狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

弾道計算

マタドール用に弾道計算ソフトのチェアガンを使っで弾道計算表を作成してみました。

空気銃(スコープ調整)-2

S410でも同様な計算をして目安として猟で使用していましたが、最大距離はS410だと150mでしたが260mまで計算しています。

実際には使うことは無いでしょうが、距離による落下量で矢先の安全性が確認できますからね。

驚いたことに、距離による落下量はS410(5.5mm)とほぼ同じ。

パワーが大きいからといって口径が6.35mmと大きくなればそれに伴って空気抵抗も増大するし、中る弾速域は変わらなず初速は同じですから、当たり前といえば当たり前のことなのでしょう。


初速はメーカー推奨の950ftから935ftに下げています。

射撃場では953ftに調整しましたが、調整途中の挙動からしてバネの収まりが安定すれば少し下がるような気がするのと、どうも290m/sは早すぎてスパイラルが少し出そうでもありますから。

このスパイラルは、ナイトフォースの特性上近距離だと確認できないので、長距離射撃のチャンスでもあれば弾速計を取り付けて確認できればいいかなと思います。

それが無理なら射撃場で距離を変えながら着弾点を確認して判断するしかないかな。

着々と出猟準備はできていますが、雨が止まないし腰も痛てぇ。

この様子だと1週間はお預けかなぁ。



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バイポットの取り付け

昨日、作業中に腰がグギッとなり右の腰が痛い、ここんとこ腰の動きが悪いのでメンテしてもらわにといけないと思っていたところでした。

今朝、カイロへ行き治療をしてもらったけどまだ少し痛いので今日は一日中自宅でゴロゴロ。

新しい空気銃にバイポットを取り付けました。

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S410に付けて長年愛用しているのを付け替えただけですけどね。

猟場では委託する木とかが無い場合が多いので、これがあると重宝します。

体に委託する人もいるみたいですが、獲物が近場ならいいけど私には無理。

取り付け位置は色々と試した結果、重心に近い方が安定が良いことがわかり、引鉄の付近が重心だったので写真の位置になりました。

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S410より安定感があり、これはなかなか良い塩梅だわ、かなり長距離でも安定しそう。


次に銃袋。

S410には特注で作ってもらったので使い勝手が良くて満足していましたが、とりあえずは何か考えないと。

ということで、エースに付けている市販品を付けてみました。

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とりあえずはこれで我慢して、特注品を作ってもらう段取りをしましょう。

前回は時間が無かったので、もう少し射撃場で撃ち込んでみたい気もしますが、とりあえず70mくらいなら問題なく中ると思いますからこれで出猟して様子を見てみますか。

140mほどの距離にあるカワウのコロニーにも挑戦して弾道を見てみようかと思っています。

あれをやっつけることができれば最高だけど、とりあえず降雨による増水が平常水位にならないとね。

でも、明日からまた雨の予報、出猟は当分先かな。


養殖池の補修

高梁川漁業協同組合が運営する栽培漁業研究所では、放流用や食用、イベント用の鮎を飼育し販売しています。

養殖用の施設は、室内で稚魚を育てる池と屋外で成魚を育てる池があり総数で23基ありますが、海水を使用している室内の13基は老朽化が進み池の水が漏水するようになってしまいました。

採算が合わなければ養殖を辞めてしまうという選択肢もありますが、質の良い鮎を作るので人気が高く今年はお盆までに完売、なんとか赤字経営にはなっていないので今後も続けてゆくつもりで池の補修を行うことにしました。

補修場所は漏水が激しい側壁部、天端から20cmを取り壊しやり替え、その他の場所は注入工法により間隙部を無くし漏水を止めコンクリートの強度をアップさせます。

9月の採卵までに池の補修を終わらせなければならないといことで急ピッチで作業を行い完成させました。

今日はその検査です。

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いやいや綺麗になっていますね。腐食した鉄筋とクラックが入ったコンクリートで無残な外観だったのに新品のようです。

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漏水している様子もありません。

これなら側壁部はあと20年くらいはなんともなさそうです、底盤部はわかりませんけど。

検査は合格!

これからも良い鮎を作って行きますよ。



帰宅2週間後の様子

我が家の日本ミツバチ、愛媛県から連れ帰り2週間が経過しました。

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ミカンの花が咲き始める5月に愛媛県に移動し、花蜜が豊富なことから順調に巣が大きくなっていましたが、その後は山に蜜源植物が少ないからなのか低調、巣の成長は止まり蜂たちは巣箱の入り口付近で遊び花粉や蜜を運ぶ蜂をほとんど目にしなくなりました。

巣箱は軽く、蓄えていた蜜も残り少なくなり危機的な状況になっていたと思われます。

それが、自宅に持ち帰ると日増しに出入りする蜂の数が増えだし、いまでは遊んでいる蜂は皆無、外にいる蜂たちは巣箱内の温度を下げるために目一杯羽ばたき風を巣箱内に送り込んでいます。

早朝から夕方まで、ビックリするくらいの頻度で花蜜を集める働き蜂たちが出入りしています。

この様子だと巣が大きくなっているだろうと思い、スマホの動画で巣箱内を確認してみると、やはり15cmくらい巣が下に伸びていました。

今シーズンの採蜜は諦めていましたが、もしかすると来月あたりにでも・・・と期待させられる状況です。

毎日様子が見れるというのは楽しいですね。


銃身清掃から

スコープ調整や弾速調整で弾を撃つ前に、銃身の状態を把握しようと考え銃身清掃をしてみました。

予想では、新銃なので銃身はピカピカ汚れは無いと思っていましたが、洗い矢を挿入していくと何故か?ライフリングの手応えがなく引き抜くと、真っ黒け!

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臭いを嗅いでみると、グリスのようです。

よく考えてみれば、腐食防止のために油を塗っているというのは当たり前ですわな。

新銃では撃ち始めの弾速が高く、その後は下降するというのは、グリスで滑りが良いいから弾速が高いということだったようです。


翌日、徳島県の一宮射撃場でサイト調整と弾速調整を行いました。

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まずは10mで着弾点の確認と弾速測定。

弾速測定は射撃場の弾速計を使用させてもらいましたが、調子が悪くて弾を撃ってもゼロのまま、自分のコンブロをセットして確認すると918ft。

工場出荷時には950ftですから、予想通り銃身清掃により抵抗が大きくなり弾速が下がったようです。

それより問題は着弾点、狙った点から30cmも上方。

カリカリと調整ノブを回し、下端まで下げて着弾点を確認してもまだ狙った点より上。

これ以上は、スコープマウントの嵩上げしかありません。

あたふたと材料を探し、リューポルドで使ったテレカの余りと新品を見つけ、射撃場からハサミを借用してカット、スコープを取り外してマウントの下面にテレカの層を挿入し水平を確認しながらスコープを取り付け。

着弾点を確認するとまだ高い、再度テレカをカットして同じ作業を2回も行いました。

結局3度もスコープの取り外しと取り付けを行ったものですから、短時間で全ての作業を済ませる予定だったので、残された時間が少ない。慌てて弾速調整をしました。

スマホで”EDgun Club”のサイトを開いて注意点を確認しながら調整。

ノブを1/4周づつ回して確認、1/2周で965ft、ノブを戻して調整すると953ftになったのでとりあえずこれでいいかな。

操作手順によりノブの追従性が変化するような挙動もあったので、その辺りはまたゆっくりと確認してみます。

弾速に関して、S410では春から秋までだと920ft(280m/s)くらいに設定するとスパイラルが起こらず集弾性が良く、冬場では885ft(270m/s)まで落とさないと安定しないという経験があるので、950ftは高過ぎる気がしますがメーカーお勧めの弾速ですからとりあえずこれから始めて検証することにしましょう。

でも、このスコープだと100m以下のピントが正確に合わないのでスパイラルの確認はできそうにも無いけど。


次は50mをゼロインにする作業、ここでほぼ予定の時刻が来てしまったので簡単に行いました。どうせ50mだとパララックス(視差)により着弾点がバラツキますからね。

なんとか簡単に一通りの作業は行いましたが、もう少し細やかな調整と検証をやりかったので、また近いうちにこちらにおじゃましたいけど・・・時間があるかな。


帰宅後、銃身清掃間隔の目安にするために、約50発ほど撃った後の銃身の状態を確認しました。

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かなり汚れていますね。


イチゴの苗取りが完了

来年収穫するイチゴの苗取りがほぼ終わりました。

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作った苗総数は216株で必要な数は約200株。

呼びが16株というのはちょと少ないかも、ま、仕方ないか。

これだけ栽培するとなれば収穫だけでも超大変そう。専業農家でも目指すかな(笑)


サルスベリとキョウチクトウ

サルスベリ(百日紅)、開花時期7月から10月。

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庭木として自宅の近くでもよく目につきます。

開花期間が長く、蜜源に乏しい時期なので貴重な蜜源植物と言えるでしょう。

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キョウチクトウ(夾竹桃)、開花時期6月から10月。しか~し、この木は毒があるそうなので、昆虫が集まらないそうです。

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ですから蜜源植物ではありませんが、公園とかで植樹しているので注意のために記事にしました。

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人間にも有害なので触ったり匂いを嗅いだりしてはダメで剪定するのもヤバイそうです。なんでこんな木が子供の集まる公園にあるのかわかりません。

そういえば、アセビ(馬酔木)も毒があるけど公共の場所に植えられてますよね。

虫が付かないので手入れが簡単だからなのか?ネットの情報ほど毒性が強くないからなのか?花が綺麗なら毒なんてどうでもいいのか?何なんでしょうね?


獲ったどー!

久々に、まともな大きさのイノシシを捕獲檻で獲りました。

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50kgのメス、また未産ですわ。計測器で計りだしたので推定値より2、3割ダウンかも(笑)

良く太っていてこの時期としては非常に良い個体です。

次の朝市に出すかな。



新銃到着

新しい空気銃が許可になりました。

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R3Mマタドール:口径6.35mm、全長86.1cm

スコープはマーチの予定ですが、受注生産なので約2ヵ月待ち。とりあえず手持ちのリューポルドかナイトフォースのどちらにしようかと迷いましたが、長距離で使うことを意識してライフル用のナイトフォースにしました。

距離が100m以上でないとちゃんとピントが合わないですが、実用的には70mくらいからなら特に問題はなかったような気がします。

カワウの捕獲をメインに考えているので、以前のようにヘッドショットにこだわる必要もなく、短距離の精度は適当で良いでしょう(笑)

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重量はマタドール単体なら3.1kgですが、スコープが重くて4.4kgにもなりました。

でも、この銃はバランスが良いようでそんなに重さを感じませんね。


この銃を購入した背景について簡単に記述しておきます。

現在、国の方針により、カワウによる食害についての被害額算定を行うために、学術研究の許可によりカワウの捕獲を行っています。

カワウは大きななものではマガモとの重量比で3倍ほどもあり、口径が小さくてインパクトが少ない弾だと何発も撃ち込まないと逃げられることが多くなります。

捕獲して胃を取り出し、その内容物を調べて被害額の算定をするわけですから回収は必須条件です。

また、度重なる散弾銃にる駆除圧により、コロニーは散弾銃では手が出せない場所に作られています。そういう場所では射程距離が長い空気銃が有効、また、音が小さいので過剰に刺激することなく捕獲することが可能になります。

カワウの対策は、最低でも今後10年間は行うでしょうし、その後も永遠と続きそうですからね。

新しい銃を購入したからと言って、そんなにバカスカ獲れるということもないでしょうが・・・でも、もしかすると、なんて思いもあります。

なんだか良さそうな銃ですから。


自生えマクワウリ

昨年のこぼれ種から発芽して生長したマクワウリ。

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スイカと草で判りにくいですね。

温床で発芽させて育てたマクワウリ(F1)は実を多く収穫でき終盤の様相を呈していますが、自生えのもの(F2)は生長が遅くて今頃になって盛期を迎えました。

ちょうど引き継ぐ形になり長期に食べられます。

F1種とF2種で食べ比べをしてみました。

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まずはF1種。いつものようにサクサクと歯切れがよく糖度もあって美味しい。

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次はF2種。F1種と比べて少しねっとりとした食感で味が濃く糖度も高くて美味しい。

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私の好みとしたらF2種ですね。種取して来年も栽培してみますか。

来年も美味しかったらまた種取して、を繰り返せばいずれは固定種といえるようになるかもわかりません。

自分の名前を入れた固定種なんてどう?・・・妄想はつづく(笑)



オオスズメバチ現る!

マクワウリを収穫するためにブドウハウスの横に借りている畑に行くと、なんと!オオスズメバチが西洋ミツバチの巣箱を襲い大虐殺をしている最中でした。

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その時に見えたオオスズメバチの数は10匹ほど。

巣箱から出てきた西洋ミツバチを片っ端から噛み殺しています。

ミツバチがオオスズメバチに襲われて大変なことになっている!と持ち主に連絡。

家が近いのですぐに来ました。とりあえずは粘着剤が付いたネズミ捕りでオオスズメバチを捕獲することに。

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虫取り網でオオスズメバチを捕り、それを粘着剤の上に置いておくと次々に別の個体がくっつきます。

最終的には17匹捕獲し、巣箱にはスズメバチ捕獲器を取り付けました。

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これで少しは安心ですが、明日の朝も襲いに来るでしょう。

一度来だすとどちらかが絶滅するまで戦いは続きます。

昨年はスズメバチが少なく、今年も姿を見ていないので少ない年なんだろうと思い込み油断していました。

それにしてもすごい数の西洋ミツバチがやられていますね。

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蜂数が多い強勢群なので、いつも蜂が巣箱から溢れていましたからよけいに被害が多かったのではないかと思います。

蜂が山になっていますから千匹単位でやられたのではないでしょうか。

まだ8月ですが、西洋ミツバチを養蜂している方は、早めにスズメバチ対策をすることをお勧めします。


ブロッコリー再生

先日、我が家のテン(猟犬)に踏み潰され壊滅的なダメージを受けたブロッコリーですが、あれは良い苗だけを選別して植え付けていたもので、選別した残り苗は茎を切ってセルトレイに挿して育苗していました。

要するに根が無く捨てる苗を育苗していたということです。

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挿して数日は枯れそうなほど弱っていましたが、生長しだしたのでポットへ移植。

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このやり方は、病気になり難いとか根量が増えるとかで以前にもやったことがあります。

キャベツ、トマト、エダマメでもやりました。

でも、今回は植え付ける場所が無いので遊び半分で育苗していましたが、それが良い方向に働き苗の補充ができて幸運でした。

冬野菜の苗つくりは、時期を外すと寒さのために生長が遅れ冬に収穫するつもりが春になってしまいますからね。

でも、またテンにやられるという可能性もありますが・・・


玉島みなと朝市に出店(8回目)

昨日の予告通り、「玉島みなと朝市」に出店しました。

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本日は、スペシャルゲストのオイノコさんがいつもの商品の一部を持参して参戦。

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しか~し、残念なことにお盆ということで出店数は激減、お客さんも激減で静かな出だしになりましたが、こだわり自家製シロップの出来が非常に良くて美味しいことから、注文が相次ぎ底力を見せつけました。

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一方、私のお店の方はというと、商品が大量残になると予測して知り合いにはサービスで提供していましたが、途中からぼちぼち売れ始め最後には完売。

感想として、こだわりの自家製シロップは最高だわ!種類も多くてカキ氷との相性も良くなんといても他ではなかなか食べられないし、バラエティに富んでいるので何種類も食べてみたいという衝動に駆られます。

オイノコさんには毎回参戦していただきたいですが、なかなかそうもいかないので我が店でも将来的にはやってみたいですね。

て、いつまで朝市での出店をやる気なの?ってことですね(笑)来年はないだろうなぁ~

お客さんは少なかったけど、結構楽しめました。



朝市の予告

明日も予定通り、毎月第三日曜日に開催している「備中玉島みなと朝市」に出店します。

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今回は前回とほぼ同じメニューで、鮎の塩焼き、鮎の甘露煮、イノシシ肉の串焼(バラ、モモ、レバー、ハツ)、ドリンクはアイスコーヒー。

人気の無農薬生レモンスカッシュは、レモンの収穫時期には少し早かったので材料が調達できず今回はなし。

と、ここまではいつものメニューですが、今回はスペシャルゲストをお招きしていつもとは違う品揃えが追加。

そのスペシャルゲストとは、瀬戸大橋を渡り四国村の入場券を購入しないと飲食することができない古民家で営業している村茶屋さんです。

今回は営業品目のほんの一部となりますが、こだわりの手作りカキ氷とドリンク類をご用意していただけるようです。

ご期待ください!

出店場所は・・・聞くの忘れた!けどおそらく今までと同じ場所だと思います。


トマトケチャップ

材料に自家製の完熟大玉トマト、タマネギ、ニンニクを使ってトマトケチャップを作りました。

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種と皮は裏漉しして除いています。

パンに塗って食べてみたところ、メッチャ味が濃くて美味しい!こんなの初めてだわ。

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これは大玉トマトだけでしたが、赤と黄色のミニトマトだけを使ったものも作りました。

見た目はほとんど同じですね。

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食感とか味は微妙に違うように感じます。それと大玉トマトの方が少し甘かったので、ミニトマトは砂糖を控えましたが黄色のミニトマトの糖度が高かったからなのかこちらも甘い。

どちらかというと、大玉トマトで作った方が好みかな。料理に使うとまた印象が変わるかもわかりませんけど。

それにしても自家製のトマトケチャップがこんなに美味しいとは思いませんでした。

来年はトマトを大量作付するかも(笑)






不意打ちな訪問者

今日からお盆休み、例年だとお盆といえども平日は仕事ですが、そんなに忙しくもないので休日にしました。

で、朝から雨、外で作業をするのはおっくうなので自宅でパジャマのまままったりと。

そんななか、ふと外に目線をやると人が・・・窓を開けると門の外で「○○警察です。銃の保管状況の確認にきました。」

げ!昨日の電話では「12時頃に行きますから」と言ってたのに・・・妻が片づけしていないと焦っています、まだ布団も敷いたままですから。

で、一通り確認して面談、次は近所の方に聞き取りに、と言ったその時にお隣さんがブドウを持って来られ、ついでに我が家で面談、警察の方も手間が省けて良かったですね。

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実は新銃の申請を10日ほど前にしたので、警察の方2名はその確認に来たわけです。

いろいろと込み入った話があり、新規に空気銃を購入することになりました。

現在所持しているS410は、カモ、キジのヘッドショット用に仕上げているので1回の充填で5発が限度、あれこれと手を加えたのでこの銃としては集弾性が非常に良いことが自慢ですが、最近は鳥は撃たずイノシシのヘッドショット専用になっています。

で、肝心な次の新銃はというと・・・許可になったらお披露目します(笑)


何やるやら・・・

ケージの戸がかっちりと締まっておらず庭に出たら、こんなことに・・・テンがやりました!

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育てていたキャベツとブロッコリーの苗を踏みつけてほぼ全滅。

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犬飼ってるとこんなことはしょっちゅう。

怒ることもできず忍耐力が付きますわ。

これくらい温和な性格じゃないと銃所持の許可は下りませんからね(笑)



狩猟免許試験

本日は、狩猟免許試験日でした。

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免許の種別と受験者数は、第一種(散弾銃)32名、第二種(空気銃)5名、あみ3名、わな131名。

受験者数が多いですね。わなの受験者は第一種を所持している経験者で高年齢、第一種の受験者は初心者で若年齢のように見受けられますが、わなの初心者も多いのかな?詳しいことは不明です。

午前中が学科試験で、それに合格した者だけが実技試験を受けることができます。学科試験の不合格者は約1割でした。

私の担当は、第一種と第二種の実技試験。

銃の取り扱いの試験ですが、銃器なんて許可が無いと持てないですから講習会に来ていない人が分解と組み立てなんてできるわけありませんわね。

もたもたして減点しないといけない人が多かったです。

本来は、銃の所持許可を得てから狩猟試験を受験という順序がいいということですか。

審査は3名で行い、試験後に確認作業をして点数を決めますが、ほとんど3名とも同じ得点です。さすが試験官です、よく見ていますね。

私の所では、一発不合格になる大きな減点を与えた人は居なかったですが、鳥獣判別と目測で減点が多いと不合格になる人がいたかもわかりません。

合格した方は、銃器の取り扱いに慣れるように射撃場に通ってもらうことを望みます。一年間に1万発ほど撃ってもらえばバッチリですわ(笑)


帰ってまいりました!

昨日は夕方に出発して愛媛県に避難していた日本ミツバチを自宅に持ち帰りました。

現地に到着したのが午後7時頃でちょうど日の入り時刻。

写真を撮るのを忘れましたが、その時刻にはまだ巣門前に多くのミツバチが出ていました。

おそらくそうだろうと予想していたので、ミツバチを巣箱内に入れ込む手法は調査済み。

ミントの菓子を口に入れてミツバチに息を吹きかけると、嫌がって巣箱内に逃げ込むという算段だが・・・

そんなに上手くはいかないだろうと思っていたけど、息を吹きかける度に巣箱内に逃げ込んでいき、最後は巣門に網をして収容完了。

もっと苦労するかと思ったけど意外に簡単に、そして1匹も取り残さずにできました。

一夜明けて今朝、巣門にハチが少ないですね。スマホを入れ込み中の様子を見ましたが、ハチが多いのは変わり無さそう。

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巣箱の重さが軽いので貯蜜量は非常に少ないのではないかと思います。

砂糖水の給餌は、天板の下にある中蓋の上に給餌器を置き、空箱を重ねてその上に天板を置いておきました。

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給餌なんて初めてなので、ちゃんと食べてくれるかのかなぁ?

自宅で給餌を続けて勢力が回復したら、車で10分くらいのところにある果樹園に移動させるつもりです。

やっと毎日様子が見れるようになりました。でも、農薬が心配だわ。


ミニトマト

ミニトマトは3種類栽培していますが、ちょっと変わったミニトマトがこれ。

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変わったといっても新品種とかではなく、冬頃にお店で買った生のミニトマトから種を採って植え付けたものです。

ゼリーが少なく皮が口に残りにくいので栽培してみようかと思い種を探しましたが、一般には販売していないとか。

それなら生トマトから種を採るしかない、ということでこうなりました。

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F1の品種から種を採って植え付けたら形態が違うものができると聞いていましたが、元のミニトマトと変わらないような。

食感も変わらないし、もしかしてF1じゃなかったのかな?

この2株だけ実験的にちょっと変わった栽培方法をしていますが、なんだか元気が良いのに暴れない。

これも大玉トマトと同じく種蒔きからずっと無肥料だからなのかな。


これは側芽を2本伸ばして3本仕立てにしていますが、一粒が大きくてとてもミニトマトとは言えないようなサイズ。

これくらい完熟するまで待ってから収穫しています。

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生食だと糖度が高くなくパッとしないけど、調理して食べるとコクと甘味が出てきてそこそこ美味しいような。

種取して来年も栽培するかな。


キカラスウリとヤブラン

愛媛県の海沿いの山道を走っているときに見つけた、キカラスウリ。

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撮影したのは夕方ですが夜に咲く花のようです。夜に白く咲くので目立ち、ガが訪れる花でミツバチだと口が短いので蜜が吸えないらしい、残念。

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コピペ:根から採取されるでんぷんは「天瓜粉・天花粉(てんかふん)」と呼ばれ、あせもなどの薬や白粉(おしろい)として利用されてきました。

「てんかふん」と「おしろい」は原料が同じだったんですね。


次は地元にある私の果樹園で見つけたヤブラン、開花期は8月から10月と長い。

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葉がランのように長くて似ているからランという名前が付いていますがランの種類ではないそうです。

こちらはミツバチが蜜を採取できる蜜源植物。畑にはぽろぽろあるので草刈りで刈ってしまわないように注意しないといけませんね。

種が出来たら蒔いて増やすかな。



大玉トマト

昨年と同様に今年のトマト栽培は、無肥料での苗作りから始めて、植え付け後も無肥料で栽培しています。肥料切れの様子も無いことから今だにいつもの発酵肥料は施していません。といっても、前作の肥料や表面には野菜くず等の肥料となりえるものはありますが。

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今までの経験では肥料過多になると茎が太くなったり穴があいたり、葉も内側に丸まったりして正常な生長はしなくなります。

今年は、生長は遅いですが上の画像のように正常な状態で生育しています。今のところ害虫の被害もほとんどなし。

大玉トマトの場合は1本立ちにして管理することが多いと思いますが、側芽を伸ばして2本立ちにしています。画像の左右がそれです。

それと苗は自根です。今のところ病気が発生した様子はありません。品種は麗夏、花にホルモン処理はしていませんが着果はまあまあですかね。

雨除けのトンネルをしていましたが、現在は先日の台風でビニールが破けたのでトンネルが無い状態。雨が降らないので実割れはなし。

収穫は真っ赤になる完熟まで待ってからです。完熟トマトはほんとうに美味しいです、これが食べれるのは家庭菜園ならではですね。

これから当分の間は、美味しい大玉トマトをいただけます。


スイカを初収穫

スイカを初収穫しました。

今年も自家採取の種を植え付けましたが、定植後の管理が悪くて害虫にやられ生育が遅くなりやっと収穫です。

昨年は、受粉日を記録しておき適期の40日から45日を目安に収穫しましたが、全てが適期を過ぎて実が棚落ちしていて大失敗。

今年は、スイカの熟期を外観や音から判断して決めることにしました。

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上の画像のスイカは、生長が止まり蔓の枯れ具合から判断するとすでに完熟状態にあると思われます。次に音を聞くと、ほぼどこも高い音がしますが、わずかに低い音の部分があります。

棚落ちして空洞が発生すると音が低くなりますから、ちょうど収穫適期と予想しましたが、不安なのはおそらく受粉してから35日くらいではないかということ。

収穫後にはほとんど追熟しないということですから、早採りは許されません。

何度も蔓の様子やお尻の張り具合を見て、そして何度も場所を変えて音の確認しました。

ずいぶんと悩んだ末に収穫することを決意!

自宅に持ち帰り、きれいに洗って泥を落として、恐る恐る半分にカット。

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一年ぶりに嗅ぐスイカの良い香りが漂います。

そして肝心な熟度は、ご覧のようにほぼ完熟状態。少し遅れると熟れすぎて棚落ちするところでした。

自分の予想通りの熟度だったことに感動。我ながら凄いよ!

そして次は糖度の確認。

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初収穫としては、そこそこの12.8度。

昨年の最高値が14.5度でしたから、今年は15度を超えるものがでるかも。

一年ぶりに食べる我が家のスイカは、やっぱ美味しいわ!


クサギとキンカン

クサギ、開花期は8月~9月。

漢字で書くと臭木と書くそうで、花は良い香りですが葉がカメムシのようなにおいだそうです。

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つぼみの期間が長くて品種がわかりませんでしたが、花に特徴があるので咲いたら特定できました。

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確かに蜜源植物ではありますが、蜜の位置までが遠いので口が長い蝶とか蛾でないと蜜が吸えないようです。

山には非常にたくさんあるのに残念。花粉はどうなのかな?紫色の花粉みたいですが。



次はキンカン。

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温州ミカンと同じ5月頃に咲くだけかと思ったら、春(5月頃)、夏(7~8月頃)、秋 (10月頃)の3回も咲くそうです。

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この辺りでは、果樹栽培して利益を上げれるものでもないようで大量に植え付けていませんが、3回も咲くなら貴重な蜜源植物といえるかも。

そいいえば私の畑にもあったような。



藻の勉強会

7月29日には、阿部信一郎先生をお迎えして藻の勉強会を開催しました。

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高梁川漁業協同組合では、生物多様性の観点から河川環境の改善に取り組んでいます。

漁協だからといって漁業権魚種のみに目を向けて増殖の取り組みを行っても河川全体の環境が整わないと効果は上がりませんからね。

阿部先生は、藻類と鮎との関係も実験を繰り返すことにより特定しています。

その実験の内容が、細かく細分化して検証した後に結論を出すというやり方なので手間と時間はかかりますが、信憑性が非常に高く高い評価ができると思います。

こういう地道な研究をしている先生方は凄いなぁ!といつも感心します。良い講義内容に感動しました。



阿部先生には、この講義の前に早朝より高梁川を現地視察していただきました。

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上流域の瀬を2箇所ほど観察していただきましたが、1箇所は条件的には非常に良いのに石に藻類の付着がなく表面がザラザラ。

鮎の生息場所としては好条件なのに、餌となる藻類の付着がないのでまったく鮎の姿がありません。

この異変に気づいたのは、私が5、6年も前に行った調査で投網を打ったときのこと。

夏の7月で晴天が続いているのに、瀬の石に藻類の付着がないのに気づき、調査後に他の場所も様子を調べに行ったところ、状況はどこも同じ。

これでは、石を釣れ!といわれる友釣りで釣果を上げることはできません。

夏場に鮎の姿が無いのに、秋口になると夜に行う刺し網ではそこそこ漁果が上がるという状況が続いていますが、瀬がこんな状態ではこの現象にも納得がいきます。

阿部先生が、精力的に水中の様子を観察した後に、考えられる原因として挙げられたことが1つありました。短時間の調査なのにそれが原因であるという根拠付けにも納得。漁師が何年間も考えてわからなかった原因なのに、やはりこういうことは専門家の先生に任せるべきですね。

調査を行い科学的根拠の元に原因を特定し、関係機関の協力を得て対策を行えば現状を改善することができそうです。


高梁川漁協では、漁協関係者だけでなく行政やコンサルタント関係の方々もお招きして、こういった勉強会を積極的に開催しています。

今後もこういった取り組みを続けて行き、河川環境の改善に尽力していくつもりですのでご期待ください。


4週間ぶりの日本ミツバチ

愛媛県に避難している日本ミツバチに4週間ぶりに会ってきました。

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前回は巣門の外にはほとんどハチの姿はありませんでしたが、今回はこんなにも出てます。

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外で何をしているのかな?と思い観察していると、特に何もせずじっとしているだけのようです。気温が高いので巣箱の中に風を送っているのかと思っていましたが。

どうも蛹から羽化したばかりの若いハチのようです。

数が増えすぎたので外に溢れているのかとも思い巣門を開けてスマホを入れ込み動画を撮って中の様子を見たところ、やはりハチが多いですね。

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巣は前回と変わらぬ大きさのようでした。

蜜や花粉を持ち帰るハチが少ないのが気になります。こんなに増えて食べ物の確保は大丈夫なのだろうか?


巣門を開けた時に床に何かがいるようなので針金に引掛けて引きずり出すと、こんなにデカイ虫が出てきました!全長が5cmくらいもありそうです。な、何これ?

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幼虫の時に入り込んでミツバチの巣でも食べて育ったんでしょうか?スムシってこれよりもはるかに小さいですよね。

巣箱の中からスムシの幼虫を咥えて出てきたミツバチが、そのまま遠くに飛んで行ったのは見ましたが。

できれば巣箱を持ち帰ろうかと思っていましたが、日が沈むのが遅いし、もしかして夜になっても外に出ているんじゃないの?

と、いうことで、今回は持ち帰りはなし。そろそろオオスズメバチも出てきそうで少し不安ですが。


今回のもう一つの目的である、朝市で人気の無農薬レモンの収穫をして行くと。

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な、なんと!まったくない!一年中あると思っていたけど・・・

ということで次回の朝市は、無農薬生レモンスカッシュがありません!

なんだか今回は当てが外れることばかりですわ。


初心者狩猟講習会

今年も狩猟免許試験の講習会に講師として参加してきました。

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私の持ち時間は80分、時計を見ながらジャスト80分間で終わらせましたが、まだ話したかったこともありもう少しペースを早く話せばよかったかなと少し後悔しています。

まあ、狩猟試験に合格するだけの内容はすべて講義したので良しとしますか。

講義の後は休憩もなく実技指導。

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前回は収拾がつかないほど混乱していましたが、今回は先に段取りをしていたのでスムーズに進行してトラブルなく予定時間内には終わりました。

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受講者は133名で昨年よりも増えているようです。大半がわな免許ですが、銃も1種2種合わせると38名と昨年よりも大幅に増えていますね。

狩猟ブームが始まりつつあるのでしょうか?30歳代くらいの若い人も多くて今後に期待が持てます。

それにしても4時間も喋りっぱなしでしたから疲れました。でも、その後はしっかりとイノシシの捕獲檻にエサの桃を配ってきましたからね。そうそう、ついでにイチゴの苗に水やりと別な畑でカボチャの収穫もしました。

10日後には狩猟免許試験の審査もあります。全員合格になると嬉しいのですが。


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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