狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

イベントに出店

猟期だというのに、地元商店会からイベントに出店を依頼され、八方美人で調子の良い私は二つ返事で了承してしまいました。

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国の補助金で行われる活性化対策の一環みたいです。

今から40年以上前までは、この商店街が最も人通り多くて賑やかでした。

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今回のイベントにより往時ほどではありませんが、こんなにも人が集まり関係者は大喜び。

第一回目ということで段取りに手間取り、もしかすると延期になるかも?なんて心配もしましたが思った以上の人出がありやれやれって感じですね。

昭和の雰囲気を色濃く残した商店街には、昭和の名車がよく似合います。懐かしいな~

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これも昔懐かしい銭湯が休憩所になっていました。

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番台だねぇ。

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こちらは男湯。

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こちらは女湯。

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私が出店したのはこの商店街。なんと!入口の一番いい場所ですがな。

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「猟友会」として出店するつもりでしたが結局は私だけの参加になり、ついでに川の魚介も並べ「高梁川漁業協同組合」との二足のわらじを履くことにしました。

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ここは四国に渡る港として栄えた町なので、海の魚がメインで川の魚や猪肉には馴染みが薄くて売れ残りが多くでると予想していましたが、なんと!鮎は完売、川ガニもここで半分ほど売り残りは予約販売で完売、しし汁は予想の半分ほどしか売れませんでした。

しし汁が売れなかった原因は、過去に食べたしし汁が臭かったという人が多かったからのようです。

売り子の美人お姉さま方からの情報によると「しし汁って臭いじゃろう」と言ってた人がかなりいたようですわ。

評判を落としたしし肉の名誉を挽回するには地道な努力が必要ですね。


今回、初めてこういうイベントに出店しどうなることかと思っていましたが、考えていた以上に良い結果が残せ満足しています。

次回は、今回の経験を生かして買ってもらえる品揃えを増やしたいと思います。

次も猟期真っ只中の1月ですけど(笑)


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初猟

本日、11月15日は、平成26年度の初猟日です。

土曜日ということもあって、YK氏と久々に初猟日からキジ猟に行ってきました。

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春の繁殖が良く多くのキジを見たということで県北の猟場まで行きましたが、午前中の出会いは2羽、それも早立ち(飛ぶ)で発砲チャンスもない。

午後からは、何年も行ったことがないキジ場に行きましたが、こちらも出会いが少なく2羽のみ。

しかし、一度だけ発砲チャンスがありなんとか1羽ゲット。写真はYK氏と愛犬。

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初猟でこんな貧相な経験は初めてです。

予定していたのは通いなれた県外猟場だったのに、と後悔しましたがいまさら悔やんでも仕方ありませんね。

まぁ、気長にボチボチやりますか。





間引き菜

借りている畑で栽培しているカブとダイコンの畝。種蒔きしてから間引きもせず防虫網を被せたままだったので網を外して様子を確認すると。

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カブは昨年の余り種だったので発芽が悪いかとおもっていたけど、こんな感じで大中小で育っています。

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書籍なんかでは、大きく育たないので必ず間引きをするようにと記述していますが、大きくなっていますがな。

それに収穫量は4倍だし(笑)

今回は大きなものを2個収穫して残り2個は成長してから収穫することにしましょう。

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同じ畝に種蒔きしたダイコンもこの通り。

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こちらも太いのを2本収穫して残りは生長してから収穫することにします。

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結果として、カブは地上部が肥大するので間引く必要は無さそうに感じますが、ダイコンは主に地下部が肥大するので適時に収穫した方が地下部の肥大がよくなりそうです。

こうしてみると川ガニ式野菜栽培法もなかなかのものですな(笑)

でもこれはやり過ぎか(爆)

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献上鮎

先日、会議のために漁協の事務所に行き、鮎の保管庫の中を除くと、「献上鮎の残り」と書かれた箱を発見。

高梁川漁業共同組合では、毎年、天皇陛下に食くしていただける天然鮎を確保することが最重要課題だと考え、河川環境の保全に最大限の努力をし、最高の場所で捕れた選りすぐりの鮎を確保しています。

その残り鮎ということは、「献上鮎のB級品」。しかし、B級品といっても天然鮎のランクで言えば最上級のS級に位置づけられます。

購入可能かを確認して1kgを買い、解凍後に試食。献上品は冷凍ではなく生です。

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少し小ぶりではありますが、鮎独特な身の味と腹の苦味が最高!これが生だったら味も香りも数段上だったことでしょう。

私が獲っている鮎とは段違いだ。


ついでに買ってきた鮎は、甘露煮にしました。

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これ天然鮎に見えますが、漁協で栽培した養殖鮎ですよ。

手間とお金をかけて育てた鮎ですから養殖といえどもあなどれません。

イベント用にどうかと考えて調理してみました。

天然鮎と言ってもわからないような出来、これは使えるな!



最大効果の害虫対策

自宅の菜園は、ヨトウムシ被害が多くて葉物野菜の植え付けには適さないと考え主に果菜類を育てていますが、ブロッコリーは脇芽をほぼ毎日収穫するので自宅にも植え付けています。

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でも、今年は異変が起こっています。

な!なんと!ヨトウムシが居ない!こんなことはいままでに一度もありません。

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こんなのは居ますが。

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中庭で育てている葉物野菜9種にも被害跡が見当たりません。

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葉が綺麗。

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例年との相違点を考えてみると・・・

思い当たるのはこれだけ。

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なぜだか、ジョロウグモが大量発生。

この蜘蛛の糸によって、ヨトウムシの親である蛾がクモの食料となり産卵できなかったようです。

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クモの活躍により空中戦にて大勝利、私が夜勤にて駆除する地上戦が不必要となりました。

これもクモの巣が無数にあり顔にくっついたりしていたのに不精して排除しなかったおかげですね(笑)

自然の営みに人の都合を押し付けるのは良くないということでしょう。

とは言っても、低い位置にクモの巣があると作業し辛いので、高い位置に巣を張れるように工夫してみましょう。

それと、クモの数を維持、または増加させる必要もありそうです。

都合が良いことにオスとメスが同居している巣も多いので、数が減ることもなさそうですが。

大きいほうがメスで小さなほうがオス。

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こちらのオスは、メスに食べられた後のようです。

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ヨトウムシ対策には頭を痛めていましたが、これで対策のめどがたちました。

でも、欠点もあります。

それは、受粉するミツバチなども捕られてしまうことです。

受粉が必要な野菜と葉物野菜の植え付け場所を分けなければいけませんね。

なんだか面白くなってきましたねぇ。


今日の収穫

今日の収穫は、サトイモとトウモロコシ。

サトイモは、もと田んぼに植え付けていたからなのか出来が良いような気がします。

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粒が大きくて数もあり、輪っかの具合も良さそうなので、おそらく柔らかくて粘りがあり美味しいと思います。

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有機肥料で追肥はなし、マルチをしているので土寄せもなし、いつものように放任栽培なので世話もなし、要するに植付け後の世話は何もし。手間のかからない野菜です。


今年最後のトウモロコシも収穫しました。

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春に植え付けたトウモロコシは、コンパニオンプランツでエダマメと混植すれば害虫被害が低減するということから、それを信じて実行したところ、エダマメがカメムシを呼びトウモロコシはカメムシ被害により、時期をずらして植え付けた4畝40mがほぼ全滅しました。

結局、夏の間は、エダマメ、トウモロコシは、ほとんど収穫できず、8月にエダマメは防虫網で害虫対策をし、トウモロコシは、単独で植え付けたところ被害が少なく10月、11月に収穫できました。

今年は、カメムシが多い年ではありましたが、ここまで被害が出るとは想像もしませんでした。

今後の対策として、トウモロコシは背の低い品種にして防虫網で囲おうかと考えています。

大量に植え付けても、害虫被害で収穫が減ることを考えれば、数を減らして防虫対策をしっかりとした方が良いものが収穫できるでしょうから。

いやはや、ほんと大変な目にあいましたよ。みなさんもお気をつけください。



重箱式巣箱作り

本日は、一日中雨が降ったり止んだりのお天気。

河川が増水して川ガニ捕りにも行けないし、雨で土がベチャベチャなのでイノシシのワナを仕掛けにも行けない。

イノシシのワナを製作しようかと思ったけれど、日本ミツバチを飼育する巣箱の製作をしないといけないことを思い出したので、知人の大工さんに連絡すると「昼から来ても良いよ」とのこと。

最初はカンナをかけたり幅を統一して削ったりの下処理を別棟で行い、ここでは切断と組み立て作業を行いました。

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ただの四角い箱だから作るのは簡単だと甘く考えていましたが、単純なだけにキッチリとやらないとまともなものができないことに気づきました。

何でも、見るとやるとでは大違いということですね。

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雑談や電話が多くて実作業時間が少なく、夕方までにできたのは4段重ねの巣箱が1箱のみ。

と言っても、材料の釘を購入しておらず出来高95%で本日は終了。

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材木の寸法が合わず、予定していた大きさに作れなかったのが残念ですが、要領が解ったので次からは早く作れるでしょう。

といっても、一日に作れるのは3基くらいでしょうけど。

猟期が始まるまでには、あと2基くらいは作りたいな~


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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