狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カニ網を撤去

10月から解禁になったカニ漁、3月からは禁漁になるので地獄網を撤去しました。

DSC_1164.jpg

今年のカニ漁は、過去最悪の漁果になったので記憶に残ることでしょう。

漁果は網を設置した直後に捕れた数十匹だけ、その後はほぼ毎週の降雨により網が破れて漁果ゼロ。

例年なら数千匹の漁果ですから、1/100で1%ということになります。

毎年、楽しみにしていた方々も多かったのでほんとうに残念です。

手持ちの網は全て経年劣化と増水による強烈な水流によりボロボロ、これでは来期は何がなんでも新調しないと漁はできません。

この最後の網は7年ほど使用しましたが、耐用年数は5年くらいと考えた方がよさそうです。

でも、良い事もあります。河川敷の耕作が禁止になったことや河川敷に車が乗り入れできない場所が増えたことでゴミが激減。

DSC_1165.jpg

今回は、たったこれだけしかゴミがありません。ゼロになると嬉しいけど。

そういえば、今年は洗濯機の残がいが網に入り込み大破れになったこともありました。

陸まで持ち帰ったのは良いけど処分に困り、国土交通省に事情を説明すると快く回収していただき助かりました。

本日も降雨と雪解け水で増水ぎみですが、水量が多いと流れが速くて河川らしいですね、水質も良さそうですし。

DSC_1166.jpg

次の漁期は7か月後です。


スポンサーサイト

活動開始!

我が家の日本ミツバチ、今朝の様子です。

巣門の前に見えるゴミ屑のようなものは、おそらく蓄えていた蜜を食べるために齧った蜜蝋だと思います。

DSC_1163.jpg

気温が低い冬の間は、ほとんど巣箱から出ることが無く過ごしていましたが、太陽の角度が高くなり日長になってくるとちょこちょこと蜜集めに出ていました。

今日は昼から仕事の予定だったので、久々に午前中に様子を見ていると、巣箱を出入りするハチの数が多いのにビックリ!夏場の最盛期と変わらないくらいです。

どこから集めたのか花粉の団子も大きく、多くのハチ達が頻繁に持ち帰っています。静止画では、その様子が判り辛いですね。

幼虫が食べる花粉を多く運んでいるということは、女王蜂が無事に冬を乗り越え産卵を行いそれがが孵化し始めたということでしょう、ひとまず安心しました。

一ヵ月先くらいから始まる分封に備えて、本格的にハチの数を増やし始めたのかもわかりませんね。

このままの勢力を分封まで維持してもらいたいものです。

他の場所で分封群を捕獲する待ち箱の用意もそろそろ始めないとね。


独り言

久々の更新です。年度末が迫って本業の仕事を収めるために休み返上で出勤していました。

といっても、本業以外で引き受けている様々な役目により、2日に1日は仕事に手が付けられないという状態。

そんな中で運悪く風邪の高熱により2日間も時間を無駄にし、それ以外にもしょうもないごてごてで時間を取られ散々でした。

やっと仕事上で一つの山が通過しましたが、まだまだ続く山並みという感じ。

気晴らしに雪中ヤマドリ猟にでも行きたいと思っても猟期が終わって早1週間。

少しくらい猟期は過ぎていますが、ま、大目に見てもらいましょう、なんて大らかな時代でもなく(笑)

2月15日の猟期が過ぎると、毎年感じる春の訪れ。気がつくと、なんと!6時くらいまで明るいじゃん。

次の山が来るまでにやらないといけない育苗や肥料作りに農作業、ミツバチの分封群捕獲の準備、まったく捕れなかった川ガニ施設の撤去、新しいエアーライフルに新スコープの取り付け&調整、終猟前のくくり罠撤去、来期の河川調査、カワウ対策の協議等々、まったく時間が足らない。

段取りさえ上手くやれば、あれこれと欲張っても大丈夫だろうと思っていたけど、限界はあります。

何か一つでも止めれれば、と思っても銃の本数を減らせないのと同じで欲張りにはなかなか難しい。

お金に繋がらないことは止めちゃう!という判断基準であればぜ~んぶ止めれるんだけどなぁ。

とまあ明日からの置いてけぼりにしていた仕事に手をつける前にグッチっておきますわ(笑)


「ふなめし」作りの過程

フナを捕りに行った記事の続きです。

捕ったフナは「ふなめし」用に処理します。

まず、ウロコと内臓を取り除きミンチ器に入るようにブツ切りにします。

DSC_1110.jpg

それを綺麗に洗い水気を切ります。

DSC_1112.jpg

全量で35kgくらいかなぁ、ここまでするのに二人で2時間半、一人だと1日仕事ですわ。

DSC_1113.jpg

ミンチにするのは簡単!次々に切り身を投入するだけ。

でも、家庭用の手動や100Vのミンチ器では骨が絡まり難儀しますよ。

DSC_1114.jpg

ミンチ器には2度かけます、1度だと骨が気になりますからね。

少しくらい骨の感触がある方が良いので3度はやりません。

次に、このフナミンチをフライパンでカラカラになるまで炒めるとフナの加工は終了。

DSC_1120.jpg

ここまで炒めると魚の生臭さが無くなり、食欲を誘う香ばしい匂いに変化。

例えるなら、マグロのふりかけのような匂いですかね。

これから先は、醤油の味付けで野菜と一緒に煮込んで「ふなめし」の出来上がりですが、この状態で一旦冷凍し作るのはまた後日ということで。

35kgのフナで350人前くらいのイベント用「ふなめし」が作れると思います。

家庭用にどんぶり飯だと、半分の175人前くらいかな。

私が作った量で、イベント用にして80人前くらい。

試しに朝市で「ふなめし」販売してみようかな?
 
 

 | HOME | 

Calendar

« | 2016-02 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">