狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

読書

ここんとこ日中は暑いのに朝晩が冷えるので風邪気味で体調不良。

でも寝ていても時間が無駄かと思い畑で農作業をしたりしていたらまったく回復しない。

確実に歳を取っているのを実感し、病院に行って薬をもらい1日寝ていました。といっても一度は会社に行き、それからも電話が入るのでゆっくりと寝てはいられませんが。

で、とにかく空いた時間は布団に入り日本ミツバチ関連の本を読みました。

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我が家の日本ミツバチは、農毒の被害にあい愛媛県に避難していて何の世話もできないので知識だけでも増やしておこうという魂胆です。

一冊の本で全てのことを網羅しているわけではないので、多くの本を読めばそれだけ知識が増えるようです。

面白いことに、本の著者により推奨する巣箱が異なっていて自分が考案した巣箱が最も良いという下りになっているみたい。

ですから個々の本では、推奨する巣箱の欠点はあまり書いていないようですから、初心者にはどれが良いのか判断するのが難しそう。

私も初心者なのであれこれと考えてしまい、いろんなタイプの巣箱を作ってしまいそうですが、とりあえず重箱タイプを25箱ほど作ったのでもう腹一杯って感じです(笑)

もう分封は終わっているのかと思っていたら、今朝の早朝6時過ぎに農家の方から電話が入っていて気づかず8時過ぎに電話したら「ミツバチの分封群を見つけたから電話したけどもうどっかに飛んでいったからまた見つけたら電話するわ」とのことでした。

いやー、惜しかったねぇ!

だめもとでそこいら中に待ち巣箱を置いておきますかね。


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イチゴの加工品

5月から始まったイチゴの収穫。第3花房までの収穫がほぼ終わり第4花房が熟すのを待つ段階に来ています。

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収穫が多い日にはザルに山盛り、ヘタを取り傷んだ部分や熟れが悪い部分を取り除くと2kgになります。

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さすがに生で食べるのも飽きてしまったので、ジャムにして保存することにしました。

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そのうちにはジャムも飽くでしょうから、次に考えたのがシロップ。

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ドリンクにしたり、かき氷にかけたりすると美味しそうです。

作り始めて気がつきましたが、加熱したイチゴジャムはイチゴの良い香りが飛んでしまい少し残念な加工品です。

しかし、加熱せずに作るシロップはイチゴの香りが満タン。これはいいぞ!

このまま香りが残った状態で完成するなら最高です。

朝市で「無農薬イチゴのシロップでかき氷」とか「無農薬レモンのシロップでかき氷」なんていう新商品も提供できます。

夢が広がるな~(笑)



朝市に出店(5回目)

今回も予告通り地元商店街の朝市に出店しました。

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商品の内容もほぼ予告通りで、追加として仕込みで時間が足りず鞘取りができなかったグリンピースを加えました。

グリンピースの値段は、ネットで検索した無農薬グリンピース300gで600円を300円にして販売しましたが、他にも安く販売しているお店があったようで惨敗。

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ちょうどこの日は、近隣の町でイベントを開催しているところが多数あったので人出はごく少数。

模擬店も他のイベントに取られたのか地元以外から来て出店した店は無かったかも。

この様子から、始まってすぐに今回は大量残になると覚悟を決めましたが、終わってみれば串焼は1割ほど残っただけでほぼ完売。

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アイスコーヒーと前回不評だったレモンスカッシュが完売。まったく足りませんでした。といってもサービスで差し上げた数が多かったですからね。

ジュース類とビールはほとんど売れませんでした。次回からはやめた方がよさそうです。

まあ、人出が多ければ売れたかもわかりませんけどね。

なんだか回を追うごとに人出が少なくなっているようです。ほんとうに来年の3月まで続くのだろうか・・・


朝市の開催予告

明日の日曜日は、毎月第三日曜日に開催している朝市です。

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今回、私のお店で用意する予定の商品は、イノシシの串焼(ロース、モモ、バラ、レバー&ハツ)、イノシシのカラアゲ、アイスコーヒー、レモンスカッシュ、ビール、ジュース類です。

今回の特徴は、串焼の肉が脂身の多い上質なものになっていること、アイスコーヒーとビール、ジュース類を加えたことですかね。

アイスコーヒーは専用の豆を使っていますので、コクのある濃厚な味をを楽しめると思います。が、まだこれから作るので失敗したらごめんなさい(笑)

お店の場所は、この場所付近に出店します。←ここをクリック!時間は、9時から14時までで、場所も時間も前回と同じです。

今回は、用意する肉が少ないことに後から気づいたので仕込みの量が減っています。売り切れになるかもわかりませんのでお早めにお越しくださるようにお願いいたします。

ご来店をお待ちしております。


毒にやられた!

日本ミツバチを自宅で飼い始めて2週間。

突然に蜂たちがもがき苦しみ死にはじめました。

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最初に発見したのは午後3時頃。10匹ぐらいが瀕死の状態。

その後、夕方に見ると画像のようになり、総数で300匹くらいは死んでしまいました。

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翌日も朝から死に始めそれが夕方まで続き、2日間で400匹から500匹は死んでしまったようです。巣箱内で死んだ蜂は、元気な蜂が飛んだり引きずったりして巣から離れた場所まで運搬するので総数を把握するのは難しいですが。

ミツバチを飼う上で一番心配したのが農薬(毒)と除草剤(毒)。

日本中でミツバチが激減した理由とされているので、その影響が無いと思われる市街地である我が家で飼いはじめたのに、まさかこんなことになるなんて。

日本ミツバチの活動半径は約2kmといわれています。我が家からだと市街化区域で住宅が立ち並ぶ範囲です。

そんな下で人体にも影響がある毒を広範囲に散布している者がいるということになります。

それは農家なのか、趣味で野菜や花を栽培している者なのか、学校などの公共施設で花を栽培している者なのか・・・

果樹農家であれば、受粉してくれるミツバチは守らないといけないという考えになる筈ですが、最近ではそんな考えをしている者は皆無でしょう。楽ができるといって除草剤を平気で散布しています。

でもこれだけ大量死するほどの規模でやっている果樹農家はこの近くでは思いつきません。もしかすると食用にしないので大量に農薬を使っている花栽培の農家、個人、企業、公共施設か。

巣箱までたどり着いているということは近くの学校か。学校の花壇では多くの花が咲いていますから、それに近くには幼稚園から高校までが何校もありますから。

でも、子供たちが通う学校で農薬を散布するなんてことは考え難いと思いますが、先生が言った衝撃的な発言があります。

「虫さんに野菜を食べられたので、お薬をあげましょう。」そう、農薬が毒という認識が無いわけです。体にも害があるということも知らないでしょう。こんな教育をしていていいのか。



いずれにせよ、このままではミツバチは全滅してしまいます。

翌日には、愛媛県にある我が家のミカン畑に移動しました。

ちょうどミカンの花が咲き始めたところです。

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ここも安全な場所とはいえませんが、少なくとも我が家のミカン畑には農薬と除草剤散布はやっていませんから。

高齢化で他のミカン農家はほとんど止めてしまい残っているのは数軒だけ。同時期に花が咲くので100本以上ある我が家のミカン畑から出ない筈・・・出ないで欲しい。

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強勢群ですから孫分蜂する可能性が高いので待箱を5基ほど用意しました。

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巣箱の蓋を開けると、最初は例によってブンブンと周りを飛び回っていましたが、1時間もすると落ち着き多くのミツバチたちが採蜜を始めました。

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次に会うまで元気でいてくれよ!


ハサミは使えねぇ

数日前に、駆除班員のNさんから電話で「今日は時間がある?イノシシが獲れたから撃ってもらえんかなぁ?」

ということで現地に到着、山に入る準備をしていると忘れ物に気づき、「あ、しまった!止めのナイフをわすれた、誰かナイフ持ってない?」と聞くと、私以外の3名とも持っていなとか。

最近は銃刀法の関係で、誰もナイフを常備しているものがいない。山に入るのだから持っていても問題ないように思うけれど、クレームを付けられると面倒ですからね。

仕方がないので、他に代用するものが無いかと探したところ、あったのは農作業に使っている短い刃先のハサミだけ。

現場で獲れていたのは、35kgくらいなメスイノシシ。良く太って脂もありそう。

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さて、この短いハサミでどうやって血抜きをやろうか?といってもやれるのは血管の動脈を切るしかないでしょう。

とりあえず皮を切らないといけないので、刺そうとするけど一向に刃先が入らない、土の中のものを切るのに使ったりしているので先は鈍いし刃も切れない。

でもまあなんとか皮は切り、血管を切ろうとすけど動脈が切れない。

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何度もチョキチョキとやったけど血管が逃げているようで動脈からの血液は出てこない。

「もう諦めた!サッサと帰って内臓の処理をしたほうが良さそうだわ」と言って山から降ろし急いで処理施設まで運搬。

首を切って放血後、内臓を抜き出すが肝臓は血が抜けていない色をしている。

やはりハサミでの止めは難しいですね。でも、なんとかコツを掴めば・・・なんてことを考えずにナイフを忘れないようにすべきですわな(笑)


イチゴとグリンピースを収穫

今年のイチゴの作付は例年の約1.5倍の数で、この畑には約100株ほどあります。

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日当たりが良い場所なので例年一番早くに収穫ができ、初収穫は5月4日でした。

今年は、収穫量の約3割くらいを何者かに先に食べられてしまっています。上がその食べ残し。

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犯人は、私の予想ではテンかな。我が家の愛犬テンではありませんよ、襟巻にするテンです。

ここでは先日まで敷地内で犬を飼っていたのでこういう被害はありませんでしたが、保健所が来て放し飼いのメス犬を捕まえて持ち帰り処分したため被害が発生しました。

敷地内に放して飼っていてもダメなんですね。周りに人家は一軒もないから何のトラブルも発生しないと思いますけど。

そういえば我が家も敷地内に放していますわ、門を閉めていますけど。でも、これもダメってことかなぁ。

なんだか保健所に被害の弁償をしてもらいたい気分ですわ。だいたい昔のように犬を放し飼いにしていたら鳥獣による農作物被害はこんなに多くならなかったでしょうに。

元来、犬を飼うっていうのは人や作物を守るという意味合いが強く、愛玩なんていう玩具扱いにするのはつい最近のことですからね。

鳥獣被害のもっとも有効な対策は、犬に本来の役目を担わせることではないかと思いますけど。


おっと、話がまったく別方向にずれました。

今年のイチゴは香りも良く甘みもあり、まずまずの出来です。

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もう一つ収穫したのがグリンピース、こちらは初収穫です。

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例年のように甘くて美味しいですが、今年は収穫量が少ないようです。

これから当分の間は、この2品目の収穫が続くでしょう。


ネコババ

少し前の事、朝一番で役所から電話があり、「何者かにゴミを荒らされた。と言って住民から怒って電話があったので、これから一緒に現地に行ってもらえないでしょうか。」とのこと。

ゴミを荒らされたからと言って役所に怒ることはないだろうに、まあちょっくら行ってどんな奴か顔を拝んでくるか。

ということで、現地に着くと、てっきりゴミステーションかと思っていたらただの自宅のゴミ箱。それに怒っている様子もなく相手は老婆。

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なんでも、このゴミ箱の蓋が開いて中が荒らされていたとか。

で、そのゴミ箱の周辺に撒いてある砂に付いた足跡がこれ。

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私:「お婆さん、この足跡は猫じゃけん、ネコ!。蓋をちゃんと閉めとかんとおえんわ」

お婆さん:「ちゃんと閉めて網までしとったのに、網を取って蓋を開けたから人間かもわからん」

私:「人がゴミ箱をあさってまで食べたくなるほど毎日ええもん食べよんかな。網はどうやって止めとったんでぇ」

お婆さん:「こうやって上に被せといたのに」

私:「なに?被せとっただけかな、そりゃあおえんわ、網はやらんでもええけん蓋の上に何か重てえもんを置いといてみてえ」

お婆さん:○×△□・・・・

私:「とにかく、次はこの足跡以外の違う種類の足跡が付いとったら連絡してぇ、それじゃあもおええなぁ。」

いやはやこんなしょうもないことで呼び出されるなんて役所も大変ですね。

ネコなんてどこにでも居てそこら中で悪さをしているでしょうに、こんな高齢になるまでそんな経験がないなんて、なんと幸せな人生を歩んできたのでしょう。いやあ~羨ましいねぇ。

それにひきかえ、朝からこんなことで大の大人が3人も来ないといけないなんて・・・

これからもっと高齢化が進んでくると、こんなことでの呼び出しが増えるんでしょね。と言いながら近い将来、私がこのお婆さんの立場になるかもわからないんですけど(笑)


稚鮎の放流

4月29日に私が担当する地区で稚鮎の放流を行いました。

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いつもより少し時期が遅いかもわかりませんね。ちょっとあれこれと予定が入っていたので。

今回の放流量は220kg、大きさにバラつきがあって3g~14gくらいかな。

すぐにいくつかの群れになって、最終的には上流に向かって遡上して行きました。

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放流が終わってホースを回収していると、な、なんと!ホース内に稚鮎が残っているではありませんか!

地面に落ちたものを拾い上げて川に放そうとしたら「もうダメだから持ち帰って食べてください」とのこと。

久々に養殖の稚鮎を食べてみました。

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やはり天然の稚鮎に比べて苦みが強い。

養殖だとエサが高タンパクなので胆のうが大きく苦みが強いんですよね。ま、これはこれで美味しいですけど。

帰りに天然遡上の稚鮎の様子を見に行きましたが、小さな稚鮎が少し居ただけでした。大きなものはすでに遡上してしまったのか?それとも遡上数が少ないのか?

今年の遡上数には少し期待していたのになぁ。



一週間経過

日本ミツバチが、我が家に来てから一週間。

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設置場所が気に入らないと一週間以内に逃亡することがあるということで一日に何度も様子を見ていますが、落ち着いた感じで巣箱を出入りしているようなので今のところ逃亡する心配は無さそうです。

でもちょっと気になる上の画像。なんだか少し様子が変、気温がまだ低かったからなのか採蜜に出かけず巣門の所でウロウロ。

次に心配しているのが孫分蜂。分蜂して元巣を出たこの一群がまた分蜂する可能性があるそうです。

いただいたこの一群は強勢群なので、その確率が高いとか。分蜂の相談をしているのではないでしょうな。

ここのところ他は後回しで優先的に分蜂に備えて新しい巣箱作りをしています。

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近くで知り合いの大工さんに材料を買ってもらい、作業場で専用の機械を使用させてもらって作っています。

分蜂は一回だけでは無く数回することもあるそうなので、とりあえず20基くらい製作する予定。ちょと多過ぎでしょうか(笑)

でも、最終的にはこれでも足らなくなるだろうと予想していますからそんなに多い数ではないと考えています。ん~、やる気満々だね(笑)

この作業は、とりあえず明日くらいには終わらせたい。なぜって、野菜作りの作業が何も進んでいないから。ちょっとヤバイ感じがしているんですよね。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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