狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ヘビの脱皮

河川敷を歩いていると、ヘビの抜け殻を見つけました。

白っぽいくて長いのがわかりますかね。

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これを見つけた時は、まだ脱皮の最中だったんです。

ヘビが脱皮している様子を見たのは初めて。

抜け殻をブルブル震えさせながら抜けていきました。

上の画像でいうと、下から上に抜けて逃げて行きました。

当然、頭が上だと思っていましたが、抜け殻を取り上げてみると、な、なんと!尻尾から抜け出ていました。

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みなさん知ってましたか?私は全然知りませんでした。

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それにしても長いヘビですね。

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こんなに長いシマヘビを見たのも初めてです。

知らないことって多いですね。


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白い爪

先日獲ったイノシシです。

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獲った現場でも感じていましたが、爪が白い。

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少しくらい部分的に白いのもいますが、ここまで4足すべてが白いのは初めてです。

それに肌も白いような気がする。

でも、毛は黒い。

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足の裏はこんなんで、少し白いように思う。

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爪が白いのはイノブタだ!と決めつける人もいますが、どうでしょう?

調査した結果だと、ほとんどのイノシシには豚の血が入っているともいわれていますが・・・

わたし的には、最も興味があるのは肉の味。

足の爪が白いイノシシは、美味しいのか?イマイチなのか?

肉の味は、年齢と食べ物で決まるように感じていますが、素性もある程度影響していると思います。

これは試食するのが楽しみですねぇ。


獲ったどー!

昨日は台風の影響で一日中雨、久々に降ったのでありがたかったですが、少し降り過ぎて災害が起きたようですね。

急ぎの仕事も無く、雨で畑仕事もできないので、10日ほど前に仕掛けたイノシシのくくり罠を見回りました。

すると推定50kgのオスイノシシが掛っているではありませんか!こういう雨の日に掛ることがよくあるんですよね。

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見回りの時には雨は小康状態だったのに、鉄砲を取りに帰って現地に着く頃にはまた本降りになり合羽を着ていても全身ずぶ濡れ。

ただ、桃畑の所有者が手伝いに来てくれたので、いつもより少し楽が出来ました。


この場所で10日ほど前にあったイノシシの被害報告、現場はこんな感じで袋を被せた桃を枝を折って食べていました。

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まだ青くて大梅ほどの大きさしかないのに枝まで折って食べるとは・・・

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山に食べ物が少ないということでしょう。

それとも、青くても桃の方が美味しいということでしょうか?

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こういう状況だったので、今季初のくくりワナの設置をしたということだったわけです。

新人罠師の世話ばかりで自分の担当地区をほったらかしにしていたので獲れてやれやれです。

今年の桃を初出荷したそうですが、本格的な収穫はもう少し先。

雨が止んだら捕獲檻のメンテナンスをして獲る準備をしなくっちゃね。


桑の実

河川区域では、魚種だけではなく鳥類や獣類、昆虫等の動物や多種の植物に出会えます。

それらは人間にとって有害なものや有益なものがあり、有益なものは積極的に利用するべきだと思いますが色々と規制などがありそれもできたりできなかったり。

監視の後に出会った人たちがいました。

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中年女性の二人連れで、この時期を楽しみにしていたと子供のようにはしゃいでいます。

目的は、桑の実や・・・

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キイチゴなどの採取です。

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これを持ち帰り、保存して一年中利用するのだとか。

野に生えている果樹は、自然な甘みがあり非常に美味しいですね。

こんなに美味しいのに採取して利用する人はごく少数の人。

その証拠に、熟して落下した桑の実がこんなにもあります。

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採取した形跡のあるものはほとんどなし。

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現代人は、野のものに興味がある人が少ないので、こんなにあっても競合相手が居なくて独占できます。

良いのか?悪いのか?

まぁ、私的には嬉しいことですけどね(笑)

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鮎の竿釣りが解禁

高梁川では、6月15日に鮎の竿釣りが解禁になりました。

翌16日は、漁協の役員総出で一斉監視を行いました。

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私が担当する地区には鮎釣りの姿はみえませんでしたが、少し上流に上ると数名が竿を振っています。

この辺りの鮎釣りは、友鮎を泳がせて引っ掛かける友釣りではなく、針を流して引っ掛けるコロガシと呼ばれる釣りかたです。

前日の解禁日には、そこそこの釣果があったようです。


一通り監視を行った後に、カワウのねぐらの様子を見に行ってきました。

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ここは総社市になりますが、対岸のカワウが居る場所は倉敷市です。

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総社市は積極的にねぐらやコロニーで駆除を行っていますが、倉敷市が許可を出さないことからこの場所にカワウが集結していても手出しができません。

ねぐらの場所付には道路も家も問題になるような施設はな~んにもない山の中なんですけどね。


試しに追い払いの花火を打ち上げてみると、見えただけでも100羽以上が飛び上がり少し離れた河原に下りました。

もう一度花火を打ち上げると、上下流に飛んで行きましたが、ねぐらに帰るものもいます。

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追い払いは、効果が期待できませんね。

これでは、いくら鮎を放流してもカワウの食害で効果が少ないです。

いわゆる無駄銭を使っているということです。それにカワウにエサを与えて増やしているとも言えますね。

困った問題です。

こうなると倉敷市に賠償請求をするという考えもありですね。

さて今後の対応をどうしますかねぇ~


金時ニンジンの種

ここは明治時代まで高梁川の河川敷だった場所で、その土質である砂を活かして金時ニンジンが名産となっています。

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収獲は完全に終わり種蒔きにはまだ早いので、畑には何も植わってない筈ですが、一区画だけ何やら得体の知れない作物が見えます。

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菊の花に似た格好ですが、かなりデカそうですし葉の形状が違いますね。

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でも、どこかで見たような葉っぱだけど・・・



あっ!これってニンジンの葉だ!


ということは金時ニンジンの花とうことですね。

でも、こんなにデカイニンジンの花を見たことがないです。

この辺りの金時ニンジンは超ビッグですから、こんなに大きな花になるんでしょう。

それにしても、こんなに沢山の種をどうするのでしょうか。

販売するのか?それともこの付近の農家で分け合って使うのか?

地元の人に聞いてみて手に入るようだったら今年は金時ニンジンを栽培してみようかなぁ

そして種取してこんなに大きな花を咲かせようか(笑)


エンドウ類の種取り

収穫が終わった、ソラマメ2種、グリンピース、スナップエンドウ、絹さやエンドウの種取りを行いました。

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よく乾燥した莢を割ると、乾燥した種が出てきます。

これをメッシュの袋に入れ、さらに乾燥させて保存。

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グリンピースは昨年も種取りをしましたから、これで2回目になります。

種取りを重ねると、その土地に合ったものになり病害虫が減るそうです。

そういえば、今年のグリンピースはアブラムシなどの害虫が気になりませんでしたね。


今後も気に入った品種は自家採種していこうと思っています。

この調子でいけば来シーズンはほぼ全種が自家採種の種になるかもわかりませんぞ。

種代ゼロの日は近そう。


ブドウの間引き

用事があってブドウ農家の友達の畑に行くと、ちょうどピオーネの間引きをしていました。

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友達は、加温、無加温のハウスと露地でブドウを作っていますがここは露地の畑。

ブドウの粒が間引きの作業に適した大きさになっています。

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用事を済ませた後、少し間引きの手伝いをしてみることにしました。

いつも目の前で作業を見ていますが、商品にならなくなると申し訳ないので手伝ったことはありません。

「失敗してもええブドウがあるかなぁ」と問うと、予想通り「どれでも好きなのをしねぇ」と言われました(笑)

前々から要領は聞いていましたが、少し教えてもらってから始めます。

最初の内は少し迷いもありブツブツと言いながらやっていましたが、房の形に慣れてくると切り取らないといけない粒が少しづつ見えてきだします。

一房で30粒くらいを目安にしていましたが、友達のものは少し多そう。

聞くと、40粒くらいの目安だそうです。

その土地の気候や各々の木の年齢、勢い、販売形態などで決めているそうですが私にはそこまでの判断ができないので適当にやっつけます(笑)


これが間引く前。

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これが間引き後。

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写真で比較すると、まったく変わってないように見えますね。

これで45粒くらいでしょうか。熟れたらパンパンになりそうですね。


間引きの作業は、品種により難しかったり容易かったりするそうで、今回のピオーネは簡単な部類になるらしく、シャインマスカットは難しいそうです。

「上手になったらこの畑作ればええが」と言われました。

畑が多くて手が回らないようです。

もしかするとブドウ農家になっちゃうかも・・・(笑)


侵入者

私は、靴を履くときにはできるだけ逆さにして中のものを出すようにしています。

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中のものというのは、石や枝、草とかであったり何かのゴミであったりするわけですが、時々、こんなものであったりもします。

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昔々、私が学生であった頃に、借りていたアパートから外出するために靴を履いた時、モゾモゾと動くものがあり慌てて靴を脱ぎ捨てひっくり返すとこれと同じものが出てきたという経験がありました。

相手もビックリしたでしょうが、こちらも毒のあるものではないかと慌てますよね。

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引き続き頑張って害虫退治をお願いします(笑)


今日の収穫

一番広い菜園の様子です。

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ズッキーニが大きくなりました。

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近くでミツバチを飼っている人が居るらしいので受粉は一度もやっていませんが、着果して実が大きくなっています。

これは、ちょっと大きくなり過ぎかな?

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こちらは、トウモロコシ。

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陽当たりが良いので、生長が早くて今月中には収穫できそうです。

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間引きでのヤングコーンは、もう収穫できますね。


ニンジンも大きくなりました。

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数ヵ月前までは地山で、地盤が固いうえに石が大量にある場所を10cmほど耕して種蒔きをしたので、寸詰まりのニンジンばかりになるのではないかと思っていましたが、御覧のようにまともなものもあります。

でも、地山にまで入り込んでいるので抜くのが大変でした。


あとジャガイモも収穫しましたが、写真を撮り忘れました。


ここは野菜の害虫はいますが、その天敵も多いので被害が少なくて気にならず楽ちんです。

農業用の水も使い放題で蛇口をひねれば凄い勢いで出てきます。

こういう恵まれた環境の場所だと野菜がすくすく育ち気持ちが良いですね。


見晴は良いけど

今日も海沿いの地区でイノシシの被害報告です。

高い場所なので眺めは最高です。

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ここも被害はジャガイモとサツマイモの蔓です。

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全滅したので片づけて何もありません。

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作春生まれのイノシシの足跡しか確認できませんでしたが、大きなものも居ると思いますけど。

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畑に作物が無くなったので、何かの根でも食べたのでしょうか、こんな場所が所々にあります。

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くくりワナを2ヵ所仕掛けることにしたので、しんどいですが一度下まで降りて罠を持って上がりました。

ご近所の方々が集まり罠を仕掛けるのを興味深げに見ています。

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ここと・・・

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ここの、2ヵ所に仕掛けました。私は見ているだけ(笑)

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地元の方も協力してくれるそうですが、ここまで見回りに来るのは大変ですよ。

ご苦労様です。


獲ったどー!

昨日の記事は、イノシシのくくりワナを設置したという内容でしたが、その場所で早速1頭獲れました。

イノシシは、画像の中央付近でこちらを向いています。

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ズームするとこうなります。

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パッと見、50kgくらいかな?と思いましたが、同行した駆除員達は、わー大きい!80kgくらいはありそう!と言っていました。



昨夜の10時頃に被害者の方がイノシシが掛っているのを見つけて役場に電話をしたそうで、役場の宿直から担当の職員に連絡が入ったそうです。

翌日である今朝8時頃に私に電話が入りました。

それにしても、夜中に罠の見回りをしなくてもよさそうなものですが・・・

野菜が気になったのでしょうね。

これに恐れて当分の間、被害が無くなるといいのですが。


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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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