミンチの質が良いようですな。

というような、どうでもいいことを考えている間に焼き上がるのがお好み焼きです。

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本日も美味しく出来上がりました。

ごちそうさまでした!


ミツバチってすごい!

借りている畑で生長しているカボチャです。

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この畑の下には西洋ミツバチの巣箱を置いているので、人が交配をしなくてもミツバチが自主的にやってくれるので楽チン。

でも、固定種を栽培しているので、種取用には人が交配しないと別な品種と交雑してしまいます。

苗は2品種で4本植えたので、最低でも種用は1品種ごとに1個は必要です。

4苗とも、1つ目に咲いた雌花は取り除き2つめの雌花に受粉させましたが、結局、肥大した実はこれだけ。

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肥大し始めても、その先に実が着果するとしぼんで腐れてしまいました。

仕方がないので、またまた雌花にネットを被せて種用を確保する段取りをします。

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翌朝に、雄花を摘んで交配しようとしますが・・・

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な、なんと!ミツバチが入り込み花粉を採取したあとだったようで、花粉がない!

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ミツバチって凄いですね!きれいに花粉を採ちゃうんですね。

感心感心!


と感激している場合じゃありませんがな。これじゃあ交配ができません。

でも、どの雄花も花粉が残っていないので、本日はどうしようもなく断念!


明日はこの雄花が咲きそうです。

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これにもネットをしました。

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雌花2本にもネットをして、これで明日の交配は万全の体制。

のはずが、翌朝は仕事で交配に行かれず、またまた断念!

来年も種を買うか・・・



カラスのやつ!

ここは、友達のぶどう農家が野菜を作付けしている畑です。

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手前が小玉スイカで奥がカボチャ。

右に見えるのが、サツマイモの安納芋とベニアズマ。

その右手には、画像には写っていない場所を私が借りて野菜を栽培しています。

そして左に見えるのが、なつかしい五右衛門風呂ですね(笑)

先日、いつものように車でここに乗りつけると、何やら少しだけ景色が違っていました。

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なぜか、畑の隅にぽつんとしている小玉スイカ。

あら?なんだか穴が開いているような?

近寄ってみると、これですわ。

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この食べ跡からすると、犯人はカラスでしょうな。

ということは、いつも飛んでいるあいつだな~

なんて考えながら眺めているところに友達が来て、「1羽ここに居ついていとるあいつが犯人じゃあ!さっきあっちの木にいたのがこっちに来た時に食べたんじゃろう」と怒っていました。

友達にはお世話になっているし、我が駆除隊緊急出動ですな(笑)


花嫁が被害に

私が獣駆除を担当している地区の方から、「ヌートリアが桃を食べとるけんちょっと見に来てぇ」と電話連絡がありました。

ヌートリアが桃を食べた?あり得ない話ではないけどアナグマじゃないのかな?と考えながら現地に到着。

現地を一目見て。

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やってることが派手すぎる!こりゃあヌートリアやアナグマのしわざじゃないですな。

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ほら!イノシシの足跡がそこらじゅうにあるじゃないですか。

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これは先日と同じく青い桃を食べたのかと思い桃の実を探すと、すでに色付いているじゃありませんか!

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これは白桃の中では極早生で最も早くに熟れる品種「はなよめ」です。


それにしてもイノシシは、小さな木が3本しかないこの畑をよ見つけましたね。

やはり熟した桃の甘い香りを知っているのですねぇ。

この畑は、全体をトタンで防護しています。どこから入ったのか探すと、トタンの端部が開いていました。

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他にも入れそうな個所があったので園主には、できればワイヤーメッシュにした方が安心ですよと伝えておきました。

いまは少し忙しいので来月辺りからイノシシには活動してもらいたいと思っていたところですが、どうも思い通りにはならないようです。


茶そばで焼きそば

我が家では定番の瓦そば。

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以前にも記事にしましたが、美味しいので時々作って食べています。

肉は当然のごとく猪肉。

美味しい猪肉食べたら他の肉はたべれません。

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今回は、タレにレモンなどを入れてみました。

ほんのりとレモンのいい香りで一段と美味しくなりますね。

やっぱ自家製レモンは香りが最高に良いですね~

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我が家で徐々に進化してきた瓦そばですが、なんだかどう見てもただの茶そばで作った焼きそばにしか見えません(笑)

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オリジナルには申し訳ありませんが、こっちの方が絶対に美味しいです・・・ほんもの食べたことないけど(爆)


イノシシ被害

現在、こちらの桃農家では、桃の袋掛けで大忙しです。

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その最中に、「イノシシに桃を食べられた!」と連絡がありました。

まだ小さくて青いのに食べるの?

現場に到着して、確認すると、確かに掛けたばかりの袋が散乱しています。

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それに細い枝も折られていますね。

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こちらでも袋が落ちています。

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それにこちらでは枝を折られています。

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周りにはイノシシの足跡が残っているので、犯人は間違いなくイノシシですが。

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まだこんなに小さくて青いのを食べるなんてどうしたんだろう?

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豊作のタケノコを食べ飽きて、口直しに食べに来たのかなぁ?

それとも酸っぱい桃の美味しさに目覚めたのかな?

本格的に今年の駆除を始めるのは、桃のエサが確保できる7月初旬の予定にしているのに。

とりあえずくくり罠を一基仕掛けましたが、どうなることやら・・・


ジャガイモの収穫

休日には、愛媛県に行き畑でジャガイモの収穫をしました。

地上部は枯れてしまってますね。

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鍬は用意しましたが傷つけないように手掘りで掘り出しました。

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こちらはダンシャクですが、小ぶりなものが多いですね。

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メークインも、数は多いですがダンシャクいじょうに小ぶりです。

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種芋を昨年収穫して食べ残った小さな芋にしたのと、今年は芽かきをせず放任栽培をしたのが小ぶりな原因でしょうね。

それに雨が少ないのも原因の一つかもしれません。

でも、もともとの原産地が乾燥した環境だったことからすると、このサイズが本来の姿かもわかりませんね。

昨年は、1株を1~3本ほどに芽かきをしたので1個が大きなサイズで収穫でき喜びましたが早くに腐ってしまいました。

今回は、サイズは小さいですが、芋自体が締まってるようで掘り出す時に傷つくものがなかったので長く保存できそうに思いますがどうでしょうか?


とりあえずは食べてみて味の検証をしてみたいと思います。



ふふふ・・・

今日は、仕事で道路を掘削しました。

掘削許可の申請をするときに、遺跡があるので掘削時に埋蔵文化財センターが立会をするとの連絡ありました。

当日、掘り上がった頃に2名の方が来られ調査が始まります。

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穴の中に入り壁面を見渡し、特定の土質の部分を削り始めました。

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すると、縄文式土器の欠片が次々と出てくるではありませんか!

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こんなに簡単に出てくるなんて超ビックリ!

こんなのが出てくと工事がストップになるのかと聞いてみると、「工事はやっちゃって構いませんよ」とのことです。

え!じゃあ、出てきたお宝は全部私がもらってもいいってこと?

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一発当たれば、おおきんもちだな。

ふふふ・・・


タマネギの収穫

タマネギをすべて収穫しました。といっても、義父がやってくれてたんですけど。

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そこそこの出来ですが左右の畝で玉の形が少し違います。

品種が違うからなのか?それとも定植時に植える深さを変えたからなのか?

深めに植え付けた左の畝は甲高ですね。

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浅く植え付けた右の畝は少し扁平ぎみです。

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土の中に入っている部分が長いので甲高になったのでしょうか?・・・私が収獲していないので確かめようがありません。

根の張りはどうだったのだろうか?・・・確認しようとしましたが根を切ってしまった後でした(笑)

また来年に検証してみましょう。


今回のタマネギは、10月まで保存できるものと3月まで保存できるものの2種類です。

束ね吊るして保存します。

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3個を束ねたものと6個を束ねたものの2種類にしましたが、何か違いがでるのでしょうかねぇ?

数が多いと風通しが悪くて傷みが早いとか?

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こちらは、枯れた皮を取り除いた状態で保存します。

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少し面倒ですが、こうすると保存中にカビが生えて黒くなったりしないそうです。


収獲は約450個、自宅に持ち帰ったのは約300個、これで一年間の消費量は確保できたかな。

今年は3月か4月くらいに収穫できる極早生作りに挑戦したいですね。


カボチャを交配

我が家の中庭で元気よく生長しているカボチャです。

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今年育てているカボチャは3種類で、すべてが固定種なので種取りをすれば来年は種を買う必要がなくなります。

カボチャは交雑しやすいので、それさえ気をつければ種取りは簡単ですから。

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本日は、雌花が2つ咲いています。

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雄花を交配してやり・・・

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他のカボチャと交雑しないように洗濯バサミで花を閉じてしまいます。

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これは交配しなかった雌花です。

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葉の枚数が少ない時に着果させると生長の勢いがなくなりますからね。

明日はこの雌花が咲きそうです。

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咲いても交配しないようにネットを被せておきます。

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こんなに種を残しても使いきれませんけどね(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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