狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

獲ったどー!

推定30kgのメスイノシシを2頭獲りました。

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今年、桃のエサで獲った最初の獲物です。

夏毛なのでスリムに見えますが、そこそこ脂が付いていました。

今回は、桃農家の方々が毎日エサを切らさないように順番に入れてくれたので、私は前日に獲れるようにセットしただけ。

朝の5時から見回りに行ってくれたようです。

で、電話は、気を使ってくれて6時にありました。まだ寝てましたけど(笑)

今シーズン初の獲物ですし、自分たちが獲ったようなものですから、なんだか、皆さん非常に喜んでいるようで私も嬉しいです。

2頭いれば結構肉もありますから、みんなで大宴会でもやりますか(笑)






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ヤマドリの尾羽

イノシシの捕獲檻を管理するために山中の道路を走っていると、道路上に珍しいものが落ちていました。

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オスヤマドリの尾羽。短いので昨年生まれくらいでしょうか。

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この道路では度々ヤマドリに出会いますが、尾羽が落ちているなんてことは普通では考えられません。

冬季には、地面が凍結して夜の間に尾羽が凍って地面に張り付き抜けたなんてことはありますが、今の時期に考えられるのは猛禽類などの天敵に襲われたということくらいですかね。

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猟期にヤマドリ猟主体で奥山を歩き回っていた頃には、猛禽類に襲われて食べられている現場や追われているのを何度も目にしました。

でも、それはいつもオスばかり。

キジが食べられている現場にも遭遇したことがありますが、それもオスキジでした。

急峻な谷で遥か上空から谷下りをしてくるヤマドリを追いかけて鷹が急降下してくるのにも出会いましたが、メスヤマドリたったので逃げるスピードの方が速かったです。

オスは体が大きいし尾羽が長いので空気抵抗が大きくて飛ぶスピードが遅いんでしょうね。

鳥猟師だったのに、イノシシなんて獲ってるとなんだか獲るのが可哀そうになって最近では出猟もしなくなりましたからね。なんだか懐かしい尾羽だわ(笑)

そうそう、こちらでは鳥猟師とは使役犬(ポインティングドッグ)を使ってキジ、ヤマドリを狩る猟師のことで、カモ狙い専門はカモ猟師と言っています。

最近では、どちらも絶滅危惧種になりました。

久々に、ヤマドリ猟にでも行きたくなったな~。

まだ6月ですけど(笑)


ピーチイノシシ獲り始まる

今年も白桃のシーズンになりました。

早生で一番早くに収穫できる品種「はなよめ」はもう終わり次の収穫が始まろうとしています。

この時期になると、甘~い白桃の香りに誘われてイノシシが桃畑に集結し食害が始まります。

久しぶりにイノシシの捕獲檻が稼働。

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山の中に置いている捕獲檻は草が生えず桃のエサを入れるだけですが、陽の当たる場所のものは草で存在がわからないような状態にまでなっています。

簡単に草刈りをしてエサの桃を捕獲檻の中に入れていきます。

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この5ヵ所プラス1ヵ所の6ヵ所から始めます。

写真を撮り忘れたプラス1ヵ所は、捕獲できるように本日、セットしてきました。

もしかすると、あすの記事は「獲ったどー!」になるかも?(笑)


スイカの受粉

手前からメロン、マクワウリ、スイカの畝です。

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メロンとマクワは子蔓4本仕立てで整枝した後の画像で、畝の右端に切った蔓が見えます。

スイカは、昨年、放任で栽培したら結果が良かったので今年もまったくの放任です。

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親蔓の15枚めくらいに雌花が咲いたので受粉。

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今年は、収穫の目安にするために受粉した日付けを雌花の横に立てました。

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だいたい受粉後45日~50日くらいが収穫の目安になるようです。

昨年は、前後の蔓の枯れ具合や下になり色付かない部分の色合い、花付き部分の張りなどから判断して収穫していましたが、これで熟し具合のばらつきが少なくなると思います。

昨日と今日で5個が受粉できたと思います。収穫の目安は、7月末から8月初めくらいかな。

昨年と同様に糖度が13~15度くらいになれば嬉しいですが、欲を出して一気に18度目標にしますかね。

欲を出しただけで、結果は10度くらいだったりして(笑)


獲ったどー!

といっても、今回も我班の駆除員がくくりワナで獲ったんですけどね。

推定50kgのオスイノシシ、私が止めました。

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海沿いの南部の山で獲れたものですが、なんだか冬季より太っているようです。なぜなんでしょう?

この辺りでは冬場の良い時期に脂が少なかったですからね。よくわかりません。

少し前には、別班の駆除員が最北の山で獲ったので手伝いに行きましたが、それも太って美味しそうでした。

今年の春から初夏はエサが豊富なので繁殖が良いかもわかりませんね。

それって良いのか悪いのか・・・?


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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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