狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

アナグマ獲ったどー!

柿畑の中にある捕獲檻でアナグマが獲れました。

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今年度からアナグマの捕獲許可が出たので、ヌートリア用の箱罠では数多く獲りましたが、イノシシ用の捕獲檻では今シーズン初です。

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穴掘りが得意というだけあって、地山を見事に掘っていますね。

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一頭飼いならして、耕運機代わりに使いたいです。

イノシシでもいいのですが、飼って大きくなると手に負えませんからね。

他人に慣れやすそうですから、耕運機兼ペットとしていいかも?

我が家の犬達とも仲良く遊びそうですし。


突然話は変わって。

この捕獲檻には監視するカメラが付いています。

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農家の方が自費で購入して、24時間、鳥獣や悪さをする人間を監視しています。

数日前までは別な場所に設置していましたが、「この捕獲檻で餌は無くなるのにイノシシが獲れないのは何故か」と問われたので、「イノシシより先にタヌキが来てエサを食べてしまっているからでしょう」と返答して、「監視カメラを捕獲檻の前に設置したら様子がわかりますよ」という提案から移動をしました。

そして、その様子はすぐに録画され、タヌキは夜中の2時頃にエサを食べに入り、イノシシはその後の4時頃に来たそうです。やはりね。

そういえば、このアナグマはいつ来たのだろうか?タヌキより先ということでしょうか。

もしかすると、タヌキと争ってエサを独り占めかも?アナグマは強いですからね。

そろそろイノシシも獲りたいので、邪魔するタヌキを捕獲するために箱罠でも設置しますか。

あ!そうそう、アナグマはもう1頭ビデオに写っていたそうなので、それが先に獲れるかもわかりません。


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ネギの苗

ネギの苗を農家の方からもらっちゃいました。

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2度に分けて種を撒いたのでしょう、大きなものと小さなものがあります。

聞いた植付け方法は、病気を防ぐために写真のように古い葉は取り除き、1週間ほど根を乾かし、葉を途中から切ってしまい、3本ほどを一株にして、約20cm間隔くらいに植付けます。

あとは適当な時期に収穫するだけと手間のかからない野菜です。

我が家はネギ好きが多いので、大量に作付けしても消費できます。

あ!そうそう、こちら方面のネギと言ったら葉ネギですから。

で、結局植え付けたのは2週間後になり、車庫に置きっぱなしにしていたからなのか軟弱になっています。

まあネギは強いのでなんとか復活するでしょう。


ついでに、8月から使い始めたこの畑の様子をご紹介します。

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最初に種を撒いたのはニンジン。草を積み上げた場所だったので虫が多くて種蒔きしても土を動かしてしまい発芽が難しいのではないかと感じていましたが、結局その部分はほとんど発芽していません。

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隣はエダマメ、その隣はトウモロコシ。どちらも時期が遅いので食べられる状態にまでなるのかどうか、限界に挑戦中ってとこです。

ちなみに、秋に収獲した方が美味しいそうです。

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その隣が、冒頭の葉ネギ。おそらく九条太ネギだと思われます。

その隣が、長ネギの石倉一本ネギと下仁田ネギ。

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その隣で防虫網を被せているのはカブで、大カブ2種類と中カブ1種類。

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その隣は柿ですけど・・・そういえばこの実って所有権は誰なんでしょうね。

畑は借りたけど、柿付きなんだろうか?

特に柿好きではないので、どちらでもいいんですけど、柿の栽培方法を知りません。

まあ、当分は見て見ぬふりをしていましょうかね(笑)


大襲撃!

少し前のことですが、またスズメバチの大襲撃を受けました。

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夕方の6時くらいに様子を見に行くと、スズメバチが乱舞しています。

出入りが激しく、常にミツバチを襲撃をしているのは20匹くらいですが数が把握できません。

なんとか追い散らかそうとしますが、近くに寄るとこちらに襲い掛かって来ます。かなり興奮している様子。

見ている間に、ミツバチが次々に噛み殺されて減っていく。

ちょうど野菜にやる水を200リッターほど積んでいたので、少し離れた場所からポンプを使って水攻めをしましたが、まったく効果なし。

辺りが暗くなっても襲撃は続き、その後は諦めて帰宅。

翌朝に様子を見に行くと、巣箱の下には大量の死骸が・・・

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舞っているスズメバチは3匹ほど。

帽子で2匹ほど駆除し、1匹は逃げました。

スズメバチ捕獲用のカゴの中には、生きているものが全部で10匹ほど入っています。

捕獲用にネズミ捕りを設置して帰り、夕方に様子を見に行くと、カゴの中のものは暑さでか?動かなくなっています。

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ネズミ捕りにも3枚で10匹ほどくっついています。

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スズメバチの捕獲数は20匹くらいですが、ミツバチの被害は数百匹でしょう。

憎きスズメバチ!

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でもまあ、スズメバチも生きて行かなくてはいけませんからね。

昨日はあまり目に付きませんでしたが、本日はミツバチの死骸を巣に持ち帰るものもいます。

その後も襲撃は続いたようで、最終的に捕獲したスズメバチは30匹以上となりました。

3箱のミツバチの内、2箱は壊滅状態のように見えます。


これからの時期に、ミツバチが増えて蜜を沢山集めるようですから、復活する事も可能だとのことですが、スズメバチも仔が大きくなって餌が沢山必要になる時期だそうですから油断はできません。

といっても、スズメバチの襲撃を抑える有効な手立てがないので神頼みになりますか。

やはり、スズメバチに強い日本ミツバチを飼うべきだったのかな~


防護柵設置

日曜日は、私が駆除を担当している地区で大掛かりなイノシシ用の防護柵の設置作業を行いました。

かなり広範囲なので、関係する人が20人以上いたようです。

私が借りている畑もその中にあるので、設置作業の作業員の一人として参加しました。

16名ほどが3班に分かれて作業にあたります。

資材費用の1/2は役所からの補助金で賄われますが、設置作業は無報酬です。

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役所の補助金をもらう要件の一つは、現在防護柵を設置していないことが条件ですから、以前にトタンなどの防護柵を設置している場所には今回設置ができません。

ですから、写真のようにトタンをしている場所までとなります。

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しかし、イノシシはトタンを簡単に越えたり潜ったりしますから、せっかく効果が期待できるワイヤーメッシュの防護柵を設置しても防護効果は少ないように感じます。

それならば、なぜ最初にトタンを設置したかというと、何も知らない者がトタンで十分効果があると吹聴したからです。

トタンは触ると音がするので怖がって寄り付かない、というようなもっともらしい嘘を言ったようです。

こういうこともあって、国では構造変更も対象とする補助金を補正予算でつけましたが、市の担当部局が動かず国の補助金を活用することが未だにできていません。

市に一人でも本気で取組んでくれる人がいれば、もっともっと鳥獣害を減らせることは可能でしょうが、なかなか良い人材は居ないようですね。


あと、こういう段差が2mもあるような場所も設置していませんが、この場所は大きなイノシシなら降りることも上がることもできそうです。

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そういったアドバイスも代表者にはしておきましたが、とりあえず様子を見てから今後の対策を考えるという方向になりそうです。

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本日は、参加した皆さんの頑張りで、思っていた以上に早く設置作業が完了しました。

みなさんご苦労様でした!


シジミの採集

土曜日は、Y先生がシジミ研究のために岡山に来られたので採集のお手伝いをしました。

先ずは、日本で始めて淡水シジミの外来種が見つかったと言われている連島の水路で採集。

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ここは2年前にも採集のお手伝いをした場所ですが、前回との比較を行いとの事で3ヵ所で採集。

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採集場所の位置情報などをメモして資料の箱に入れ込みます。


次に向かった先は、Y川でヤマトシジミと淡水シジミの採集です。

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汽水域に生息しているヤマトシジミは、潮位が高くて思うようには採集できず、期待していたヤマトシジミと淡水シジミが混棲している場所も特定できず、案内人である私の力不足を痛感しました。

下見をしっかりとしておくべきでした。

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本日予定していた採集は、これで終わり、淡水シジミ4ヵ所、ヤマトシジミ2ヵ所で計6ヵ所で採集となりました。

翌日、Y先生は静岡県まで移動して、今回の主目的であるヤマトシジミと淡水シジミが混棲している場所で調査をされるそうです。

お気をつけて移動してくださいね~


糖度・濃度計

糖度・濃度計を購入しました。

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野菜や果樹の糖度を測りたくて数年前より欲しかったのですが、タイプが何種類かあってどれが私の使用に適しているのか判断できず購入にまで至れませんでした。

今回、すべてが理解できて購入しました。ということでもなく、もう何でもいいや!という投槍の気分で購入(笑)


早速、頂き物のブドウで「糖度・濃度」を計測してみました。

近年人気の高級ブドウであるシャインマスカットは、22.8%でやはり超甘いです。

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でも、この房は緑色が濃くて完熟にはなっていないようですから、黄色みを帯びてきたものならもう少し糖度が高くなると思います。


そして、次は山形県のクマさんが作ったデラウエア。

な、なんと!26.6%もあるぞ!

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このブドウは、糖度も高いけど味が濃いと思っていましたが、それも数値に現れていますね。

ちなみに、この機械で計測した値は、水に溶ける物質すべての合算値ですから塩類、蛋白質、酸なども含みます。

この機械では85%まで計測できるので、結構遊べそうですね(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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