狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カワウ勉強会

昨日の日曜日は、カワウの第一人者である山本麻希先生をお招きして、岡山県内水面漁協連合会、岡山県水産課、高梁川漁協の役員を対象とした勉強会があり、それに参加してきました。

時間の都合から美袋より下流域でのコロニー、ねぐらの視察行いましたが、昼の時間帯だったため、採餌活動にお出かけでのようで花火を打ち上げても山の中から現れる固体は数羽。

DCIM0249.jpg

途中、休憩中のカワウにも花火で追い払い、数の確認を行いましたが、白鷺の数のほうが多かったようです。

DCIM0250.jpg


最後に向かったのは、倉敷市にある高梁川最大のコロニー、ねぐらです。

DCIM0252.jpg

ここは、カワウの移動状況から大きなコロニーがあると推測されてきた場所ですが、今年になってからやっと存在の確認ができたところです。

背面の山も河川の上下流も一切人家が無く、また道路もないことから存在に気づかなかったわけですが、対岸の河川敷からの花火の打ち上げで多くのカワウが飛び立ったことから発覚。

当日の花火の音で飛び出したカワウの数は、150羽以上。

昼の時間帯でこの数なので、先生の推測では、300羽から400羽の集団ではないかとのことでした。


その後屋内にて、山本先生の講演を拝聴。

DCIM0253.jpg

今年、私は別な機会で先生の講演を聴いているので、新しい事項があるという期待をしていませんでしたが、なんと!聞く内容ははぼ新たなものばかり、懐が深いことにビックリ!

その後の懇親会の話と合わせて、今後行うべき対策の流れが見えてきました。

非常に興味深く意義のある勉強会の開催に感謝!

今後は、山本先生の指導を受けながらカワウ対策を行っていく所存です。


いや~、それにしても関東圏出身の方はパワフルですね。ヤル気のない岡山県人気質からは想像もつかないくらいな行動力です。

先生に私のへっぴり腰を蹴られるのは時間の問題かな(笑)


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コメント

以前の記事にも出てきたところみたいですね。
市役所のケツを蹴ってもらいましょう。
県水産からも圧力がかかれば許可が出るかな?

やっちゃってください

人家も道路も一切ないのだったら、散弾銃ではどうなんでしょうか?

色々と有害鳥獣駆除は大変ですね…。

今日の地元紙の記事中の写真は川ガニさんでしょうか?今現在、私のエアライフルの課題がカワウになっておりまして、究極、ハイパワー大口径に行くものなのか、S510で精度向上を図るが良いか、今期中検証しようと思っています。08年に県内3200羽となってましたが、4年もたてばもっと多いような。20日にも宇甘川のような小さい川で20羽見ましたし。

坪ちゃんさん

先生はパワーがあるので、ケツを蹴ると2つに割れますよ(爆)

じゃんさん

山を越えた3kmほど先には人家があり、危険だからということで駆除許可がでないみたいですよ。
危険と感じる度合いは人それぞれということなんでしょうね。

con1951さん

私も写真だけちらっと見ましたが、どこかで見たことあるような奴でした。
この辺りのカワウは非常に敏感ですから見える位置からだと100mまでも寄れないと思います。撃ちだすと徐々に警戒心が強くなり200m先でも飛ぶようになりますよ。銃器の性能よりカワウの行動を把握して作戦を練るのが最も重要だと思います。ご健闘をお祈りいたします。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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