狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

疥癬(カイセン)

今回は、かなり強烈な写真です。

いつもそんな写真が多いので、よい子の皆さんは慣れてしまっているかもわかりませんが、今回は私も見たくないです。

このタヌキはダニが寄生して、カイセンという病気になっています。

F1000194.jpg


とてもかゆいらしく、掻き毟って毛がなくなっています。

タヌキだけではなく、イノシシ、犬、人間にも罹る病気です。

なぜか、シカとウサギは大丈夫だそうです?罹ったのを見た人がいないとか?

中国地方ではこの病気がかなり蔓延しているようで、昼間ウロウロしているタヌキやイノシシは、必ずと言って良いくらいカイセンに罹っています。

このままでは、タヌキは絶滅するのではないかと思わせるほどです。

先日聞いた話では、以前、九州地方でもカイセンが流行して、タヌキが絶滅したのではないかと思われるくらい居なくなったそうです。

そのおかげ?でキジが増えたとか。

個人的には、鳥の天敵が減ってキジやヤマドリが増えるのは嬉しいですが、人間にもうつる病気と言うのが嫌ですね。

それに生態系のバランスがどうなるのか?ただ、少し前まで、タヌキは異常に増えていました。

増えたタヌキを減らす天敵が居なくなったので、病気がその役目を担うようになっているのかも?

げげっ!それって天敵の居ない人間もそうなる可能性があるということですよね。

人間生活の中から排出された、地球を汚染する物質の垂れ流し、土中、水中、大気中、全てが汚染され続けてきています。

増えすぎた人間を自然界が許しておく事が出来なくなった時が、人類が絶滅する時です・・・それは、直ぐ目の前にきているのかも?

周りをよく見てください、あなたのすぐそばに、それは来ていますよ・・・ひぇ~!!!

こういった寒い話題は、夏場にやれ!と言われそうですが、今年の夏までに人類が絶滅していないという保障は何もありませんよ。

そうなったら、この記事が無駄になるじゃないですか!・・・あへっ?

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コメント

実は・・

人類は確実にその数を減らしています。宇宙人が人間に成り変っているんです。あなたの周りの大半の人間は、実は宇宙人なんです。て大槻教授とTVCMに出ている人たちが言っていました(笑)

痒いせん

昔は野良犬でよく見かけました。最近は野良犬自体がいませんが。
ヒゼンダニも恐ろしいですが、温暖化や輸送の発達で、本来九州にはいないツツガムシなども発見されているとのこと。どうなっちゃうのですかね~地球は。

シェフさま

ひぇ~!そ、それも夏場の話題にしてもらいたいなあ~。
ん?もしやシェフとセラヴィさんは宇宙人なのでは?他の人とは少し違うような?・・・でも、よく考えてみると、損得を考えない方ですから違いますよね。もしかして、金欲に凝り固まっている政治家達や起業家達が宇宙人で、地球を乗っ取ろうとしているのかも?・・・さむ~い!

セラヴィさん

野良犬もカイセンで絶滅したのでしょうか?
やはり温暖化の影響で、今までには考えられなかった状況になっているのでしょうかね~。
それはそうと、ぬ~ちゃんはカイセンにならないんですかね?カイセンぬ~は見たことがないですし聞いた事もないです。帽子にしたら頭から感染するかも?でも大丈夫!3ヶ月痒いのを辛抱したら治るそうですから(爆)

 写真のタヌ公、死んでるんですか?ベストやリボンをつけて寒い格好をさせられた犬を連想してしまいました。うちの猟グループのイヌも疥癬タヌキを噛んで病気をもらい、1猟期休んだイヌがいましたが、復帰後の仕事ぶりたるや惨憺たるものでした(笑。
 今回はいつになく含蓄があり、面白く読ませていただきました。人間界でいうとエイズのような風土病が世界的に蔓延してるのがその例ではないと常々思っていたものですから。

暖冬が原因?

こちらでも数年前に、毛のないイノシシが出没しました。今は見かけないそうです。
私も一度感染したイノシシを撃ちました。見た目は普通でしたが、よく見ると前進の地肌が赤く晴れ上がっていました。
撃ったはいいが、みんな近寄らず埋葬処置となりました。
狸や狐は昔からよく見かけます。

う~む

海鮮は好きですが疥癬はちょっとなぁ~なんて言うおいらの脳の回線はかなりおかしくなっているような、なんてコトを言っている場合ではない脳ナシ政治家の多い昨今、いくら改選してもちっとも質が良くならないじゃないかなんて"かいせん"でシャレこいてみまちた。きゃはは

トシベエさん

タヌちゃんは、長い眠りにつく直前です。
そうですね、似たようなペット犬がいますね。散髪しているのかと思っていましたが、あれもカイセンなんでしょうか(笑)
カイセンの注射には副作用があって、猟犬として使えなくなる可能性があると、獣医が言っていたそうです。
エイズが人類を絶滅に追いやる病気ですか?快楽を求める現代人の弱みに付け込んだよい病気だと思いますが、いまいち、爆発的な広がりを見せていないのかな?ある程度の感染者数になったときに爆発するのでしょうか。楽しみです、なんて冗談を言っている場合ではないですよね。

ルース2191さん

そちらでは、まだ、イノシシには少ないのですね。こちらのイノシシは罹ったのが結構いるようで、私も毎年ヤマドリ猟に行っている時に、何頭か獲ります。毛がなくなって象のようになっています。埋葬処理がいいと思いますが、猟友が友達にあげると言って持ち帰ります(怖)

シェフさま

シェフ、冗談ではない疥癬の海鮮という経験談があります。昨年度の猟期に、泊まりでヤマドリ猟に行ったとき、山で猟友が疥癬のイノシシを撃って、宿泊先の社長(猟師)に電話で疥癬のイノシシが要るか聞いていました。私はこんなの要る訳ないと思っていましたが、食べるから持って帰ってとのこと。私は車に積むのも嫌でしたが、仕方なく持って帰り渡しました。その道すがら今日の夕食は疥癬鍋かもと冗談を言っていました。そして、宿泊先で夕食を食べていると、社長が疥癬イノシシを料理して持って来ました。目が点になりましたね。社長が言うには、保険所では肉を食べるのはかまわないと言っていたそうです。イノシシを持ってきた手前、友達は食べていました。私も少しだけ食べましたが、美味しく感じるわけないですよね。それ以来そこに泊まる時には、夕食に疥癬鍋が出てくるのではないかとビクビクしていました。でも、そのホテルは昨年の夏に閉店したので、もうビクビクすることがなくなりヤレヤレです。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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