狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

巨大シイタケ

昨年の冬から始めたキノコ栽培ですが、いまのところ収穫したのはヒラタケのみ。

そろそろ別なキノコが顔をだしても良さそうですが。

ほぼ毎日、キノコの駒を打ち込んだ原木を覗いていましたが何の変化も見られない

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シイタケは、木を縦にしておかなくてはいけないそうですが、そのまま放置しているのが悪いのでしょうか。

昨日、いつものようにチラッと様子を見ると、何かが覆い被さっているような様子。

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もしやと思い、引っ張り出してみると。

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巨大なシイタケが生えているではありませんか!

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積み重なった木を上から順番に取り除くと、奥にある先端部分だけにシイタケが生えています。

大きなものは、カサの径が23cmもありました。

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でも、全部開いており、ほとんどが腐っています。

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まあ、これだけデカイので数は少ないですが結構な量になりたくさん食べれそうです。

今夏は猛暑だったので木が乾燥してしまい収穫はできないと思っていましたが、時期になると発生するんですね。

でも今年はもう終わりでしょうから来年に期待です。

そういえば、クリタケとキクラゲはどうなったんだろう?


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モクズガニ

デカイ川ガニ(モクズガニ)が獲れました。

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この時期に大きな水が出ると、山の奥に何年も住みついて大きくなったカニが、沢を下って本流に出てくるので沢山獲れることがあります。

今年は、河川水量が少ないので大きなものは獲れないと思っていましたが、最大級くらいなものが獲れましたね。

大きなものは、身に旨みが少ないことが多いですが、これは思っていたより美味しかったです。

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今回のものは、お酒と醤油を入れて茹でてみたのでそれが良かったのかもわかりません。

次は、焼酎で茹でてみようかな?


小さなものは、カニ飯にしました。

作った日より翌日の方が美味しいものですが、それでも今年初めてなので美味しくて何杯もお代わりをするほどでした。

そういえば今年は、カニ汁を作っていないですねぇ。

美味しそうなのが獲れたらカニ汁にして見せびらかせます(笑)


農作業

今日は一日農作業をしました。

植付けが遅くて芋の肥大が遅れていたサツマイモ(フルーツコガネ)をバックホウで掘り起こしてもらいました。

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やはり機械ですね。あっというまに収獲が終わりました。

画像は収獲の一部です。

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ベニアズマは遅く植え付けても肥大するそうですが、フルーツコガネなどの安納芋系サツマイモは気温が下がると肥大が止まるそうです。

そこそこの大きさのものもありますが、極端に小さくてイノシシのエサ向きなもの多数ありました。

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次は、種から育てた春キャベツの植付け2種類。

もう害虫除けのネットは必要ないかもわかりませんけど。

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種から育てたソラマメも2種類植付けました。

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その後、モミ殻とワラをもらいに行き、一日の作業は終わり。

明日も農作業と川ガニ捕り、時間があったらイノシシのくくりワナ作りをやろうかなぁ?

まあ、明日のことは目覚めてから考えますか。


フナの放流

昨日は、高梁川漁協が高梁川の中下流域でフナの放流を行いました。

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ヘラブナ、ギンブナを合わせて200kgを2ヵ所に分けて放流。

1匹が約150gですから全体匹数は1300匹ほどです。

昔から毎年行われてきた行事ですが、今までは報道機関に連絡はしていませんでした。

今回は、市民の皆様方に漁協の活動を知り河川環境の保全に少しでも関心を持ってもらいたいと考え案内を出しました。

稚鮎の放流ほどの盛況さはありませんでしたが、それでも3社もの報道機関に来ていただきニュース等で放映していただきました。ありがたいことです。

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今後も行事等がありましたら、できる限り報道機関に連絡して取材をしていただきたいと考えていますので、関係機関の方々には宜しくお願い致します。

また、市民の皆様方には、少しでも環境保全に興味を持っていただき日本を自然豊かな国に戻す努力をしてまいりましょう。


獲ったどー!

海沿いの最南端で、またイノシシを獲りました。

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昨日に連絡がありましたが、キジ猟に出かけていたので本日に現場に行くと、木にワイヤーが絡まり動けなくなっていてあまり暴れていた様子がありません。

かなり傷んでいるのではないかと思っていたのでひと安心。

農家の方は獲れたことを喜んでくれ、運搬の手伝いをしてくれます。

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重い!重い!と言いながら和やかな雰囲気です。

今日は楽が出来ましたなぁ~

前回、獲ったイノシシの肉を差し上げたら好評だったので、今回も運搬のお礼をしなくっちゃぁね。

時期が良くなったので、脂の乗りがそこそこで良いイノシシです。

ちょと欲がでてきたなぁ~、時間を見つけてくくりワナを仕掛けにいこっと。


初猟

今年の初猟に行ってきました。

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今年のキジ、ヤマドリ猟は、出会いの多い年となる予想でしたが、本日の出会いは少なく期待外れ。

写真ではキジが3羽ですが、YKハリマオー氏が前日に獲った2羽が含まれています。

犬は、米系のブリタニーであるモカちゃんです。

我が家のテンもガッチリポイントして生産したキジが2羽いましたが、タイミングが悪くて獲れませんでした。

まあ、そのうち良いこともあるでしょう。


狩猟解禁日

最近は、南部に出没しているイノシシの被害報告が、ほぼ毎日入って来ます。

南部は、別な駆除員を担当にしていますが、私が管理者なので同行してアドバイスをしたり自らワナを仕掛けたりしています。

一昨日は、3件の駆除依頼があり現地を視察しワナを仕掛けたりしました。

昨日も2件の依頼がありましたが、担当駆除員のくくり罠の在庫がなくなり入荷待ちとなったので、私の受け持ちの地区でくくりワナの設置を行いました。

この冬一番の冷え込みと強風のため寒い一日です。

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今年はイノシシの密度が高いですね。

里の方に向かっている足跡を多くの場所で確認できます。

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朝から弁当持ちで日没までワナを仕掛けました。

ここにワナを仕掛けていますがわかりますか?

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一日中、山の中を這いずり回り疲れました。

日没後でしたが、帰りに借りている畑の様子を見て少し作業をして帰宅。

夕食を食べて、まったりとして横になっていたかったのですが、「いきものまちづくり懇談会」に出席のお誘いが来ていたので出向きました。

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疲れと満腹感でボ~としています。でも居眠りしながらでも話くらいは聴けるだろうと思っていましたが・・・

なんと!連想ゲームをやらされました(笑)

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思考がストップしている状態なので何も思い浮かばない。

いやはや参りました。おそらく参加者の中では最低点だったことでしょう。

どうもこの連想ゲームの結果を生物多様性戦略策定の参考資料にするつもりのようです。


で、本日15日が狩猟の解禁日です。

みなさん猟果はいかがだったでしょうか?

私も早朝から夕方まで一日中歩きました・・・舗装路の上を・・・今日は仕事だったんです(泣)

お祭りなので、普通のハンターは休みをとって出猟するのが一般的なんですけどね。

まぁ、そのうちには出猟することでしょう。


タマネギの植付け

種から育てたタマネギの苗を植えつけました。

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苗は、大きくなってからの水の管理が悪かったようで少し枯れていますね。

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昨年も同じような苗だったので大丈夫でしょう。

昨年のタマネギは近所で評判になるほど出来が良かったので、今年もマルチ栽培をすることにしました。

作業をしていると、「去年は良いのを作ったがなぁ」と近所の方々が声を掛けてくれます。

この畑は、二面が道路に接しており田舎のメイン道路筋にありますからみなさんが見ているわけです。

私はへっちゃらですが、恥ずかしがりやさんならとてもこんな場所では野菜作りはできないでしょうね(笑)

昨年の失敗といえば、ネキリムシに一割ほどやられたということでしょうか。

今年は、モミガラクンタンにより予防をしようという考えでマルチの中にも外にも撒きましたが、さて結果や如何に。


今期の川ガニ(モクズガニ)漁

一週間前に獲った川ガニ(モクズガニ)です。

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今年は私がカニ網を設置している瀬に増水により砂利が流されて堆積してしまい水の流れがほとんど無くなりました。

これでは平常時に流芯を下る習性の川ガニは獲れませんね。

一週間に20匹ですから。

貴重となった川ガニの試食をしてみました。

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今回は、お酒と醤油で茹でてみました。

こちらはオスですが味噌はよく入っています。

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この茹で方だと、カニの癖が少なくなり食べやすいですね。

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お酒と醤油の割合と漬け時間で好みの味付けにできます。

お酒の好きな方には濃いめの味が合いそう。


こちらはメスです。

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味噌と卵がほど良いバランスで入っていますね。

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身のほうにも味があり、非常に美味しくいただけました。

漁が少ない方が丁寧に食べるので余計に美味しく感じるのかもわかりませんけどね(笑)

昨日は一日雨でしたが、水量はダムで管理されているので河川の水嵩はさほど増えてはいません。

今年の漁は期待できないようですなぁ~


くくりワナ名人

今朝は、早くから我が駆除班の班員から電話が入りました。

朝早くに電話があると、高い確率で「イノシシが獲れた」という報告です。

内容は、やはりそうでしたが、直ぐには出られないので出る前に電話をすると言って、一時間半後くらいに電話をして現地に集合。

何度も来たことがある南部の山裾にある畑。

作物が無いのに良く耕していますねぇ。

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おかげですぐに苗が植えれます、ご苦労さんでした、と言いたいような状態です。

一段上のラッキョウを植えている畑は耕していません。しつけの良いイノシシですな。

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栗の木が並んでいる奥の山から出てきていたので、その付近に仕掛けたとか。

ここからはイノシシが見えませんな。忍法木の葉隠れの術かしら?

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ワイヤーをくくり付けていたという栗の木に来ました。

少し荒れた跡はありますが、イノシシも居なけりゃ、ワイヤーも見えない。

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それどころか、ワナ本体も見当たらない。

この塩ビ管の上に仕掛けていたようですね。

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このような状態のことを猟師の専門用語で「とんずらされた」と言います。

いやはや、またですか。

というのが、この駆除員はワナごと逃げられたのが今期でこれが二度目。

たくさん仕掛けていればそんなこともあるでしょうが、仕掛けたのは4基だけ。

そして獲れたのが3頭、そのうち逃げたのが2頭です。

ワナを設置した翌日か数日後に必ず掛るという名人技の持ち主ではありますが、結果がよくありませんな。

まあでも、私の簡単な指導を受けただけで、新品のワナを使って初めて仕掛けた4基がこれですから上出来ではあります。

というか、初心者の時から名人という貴重な人材です。

どんな仕掛け方をしたのか数メートル横にあるワナを見ると・・・ぶったまげました!

仕掛けたというよりも、ただ置いているだけ。

これが名人技なんですね。

これを見て、私は今までどんだけ無駄な労力を使って仕掛けていたんだろうと深く反省をしました。

これなら5分くらいで仕掛けられますがな。

この奥義を伝授されたからには、数年後にイノシシが絶滅することは間違いないです。

ついにこれで私もくくりワナ名人だ!


下水はしんどい

本来なら今日は漁協の研修旅行で県の水産課の施設を見学するはずだったのに、一昨日から体がだるくて気分が悪く微熱があったので仕方なく欠席した。

今朝は気分も良くなり回復してきたようなので、参加すればよかったなと後悔したが、食後からお腹の調子が悪くなり下から水が出だした。

下からの水なので訳して下水ということだ。

固形物が無い下水なので配管が詰まる心配がない。

まあそんなことはどうでも良いのだが。

こんなものは薬でも飲めばすぐに治まると思っていたがその後も出る。

昼食後の排出で治まったように思ったが、夕食後にまた数度水を出した。

どうも子供の病気だと思っていた「嘔吐下痢症」になったようだ。

これは家族からのいただき物なので仕方ない。

このところ珍しく少し太ったようだが、これで元の体重に戻るだろう。

なんだか水分不足で手がカサカサするなぁ。

自慢のもち肌が台無しだ。

・・・

う!まただ・・・

・・・

もう寝ます。

おやすみなさい。


キュウリの種取り

今年栽培した春夏野菜の果菜類は、ほぼ固定種に絞って多品種を育てました。

それはなぜかというと、気に入ったものの種を取って来年以降は種を買わずに栽培したいとの考えからです。

種苗メーカーにとっては、嬉しくないですね(笑)

ほんとうはすべての野菜でそうしたいのですが、葉菜類は種取りまでに時間がかかりますからね。狭い菜園では難しいです。

今回はキュウリ。

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4種類ほど育て、その中から気に入った地這キュウリを残すことにしました。

皮の部分だけ切り、あとは手で二つ割りに裂きます。包丁で二つ割りに切ってしまうと種も切れますからね。

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充実した種は、下の部分しかありませんね。

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収獲してから長く置いていたので、芽が出ているものもあります。

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種をボールに取り、水で洗って綺麗にします。

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そして乾燥、簡単なものです。

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よ~く見ると、すでに芽が出ているものもあります。

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一度芽吹いたものは来春には使えないんでしょうか?試しに来春に播種してみます。


キュウリはいつまで

早いものでもう11月になりましたね。

あれだけ暑かった夏からさほど時が経っていないような感覚なんですが。

昨日は昼から強風で気温が下がり、今朝の最低気温は6度だったようです。

やっと冬が近づいているということが肌身で感じられました。


さて、我が家の畑にある夏の名残りとなったキュウリです。

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寒くなりかなり弱っているように見受けられますが、まだ収獲しています。

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気温が下がると生長が遅くて、5株くらい植え付けていても1週間に1,2度くらいな収穫ペースです。

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でも、味は夏場よりも美味しいような気がしますけど。

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真夏に播種したとき、暑さのために徒長してしまい蒔き直しをしたのが原因で生長が遅く、収穫が少ないということもありそうです。

品種は、地這い種です。

地這いで育てると場所を取るので、ネットに這わせて育てています。

夏場の栽培も同じようにやりましたが特に問題はないですね。

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次はこの1本が収穫できそうですが、今朝の気温低下により収穫までに至らないかもわかりませんね。

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将来的には、ハウス栽培で長期の収穫を試してみたいですねぇ。


ユリ根の収穫

少し遅くなりましたが、タマネギの植え付け準備するために遠くの畑に行ってきました。

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昨年出来が良かったので、今年もマルチ栽培をすることにします。

2畝で530ほど植付けが可能。

今の所、苗作りは順調なので、予定通り600本ほど苗ができそうです。

2週間後くらいに植付けしようかな?


久々にこの畑に来たので、ジャガイモの後片付けや、ユリ根とサツマイモの収穫をしました。

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ユリ根は、初めての栽培です。

今年の猛暑の影響か?早くから枯れてしまったので、収穫できるのか不安です。

数本だけ枯れた茎が残っています。

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茎を抜いて少し掘ると・・・・

あるある!

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良くわかんないけど、こんなものなんでしょうね。

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地表面には、何もないけれど掘ってみるとそこそこの数がありました。

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今年これを植付ければ、来年はもっと大きなものになるらしいです。

食べずにこのまま植付けすることにします。


安納芋も収穫しました。

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一株でこんなにも多く収穫できました。

ちなみに、移植ゴテの長さは35cmです。

どんだけ多収やねん!


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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