狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ジャガイモ被害

瀬戸内海沿岸部で、またまたまたイノシシが出没しました。

タケノコ被害が終わったかと思ったら次はジャガイモとサツマイモの蔓です。

DSCN2973.jpg

今までジャガイモの被害は聞いたこと無かったですが、食べる物がないのでしょうね。

植付けたばかりのサツマイモの蔓まで掘り起こしていますから。


畑一面に親子の足跡が残っています。

おや?光りで防護する資材が沢山設置してありますね。

DSCN2974.jpg

被害者の方に「これ効果あったの?」と問うと「設置して直ぐは来なくなったので効果があると思ったけど、今はこの通りで何の効果もないわ」とのことでした。

これだけ沢山設置できる資金があるのなら畑全体をワイヤーメッシュで囲えたのに、もったいないなぁ。


肝心なイノシシは、今年の仔と昨年の仔、それに親が数頭で10頭以上の集団と思われます。

良い獣道が何本もありますね。

DSCN2976.jpg

くくりワナを2名で2ヵ所設置しました。今回も私は見ているだけ(笑)

DSCN2979.jpg

ご苦労さまでした!

DSCN2980.jpg

早く掛ると嬉しいな。


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コメント

農家の人の嘆きを聞くたびに、有害駆除で補助金出すより農家の人にイノシシの習性を知ってもらうよう努めたほうが効果的と思うのは私だけでしょうか。
あてずっぽうの対策に無駄な時間とお金を費やし、過剰な恐怖で猪を敵対視する農家の人を見るのは忍びないです。
でも、被害が深刻にならないと農家の人も本気でイノシシのことを知ろうとは思わないかな?

基本は農家の人そのものが自ら獲物と対峙することなのでしょうが・・

そんなに通ってくるなら、
1つの罠に2頭くらい掛かりそうですね。
^_^;

オイノコさん

こちらは狭い範囲の中に低い山が連なっているという場所柄です。なので、自然が養うことができるイノシシの頭数が少なくくて農作物を食べないと生きていけないのだと思います。

被害場所に行く度にイノシシの習性やら防護方法などを説明しますが、結局のところ有効な防護柵をするしかないという結論に達します。でも、個人消費の菜園ばかりですから、そこまでして野菜は作れないと言われますしね。
適正数まで減らさないといけないということでしょうが、それも難しい。行き詰まった感がありますが、何か良い手立てがあったら教えてください。

B級しぇふさま

その通りなのですが、法的な規制がありますからね。高齢になると勉強して試験なんて受ける考えは無いようです。
闇で自らやっている人もいるようですよ。やり方としては得意分野である農薬による毒殺、臭いのないものもあるみたいですから。
恐ろしい話です。もっと恐ろしいのが、それを使って栽培したものを人が食べているということです。専門家の記事では農薬ではなく農毒とい言わざるを得ないようなものまで認可されているとか。

坪ちゃんさん

お!それは効率が良いですね。そんな罠作って販売してください(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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