狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

アユ捕り

今年も何度かアユ捕りに行きましたが、忙しくて記事にはしていませんでした。

DSCN1910.jpg

下流にある私の漁場では、春の遡上が多かったので期待していましたが、堰を上れないものが大量に居たことからエサ不足となり網に掛らないほど型が小さいものが大半でした。

大きく成長できた体力のある個体は、堰を越えて上流に遡上、中上流域では大きなアユが多く居て大盛況だったようです。

おかげで、漁協の冷凍庫が天然アユで満杯となり組合員からの買い取りを中止。

今なら大量に落ち鮎の在庫がありますので高梁川漁協へ連絡をしていただけば購入が可能です。宜しくお願いします。

現在、下流域の私の漁場では、降雨は少ないですが気温が下がってきたことからアユが中上流域から降下しだし大きなアユが増えました。

昨日も落ち鮎漁に出漁。

僚船が網を上げると大量の大きなアユが掛っています。

DSCN1912.jpg

一網でこれだけ捕れればいいですね。

羨ましい!と思いながら、私の網を上げると・・・

それ以上に捕れました!

DSCN1918.jpg

その後は、上げる網がすべて大量捕獲。

重くて悲鳴を上げながら網を船上へ上げ、網からアユを外す作業を繰り返し、終わったのは午前1時。

長い一日でした。


翌日の午前中は、アユの処理に費やしました。

画像は、ほんの一部の鮎です。

DSCN1922.jpg

最大で30cmくらい、20cm以下のものはほとんど居ません。

DSCN1923.jpg

まだ上流でも捕れているようなので、まだまだ下流へ大量に降下してくるでしょう。

大量のアユたちは、産卵を順調に行っているようなので来年も大量遡上が期待できます。

でも、今年から行っている汽水域の工事により環境が悪化しているので、期待外れに終わりそうではありますが・・・


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コメント

すごいですね。
この時期の鮎は、食べた事がないので、川ガニさんの
おすすめの食べ方を教えていただけませんか。

お〜大漁ですね!
子持ち鮎は大好物ですが、
今年は腰の具合が悪くて全然釣りに行けませんでした。
今迄、竿釣りにこだわっていましたが、
来年は網もやってみるか?(^_^;)

天然鮎

始めまして。
いつもブログ拝見しています。
すみませんひとつ質問なんですが、鮎は消毒してから真空パックしてあるのでしょうか。
妻が食べたがっているのですが、化学物質過敏症という病気で消毒処理してあるものは食べられません。
ご解答よろしくお願いいたします。

すご~い!!

でっかいアユが大量ですね~ 凄いですね~
綺麗な豊かな川があるって、それだけでしあわせですね(*^_^*)

日本人は、工業とお金の為に、そう言う豊かさを捨てちゃってる気がしてなりません。

農業家さん

鮎の食べ方は、私の場合、塩焼き、開いて一夜干し風、甘露煮、焼いたものを出汁代わりにして雑炊(これはお勧め)、そんなものです。あ、そうそう、卵と白子で作った子ウルカなんてのは今の時期ならではですね。

坪ちゃん さん

今の時期なら瀬に付いている鮎が竿で沢山釣れますよ。
網だとこれだけ獲れると重くて腰を傷めます。私は操船をしているのでヘッチャラですけど(笑)

あきやまさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
先ほど漁協に確認したところ販売している天然鮎は何も処理はしていないそうです。ただ、すでに9月で冷凍庫が満杯となったため子持ち鮎の在庫は無いそうです。身自体の味は子持ちでないほうが美味しいですけどね。

kuma仙人さん

人が手を加えなければ毎年豊漁なのは間違いないんですけど・・・自然も国民の財産という考えが欠如していますよね。

情報ありがとうございます。
早速買って試してみたいと思います。

あきやまさん

お買い上げありがとうございます!(笑)
漁協の事務所に電話をされたら「川ガニ理事からの紹介です。一番美味しい場所の地鮎をください」と言って注文してください。

業務連絡:高梁小町の〇野さん、最高の鮎をお願いします!お礼は美味しいズガニってことで(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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