狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ヒヨドリ猟

先週末は、ヒヨドリ猟に行ってきました。

ヒヨドリに脂が乗ってきて食べ時になったので、獲りに行こうとお誘いがありました。

ヒヨドリは、狩猟鳥獣になってから、10年程度でしょうか。

今の時期になるととても美味しくなり、人気のある鳥です。



この場所は餌場ではなく、移動のときに通過するだけのようです。

木はありますが、止まることなく飛んで通過します。

ですから、散弾銃での猟になりますが、私は空気銃を持って行きました。

散弾銃の弾は、7.5号、8号、9号くらいの小さな弾を撃っていました。

必ず左から右に、2羽から20羽くらいの群れで飛んで通過します。

時間帯は、早朝から昼までが最も良いようです。

F1000241.jpg

ヒヨドリの群れに向かって散弾銃で撃つと、ビックリして向きを変え木に止まります。

その時が空気銃の出番です。

枝が邪魔をして撃ちにくいですが、結構楽しめました。

F1000242.jpg

鳥に弾が当たって落ちると、下はブッシュなので探すのも大変です。

半矢の鳥は鳴きながら走って逃げるので、位置がわかり易いです。

落ちた鳥を探していると、見つからなかった鳥を見つけることは度々でした。

時間が経った鳥は、冷たくて硬直しているので触るとすぐわかります。

F1000245.jpg

待ち時間には、羽を毟っていました。

獲る方が圧倒的に早いので、毟るのはまったく追いつかず、未処理のお土産がたんまりとあります。

帰ってからが大変です。

F1000244.jpg

この場所は、とても沢山のヒヨドリが居ますので、最高の猟場でしょう。

今後も楽しみたいところですが、来年は、特定猟具禁止地区に指定され、銃猟禁止となりそうです。

今年が、最後のお祭り猟となるかもわかりません。

残りの猟期の間に、もう1回くらいは行って獲りたいですね。

鉄砲は、やはり散弾銃の方が良いようです。小さな弾が1発から数発入っているだけなので、肉の損傷が少ないです。

次回は、私も散弾銃を持って行き、大量捕獲して冷凍保存にしとこかな~。



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コメント

こちらにもたくさん!

ヒヨドリいますね。防風林の中は溜まり場になっていて、甲高い声で鳴き合っています。狩猟禁止区域なので、ヤツらにとっては天国ですね。
それにしても大猟だ( ̄□ ̄)!!

おー!大猟!!

こんにちわ、福岡のまっきーです。

ヒヨドリ美味いんですよね。
今の時期のは脂がのってて・・・。
確かに小さいんで処理は面倒ですが、野鳥の中では一番好きかも(涎)。
ウチでは炭火で半分くらい焼いて、残り半分は薫製しながら焼きます。
(熱薫ってやつですね)
それを食べてもらった人たちは、街中でもヒヨドリを見かけたら間違いなく
「美味そう・・・」
って思ってしまうそうです。

大量でしたね。スズメもそうですが、群れでいるやついは散弾が圧倒的に有利ですよね。エアだと胸を貫通したりすると、ささみ減っちゃいますもんね。

セラヴィさん

ヒヨドリは結構目にしますが、寒くなると南下するようです。暖かい九州地方の海沿いには、多いと思います。
獲物の多い場所は、すぐ規制対象になるようです(涙)

まっきーさん

狩猟鳥の中では、最も美味しいといわれる方が多くいますね。実際に美味しいです。
凝った料理をするんですね、近くにお住まいだったら、一度食べさせてもらいたいですが。
今日も一日外に出ていたので、ヒヨドリをよく見ました。とても美味しそうに飛んでいました
ね(笑)

トシベエさん

私はヘッドショットで獲るつもりで空気銃を持って行きましたが、距離が遠いのと風と枝で、とても無理でした。散弾で獲っても弾が小さいので、針で刺したくらいの穴しか開いてなく状態は非常に良かったです。今度は、弾を9号24gを持っていって散弾で撃とうと思っています。

すごい量ですね(@@)。こりゃ毛引きが大変だ(^^)

シェフさま

そうなんです、毛引きを考えると憂鬱なので、ヴォナ村のシェフに勉強用にもって行きました(笑)初めての食材のようなので、色々と料理方法を研究してもらい、美味しく食べさせてもらいたいです。早速調理して試食されたようで、とても美味しいとブログに書かれていました。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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