狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ブドウの間引き

用事があってブドウ農家の友達の畑に行くと、ちょうどピオーネの間引きをしていました。

DSCN3036.jpg

友達は、加温、無加温のハウスと露地でブドウを作っていますがここは露地の畑。

ブドウの粒が間引きの作業に適した大きさになっています。

DSCN3039.jpg

用事を済ませた後、少し間引きの手伝いをしてみることにしました。

いつも目の前で作業を見ていますが、商品にならなくなると申し訳ないので手伝ったことはありません。

「失敗してもええブドウがあるかなぁ」と問うと、予想通り「どれでも好きなのをしねぇ」と言われました(笑)

前々から要領は聞いていましたが、少し教えてもらってから始めます。

最初の内は少し迷いもありブツブツと言いながらやっていましたが、房の形に慣れてくると切り取らないといけない粒が少しづつ見えてきだします。

一房で30粒くらいを目安にしていましたが、友達のものは少し多そう。

聞くと、40粒くらいの目安だそうです。

その土地の気候や各々の木の年齢、勢い、販売形態などで決めているそうですが私にはそこまでの判断ができないので適当にやっつけます(笑)


これが間引く前。

DSCN3037.jpg


これが間引き後。

DSCN3038.jpg

写真で比較すると、まったく変わってないように見えますね。

これで45粒くらいでしょうか。熟れたらパンパンになりそうですね。


間引きの作業は、品種により難しかったり容易かったりするそうで、今回のピオーネは簡単な部類になるらしく、シャインマスカットは難しいそうです。

「上手になったらこの畑作ればええが」と言われました。

畑が多くて手が回らないようです。

もしかするとブドウ農家になっちゃうかも・・・(笑)


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コメント

マスカット

ご苦労があり、歩留まりも低そうなので高いのですね。 岡山の伯父からおばあちゃん(母方)に毎年、マスカットか水蜜桃を送ってきてました。 仏壇にお供えしていましたが、早く食べたく困らせていました。ゆくゆくは専業農家に決まりましたね。

キター!!!

ブドウ農家!
そのうちに「テン」でも「ハクビシン」でも「アライグマ」でも無い、
大きな足跡を残す手先の器用な害獣が出没するでしょう・・・!!

あまり意識しなかったけど、ブドウも間引きするんですね。
ひと房ひと房手作業で、こりゃあ大変だ。
ワイン用のブドウもこの作業があるのか気になります。(笑)

kentさん

一年を通してブドウ栽培の様子を見ていますが、ほんとに大変な仕事だと思います。ハウス栽培だと家畜を飼育するのと同じかそれ以上に手間が掛りますね。
岡山に縁があるんですね。地元に住んでいる者は、自分ちで食べる果物は買うものではなく貰うものだと思っています(笑)

小師匠さん

昔は実家の周りが一面のブドウ畑だったのでご近所さんから食べきれないほど貰っていました。そういう土地柄だったのですが今は見知らぬ人も多くなり頭の黒いネズミが出没するようになったかもわかりませんね。捕獲檻でも設置しておきますか(笑)

オイノコさん

ブドウの果房ってめちゃデカイですよ!そのまま大きくすると一抱えにもなります。ワイン用は潰すからほったらかしかな~?記事にしてください。

ブドウ農家でもっとも重要で時間が必要な作業が摘粒などの房作りだと思います。人手があればなんとかなるものでもなく経験が必要ですからね。次の修行先にどうですか?(笑)

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川ガニ

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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