狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

猪の活用視察

近年、増えすぎて人間の生活環境に悪影響を与えるという理由により、多大な捕獲奨励金を賭け一年中有害捕獲されているイノシシ。

獲るには獲ったが、獲れすぎたり肉の品質が悪いということで埋没されたり焼却されたりする固体が増えています。

行政からは、食肉処理施設等に補助金をつけてできるかぎり有効活用するようにと啓発していますね。

本年度より我駆除班の担当係(市)が代わり、上司はヤル気のある係長になりました。

行政側に頭脳明瞭でヤル気のある人が1人いれば何でもが良い方向に進みます。

今回の提案は、県内にあるイノシシの処理施設見学と肉や皮を有効活用して販売しているお店の視察、それに昼食はレストランで猪肉のなんちゃって試食です。

私は視察なんて面倒だから嫌だなと思っていても、ヤル気のある人の押しには弱く渋々同行してきました(笑)

まずは、道の駅で販売している猪肉を見学(買わないよ)

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人気があるようで、ここでは1パックの在庫のみ。

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次も道の駅

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こちらは2軒ある食肉処理施設のものが両方置いてありました。

それぞれに肉質やスライス方法が異なっています。

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次は昼食を食べる予定にしているホテル。
このホテルのオーナーは地元貢献を第一に考えているという人格者のようです。

ここのコンビニ兼スーパーにも猪肉があります。

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イノシシの皮を使った小物類や衣服も販売しています。

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特徴は、通気性が良いとか等々のようです。

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高価なジャケットの一部にも猪皮が使われています。

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昼食はバイキングですが、個人的にはバイキングは苦手です。

払ったお金に値する量を食べないのでいつも損した気分になるから。

でも本日は、同行した体格が良い係長が通常人の3倍ほどを平らげたので、初めて得した気分を味わいました(笑)

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ここのバイキングは味付けもよく人気店だということにも納得。

ただ残念なことに、猪汁は美味しかったけど猪の特徴が見出せませんでした。


2ヵ所ある食肉処理施設は、市の担当者に案内していただき細分までお話が聞けました。

2ヵ所とも管理者はハンターで、労働の対価は時間給のようです。

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大型の冷蔵庫には、猪肉がいっぱい。

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こちらは、管理者が変わり無駄を省く等の取り組みにより赤字から黒字経営に転換したそうです。

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パック詰めは、地元のおばちゃんたちがやっているそうで、綺麗に並べられていますね。

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考えていた以上に内容が濃く、行政の方と一緒だと細部までお話が聞け貴重な資料も閲覧できて良い視察でした。

私の感想としては、補助金とかが豊富なので金銭面も含めて、処理施設は意外に簡単に造れそうでが、一番重要なことは行政の担当者と猟友会の代表者の人柄とヤル気ではないかと思います。
販売面では、地産地消で行政を介して地元企業や商店に協力していただくというのが良さそうです。

同行した市の担当係は、なんだかこれに刺激されて、あれこれと新しい展開を思いつている様子。

とりあえずは私が営業許可をもらっている食肉処理施設を活用して、試験的な取り組みをしたいような・・・

あー、またあれこれと言ってきそうだわ。まあ仕方ないので付きあってやるかな(笑)


おまけ!

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草刈り機の刃研ぎ

新しいアイテム登場!

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それはチップソーの研磨機。

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今までは、ヤスリを使い手作業で研磨したり、サンダーでチュイン♪チュイン♪とやってましが、草刈りの頻度が多くて手間が大変、それに新品時に比べると切れ味が劣り効率が悪い。

この研磨機で4面の角度を一定にし、熱が入り難いように低回転で研磨すればほぼ新品と同様に復元できます。

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でも、愛用は軽くて作業効率が良い2枚刃なんですけどね(笑)

2枚刃でも、畑の草だけならなんら問題は無いですけど、イノシシの捕獲檻周辺には雑木や竹が生えていますからチップソーも必要です。

このアイテムにより短時間で研磨ができました。

あとは時間を見つけて、草刈りの作業をするだけです。

切れ味をみるのが楽しみだな~


スズメバチ

老体に鞭打って仕事に励んでいる日々。朝夕は涼しく、日中の湿度も低めでわりと快適な気候が続いています。

本日は、海が見える丘陵地に居ます。のんびりとして良いものですねぇ。

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でも、なんだか周囲がブンブンとうるさい。

よく見れば、刺激を与えると危険な奴らが数多く飛んでいる。


で、こんなところに、こんなものが。

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なんか、凄く忙しく巣に出入りしてますよ。

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この時期は、幼虫にエサを与えるのに大忙しなんですね。

ごくろうさまです。




発芽率

追加で種蒔きしたミニハクサイ。

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ポット64個に1粒づつ蒔いて、な、なんと発芽率が100%!(発芽後ナメクジに2本食べられましたけど)

それにどれもしっかりとした苗です。

さすが日本一の規模を誇る種苗メーカーの種です。

種の値段は少し高いような気もしますが、これだけの発芽率ならかえって安くつくでしょう。

専業農家なら、この発芽率は魅力的でしょうねぇ。

他の種苗メーカーでは、一袋蒔いても1本も生長しなかった、なんてことが何度かありましたからね。

種苗メーカーが悪いのか?販売店が古い種を偽装して新しい種として売ったのか?わかりませんけど。

このミニハクサイ、30個ほど植付けようかと思って2倍の種を蒔きましたが、このまま成長したら半分は余ってしまう・・・どうしよう・・・サラダにでもして食べますか(笑)



ジャガイモの植え付け

ジャガイモの植付けを行いました。

夏場に植え付ける秋ジャガは、暑さのために腐ってしまい発芽しないことがよくあります。

春に植え付けるジャガイモのように数個に切り分けるとほとんどが腐ってしまうようです。

そこで、藁などの下で日陰になるように仮植えをして、芽だし(根だし)を行ってから本植えを行います。

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本日は、仮植えしてあるものを掘り出して30cm間隔に2列植え付けました。

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秋ジャガの良いところは、春ジャガのように保存しても芽が出たり腐ったりしにくいことですね。

難しいところは、霜が降ると枯れてしまい生長がそこで止まってしまうので、早めに植え付けて霜が降るまでに大きくしないといけないことです。

なんだか今年は涼しくなるのが早かったので、早く霜が降るかもわかりませんね。

そうなると霜が降らない海沿いの地区にも畑が欲しくなります。

でも、これ以上畑が増えたら体がいくつあっても足りませんわ(笑)


ドジョウ

大工さんの所に居たら、別な知人がドジョウを持ってきました。

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農薬のせいで見ることが無くなったけど、これどこで捕ったの?と聞くと、なんでも一か所だけだけどそこの田にだけ居るとか。

ドジョウを見るのはスーパーくらいだけど、あれって中国産とからしく骨が硬くてまずいとか。

ドジョウもやっぱ国産ですか。

調理方法は、活きたまま炒めて野菜を入れて煮るそうです。

ふな飯の作り方に似てるのかな?

好きな人は非常に好きらしく、とっても美味しいそうですよ。

時間ができたら捕りに行って作ってみるかなぁ~


木製のコップ

手作りの木製コップをいただきました。

木の種類は、聞いたけど忘れちゃった。

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ガラスや陶器とは違い、これ1つを作るには多くの工程と長い歳月が必要だそうです。

工程も聞いたけど、これまた忘れちゃった。

覚えていたのは、これにビールを注ぐと泡が小さいくて少ないとか。

ちょうどいただきもののビールがあったので試してみるとこんな感じ。

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イメージでは、泡がたくさん出そうだと思っていたけど、ほんとに少ないわ。

泡の粒も小さいし教えていただいたとおり。

あと特筆すべきは、口当たりがソフトなことと持って軽いこと。

これで飲むと、飲み物がまろやかになったかのような錯覚をおこします。

それに軽いので、早く飲まなくても手が疲れず飲み過ぎ防止にもなりそう(笑)

いやいやこれはなかなか良いですぞ!

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調子に乗って1缶開けたら3時間ほどぶっ倒れました(笑)

ワインなんかにも合いそうな気がしますね。飲まないけど(笑)・・・というか我が家では見たこともない。

なんだか口を当てる部分が唇みたいな形状をしてるんですよね。

だから口当たりが良いという印象なのかも。

何の興味もなかった木製の食器だけど、もっといろんなのが欲しくなりましたね。

次行ったら違うのもらって帰ろうっと・・・自分で作るという考えはありません(爆)


ミツバチの見学

知人の大工さんが飼っているミツバチを見学しに行ってきました。

といっても、本来の目的は、工作機械を借りて重箱式のミツバチ巣箱を作らせてもらう下見だったんですけど。

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飼っているのは西洋ミツバチですが、商業目的ではないので通常使われているラ式といわれるもではなく、日本ミツバチによく使われている重箱式です。

西洋ミツバチは、採蜜量が多いので6段ほどもありそうです。

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感心したのは、さすが大工さんです、細かいところに手が込んでいます。

スズメバチ対策では、六面すべてにスズメバチが入らないように網を張っています。

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前面は取り外しができるようになっていて、スズメバチが多く来だしたらはめ込むとか。


重箱も御覧のように、木を合わせているだけではなく溝を作って隙間が空かないようにしていますね。

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ちょっとわかりにくいですが、採蜜のときに切り離しやすいように角の面取りもしています。

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肝心の工作機械は、ありとあらゆるものが揃っていて建具なども簡単につくれそうです。

現に伺ったときには、複雑な継手をもつ棚を作っていましたから。

木材も買ってもらおうと頼んだら、大きな倉庫にいっぱい材木屋さんほども在庫の木材があり、それを使っても良いとか。

何から何まで揃っていて、これなら簡単に巣箱が作れそうです。

あとの問題は、私が作業する時間を都合することですかね。


あ!そうそう、記事にしていませんが、私が飼っていた2群の西洋ミツバチは全滅しました。

秋にスズメバチの猛攻撃を受け数が激減して冬が越せませんでした。

次は、こんなことにならないような対策をとるつもりですが、どうなることやら・・・


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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