狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

テン被害

今年作り直した温床。結構調子が良くて現在は50℃くらいで安定しています。

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苗が徒長しないようにできるだけ太陽にあてるようにしていますが、先日は少しやり過ぎ一日中全開にしていたところ、葉が焼けてしまい茶色くなってしまいました。

枯れてしまうのかと心配しましたが、なんとか新しい葉が出てきたのでやれやれです。

でも、生長に悪影響を残すでしょうね。


という話とはまったく関係なく、朝起きていつものように温床を覗こうと近くまで来たら、中で何かが動いているようです。

チュン!とか鳴いてバタバタしています。

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何と!スズメではありませんか!

こんなところで何してんの?かくれんぼかな?

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さっさと出て行かないと食べちゃうよ(笑)

と言っても、逃げ回るだけで出て行こうとしません。

ま、写真でも撮ってブログネタにでもするか、と考えてパチリパチリと撮っていると、その様子を見つけた愛犬テンが、スズメを追いかけて足の爪で温床のビニルを破っちゃいました!

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コラ!こんなに破りやがって!許さんぞ!

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一目散に逃げて行ったので、振り返ると・・・




なんでポイントしてんだよ!

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イノシシ被害等

昨日は、イノシシ被害による要請が3件あり駆除員5名で現地に視察に行きました。

私の班では、今年から3名の者がワナの許可を得てワナによる駆除に参入。

イノシシによる農作物の被害が拡大して、私独りでは手が回らなくなっていたのでありがたいことです。

駆除の流れや注意点をまとめたものを配布しましたが、実際に依頼者とのやりとりは初めてなので何度か私が同行するつもりです。



本日、一件目の依頼場所。

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被害を受けてから時間が経過しており、被害の痕跡が残っていませんが、この辺りに出没しているのは明らかなので、周りの山に入り痕跡を確認したら地主の許可を得てくくりワナの設置をするということにしました。

この後、畑の隣の方が、「私の家の敷地にイノシシが入り込んで荒らしているので見に来て」と言われたので、塀で囲まれた敷地内に入り様子を見ましたが、茶碗ほどの穴が数ヵ所あるだけ。

イノシシの仕業ではありませんね。周り中にイノシシが出没しているので、何もかもイノシシの仕業と思ってしまうのでしょう。



2件目は、1件目の南200mほどの山中。

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北斜面がイノシシにより激しく荒らされています。

依頼者のおばさんは、これでは耕作はできないと嘆いています。防護柵で畑を囲わないと作物を作ることは無理ですね。

確認できる足跡からは、30kgくらいなイノシシが毎日出没しているようです。

私有地ですが、これからの時期は見知らぬ人がワラビを採りに入るそうなので、くくりワナを設置してイノシシが掛かると危険ですから立て看板で立ち入り禁止の処置をすることにしました。



3件目は、住宅地の中にある畑で隣は中学校。

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何かが掘ったような形跡はありますが、イノシシの仕業と特定できる要素は見当たりません。

おそらく、別な獣類ではないかと思います。


イチジクのシーズンには、毎日10個ほどを食べられていたとか。

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木に登って食べたりもしたようです。

近所の方が、ハクビシンを見たという情報もあるので、おそらくアナグマの仕業だと思われます。

アナグマが急増していますからね。

「また何かの被害が出たら、痕跡が残っているうちに連絡をください」とお願いしました。

昨年には、住宅地の中をウリ坊が走り回ったということから、イノシシの防護柵についてアドバイスも要望されたので、資材の種類とその効果、それに行政からの補助金を受けれる条件等を説明しました。

毎回感じる事ですが、知識の無い人からの間違ったがアドバイスがかなり横行していますね。

獣によっては効果が無い方法なのに効果があると言われ、無駄な出費を強いられているようなケースが多々あります。

行政の者は駆除の担当者であっても知識は無いに等しく、防護資材を販売している農協も効果を把握していないですからね。

とは言っても、実際に鳥獣の被害地区で活動をして多くの経験を積んだ者というのはごく少数ですから間違った知識が一人歩きするのも仕方ないことではありますが・・・



本日は、これにて解散!後は、各自自分のワナの見回りをお願いします。

私は、畑で遅れている農作業をしますので(笑)


草刈機のメンテナンス

私が愛用している草刈機です。

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23ccですが、26cc並みのパワーがあり26cmの刃を付けています。

それに振動が少なくて疲れ難いという特徴もあり草刈が苦になりません。


今日は使っていて気になっているところのメンテナンスを行いました。

まずは、刃が消耗して切れにくくなっているで、それを何とかしないといけません。

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刃が欠けている部分が数ヵ所あります。

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予備の新品も2枚持っているので替えるという手もありますが、まだまだ研げば使えそうですからダイヤモンドヤスリを使って研ぎます。

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あとは、刃の底に付けて地面を刈らないようにする金具を外して、草が絡まないようにする金具を刃の上部に取り付けました。

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最後に、前後の重量バランスが悪いのでそれを修正して、刃の傾きも変更しました。


これからは草が旺盛に生えますが、これで草刈が軽快に行えます。

私、実は草刈が結構好きなんです。長~い草が、あっと言う間に短くなっていくのって気分が良いですよね。

ちょっと変態ですかね?(笑)


あと草刈の利点として、腰を左右に回すので腰の調子が良くなります。

腰痛でお悩みの方は、試してみてください。数時間もやれば効果は抜群です。

でも、やり方が悪いと腰痛が悪化というリスクもありますのでご注意くださいね(笑)


タマネギの途中経過

遠くの畑に行ってきました。

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前回はジャガイモの植付けに来ましたから約1ヵ月ぶりくらいではないかと思います。

タマネギがどうなっているのか心配していましたが、今の状態は良いですね。


これは、早生のタマネギです。

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もう少ししたら食べれそうですね。


こちらは、サラダ用の赤タマネギです。

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初めての栽培となります。


こちらは、翌年の3月まで長期保存が可能なもので昨年も栽培しました。

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昨年は良いものができ、今年も同じ場所で同じ方法での栽培なので同じような結果と言う事ですかね。

でも、よく観察してみると、昨年より揃いが良くて小ぶれているものが少なく、寒さで葉の先が枯れたものがあまり見当たらないです。

昨年と違う事は、育苗用の培土に落葉を食べたカブト虫の糞を使っている事と、発酵肥料の配合が少し変わった事なのでそれが良かったということでしょうか。

そういえば、追肥の回数が昨年は2回でしたが、今年は面倒なので1回だけでした。

最終的には、収穫時の様子で判断しないといけませんが、悪くない結果になりそうです。


今年の栽培用に、畝を3通り作ってきました。

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遠くて頻繁には通えないので、管理が少なくても大丈夫なサツマイモとかカボチャでも栽培しますかね。


煮干し

今日は、しまなみ海道を通って愛媛県の島にやってきました。先日は、ワカメ採りに来た場所です。

お昼前に到着し、そのまま「みつばち」というお店に立ちよりお昼を食べました。

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眼下に、瀬戸内海が望める場所にありますが、あいにく今日はもやがかかっていてスッキリと見えませんね。

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「みつばち」という名前から、どこかでミツバチを飼っているのかと探してみましたが見当たらず、お店の中にも蜂蜜に関する商品はなさそう。

どうも、ミツバチのように人が集まるという意味みたいで、本当のミツバチとは何の関係もないらしいです。


昼食は、魚定食と・・・

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焼きチーズカレーを頼みました。

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材料には地元食材を使用し、野菜は無農薬で有機栽培のものにこだわっているそうです。

この辺りの魚と野菜は美味しいですからね。

天然の魚と有機野菜ならなおさらです。

美味しく頂きました!

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ごちそうさまでした。


そして、次に向かった先は、本日の主目的である、味噌汁の出汁にする煮干しの購入です。

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煮干しも種類が多くてどれを買おうかと悩みますが、私の好みは、上品で雑味がなく旨みたっぷり、それに煮干し臭くない出汁がとれるものです。

味噌汁は、煮干しと味噌で好みの味が作れれば、具は何を入れても美味しくできますからね。


その後は、ミカン畑に行って親父に頼まれていた草刈とタケノコ採りをしました。

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冬場でも霜が降らないという暖かい場所なのですが、タケノコの出は遅くて今日の収穫はこれだけ。

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少なくても初物と言うことで、ありがたく頂きま~す。


発酵肥料が完成

昨年の11月くらいから作り始める予定だった発酵肥料作りは、例年より1ヵ月ほど遅い12月末から始め、本日やっと完成しました。

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1ヵ月以上も20℃を保って、最終である酵母菌がじっくりと繁殖したようです。

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出来上がりはゴマ塩状で、過去3回作ったものの中では最高の出来だと思います。

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でも、今回も色気を出して、第一段階の麹菌繁殖の時点でちょっとした実験をしたのが災い、異臭がする最悪な状態にまでなりましたが、強力な乳酸菌を添付したお蔭でなんとか持ち直し、最後は無臭での完成となりました。

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昨年の発酵肥料を使いきってしまったので、タマネギやソラマメの追肥、春作の元肥には中熟状態の今年のものを使用しました。

そして、現時点での完成残量は、約12.5kg入りの袋に15袋です。

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おそらく全量では20袋くらいの完成量だったと思われます。


今回の経験で、ほぼ発酵肥料作りの要点は見えたように思えるので、来年からはさらにレベルアップしたものが作れそうな気がします。

早く、秋にならないかな~(笑)


タケノコ被害

海沿いの集落でイノシシによるタケノコ被害が続出しています。

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今年はタケノコの出も少なくて人が食べることができないと嘆いていますが、北部の集落は慣れっこになっていて竹藪がイノシシにより一面を掘り返されていても被害報告と駆除依頼の要請はまったくなし。

慣れって怖いですね。というか諦めているのでしょうけど。


本日の被害報告は、今年何度も被害状況の視察に来てくくり罠も設置している場所です。

集落全体を代表して依頼してもらうと助かるのですが、毎日、別な人から被害報告がありその度に同じ場所付近を視察してもそこの状況は知っていますから、ということになりますからね。

でも、今日は私たちが山に入り込むのを見たと言って多くの方が集まってきました。

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この下にも数名来ているので総数は10名以上です。

昨年まで被害を受けていなかったので、イノシシの習性が解らず色々と質問されました。

だいたいどこでも聞かれるのが「イノシシは舗装道路を歩かないというのはほんとうなの?」

だれが吹いたのでしょうね。まあ、アスファルトやコンクリートには足跡は残りませんからね(笑)


本日の依頼場所から50mほど横の竹藪に捕獲檻の設置を依頼されていたのが先週の事。

全て設置しているので残ってはいないけど段取りをしてみます、と返事をしていたら、依頼者のおばあさんが、役場に早朝より催促の電話をしてきたということで、北部の山から移動して一基設置しました。

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おばあさん、頑張って見回りを宜しくお願いしま~す。


稚鮎の放流

本日、私の担当する地区で稚鮎の放流を行いました。

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総重量が200kg、一匹の重さが平均で5gくらいですから約4万匹ですね。

元気よく泳いでいます。

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大きさは少し不揃いな感じですが、だいたいこれくらいです。

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鮎の養殖を行っている栽培漁業研究所の職員2名で放流を行いました。

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一度に同じ場所に放流するので、ほんの短時間で終了。

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この後には、少し上流に行って放流するそうです。

昨年は、稚鮎の降下が多かったことや汽水域の河川環境が良くなったことから、鮎の天然遡上が多くて大フィーバーしましたが、今年は、国土交通省港湾局が汽水域で強引に大規模な浚渫を行ったことから良くなった河川環境が激悪となり鮎の天然遡上がほとんど見られないばかりか、汽水域で取水した水を鮎の養殖に使用したことから100万匹もの稚鮎が突然死してしまいました。

養殖用の海水は、片道2時間もかけて別な場所で取水することでなんとか凌ぎましたが、一度壊れた汽水域の環境が元に戻るには途方もない月日が必要でしょう。

浚渫せずに工事を進めることも可能だっただけにとても悔しい思いでいっぱいです。

こういう結果になることも予め予測をしていたのに「影響が無いと考えています」の一点張りでしたからね。

国の役人て、何をやっても国家賠償法が適用になって自分では責任をとりませんからやりたい放題でお気楽な商売ですわ。


満開

日々、あまりの忙しさに疲れてしまい更新が滞ってしまいました。

その間に、桜の花は満開になり・・・

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桃の花も満開に・・・

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山ツツジの花も満開に・・・

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そして、アケビの花まで満開になっていました。

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今年は、例年に比べて一週間ほど季節が早いようです。

昨年の今頃は、二週間遅れだったと記憶しているので、昨年から比べると三週間も早いということになりますね。


この気候の影響で、野菜の苗が予想以上に生育してしまい、畑に定植できるほど大きく生長しているものもあります。

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畑に苗を植え付られるように準備を急がないといけません。


今年から借りた畑に行ってみると、ニンジンは順調に生育しているようです。

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ジャガイモもこんなに大きく成長しています。

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本日は、なんとか二畝だけ植え付け準備が整いました。 

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ここは、予定ではあと三畝作らないといけません。

この畑は結構長くて15mほどあり、畝幅は1.0m。沢山植付けることができますね。

この他の畑である、自宅、2ヵ所の借りている畑は何もできておらず、植え付け準備はこれからです。

ただ、昨年から不耕起、半不耕起栽培を主に行っているので、さほど時間は掛からない筈ですが・・・



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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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