狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

国産ワイヤーの実力

今季から使い始めた国産ワイヤーの結果報告をします。

まず、国産と言われて今まで使っていた粗悪品ワイヤーがこれ。

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イノシシが掛ったその日の朝に見回ってもほとんどがこんな状態で逃げられていました。


で、今季使った国産ワイヤーでイノシシを獲った後の状態がこれ。

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どれもこれもまったく傷みが無くもう一度使えそうなほど綺麗。

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獲ったイノシシの重量は、30kg~100kgです。

調子に乗って2度使いして2頭獲った後の状態がこれ。

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さすがに撚りが少し戻ったような状態も見受けられますが、1本の鋼線も切れていません。

両者を比較すると、見ての通り同じ強度の国産ワイヤーとは思えませんね。

粗悪品ワイヤーは不純物が多くてもろいように見受けられます。これは罠用品専門の販売店で購入しましたから、多くの罠師がワイヤーを切られて逃げられた経験を持っていることでしょう。

嘘偽りのない国産ワイヤーは、建設、建築、機械、電気、鉄鋼等の専門業者が購入する信頼のおける地元業者から購入しました。

単価は、メッキ4mm×6×24×200mで15000円、ちなみに中国産は10000円と言っていました。国産は在庫がありますが、中国産は取り寄せになるので時間が掛るとも言っていました。

私の罠でイノシシを1頭獲り先端部分を新しいものに交換すると、長さが1.1mなのでワイヤーの単価は83円、中国産だと55円、その差28円。

どちらを使うべきなのか、それは個人個人の価値観が違うのでなんともいえませんが、私個人としては、バス釣りのようなイノシシのキャッチ&リリースなんてしたくないですね(笑)


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川ガニ漁の片づけ

川ガニ漁は2月末までが漁期です。

気温が上昇してきたので、そろそろ少し動きがあり捕れそうな予感はしますが、次の休日だと3月になるのでこの日曜日に撤去しました。

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最後の獲物はこれだけ。

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ちょっと見にくいけどそこそこ入っています。

その後、網を撤去して鉄筋を引き抜きました。

そしてゴミを取り除き、干して水切りをします。

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設置した翌日に砂利で埋まった網は、鎌で切って砂利が抜ける状態にしといて、水位が低下した頃に網の回収を行う予定です。

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1条の網は撤去、埋まっている網は部分的に撤去、鉄筋はすべて撤去して作業は終了。

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今漁期は、散々な目に会い漁果も少なかったですが、いつものように美味しいと喜んでいただけまずまずだったかな。

また来期に期待しましょうか。


今日の晩飯

今日の晩飯は、塩焼きそば。

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お好み焼きとか焼きそばネタが多いと思われている方もおられるでしょうね。

実際、そんなものが多い食生活なわけです(笑)

で、今回の特徴は、いつもの自家製野菜は置いといて、お肉。

それもいつもと同じじゃないか!と言われそうですが、今回は、映画撮影用にもらったイノシシで自分で捕獲したものではありません。

そんなのどこのイノシシでも同じだろう!と突っ込まれそうですが、生活環境とか食べ物で食味は変わりますからね。

今回のものは、滅茶苦茶美味しい!

理由は、山の環境が良いからだと思います。

獲れたのは、植林が一本もない雑木の大きな山でドングリのエサが豊富。冬中、ドングリを食べても尽きないほどです。

脂が純白といえるほどの白さで、私は、こんなに白いのは今までに獲ったことがないかも?

私が獲るイノシシの脂が、なぜ純白ではないのかというと、周りで獲る罠猟師は檻のエサもくくり罠での餌付けにも米ヌカを使っているからです。

米ヌカを大量に食べると脂の色が米ヌカの色に近くなるのだとか。

そのため肥料屋さんの豚用の配合肥料は、それも考慮した配合となっているそうです。

せっかく野生のイノシシを獲っているのですから自然のものを摂取していなければ意味がないですよね。

と、言いながら、私も捕獲檻にエサとして米ヌカを使うこともあります。

いただいたイノシシを獲った友達は、以前からそのことに気づいていたので、自分が獲っている地区では捕獲檻を設置させないという徹底ぶり。

でも、技術が不要な捕獲檻は役場が買ってくれるのでとうとう今年から捕獲檻の設置を始めました。

でも、エサに米ヌカを使わず別な秘密のエサで新品を初設置後3日で獲り、その後、7日でもう1頭獲ったとか。

いやはや凄すぎますね。そんなにすぐに獲れた話なんか聞いたことありません。

それにしても秘密のエサって何でしょうね?

もしかして、お好み焼きとか塩焼きそばだったりして・・・我が家の家族を獲るならそれもありだな(笑)


種蒔き

温床作りから5日後、内部の温度がすでに50度を超えているので、種蒔きをすることにしました。

育苗用の培土は、昨年の温床から採取した落ち葉の堆肥100%を使用しています。

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購入したトマトの種は高価なので1粒蒔き、その他は2粒か3粒蒔き。

覆土も落ち葉の堆肥を使用します。

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今回種蒔きしたのは、トマト、ナス、ピーマンで合計14種類。

今年もまた作り過ぎかな?

ま、すべてが順調に生育するとはかぎりませんからね。と、昨年も考えていましたが、ほぼ順調に生育してしまい大変な数になってしまいました(笑)



すべてを透明なケースに入れて、温床の中に埋め込みます。

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そして蓋をすると、寒い日でも夜温が保てます。

発酵当初は温度が高いので、閉め切っていれば夜の温度は保てますが、温度が40度くらいで一定になってくると日中温度が高くて開けていても夕方の4時くらいには閉めないと夜の温度が保てなくります。

初日の最低夜温は、23度でした。

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翌日、温床を開けると湯気がもうもうと立ち上がります。なかなかい感じですなぁ。

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日中の温度管理は、2重のトンネルとケースの蓋の開閉、それにケースの深度で行います。

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晴れているとトンネル内部の温度が非常に高くなり、苗が焼けてしまいますからこれには十分に注意する必要があります。

経験上から、最高温度は35度を超えないようにすることが重要です。

最低温度の目標は、15度くらいですかね。うっかりして5度くらいまで下がったこともありますが、低温障害が起こった様子はありませんでした。発芽までの間は、最低温度20度くらいを維持したいですね。

温床の温度管理は結構大変です。

サラリーマンだと、自宅で面倒を見てくれる人がいないと難しいですかね。


でも、温床の利点は結構あります。

まずエコなこと、温床の外側の板は何年も使えそうですし、トンネルのビニールも良いものを購入すれば数年は使えると思います。発酵させる材料は、山から集めてきた落ち葉とダダで手に入る米ヌカですし。

副産物の落ち葉堆肥は、育苗用の培土としては最高だと思います。

無肥料でこの培土を使って育苗すれば、根張りの良い苗ができ美味しいものが長く収穫できます。

昨年記事にしませんでしたが、ナスで購入苗と自作苗とで比較した結果、購入苗は高さが1m程度で収穫量も少なかったですが、自作苗は高さが2mを超えてしまい収穫できないので摘心したほどです。

購入苗は、徒長もしていなくガッチリとした良い苗のように見えましたが、根量が少なくてビックリ、上手に肥料を与えて育てているという印象でした。

あと最近解ったことですが、植物には欠かせない炭酸ガスが発酵により多く産出され生育が良くなるということもあります。

ハウス栽培だと、野菜が炭酸ガスを吸ってしまし濃度が低くなり生育が悪くなったり収穫物の品質が低下したりするそうです。

と、魅力的な活字を駆使して温床作りに勧誘しますかね(笑)



温床の製作

2月16日、先週の日曜日に新しく温床を作り直しました。

長さが3mから4mに伸びただけで、作る作業は調子が良かった昨年と同じにしています。

杉板で長方形の箱を作り、保温用のために側面をイナワラで囲みます。

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ワラの厚さは5cm。10cmくらいは必要かと思っていましたが、昨年の実績からして問題ないですね。

この中に、雨の日とその翌日に集めた広葉樹の落ち葉を投入。

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何故、雨の日とその翌日に集めるかというと、濡れてるので温床を作るときに散水しなくても良いからです。

カッパを着て落ち葉を集めるのは、すこしだけ動き辛いのと重いのが難点ですが、温床が短時間で作れます。

我ながら、良い考えだったと思いますよ。

広葉樹の落ち葉は、主にクヌギとコナラを集めていますが、温床には厚みのあるクヌギを使っています。

特に明快な理由があるわけではなく、なんとな~くその方が良いような気がするから。

落ち葉と米ヌカを交互に入れて行き・・・

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最後は落ち葉だけ入れます。

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竹で枠組みを作り、雨除けと保温用にトンネルを二重に張り完成。

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発酵熱により、数日後には温度が50度~60度くらいまで上昇します。

予定では、2月までに完成させるつもりでしたが、あれこれと忙しくて半月も遅れました。

ピーマンの育苗期間が長いので、出遅れた分収穫が遅くなりますね。

まぁ、それも仕方ありませんな。


培養土

昨年作った温床、2か月ほど温度が保てて今まで作った温床の中では一番の出来。

でも、少し大きさが足りなかったので1mほど長さを伸ばして4mにする予定。

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その前に、落ち葉が発酵してできた堆肥を種や苗を植える培養土にするために掘り出しました。

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切り返しなど一度もしていないので表面の落ち葉はそのままの形ですが、内部は落ち葉の跡形がないほどに土化しています。

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こんなに良い状態になっているとは驚きです。

いつの間にか大量に増殖しているシマミミズのおかげかな?

土のう袋に20袋ほどもとれたので、これで1年間の培養土は確保できました。うれしい~

今年は良い苗ができそう。


産まずのメス

12月に獲った70kgのイノシシ。

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止めてから、性別を見ようと後ろ足を開くと乳首が見えない。なんだオスか、と思って下腹部に目をやるが玉が無い。

あぁメスなんだ良いの獲ったなぁ、と喜びながらワイヤーを外しだしたが、何かがいつもと違うなぁ、と感じて手を休めて考える。

あ!仔猪が吸ったあとの大きな乳首が無かった!もしかして・・・

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あわてて、もう一度見直したが間違いない!産まず(未産)のメスだ!・・・肉質的には最高であると誰もが認める個体。

過去に60kgくらいなものは獲ったことあるが、と言っても忘れるくらい前のことだけど、このサイズは初めて。40kgくらいまでなら沢山獲ったけど。

この小さな山にこんなのが居たんだな~

山が小さいからオスイノシシに出会わないなんてことは無いだろと思っていたたけど、目立つ大きなオスイノシシは、獲ってしまったからね。

この調子で頑張れば、こんなのがまた獲れるかもわからない。

でも、オスもメスも獲ってしまったら絶滅か。

この猪は絶滅の前触れってことかも?

これで有害捕獲で振り回されることもなくなるぞ!・・・て、そんな調子の良いことにはなりませんな(笑)


発酵肥料作り

今シーズンの発酵肥料作りは、1月5日から始めました。

材料は、こうじ菌、乳酸菌、酵母菌、米ぬか、菜種油かす、魚粉、骨粉、カニガラ、大豆かす、猪レバー、猪心臓、猪玉、猪骨、猪肉、猪脂、鮎、ウナギの骨、落ち葉、燻炭

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大量のイノシシのレバーと心臓。

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川ガニの殻は少なめです。

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現在は、こうじ菌発酵→納豆菌発酵が終わり乳酸菌とブドウから培養した酵母菌を添加して第3段階に入ったところです。

これから1ヵ月から2ヵ月で完成となります。

毎年、後期の納豆菌発酵が強すぎてアンモニア臭対策であたふたしていましたが、今年は、早めに温度を下げて乳酸菌発酵に移行したので近所迷惑になることはないと思います。

でも、イノシシのレバーと心臓を15頭分、骨を7頭分も入れたので初期の納豆菌発酵も独特な臭いが漂っていました。

やはり、住宅街で作るには無理がありますね。


今後の野菜作りは、自然栽培や自然農法のように堆肥も肥料も施さない栽培方法になるかもわかりませんが、今のところ、この発酵肥料で良いものが収穫できているように感じるので、当分の間は毎年作ると思います。

ただ、肥料のやり過ぎは、野菜にとっても食べる人間にとっても悪いことばかりなので、昨年から施肥量を減らしています。

なので、畑の面積が増えたにも関わらず、昨年作った肥料の2割くらいが余りました。

今季から少しだけ果樹栽培を始めようかと考えているので、そちらの方に肥料を回すつもりです。

こうなるとほぼ農民になりつつありますね。


そして次の目標は・・・養鶏になりそうです。

卵の自給が実現するかも???


山中一揆

昨日、映画の撮影現場に依頼のあったイノシシを持って行きました。

映画の題名は「山中一揆」かな?聞くのを忘れましたが、のぼりがあったのでそうではないかと思います。

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持ち込んだのは、前日撮影を済ませたノウサギと本日のオスイノシシ、牙付きイノシシの頭蓋骨3頭分、単独の牙2頭分、ニホンジカの3段角2本、撮影用の肉付きアバラ骨10本以上、差し入れの猪肉スライス3kg。

昼に到着しましたが、関係する場面の撮影までには時間がありそうです。

待ち時間に江戸時代の設定に使ってもおかしくないようなイノシシを捌くナイフを探すことに。

我が家には手打ちのナイフがあったので、それを持ち込めばよかったのですが、事前に聞いた話では先方で用意すると言っていたようだったけど?


田舎での撮影ですから、手打ちの包丁くらいどこのお宅でも持っているだろうということで監督の家に行きおばあさんに聞いてみると。

50年ほど前におじいさんが買ったという出刃包丁があったということで、それを探してもらいました。

錆びていたので刃の部分だけ砥ぎましたが、砥石の目が粗くデコボコだらけなので刃先はボロボロ、そこまでは誰もわからないでしょうから、ま、いいでしょう(笑)

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その次に頼まれたのが、ウサギの皮剥ぎ。

前日に撮影を済ませたウサギは、スタッフで食べるそうです。

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私が肉にしないといけないかと思いましたが、スタッフの食事担当で調理人がいたので、あとはその方に頼みました。

映画撮影の事は、まったくわかりませんが、長期のこういう団体活動には食事が最も重要ではないかとおもいます。さすがに監督はその辺りのことの配慮も手抜かりないですね。

で、その後に昼食をいただきました。

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この鍋美味しかったです。おにぎりも美味しいし満足しました!


本日は、取材で9社ほどのメディアが来ていたようです。映画撮影用のカメラがこんなにたくさんあるのかと思いましたが違ってました。撮影用は1台だけのようです。

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いよいよイノシシの出番。俳優さんもスタッフも興味津々。

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監督のおばあさんも見学に。

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いよいよ撮影の始まりです。

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話の全容は知りませんが、感動的なシーンでした。

カメラアングルを変えて何カットも撮影したので夕方までかかりました。

その間、私は何をしたかというと、俳優に皮剥ぎの要領を簡単にレクチャーしたくらいです。

最後まで付き合う必要も無かったのでは?ともおもいましたが、なんと!最後の最後で私の出番が。

これが初映画出演となりました。

でも台詞はなく音だけ。

イノシシの解体をしている場面で使うナイフで肉を切る音(笑)

初回は大きな音が出るように毛を切りましたが、ちょとお下品で髭剃り音のようでした。

2回目は、普通に皮を剥いだ音。ま、こんなもんでしょう、ということで録音終了。

でも、私的にはイマイチ納得できない!ナイフを変えてもう一度やりたかったな~(笑)

これで本日の撮影が終わりました。

寒い一日で、特に夕方からは寒風が吹き、厚着の私でも寒いほどなのに俳優の皆さんは泣き言も言わずに頑張っていました。

子役の女の子なんかかわいそうなくらいでした。

皆さん、本当にご苦労様でした!


その後、調理人に会って、イノシシの解体をレクチャー。

頭と足を切り取り、内ロースも外して骨の外し方などを簡単に説明しました。

ヤル気のある調理人だったので、初めてのようですがなんとかするでしょう。

そして帰路についたのでした。

おしまい。


獲ったどー!

昨日、推定30kgのオスイノシシを獲りました。

DSCN3777.jpg

映画撮影用にどうしても必要なイノシシ、保険かけて罠の先生に獲ってもらったけど期限ぎりぎりで自分の罠で獲れちゃいました。

こんな結末になるんじゃないかと思っていましたが、やっぱりね(笑)

でも、扱いやすいサイズですが、これじゃあ映像的にはどうかなぁ。

保険掛けといて正解だったということかな。


あらら・・・

なんと!気が付けば1か月もブログの記事を更新していないですね。

体調は良好ですが仕事が少し忙しい。

まあ忙しいといっても、ブログのネタはあるし、記事を書く時間が全くないわけでもないけど。

他にはしょうもない理由があるといえばあるけど・・・ま、それはいいかぁ~


現在、私の冷蔵庫には2頭のイノシシがぶら下がっています。

どちらもベテラン猪猟師である罠の先生から頂いたもの。

私の猟場では、年が明けてからイノシシの動きが少ない。自家用の猪肉は確保できているし、駆除依頼が無ければ罠を仕掛けなくてもよいので楽ができて好都合と考えていた。

そんな時に、市役所から電話があり「映画撮影用にイノシシが欲しいのと解体ができる人を紹介して欲しい、と問い合わせがきたので紹介したいのですが」とのこと。

とりあえず、話を聞いてみると、県北で映画の撮影を予定していてその一つのシーンで必要だとか。

まったく映画には興味が無いけど、まあ1頭くらいならなんとかなるだろうと思って罠を仕掛けたけど、居ないイノシシは獲れない。

こんなこともあるだろうと思って保険を掛けたのが罠の先生。

はりきって罠を仕掛けてくれたら毎日イノシシやシカが獲れ、多い日には一日で5頭も。

撮影日の1週間前くらいから後のものを残して、それを冷蔵庫で保存することに決め、ちょうど一週間前に獲れたのがこの脂がたんまりとある未産で推定40kgのメスイノシシ。

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とりあえず持ち帰って確保したけど、ちょっとものが良すぎる。こんなに良いやつはそうそうは獲れないだろう。

そして、翌日、発情している推定50kgのオスイノシシが獲れたと連絡が入り「この方が牙もあり撮影向きだろうからこちらを持って行きなさい」とのこと、そういえば、助監督は牙が付いている方がいいと言っていたようだ。

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という経緯で現在2頭が私のところにある。

他にも追加で頼まれた野ウサギを確保したり、それが獲れなかったときのためにキジやヤマドリも確保した。

シカの角とかイノシシの牙も用意した。

結局、自分では何も獲らずすべて友達の猟師からのもらいもの。

もはや私って猟師の皮を被った、ただの農民ですな(笑)


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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