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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

ふなめし食べた

日曜日には、獲ったフナを商工会に引き渡しました。

DSCN2459.jpg

結局、注文の40kgに対して46kgを収めました。6kgはサービスです(笑)

引き取ったフナは、近くで加工するとのことなので見学におじゃましました。

DSCN2474.jpg

ちょうど何かに出展するとかで”ふなめし”を作る工程を近くにある大学の生徒が撮影に来ていました。

他には、先日、フナ獲りを取材に来たコンベンションビューローの方々がここにも取材に来られていました。

商工会メンバーが10人以上も集まり、手分けしてフナを処理していきます。

まず、ウロコを取ります。活きているので簡単に取れますね。

DSCN2478.jpg


頭とヒレを取り除き、2枚に下します。

DSCN2476.jpg


お腹の黒い膜を残さないように綺麗に洗い流します。

DSCN2479.jpg


ミンチ器に入る大きさに切り分けます。

DSCN2485.jpg


そして、このために買ったという電動のミンチ器に入れてミンチにします。

DSCN2489.jpg

家庭のものとは雲泥の差ですね。骨付きの身が綺麗にミンチになります。

DSCN2490.jpg

骨が大きいと歯に当たるので2回ミンチ器を通します。

それをフライパンでパラパラになるまで炒めるとこんな感じになります。

DSCN2497.jpg

香辛料を入れたりする家庭もあるようですが、今回はゴマ油で炒めたそうです。

一般的には、何も入れずに炒めるだけのようですが。

出来上がったものは、一袋に400g入れて来季のイベント(12月)まで冷凍保存します。

DSCN2501.jpg

寒ブナが美味しいという昔ながらの言い伝えがあるので、それにこだわって今の時期に捕りそれを使ってイベントをするようです。

20袋で400人前のイベント用”ふなめし”が作れるそうです。

40kgの活きフナが、8kgのフナミンチになり400人が食べるってことですね。

イベント用なので一人前が通常の半分くらいだそうです。

そして、これが普通の一人前ですかね。試食をさせて頂きました。

DSCN2503.jpg

美味しいです!

生臭さは、まったくありませんから誰でもたべれる味だと思います。

ただ、大人なら気になりませんが骨が少し歯に当たるので慣れない子供は嫌がるかもわかりません。

でも、少し歯に当たるのが”ふなめし”の王道ですし、癖になる美味しさの元のように思います。

レシピはこれです。

DSCN2502.jpg


試食後に撮影の最後を収録。

DSCN2493.jpg

”ふなめし”と同様にいい作品に仕上がるといいですね。

ごちそうさまでした。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




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