狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

捕ったどー!

今年の4月までに、日本ミツバチの捕獲用に設置した巣箱が20基ほど。

1基の捕獲も無いままに時が過ぎ、分封シーズンの盛期も終わり諦めの心境になっていましたが、設置させて頂いている桃畑の方から連絡があり「ちっちゃいミツバチが巣箱を出入りしているよ」とのこと。

夕方の5時頃に現地に行くと・・・

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巣門には1匹しか写っていませんが、日本ミツバチが蜜やら花粉を運んで巣箱に入ったり出たり。

日中は多くの蜂たちが出入りしていたそうです。

なんとか1群捕獲、やったぁ~!


で、自宅の日本ミツバチはというと・・・

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期待していた分封群は一群も捕えられず。

ほぼ毎日、朝、昼、夕方には様子を見に自宅に帰っていましたが、分封の兆候すら見えず、何の変化も見られない状態が続き分封の時期が過ぎてしまいました。

おそらく知らぬ間に分封をしてしまったのでしょうね。

次は、梅雨明け後の孫分封群捕獲に期待しますか。



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今日の昼飯

今日の昼飯は、ソーメンで冷麺。

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初収穫のミニトマトと自家製キュウリに前夜の晩飯で残ったイノシシ肉のすき焼き、タレも自家製。

ここんとこ雨が多くて畑がいつも冠水状態、ミニトマトが少し水っぽいけど仕方ありませんな。

でもまあ、彩も華やかで美味しそうに見えます。

実際、ほんとうに旨いです。


獲ったどー!

最近は、イノシシの話題が少なくなっていますが・・・というか記事自体が少ないですが、今シーズンもピーチイノシシの季節がやってきました。

今年の桃は、5月頃に暑い日が続いたからなのか、生長が順調でいつもの年より出荷がかなり早いようです。

桃が熟し始めると、匂いに誘われて毎年多くのイノシシが集まり桃の食害がはじまります。

一昨日、桃農家から連絡があり、捕獲檻の近くに出没しだしたとのこと。

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現地で足跡を確認すると、少なくとも40kgくらいなのが2頭と・・・

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70kg~80kgなものが1頭近くに出没しています。

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桃の収穫量はまだ少ないですが、エサ用に桃をもらい捕獲檻の中に入れておきました。

その夜は雨、期待しましたが雨で出勤していないようです。昨日も桃をもらったので追加で投入。

で、本日の早朝に電話が鳴り、「イノシシが獲れてるよ」とのことで・・・

獲ったどー!

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久々の雄叫びです、推定40kgのオスイノシシ。

強い降りの雨だったので、現地で写真を撮るのを忘れてしまい処理施設でパチリ!

脂はそこそこあり、まずまずの個体です。

初物なので、スライスにして桃農家の方々に配ろうかと思っています。

桃農家は、これからが最も忙しい時期ですから、元気をつけてもらわなくっちゃね。


ニンニクの収穫(その2)

地元で昔から栽培されているという品種のニンニクを収穫しました。

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昨年は、大きな球にはなりましたが、1片が小さくて使いづらいものでした。

今年は、球は小さいですが昨年よりは1片の大きなものが多くあり使いやすそうです。

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それでも先日収穫したホワイト6片と比べれば、1片の大きさが1/2以下ですね。

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今年の植え付けで大きなものを選れば来年はもう少し大きくなるかも?種じゃないからダメなのかなぁ?


狩猟試験

11日の土曜日には狩猟初心者講習を行い、昨日の日曜日には狩猟試験のお手伝いに行ってきました。

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私の担当は、1、2種の実技試験。項目毎に減点が5点から31点まであり30点を超えると不合格になります。

今年は例年より実技講習の時間が少なかったからなのか、同じようなミスで減点をしないといけない人が多かったように感じます。

特に、二連銃の取り扱いと自動銃の組み立てにおいて減点が多かったですね。

銃の取り扱いに関しては、射撃場に行く回数に比例して上達するのではないかと考えているので、試験で厳しく採点するより射撃場に行く回数を多くすることが重要ではないかと思います。

が、試験は試験ですからね、結構厳しい試験官もいますから実技で不合格になった人もいるかもわかりませんし、いないかもわかりません、微妙。

私としては、とりあえず役目は終わりましたが、狩猟試験に合格し銃の所持許可を得た人は、これからが重要なので引き続き銃の取扱いに慣れるように努力してもらいたいものです。


タマネギの収穫

タマネギを収穫しました。といっても草しか見えませんが。

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草を刈るとそれらしき物体があるような・・・

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右でサツマイモを植えているのがこの土地の山全体を持っている方の畑です。

普通の神経の方だと自分の畑がこんな草山になっていれぼ良い気持ちはしないでしょうね。

というか、それが分かっていながら草山にしている私の神経が異常だともいえますが。

ま、それはそれとして・・・(笑)

今年のタマネギは地域全体か、それよりも広い範囲かもわかりませんが、病気(べと病?)にやられて大凶作。

葉が枯れて生育が止まったものばかりで、まともなものは誰も作れていないそうです。

本業の仕事やあれこれと携わっている仕事が忙しくて数ヵ月も畑に来ず、久々にこの畑に来て地主の方と話をすると「今年はタマネギがべと病で残滅じゃわ、病気になっていないのはあんたのだけじゃあ、草の中に生えとるけん病気に罹らんかったんじゃろうなぁ」とのこと。

そう言われて見ると、私の畑のタマネギは葉が枯れていませんが近くにある地主のタマネギは枯れています。帰りに他の畑のタマネギも気にしてみると、なんと!どこもかしこも枯れて全滅。

草が生えていたからなのか、肥料を施していなかったからなのか(無肥料)何が幸いしたのかはわかりませんが、結局のところ収穫したといっても、これが最大級であとはこれよりもちっこいものばかりですからね。

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良かったのか悪かったのか判らないな、と思っていましたが、本日、野菜炒めで食べてみると、さすが無肥料ですエグミが無くて美味しい。

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もしかして、いままで作った中では一番かも、でも、収穫量が少なすぎ。

こんな栽培方法でも生長するものから種を採り、それでまた栽培すれば病気に強くて肥料が少ない土地でも生長するものになってくるそうです。

無肥料栽培では、種採りが最も重要だそうですから。

F1だけどこのタマネギから種採ろうかなぁ?


ニンニクの収穫

ニンニクの収穫を行いました。植付けている2品種の内1品種で「ホワイト6片」だけですが。

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時期が少し遅かったようで、割れてしまったものも多くありましたが、全体的にはよく太って1片が大きく使い良さそうです。

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雨上がり後に収穫したので乾燥させて保存しておきます。

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我が家は料理にニンニクをあまり使わなかったのですが、少しだけ収穫して自宅に置いておくと使い出し、最近では消費量が増加して一般家庭並みになったかも。

種用も必要なので、今年の植え付けはもっと増やした方が良さそうですね。


狩猟初心者講習会

先週の土曜日は、「狩猟初心者講習会」でした。翌日の日曜日は朝市なので仕込みをやらないといけないのに、100分の講義と5時まで実技指導でクタクタ。来年あたりは誰か他の人と替わってもらおうかなぁ、と弱音が・・・

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最近は受講者が多くて、今年は講習会が年に4回も開催され狩猟試験も4回。狩猟者が微増しだしました。

それに伴って、狩猟では特に罠のトラブルが増大。講習ではその辺りのことも話すつもりでしたが、話すことが多くて時間オーバーになり断念。

単独行動をする者が多い罠猟では、経験者から指導やアドバイスを受けることもなくいきなり実猟をする方も多いようですからね。

今回特に気になったのは、1種(猟銃)の受講者が多かったこと。

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考えられるのは、罠での止めに猟銃を使うためかな?

狩猟の事故で最も多いのが、獲物からの逆襲ですからね。

私も毎年、目の前で大きなイノシシにワイヤーを切られて逃げられています。あれは恐ろしい!一度経験したら性根が入ります。

次の日曜日は、「狩猟試験」。講習の良し悪しが出ますね。全員合格だと嬉しいけど。


朝市に参戦

今日は、月に一度開催している「備中玉島みなと朝市」の日。

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先月に続き参戦してきました。

今回は高梁川流域連携ということで、他市町村から特産品やら名物的なものの販売や伝統芸能などが催されました。

私の出店場所の近くでは、神楽が2度行われ人出が多く賑わいを見せました。

お店での商品は、イノシシの串焼とシシ肉のホットドッグ、それに久々のシシ肉入り焼きそば。今回は調子が良くて、開始2時間ほどで完売。

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特に焼きそばの人気が高くて、焼き上がると直ぐに完売でアッという間に在庫切れ、どうなってんだか。

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面白いことに、焼き始めるまでは注文がゼロ。焼き始めて匂いが漂い出すと注文が殺到するということの繰り返し。

焼きそばの中のどの匂いに反応したのでしょう?これを突き詰めると商売繁盛になるかも?ま、私的にはあれかな?という思い当たるものはありますけどね。

ということで、いつもは残った商品を夕食にしますが本日は外食。なんだか売れ過ぎて高くついたかも(笑)

次回は、「麺祭り」だそうです。私のお店は「シシ肉入り焼きそば」で参戦になりそうです。


「高梁川の生態系回復にむけた検討会」の準備会

「高梁川の生態系回復にむけた実施検討会」の準備会が開催されました。

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参加者は、専門分野の大学の先生、国、県、市、NPO、漁連、漁協、など高梁川に関わる方々です。

目的は、
「高梁川水系の魚類、甲殻類などの水産資源を回復させることを目的に、その減少要因を調査解明し修復方法を検討して、可能なものから早急に対策の実施を行なうことを基本理念とする。」

高梁川水系でも他の河川と同様に、環境に配慮することなく進められてきた治水、利水事業により生態系の継続性が失われ多くの生物に影響を与え続けています。

河川内の水産資源が減少すれば、その恩恵に預かっていた者が減少し、それに伴って環境に対する意識が薄れさらに悪化に拍車がかかります。

その悪循環を断ち切るために、考えられる問題点に対して専門分野の先生方の指導により、科学的な根拠のもとに工学的な知見から対策方法を検討し実施するという、かなり現実的で即効的な効果が期待できる方策で行いたいと考えています。

昨年は、この会の前段階としての調査を行い、結果に手応えを感じたので会の発足に至りました。

まずは高梁川の物理環境を把握することから始め、部会ごとに具体的な調査を実施していくことになります。



最近はあれこれと手を広げ過ぎて身動きがとれない状態になっていますので、これを機会に整理しこの会をメインにしていかないといけないでしょうね。

て、欲張りなので整理なんてできるのかなぁ?(笑)


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川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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