狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

大脱走

我が家のテンが、犬小屋の地下を掘り進み大脱走。

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やるねぇ!

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道路は手を挙げて渡りましょう

7月25日、夕方の7時30分頃に自宅に向けて車を走らせていると、道路にこんなものが・・・

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ちょうど食べ頃サイズのスッポンで1kgくらいでした。

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なんだか泥臭そうなので、お持ち帰りはなし。

早く道路を渡らないと車に轢かれるぞ。



そういえば、夕方の6時くらいには、クサガメも道路にいました。

今日は亀の集会でもあるのかな?


イチゴの苗取り

来年に収穫するイチゴの苗取りを行っています。

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イチゴはランナーという蔓のようなものが伸び、その先にクローンの苗が次々にできます。

1つ目の苗はウイルス病に罹っているかもわからないので2つ目以降の苗を残します。

ポットに苗を固定しておくと根が伸びてくるので、自立できるまでの大きさに育ったらランナーを切り独立させます。

苗を固定する道具がこれ。

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右は自作でステンレスの針金を曲げたもの、左はそれ専用のもの。

自作の針金だとこれ。

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専用のものを使うとこんな感じ。

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専用のものの方が抜き差しし易いし、差した後に抜けにくいですね。

竹でも作れそうなので時間がある時にでも自作しますか。


来年用の苗取りは、少し多くて200株の予定。

今年は収穫量が多くて生で食べるのは飽きてしまい後半は加工に回しましたが、これがなかなかヒットで何にしても美味しい。

来年は加工をメインにしたいと考え苗を増やしました。

イチゴの品種は「ワカラン」です。はなかっぱが咲かせる「ワカラン」ではなく、もらった苗なのでわからないから。

そろそろ予定の数が揃ったので、大きくなったものから持ち帰り自宅て育苗しないといけません。

暑い時期なので乾燥しやすく、毎日水やりをしないと枯れてしまうので手間がかかります。

かといって保水の良い培土にすると苗が嫌うようです。わがままな奴ですわ。

9月くらいになって畝が空いたら植え付けるかな。



ネムノキとシャンシャンボ

ネムノキ、6月から7月に開花

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木が高いのでスマホでは鮮明に撮れませんね。特徴的なマメ科の葉と線香花火のように弾けた花で遠目からでもよく確認できます。

名前の由来は、夜になると葉が閉じ眠ったようになるから。

マメ科の植物は根粒菌と共生関係にあることから、葉にも窒素分が多くて分解すれば土壌の物理性が改善されるという利点もあります。

落ち葉を持ち帰り畑にでも撒くかな(笑)


次はシャンシャンボ、開花期は5月から7月。花が釣鐘型でアセビに似ていますね。開花時期が異なるので間違うことはなさそうですが。

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ブルーベリーの仲間で果実は熟すと美味しいそうです。11月頃には完熟するようなので場所を覚えといて食べてみましょう。

でも、それまで覚えているかどうか。花の場所が特定できるような画像も撮っておかないといけませんね。


純粋に蜜源植物を探しはじめたわけですが、なんだか果実の採取目的が加わったようにも感じますね(笑)

前回紹介した葛(クズ)なんか以前から根っこを狙っていましたから。

さまざまな種類の木々が生えている雑木の山では、蜜や果実だけではなく葉や根っこまでもが有効に利用できるわけです。それは人間だけではなく多くの生物に対しても。

ここが針葉樹の植林地とは根本的に違うわけです。

山の自然環境が良くなれば、川も海も豊かになります。自然環境を良くするには山に雑木を増やさないといけないというのがこういう理由からなのでしょう。


キャベツとブロッコリー

7月の初旬頃に種蒔きしたキャベツ(手前)とブロッコリー(上)の苗をポット上げしました。

やっと春夏野菜の植え付けが終わったと思ったら、もう秋冬野菜の育苗ですからね。一年中、何かしらの野菜を育苗しているようです。

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私の育苗方法は、ほとんどの場合セルトレイを使って一穴に種を1粒か2粒蒔き、発芽して双葉が出て本葉が出始めた頃にポットに移植。

暑い時期の種蒔きでは、セルトレイは培土が少なく乾燥しやすいので早めにポット上げしています。

キャベツは1粒蒔き、ブロッコリーは2粒蒔きにしました。発芽率は90%くらい。

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培土は、落ち葉堆肥とクンタンを混合したもので、植え付けまで肥料はなし。

肥料なしといっても、落ち葉堆肥を作るときに米ヌカを混ぜていますから、肥料分は残っていると思います。

次の種蒔きは、本格的に秋冬野菜の種蒔きが始まるのは8月くらいからになると思います。

それまでは、夏野菜の収穫に精を出しますか。


えにっき

7がつ26にち てんき(はれ)

きょうは、「さかなクンおさかななんでもとーくしょう」をみました。

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えもうまかったしさかなのこともおしえてくれました。

かわやうみをきれいにすること、おふろのみずはつめたくなったらながすこと、とかいろんなことをおしえてくれました。

それにさいごはさかなクンとしゃしんをとりました。


国産の備長炭

朝市で鮎やら肉やらを炭で焼いていると、消費量が多くて在庫が不安になったので、前回と同じ国産の備長炭を購入しました。

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国産の備長炭は、料理屋さんからの注文が多くて需要はあるそうですが、高齢化と跡継ぎがいない事から生産が追いつかないようです。

友達の奥さんの身内がやっているということで、毎回無理を言って譲ってもらっていますが、今回は数ヵ月待ちで数も注文数より少なかったので今後が不安ですね。

買いだめをしたいですが、そんなに無理も言えないでしょうし・・・

まあ、朝市が終われば消費量はぐんと少なくなるので、それまで確保できればとりあえずはいいかな。

その後は・・・

自分で作るという手も選択肢の一つとして考えないといけないかも?でも、備長炭を作るのは材料からしてハードルが高そうですしね。

黒炭という手もありますが、備長炭を使っているとどうかな?熾っている横に置いておくだけで火がつくという簡便さはありますが。

これに限らず、いろんな分野で後継者不足とか材料の入手難とか労働に対する低賃金化の問題とかで職人不足になっているようですから、お金を出せば何でも買えるという時代も終わりに近づいたという感がありますね。


怒涛の捕獲

連休明けの火曜日の事、朝一番で我が班の駆除班員から電話で、「イノシシがくくり罠で2頭獲れとるけん止めに来てもらえんかなぁ。役所の確認は9時じゃけん」。

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それから20分後、隣の班の駆除班員から電話で、「イノシシが1頭くくり罠で獲れたけど来れるかなぁ。止めはやるから後の解体をして欲しいんじゃけど」。この時点で3頭捕獲。

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先に電話があった方のイノシシを止め、次の現場に行こうとしたときに我が班の別な駆除班員から電話で「イノシシがくくり罠で2頭獲れとるけどどうしようか?」。これで5頭捕獲になりました。

いやはやてんやわんやの朝でしたわ。くくり罠で同時に5頭も獲れたのは初めてです。それに5人で5頭ですから非常に珍しいですね。

イノシシの集会でもあったんだろうか?


コマツナギと葛(クズ)

日本ミツバチを避難させた愛媛県には果樹園があると何度か書きましたが、実は地元にも最近購入した果樹園があります。

果樹の栽培は知識が無くてこれからなので、現在は時々草刈りをしているだけ。

ここに避難している日本ミツバチを移動してこようかと考えています。

柿の木とかキウイの下だと夏は葉が生い茂り陰になり涼しく、冬は落葉して日向になり温かそう。

この辺りはブドウの栽培が盛んな地域なので農薬の心配もありますが、ほとんどが温室栽培なので農薬被害が少ないのではないかと思っています。

地元の人が春にはミツバチがたくさん花に来ていると言っていますから。それと養蜂をしている人が何人もいるそうです。

高梁川に近いので堤防とか河川敷には花が多く見受けられますし、河川区域内は表土の保護のために草を生やさないといけませんから農薬、除草剤散布の心配がまったくありません。また国土交通省から占用許可を受けている場合でも農薬等の散布をしてはいけないという規則になっていますから。

他にも蜜源植物がないかと近くを探したところ、結構ありますがな。

今回紹介するのは2種類で、これがコマツナギ。マメ科で6月から9月まで咲いています。

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名前の由来は、枝に馬(こま)を繋いでも切れないほど大丈夫だからだとか。

斜面一面に生えているので多くの蜂が訪れているのではないかと思います。

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次は葛(クズ)、漢方薬の葛根湯はこのクズの根を使っています。疲労回復にもこの根が効くそうです。葛粉も有名ですね。

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荒地には必ずと言っていいほど蔓延っていますよね。

これが花で、開花時期は8月から9月と書いてるけど、7月でも咲いていますね。

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自宅から車で15分もあれば行けますから管理面でも問題なし、なかなか有望な場所かも。

さて、巣箱をいつ移動させるかな?夏になると日が長くミツバチの帰宅が遅くて、自宅に帰るのが10時くらいにもなるとその日のうちに新しい場所に設置するのは無理だし、気温が高いと移動中に巣が脱落するなんて心配もあります。

でも、前回の様子からしてできるだけ早く移動したいし・・・悩むねぇ。


7回目の朝市出店

予定通り19日の日曜日には、玉島みなと朝市に出店しました。

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今回は久々に鮎が加わったということで、早めにお店の準備をしたかったのに到着がいつもより遅くなり開催の時刻までに鮎の塩焼きと猪の串焼がに間にあわず、何組かのお客様にはお持たせしてしまい申し訳ないことをしてしまいました。

もっと早く炭をおこせたらいいのですが、なにせ硬い備長炭を使ってますから時間がかかるんです。味を追求すればどうしてもこのスタイルにしないといけないですからね。

本日のメニューは、若鮎の姿焼きと甘露煮。

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例年より水温が低めに推移しているので、鮎が少し小さめでしたが良い鮎でした。

姿焼きは、よく売れましたが甘露煮がイマイチ。年配の女性の方は「この甘露煮は柔らかくて美味しい、こんなに上手に作れない」とお褒めの言葉をいただきましたが、見た目が小さかったのが敗因でしょうね。


猪の串焼きは、背ロース、肩ロース、バラの3種類で今回はモモがありません。

画像は肩ロースですが、一番人気はバラでした。毎回バラ目当てでお越しの方が数名はおられます。

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また今回は非常に良いバラ肉でしたから、あっというまに完売。

いつも完売するレバーとハツですが、今回は用意するのを忘れてしまいました。これ目当ての方もおられるのでこれもまた申し訳ないことをしました。


ドリンクは、前回と同じで無農薬生レモンで作ったレモンスカッシュと単一深入り豆で作ったアイスコーヒーの2品。

販売もしていますが、今回は主にサービス品として提供しました。人気は香り高いレモンスカッシュでした。

あと変わったところで人気だったのが、サービス品として猪の串焼きにつけた自家栽培のエダマメ。味が濃くて美味しいと大評判。

次回は、収穫時期が合えば、もっと濃厚な味のエダマメを提供する予定です。


今回は、天気が良くて気温が上昇したからなのか、早朝は客足が多かったのに暑くなると急に人出が少なくなりそのままの状態で終了になりました。夏場はこういうパターンなんでしょうね。


次回の開催は8月16日(日曜日)の予定です。


朝市の予告

明日の8月19日(日曜日)は玉島みなと朝市に出店します。

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商品は、若鮎の塩焼き、甘露煮と猪肉の串焼、それとレモンスカッシュ、アイスコーヒーです。

いつもの場所で9時から14時までです。

ご来店をお待ちしています。

これから串焼を作ります。時間が~・・・


蜜源植物

ミツバチを飼い始めてからどこに行っても花が気になり、何の花だろうか?蜜は花粉は多いのだろうか?と見てしまいます。

とくに夏場には流蜜不足になるらしいので、この時期に咲いている花がないかとよそ見ばかりしながら運転、花があると車を止めて確認しています。

最近見つけたのが、6月から8月まで咲くこの2種類。蜜が多い花のようです。

リョウブ。雑木の山では普通によく見かける木です。

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やぶからし。これも探せばけっこうありますね。こんな小さな花なのに蜜があるそうです。夕方に撮ったのでピンク色になりガクは落ちています。

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花を探しながら林道を走っていると、いろんな考えが頭を過ります。

そういえば、以前は秋になると道路上には大量のドングリが転がっていたのに、ここ何年かそういうのを見たことがないなぁ。

ドングリの木は、だいたいが隔年結果で表と裏が交互の筈だけど裏年ばかりが続いている。

原因はなんだろうか?

そういえばミツバチが居ないと受粉ができないので子孫が残せず山が荒廃してしまうと記述していた図書があったけど・・・

え!もしかして・・・

近年、効果が長く続くからと大量に使用しはじめたネオニコチノイド系農薬、生き物の神経を侵す毒なのでミツバチや赤トンボがその犠牲になっている→ミツバチがいなくなったので受粉が出来ずドングリが不作。あの本に書いてあったことはこういうことだったんだ。

私の地元で起きていることではありますが、もしかすると日本中で同じようなことになっているのかもわかりません。

受粉ができずドングリなどの山の実が少なくなれば、困るのは野生鳥獣でしょう。

全国的に野生鳥獣による農作物被害が深刻になっていますが、その大きな要因の一つがこの農薬による間接的な影響かもわかりませんね。

農家は自分の首を自分で絞めているということなのかもわかりません。

自然界の循環を無視して、目の前のことしか目に入らないようでは鳥獣被害の根本的な解決にはならないといえるでしょう。

数を減らすことを重点にすることも一つの手ですが、今後は視点を変えて鳥獣害対策を行うべきなのかもわかりません。

この循環をわかりやすく書くと・・・農薬の散布→ミツバチが激減→受粉できず山の実が少ない→野生鳥獣が空腹→野生鳥獣が農作物を食べる→農家の収入が減る→就農意欲がなくなる→耕作放棄地が増える→耕作放棄地が野生獣の住処になる→耕作地に近いので被害が拡大する→さらに耕作放棄地が増える→人が住まなくなる→集落が消滅する→農薬の散布が無くなる→ミツバチが増える→受粉できるので山の実が増える→野生鳥獣が増加する→野生鳥獣が農作物を食べる → → → 人類が絶滅→地球全体に豊かな自然が蘇る→ハッピーエンド

なんと!この考えからすると、人類滅亡のカギを握るのはミツバチですがな。これで人類が生き残るためにはミツバチを増やさないといけないということが明白になりました。みなさん、一家に一群はミツバチを飼いましょう。

やれやれ、蜜源植物の話題がこんな方向にまで展開するとはね(笑)


獲ったどー!

早朝の6時頃に、「イノシシが6頭檻にはいっとるで」と電話がありました。

こういう電話で起こされるのは久々ですね。

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午前中は県庁に行く用事があったので、昼から現地に行き市の職員に確認してもらいました。

農作物被害が多いからなのでしょか、今月から9月までの3か月間がイノシシ捕獲の強化月間です。

今年も私が担当している地区では、地元名産の白桃が大被害を受けました。

獲れたのは、最も被害が多い畑の近くに設置している捕獲檻。

私はまったくその気はありませんが、「小さいけど逃がしたらおえんで」と念を押されました。

被害農家としては当然の思いでしょうね。

これからお盆くらいまでは、早朝に電話が鳴ったらこれですわ。

次はこの捕獲檻の周りに付いている30kgくらいなイノシシが入ると嬉しいけど。


エダマメの収穫

ここんとこかなり真面目に農作業に励んでいます。夜の7時過ぎくらいまでかな。

それはなぜか・・・体調が良くなったことと、特に急ぎの予定がないから。

で、本日は、黒豆とトウモロコシ用の畝づくり。左の端はこれからマルチをします。

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黒ビニールのマルチをするのも手間がかかるので、今後は周りに生えている草でマルチをしようかと考えているところですが、そうなると草が大量に必要になるのでどこからか草を調達しなければいけないでしょう。それも面倒ですね。

まあボチボチ考えていきます。


農作業をしていると、近くでペッチャペチャと音がするので上の段の田んぼに目をやると、5mほど離れた場所でカルガモが草を食べてるみたい。いやぁ~、のんびりとしていいですね。めっちゃ暑いけど。

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畑に来たら何かしら収穫したいので、本日はエダマメを収穫しました。他にピーマンも収穫しましたけど画像はなし。

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そこそこ豊作ですし、綺麗な形をしていますね。雨が多かったのと防虫ネットのおかげかな。

自宅に帰り夕食を済ませたら、エダマメの処理をして茹でました。

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これは癖が無く食べやすいですね。品種は何だったかなぁ?忘れちゃいましたね。

明日もあれこれやらないとね。


ジャガイモの収穫

生長過程で何度か収穫したジャガイモですが、収穫時期が過ぎて長期に畑に置いとくと煮えなくなるそうなので、全てを掘り起して収穫しました。

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大きなイモがごろごろ付いている株もあり、わりと豊作な感じ。

小さ目なものの方が芽が出にくいように思いますが、料理に使うには面倒らしく、大き目なものを作るようにしています。

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花が咲く頃に追肥をすると大きくなりますが、今回は少し時期が遅すぎたようでデベソのような小芋がくっついていますね。

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花が咲く前に追肥をした方が良さそうです。

小さ目なものは種イモとして残し、秋作用もこのアンデスレッドを栽培する予定。

まあそこそこ美味しいイモなので今後も作り続けると思います。


おまけ。

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畑が道路の横なので、ちょくちょく地元の人が立ち寄りますが、今日は桃畑でこれを捕ったそうです。

畑に1本だけ生えていた草を抜いたところ、横にとぐろを巻いていたそうです。

草を抜く手がもう少し下だったら咬まれていたかもわかりませんね。

私が野菜を作っているこの畑でも何度もマムシを捕ったそうですよ。

畑の周囲には山からの水が流れる水路があるので、もしかすると何匹も居るかもわかりません。

気を付けなくっちゃ。


5週間ぶりの日本ミツバチ

5週間ぶりに農薬を避けて愛媛県に避難している日本ミツバチに会ってきました。

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梅雨時期だからなのか、出入りしている蜂の数が前回に比べてずいぶんと少なく1分間に数匹くらい。

例によって、スマホを巣箱の出入り口から入れて動画を撮り中の様子を確認したところ、蜂の数は前回と同じくらいで増えている様子はなく、継箱をしたので巣が下に伸びているかと思っていたのにまったく変化なし。

今日は曇りで気温が20度くらい、肌寒い一日だったからなのかなぁ。それとも流蜜が少ない季節だからなのか元気がなさそう。

そういえば、西洋ミツバチの養蜂家が、今年ほど採蜜量が少ない年は初めてだと言っていたそうな、全国的にそうらしい。

梅雨明け後に勢力が増すと嬉しいですが。次はまた4、5週間後くらいかな。


その後は、ミカン畑の草刈りを3時間ほど行いました。

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ミカンの実は直径が2cmくらいにもなっています。このまま推移すれば豊作年となりそうです。

そのあとは、朝市で売れ筋ナンバーワンのレモンスカッシュ用の無農薬レモンを収穫し帰路につきました。


新たに始まったカワウ対策

今年度から始まったカワウ対策事業(正式名を忘れました)、数の増えすぎによる魚類等の食害が深刻になり河川環境問題にまで発展してしまったので国が積極的に動き出し、定額補助により捕獲を推進して10年間で半減の目標を掲げました。

生息数の把握と被害金額の算定後に適正数を決め、その後に捕獲を行うというのが本来のやり方でしょうが、あまりにも被害が大きすぎるので同時進行というかたちで進めていくという方針だそうです。

で、なぜかしら捕獲は内水面漁業連合会がやるということになったようです。魚は捕れますがカワウは専門外なのになぜ?
それならイノシシ、シカなどの捕獲も被害者である農協や林業組合がやるべきではないかと思いますけど?

カワウが河川全体に増えたというのは、流れが緩くエサが獲りやすい横断堰やダム湖があるからだという理由からすれば、その管理者が対策を行うのが筋であるように思いますが。

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まあ私的な思いは置いといて、地元猟友会や地元漁業共同組合の協力により2日間かけて高梁川中上流域のほとんどを視察し全体像をある程度把握しました。

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このダムは湖面がゴミだらけ。管理できていなくていいのか?

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調査の結果としては、情報通りコロニーがある中流域のダム湖もありましたが、意外に源流に近いダム湖では生息数が少ない。

これならカワウ被害も少ないのかと思ったら、地元漁業組合の役員さんは、魚が少なくなり食べる餌が居ないのでカワウも少なくなった、というような説明です。

アユやアマゴを放流した時だけカワウが集まって来るそうです。時すでに遅し、ということですね。


結局のところ、上流域の拠点は高梁川の本流で、高梁市にあるこのコロニーでした。

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数は把握できませんが、数百は生息していそうです。

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このコロニーは、以前には別な場所にありましたが度重なる追い払いにより、JRの線路直上で人が手出しができないここに落ち着いたようです。

次は被害金額算定のためにカワウを捕獲し、胃の内容物を調査しないといけません。

木々の葉が青々として見通しが悪いこの時期に、カワウを銃で撃って獲るのはかなりの難題でしょう。

どうなることやら・・・


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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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